一年ほど前、銀座の骨董店をうろうろしていたら、こんなネクタイピンに出会いました。
まるでネクタイを剣が貫いているようで面白かったので1本買いました。
これを契機に身に着けているうちに趣味で私が集めていると知っている方から下の写真のようなものを戴きました
これは珍しいものです。もともとブリッジ式のネクタイピン自体、40年代にアメリカで生産されただけだそうで品数がなく、今はかなり探さないと手に入りません
ブリッジ式でないものはまだ見つかりますが・・
まるでネクタイを剣が貫いているようで面白かったので1本買いました。
これを契機に身に着けているうちに趣味で私が集めていると知っている方から下の写真のようなものを戴きました
これは珍しいものです。もともとブリッジ式のネクタイピン自体、40年代にアメリカで生産されただけだそうで品数がなく、今はかなり探さないと手に入りません
ブリッジ式でないものはまだ見つかりますが・・
その後、空桶になだれ込んだあと、帰路につきました。
ところで、ネクタイピンとかカフスとかでブランド品を着けるのは何となくためらってしまいます。
出来ればユニークで、粋で、えって感じの物がないのかな~とインターネットで探していますが意外と無いものですね。
やはり自分で創るしかないのでしょうか・・・。
お作りになるのもいいですが・・銀座のアンテイークモール(ビルの3フロアに骨董陳列他)の地下1階の奥の店に行かれたら古いネクタイピンが山積みです・・
早速、たずねてみようと思います。
雪国への帰省、お風邪など召さないように。
大雪が予報される中の帰省、お気をつけて。
よいお年をお迎え下さい。
本年中はたいへんお世話になりました。
来年もよろしくお願いします