20INCHERS

RIDING LIFE

お届け物です。

2017-04-22 12:54:55 | Weblog









from岐阜県
そう、それは、




以前から時々小耳に挟んでいたコアなレーベル、KANI PLUS内でパートを務めさせていただいたのでした。




約1年前の収録だったが、すっかり何を披露したのかも忘れていた頃、ある日突然のサプライズ。




他のライダー達のパートを見ても、ここ1年間で各地にお邪魔し刺激を受けてきた思い出が詰まっている。




また、かつて同じ大会にてチェックをしていたライダーの久しぶりのライディングも見れたりと、彼が果敢に乗り続けていた事実はBGMに相まったトリックが無言で物語っている。




火曜、水曜、木曜。




朝、ノーメーク。続きを夜に、またノーメーク。
明くる朝、それでもノーメーク。懲りずに続きを夜に、またしてもノーメーク。




そんなストレスからか?激しい腰痛に見舞われ一旦休憩した金曜日の晩。
そこで見たKANI PLUSは、再びやる気を呼び覚ますのに時間はこれっぽっちも掛からなかった。




土曜日のAM6:00。
片っ端からカウボーイの徹底追求。出勤までの1時間に6バリエーションをメーク。すると・・




・・腰痛が、消えた。




近藤君ありがとうございました。
















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葉桜に 思ひし朝の かへり道

2017-04-17 19:10:51 | Weblog











色々なことを見つめ直し、考える、旅の終わりの帰り道。
朝焼けの空、雲の隙間から射し込む陽の光は眩しくて。




不甲斐ないライディングと理想を照らし合わせ、回想は繰り返し、繰り返し・・




4/15(土)
刈谷 A-Style Jam




総評から述べてしまえば、エントリーしているライダー達が、挙って怒濤のスキルアップを遂げていること。
日本のレベル、どこまで押し上がって行くのだろう。




自分のライディングは、ミスでもメークでもない、例の「何もしていない症候群」に支配されてしまった。




いまいちはまる所にはまれず終い、「足を付いていない」と「メーク」との雲泥の差をこれでもかと言わんばかりに晒してしまうことに。




手応えに40%や60%はない。0か100かだ。
ある意味中途半端ではなく清々しいが、見せどころに辿り付かないまま戻ってしまう、これは考え物だ。




当然、トリック数としてカウントなどされていないだろうが、これなら単純に崩れて足を付く方がマシな気すらしてしまう。




















・・振り返っても仕方ない。
それに、まあそんなに毎回毎回いい思いをしていたのでは、自分に今後の進化は見込めないだろう。




喝を入れてもらうべく、もっとうまくならなくてはいけないという決意を改めて噛み締める意味で、今回のエントリーは非常に勉強になった。




そして、ぽつりぽつりと来て良かったと思う収穫がひとつ、またひとつと心に響く。




先日のハブパーツの件に付いての記事だが、同意や対処法等々、反響は思いも依らぬ勢いで次々に貴重なコメントとしていただいた。
















収穫はまだまだ続く。結果は残念でも、アフターには楽しい時間が待っている。
近所の焼肉屋で乾杯の音頭。




最後まで残ったのは、榎君、旭君、新出君、(河合)秀樹君。
どこかほっとする面々だが、トークの内容は辛い辛い(笑)




原君もそろそろ(背面)ダブル、大会で決めんと厳しいんちゃうか?




カウボーイ?だっけ?
あれをもう少し煮詰めていけば大会で強くなりそうやね!





鋭い視点での的確なメッセージを戴けるのは、大変光栄なことだ。
おっしゃる通り、そこを重点的に煮詰めております。




ただ、カウボーイは煮詰めて行くも今年で早16年目。
他のライダーなら、もうとっくにキラートリックとして使っているのではないだろうか?




そこは持って生まれた無器用さ、ひとつのものを習得するのに人の10倍は楽にかかる我が人生。
石の上にも3年?いや、10年?こればかりは克服のしようがない。




いつもに増してさらに饒舌だった旭君の御機嫌トーク、数々の名言、脳内メモリーに録音させていただきました。

















鮮やかだった桜も散り始め、やがて葉桜へと姿を変える木々の穏やかさ。
散ってしまう惜しさに、新たに芽生える新緑の葉。




それは、




先ほど散ってしまった自己表現と、新たな目標が生まれた今日の航海を象徴するかのよう。




それらを重ね合わせては気持ちが落ち着き、朝日が完全に昇りきった頃、家路に就き眠りに落ちた。






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関西からのパスタ屋

2017-04-10 22:25:56 | Weblog




いつもの月曜定休日。




先日行きつけのパスタ屋が・・




長い間のご愛顧ありがとうございました




突如closeしていた件。
地元にパスタ屋がないのは寂しすぎる。




・・かと言ってファミレスレベルのクオリティーでもつらい。
そんなことを思っていたある日、たまたま秋津に気になるパスタ屋を発見。




早速今日行ってみたところ、出会ったことのない食感に舌鼓を打つことに。
生パスタでも、この「生」っぽさは格別。




バジルソースに海老とアボカドが絶妙にマッチ。
はい!お陰様でリピーター店に認定されました。




・・って、ガラにもない記事、失礼しました。




















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拝啓 設計者様へ

2017-04-09 22:46:29 | Weblog







クラッチスプリングを始め、ハブのパーツの劣化が著しい。




スプリングのエンド部分の曲げにダメージを受けて来ると、たちまち漕ぎ始めの感触に違和感を覚える。
このスプリング、実にシンプルなものだが、これがコースター機能の要となっているのだがら妥協はできない。




摩耗した各所のパーツをどうにかこうにか騙し騙し使い続けて来たのだが、いよいよ年貢の納め時か。




こ、これは・・
酷い。













コグ裏側の玉押し部分、虫喰いが酷すぎる。
このレベルまで行ってしまうと、リューターで削ろうにも限度がある。




いや・・
何故コグの単品販売をしていないのだろう?




クラッチスプリングだけではなく、全てのパーツが消耗品なのはわかりそうなものだが・・




それと、毎回メンテナンスの度にクラッチスプリングの裏側のグリスに神経を費やすことに。




最小限の潤滑をキープしたい。でも潤滑油ではすぐに乾いてしまい摩耗してしまう。
グリスを点付けするくらいのイメージだが、少しでもグリスの量が多いとこれまた漕ぎ始めの感触がどこか「柔らかい」印象で気持ちが悪い。




トリックから戻った直後、即座に漕ぎ出したい。
遊びの多い、あの「抜ける」感覚が苦手なのだ。




新品の時にある、漕いだ直後のクラッチが切れるあの感触を常に維持できたら、どんなに気持ちがいいだろう。




調整がシビアなのが専らの売り物?のNYB。
週一ペースのメンテナンスが必須だろうが、正直そこまでマメにできてはいない。




メンテナンスフリーのハブなど、永遠の夢。
うまく付き合って行かなくては。













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天まで届け

2017-04-08 00:24:59 | Weblog




いつだってすぐ側に佇んでいるトリック達。
気まぐれさは相も変わらず、何としてでもメークを阻む日もあれば、一瞬にしていとも簡単に片づいてしまう日も。




航空公園のミドリにピンクをぶちまけたような春の日。
思えば、あの日から何年経っただろう。




あるひとつの閃きが。




何故かはわからない。いや、理屈ではない。
言うなれば、文字通り「直感」。




ブランクはおよそ5年。
往年の怒り龍、再び威風堂々と天を仰がせてみたい。




触りはちょくちょくかじってはいた。
クロスハンドを逆クロスに試みたり、それなりに発見もあった。




このシリーズはベースを基に、最大7種類ほどバリエーションを派生させたことがある。




全てを取り戻すのは至難の技かも知れないが、まずはバージョン2(2周)からやってみようと思いがけない一念発起。




そもそも、当時なぜ離れてしまったのだろう?




単純に、他に楽しいトリックとの出会いがあったから?
それも間違いではない。でも・・そうだ、思い出してきた。




毎日毎日徹底的に打ち込むも一向にトリックは自分のものにならず、メーク率など夢のまた夢。
メークできない、などといったレベルではなくまずアプローチすらもできない、トリックに「触れない」感覚。




そうこうしている間に、ダブルフロントのライダー達に追い付かれ追い越され、リスクを背負い挑むよりもメーク率で証明したもん勝ち、そんな図式に戦意喪失したのも事実。




何て便利そうなダブルフロント、ジェラシーは募る一方。
ただ、他にもやりたいトリックは山ほどある。




でも、やっぱり忘れる日はなかった。




閃いた時ができる時。
そう言い聞かせるも、当然5年のブランクによる代償は大きく、たった1回のメークを求めて約1週間。




足首や膝の間接も、全盛期と比べれば確実に脆くなっている。



















5年ぶりにやるも、懐かしいできなさ加減。
崩れるポイントにおいて、当時と全く同じワードを自問自答。




上半身はバーの真上!




それに加え今回は、




きつくなるまでやってはいけない。
それでまた嫌気がさし離れてしまうようなことがあったのでは、また振りだしに戻ってしまう。




メンタルとの微妙な駆け引きが続き・・




・・ぎりぎりのぎこちなさではあったが、水曜日に何とか取り戻すことができた。
当時動画に録っていただいた流れに対し、微妙にスイッチの仕方とタイミングを変えているのだが、見る側としたら違いはまずわからないだろう。




そして、今日もっと綺麗にメークさせようと挑んだが・・




修正はおろか、ノーメークに終わった。
でも、やっぱり大切な自分のトリック、投げ出さず打ち込んで行こう。
















いつかトリックにも鮮やかな花を咲かせたい。




自分のライディングができるのは、自分だけなのだから。







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さくさくさくら

2017-03-30 21:52:25 | Weblog





長かった冬もようやく終わりを告げる。
少しずつではあるが、春の息吹を感じ始めている。




来週の今頃には、癒しの緑色をした木々も暖かな便りと共にピンク色に染まるだろうか。




ライディングとの付き合い方は良いスタンスをキープできており、日の出も早くなり寒さも和らいだお陰で、先週の木曜日に朝のライディングを再開。




朝、晩と1日2度のライディングができる。
焦らずじわじわペースアップさせて行こう。
















久しぶりの早朝の航空公園。
広さ、静けさ、瞳に飛び込む景色の優しさ、と三拍子揃った至福のひと時。




視界、オールクリアー。
メンタルに水を差すもの、ライディングを阻むもの、ゼロ。理屈はいらない。




乗れ




頭の中に響くのは、ライダー冥利に尽きるその2文字のみ。




今心がけているのは、同じ練習メニューを2回繰り返さないこと。
楽しくて夢中ではまれている時は別だが・・




例えば昨夜やらなかったトリックを今やってみよう。
朝やらなかったトリックを今夜やってみよう、といった具合に。




それプラス、なかなかメークできない!ではなく、うまくなりたいのであればひとつひとつにもっとじっくり時間をかけてみよう、と考え方を改めてみたのだ。




一回のライディングが1つのトリックだけで終わるのも良いじゃないか。
その代わり密度の濃い練習ができる。




次乗る時はまた別のトリックとじっくり向き合う。




これ、多くのライダー諸兄にとっては自然にできていることなのかも知れないが、今になりやっと気づいた嬉し恥ずかし40歳。




また、包容力ある性格の持ち主である新たなパートナー。
毎日の暮らしを共にして行くうち、心なしかこちらもどこか気持ちにゆとりが芽生えてきた気がする。




相手をよく理解し、敬い、感謝する。
思いも因らぬ出会いだったのであれば、これを機にかつてのトリックを再び1からやり直そう、そんなシリーズもちらほら。




今年はどんな乗り方に進化するか?
楽しみで仕方がない。



















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北米よりの使者

2017-03-21 21:09:50 | Weblog










毎日を共にする唯一無二の伴侶。




気にしたこともなかったのだが、ライダー史において未だに乗ったことのなかったS&Mバイクス。
S&Mと言えば高校時代に一度は揺らいだHeavy as fuck。




そんなイケイケなネーミングは、メーカーも若気の至りかライバル社のリリースする某フレームを皮肉ったもの。




命名する方もする方なら、感化される方もされる方だ。
お互いに良くも悪くも子供だった証し。




結局その時はHeavy as fuckではなく、大阪の難波でセッションを共にしたDay Smithに魅せられBig Daddyを買ったわけだが・・




ついついそんな郷愁まで呼び覚ましてしまった、今回の運命の出会い。これも何かの縁だろう。
当時と較べ、ブランドのイメージも随分と貫禄及び渋みが増してきている。

















この度眼下に舞い降りたその妃(きさき)は、無垢で純白の出で立ち。




さて、きらびやかで高貴な装いのお妃様、美しい表情の裏には何を秘めているだろう。




・・これがBMX発祥の地アメリカが誇る質実剛健さか。
近年罷り通っているセオリーか、耐久性外視で軽量化を求めるフレームよりも、頑丈さで信頼を得る。




舶来の意地




開口一番、彼女からそんなメッセージを突き付けられた気持ちだ。
乗り出すや否や、なんとも言えない安定感、どっしり感。




言うなれば懐の大きい安心感、貴婦人が如くたおやかさ。
まずはそんな印象だったが・・




これ、「重さ」が相当効いている。
フルロックで粘りたい、捻り込みたい動きが多い自分のライディングにおいて、これはまさしく鬼に金棒か。




一度加えた動きにちょっとやそっとの軸ずれが起きても、ぶれることがない。耐え代、粘り代が大幅に広がったカウボーイ系。




自分に向いているマシン造り、さすが老舗のS&M。
乗って行くなり、おや?




じわりじわりと尖った表情が見え隠れし始めている。
カウボーイ戦闘仕様?




早くも垣間見えてしまった、兵器が。
お妃様の顔に似合わず、そんな突撃砲を搭載しているとは・・




まだまだライディング1日目、現時点での発見など氷山の一角に過ぎない。
次乗る時はプルトニウムでも積んで出て来るか?




ホワイトクイーン




綺麗な花には棘がある。
そんなファーストインプレッション、これからどう攻略しようか血が騒ぐ。















S&M BIKES CUTOM INTRIKAT FRAME
- TOP TUBE LENGTH: 19"
- REAR END LENGTH: 13"
- HEAD TUBE ANGLE: 74.5°
- STANDOVER HEIGHT: 7.375"
- BB HEIGHT : 11.8″
- BB OPTIONS: MID
- HEAD TUBE OPTIONS: PEWTER SHIELD BADGE
- GYRO TABS: WELDES
- DROPOUTS : 3/8"
- SEAT CLAMP: INTEGRATED
- BRAKE MOUNTS : WELDED 990 MOUNTS
- COLOR: GLOSS WHITE









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神々の集いし郷

2017-03-16 22:52:49 | Weblog









3/11,12
バイクス広島




今度の航海はひたすら西へ、西へ。数々の思い出詰まる街、広島。
記憶はいつだって色褪せることなく綺麗なままだが・・




この2日間、それはそれはあたかも思い出の中にいるような贅沢なひと時。




季節外れの暖かさにこの時期にしてまさかの日焼け、ハノーバーには長年ぶれることなく乗り続けているベテラン勢。















広島勢曰くこちらが「本当の大会」と称する前夜祭は、恒例ロボ君のご両親が切り盛りする、酒膳小路 伊志井 にて夜更けまで続く。




前だけを見て乗り続けてはいるが、やはり寄る年波は正直か、昔話には火がつく一方。




田村君、潮君、ポッキー君、ケンシロウ君ネタを一晩でどれだけ暑苦しく語っただろうか・・




去年も今年も、結局田村君に会うことはできなかった。
もう忘れてしまったかな・・




20年近く前に新大阪駅に毎晩籠って乗り込んだ「合宿」の日々を。




俺達はまだまだ無名だけど、絶対にうまくなって世界を認めさせてやろうぜ!




そう同じ志を持つ者が各地から集まり、田村君もその中にいたひとり。
いつかまた一緒に乗りましょう!




また、あるタイミングでは血の気の多いライダー同士、互いに一触即発のひやひやする場面も。




・・でも、それも大事なこと。ぶつかり合うのはそれだけ考えている証拠。
スタンスや距離感は人それぞれ。




原点に則り、純粋に遊び心をキープする。
アスリートとして攻める。




どれにも間違いも正解もない。自由なBMXフリースタイル。
ライダーの宴だ。他愛もない話で冗長な時間を過ごすより、ずっといい。




弾丸スタイルの広島遠征、目が覚めればもう現実逃避にも着々とピリオドが迫って来ている。
そんな大会当日。




田村君の面影は去年に引き続き思いがけない所に表れており、バイクス名物?トロフィー代わりの杓文字に記された達筆、これこそが正に田村君の直筆なのだそうだ。















さあ、今日の運勢は如何に?
旅先でのジンクス、マシントラブルを極力避けるため、ワイヤーは全て交換済み、アクスルのスペアも前後持って来た。




矢継ぎ早にライダー達の出番は過ぎ各々が一喜一憂する中、早くもオープンクラス。
出走順はBグループの3番目、サタスマ君の次だ。




乗り出すなり、
こ、これは・・




広島絶好調神話。
予てより広島でのライディングにおいて、調子が悪かったことがない。




何だろう?様々な要素がある。ひとつはっきりわかるのは、昔ながらのライダーが多く、そんな方々から見守られている。
そんなほっとする雰囲気があり、アウェー感が少ない。




そして・・ある意味ちょっとずるい?いや、これも武器として捉えて良いのかギャラリーやオーディエンスがやけに自分びいきに思える(笑)




それに加え気持ちを更に後押ししてくれるのは、AV君&ユージ君のMC2トップ。




自分の出番がこんなにも気持ちいいのは久しぶりだ。
もうこれ以上考えないで。身体の赴くままにトリックを見せよう。


















決勝は(待望の?)アノ時間。
初メークから丸2年以上経っても、未だに大会では陽の目を見ることのない背面ダブル。




決まらないどころかアプローチまでも届かない、あまつさえ姿勢すら見せられない、それが現実だったこれまで。
土曜日もハノーバーで乗ってはいたものの、一向にケリはつかず終い。




それが、初めて本番のあの場で2回転目のキャッチまで行ったのだ。




メークすることはできなかった。
それでも今回の「最低2回転は絶対に回る」ノルマは達成。




決勝バトルは一回戦目でサタスマ君に敗退。
1トリックに絞り、メークしていないので当然の結果だが、個人的には御の字だ。




この至福な場所に居られる時間もあと僅か。
残された刹那のひと時は、手応えと余韻に浸りつつじっくり観戦を楽しみ、心の底から応援する。

















大会は終わった。
まだ陽は高いが、誰しもが帰路にそそくさと就いて行き、あっと言う間にハノーバーも閑散の様相を呈し始める。




ほんの少し前と今との対比がどこか切なく物悲しい。
それでも去って行く全国各地のライダーの背中が、また次への戦いを誓っているように映った。




帰り道はいつでも淋しいが、記憶はしっかりと刻み込んだ。
もっともっと上手くなって必ずまた来よう。




広島ローカル戦士のみなさん、お会いしたみなさん、ありがとうございました。
















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目がハート

2017-03-07 22:05:32 | Weblog






数年間思い描いていたものが形に。















いまいち無理矢理感、何とかしてやった感が見え見えだったこれまでの代物が・・




きゃーっ!!!!




















素敵過ぎです!
パーツは自分にとって機能性はもとより、アクセサリー感覚も兼ね備えていることが最低条件。




一目惚れとは正にこのこと。




問題は、この方式で取り付けられるフレームが限られること。
1本引き用台座固定のフレームから、いかにシャープなビジュアルでの変換パーツが生み出せるか?




また色々イメージを練ってみよう。
同時に、アイデアも募集中です。




何はともあれ、じゅんPサンクス!!





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退廃的な気持ち

2017-03-06 21:48:52 | Weblog













先日、雨の水曜日。




火曜日の、いまいち何がやりたくて乗りに来たのかわからないようなライディングを振り返り、集中の仕方を見直した。




2日連続で同じメニューをこなさないように心がけている今日この頃、考生君に教わった動きを自分なりにアレンジし、持ち技に取り入れてみた。




まだまだぎこちなさはあるが、なんとかメークはできた。
微妙な難易度のわりに、メーク率も微妙に上がらないシリーズなニヲイがぷんぷんしているが、キマるとやはり楽しい。





ん?




・・無意識だったが、
それが今宵のキラーチューンだったようだ。




その後は・・
いつも平均的に大変時間がかかるトリック達が、いとも簡単に数回のトライで次々に片付いて行く。




今期の新作WHIPLOCKに至っては、僅か2回目でメーク。
危な過ぎる快感。ついつい良からぬ方向にボルテージはまっしぐら。




どんなトリックでもできる気がする。
いつでも死ねる。いっそのこと眠らせてくれて構わない。




覚醒の危険さ、この日ばかりは群を抜いていた。




・・そんなハイライトは一瞬で過ぎ去ったが、それでも、できると解りきっているトリックのメーク確認などという予定調和を壊した手応えがあった。




明くる日から、木曜、金曜、土曜、と手応えは微妙だった。
水曜日のライディングはイミテーションだったのか?




雨が手応えも記憶も洗い流してしまったのだろうか?




いや、いつもの日常に戻っただけだ。




はっきりしたビジョンが浮かんで来ない日は、距離を置けということなのだろう。
イメージを膨らます時間と位置付け、週休を2日に増やしてみるのもありかも知れない。




今週も乗り始め6日目の日曜日にはりえちゃんが乗りに来て、ピンキースクエーカー談義。




小刻みなビートを刻むことに苦戦しているようだが、今の移動量の大きい動きも安定すればダイナミックな見応えになること請け合いだ。




苦手なものの克服も大切だが、得意なものを伸ばす。




動きの大きさを逆手にとり、1スカッフで流すことができればWHIPLASHにも・・なんて夢混じりにカレー屋で談笑。




波が激しすぎたそんな週の締めくくりは素朴に。




なんだか、少し落ち着いた。








whiplock









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