20INCHERS

RIDING LIFE

BBG残党

2016-09-26 22:30:06 | Weblog




回想は雨に変わる。
ライディングに疲れた身体を癒す、月曜日の雨は好き。




先日、水曜日の晩の出来事。




埼玉のシーンにて何かと事あるごとにライディングを共にさせて頂いた萩原さん。




先月に告げられた突然のお別れの一報。
思わず一瞬耳を疑った。




転職にて北海道は稚内に行くとのこと。
自分は大昔に直也君や葛西君とショー出演のため訪れたのが一度きり。




別れを惜しまないライダーはいない。
自分も例に漏れず、会社から一目散に送別会へまっしぐら。















いざ宴の席に着けば、溢れんばかりの埼玉勢。
主役の萩原さんの言葉を待たずに口火を切った、怒濤の郷愁トーク。




喉が潰れるかの如く、互いに過ごしたあの日の思い出を語る。




かつて毎晩ライディングを共にしてきた面々、自分の幼さが故すれ違ってしまったこともあった。




次々に甦る記憶は、決して遠い過去ではなく、この顔ぶれを前にあたかもつい昨日のことのよう。













同志




そう呼べる存在と、一度でも同じ気持ちの温度、同じ価値観の大きさなれたのは、紛れもない自分の大きな財産。
いざラストのコミュニケーションのため、深夜に及んでもこちらへ向かってくれたライダー。




乗る者同士、同志。




ライディングを求めるという共通項は、人の心をも動かす大きな絆へ。
朝まで騒ぐライダー達。それは別れの現実を認めたくない気持ちの現れ。




夜が明けるなり、降りだす雨。
夢から醒め、静かに現実へと戻されて行く。




萩原さん。
今までお世話になりました。




環境が変わっても、がんばって乗り続けてください。
ライダー人生の大先輩に対し生意気ですが、遠くから応援しています。







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降る降る詐欺

2016-09-22 15:51:14 | Weblog
9/18(日)
UMIKAZE JAM 2016










何か、ここでしかできない大会にしたい。
来てくれる人に対して、どんなサプライズで迎えようか。




そんな楽しみな気持ちが募るにつれ、企画にも力が入る一方。
今年に入ってから、この日まで可能な限りの労力と気持ちをひたすら注ぎ込んだ。




とは言え、なかなか決定的なアピールポイントを掲げることがいまいちできず、気がつけば開催目前に。
まあ良しとしよう。とにかくこの日を目一杯楽しもう。




サプライズ。
ある意味そんな形容で自分達が直面したのは・・











当日の降水確率70%の予報。
連日にわたる雨予報が悉く外れておきながら、この日ばかりはかたく、今にも泣き出しそうな空模様。




僅かな希望を信じ踏み切った本日決行の告知。
予報ではひたすら雨と言い張っているが、雲の流れを見ている限り、それが丸一日中止にするほどの雨か?は、疑問に感じたからだ。




降り頻る大粒の雨。
そこをライダー魂で、運を天に任すことができるか?




確かに決行の告知はしたが・・
この雨の中、去年よりも多いエントリー数。有り難くも遠路はるばるお越し頂いた遠征組もちらほら。




なんとか止み間が訪れ、無事開催式に。
この時ばかりは心の底からほっとした。




自分達で開いた大会に全国各地から多くのライダーが来てくれる。
それは至福のひと時であり、目眩く勢いで時間は過ぎ去って行く。




ちょっと進行早くない?
確かにそれも否めないが、時折ぱらつく雨に懸念し流れを止めたくなかった。




そして、自分のわがままで続けてきたBESTTRICK JAM。
天候が心配なこともあり、例年通りの1時間を断念し、30分+延長タイム15分で開催。




最初は個性派揃いの数人でのセッションだったが・・
そんな彼等の魂に共鳴したライダーが、後から後から飛び入り参戦。











この場を制した村長。
この若さで一貫したトリックへのこだわり。




若いうちは喰わず嫌いせず何でも吸収しよう、そのセオリーからこのくらいの世代のライダーには、もっともっと目移りするトリックに溢れているはずだ。




流行りの流れなんぞは興味ないぜ!と言わんばかりにあえて、そこ!
トリックの動きの端々から、無言のメッセージは強烈に伝わる。











続いて登場、帰ってきた宮田君。
1スカッフでホイールをほぼ1周回す、スカッフの域を超えたターンテーブル並みの動きに、絶句。




それだけ数あるトリックの中、何故そこをセレクトした?
正直、最近の大会シーンでは使いにくそうな攻め方のオンパレード。




乗っている本人にしかわからない想い。




どうしてそこまでその為に・・?




こだわりとはそういうもの。
例えば、ここスカッフ1回!というところで2回入ってしまったら、戻れてもそれは本人にとってのメークではない。




トリックは、特にフラットは、




「自分はこうでありたい!」




そう強く願う気持ちの現れだ。
理想のジャッジ殺し、此方完全にノックアウトされた。




嵐のような一日はあっという間に過ぎ去った。
思えば、今日のために過ごした約半年前から、自分にとってのUMIKAZE JAMは始まっていたのかも知れない。












トリックはもとより、絆は距離を超え互いに結びつく。
遠征組からのメッセージ、様々な事情を乗り越えこの場へ帰ってきたライダーと過ごす時間、全て最高の宝物。




きっと忘れない。




口下手な自分はいつでも待っています。
大会やスクールに限らず、連絡をもらえれば可能な限り時間は作ります。




ライディングセッションでも、宴の席でもいつも楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします。




終わらない宴。
陽が昇る頃、街は喧騒を取り戻す。最後まで付き合ってくれたライダーと握手をし、UMIKAZE JAM 2016は幕を閉じた。




ライダー及び関係者の皆様へ
改めてありがとうございました。














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取り急ぎ

2016-09-19 20:57:26 | Weblog


UMIKAZE JAM 2016 リザルト




オープンクラス

1 イケ
2 原 真一郎
3 村長
4 オサダ
5 ミヤタヨリミツ
6 バンビーノ
7 ジュニア
8 AKIRA
9 アッキー
10 コオ
11 ハニー
12 グット

ベストトリック~極技~賞
石崎「村長」秀紀











エキスパート クラス

1 公一
2 ずっきー
3 まっつん
4 ソウタロウ
5 でこ
6 はやと
7 SJC1号
8 まっちゃん
9 リュウガ
10 フウガ
11 トモヤ
11 バファリン
13 ギャオス
14 べんぺけ
15 兄貴
16 りえ
16 こうた
16 しゅんた
19 ダイキチ
20 のっち
20 たこやき
22 あずま やすゆき
23 しゅんすけ
23 よしみちゃん
23 おっと
26 しお
27 ブンジーsan









ノービス クラス

1 ライム
2 こばっち
3 かわぐちさくら
4 兄貴
5 ギン
6 ひろこ
7 RYOKO










全国各地から生憎の天候にも関わらず
たくさんのエントリーありがとうございました。
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本日

2016-09-18 06:33:03 | Weblog







UMIKAZE JAM 2016
決行します!!






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晴天神話‥

2016-09-13 15:03:09 | Weblog







UMIKAZE JAM 2016
雨天時の対応について




告知に記載漏れがあり、大変ご迷惑をお掛けしております。




現在の天気予報では9/18(日)は曇りとのことですが、
最悪雨が降ってしまった場合は翌日の9/19(月)に開催する予定です。



18日の晩には、気の利いた店をおさえてあるので、
もしそちらだけでも行きたいという方がいれば、是非お待ちしております。




9/19(月)も雨なら、残念ながら中止となります。



9/18,19 いずれもAM6:00の天気予報で判断したいと思います。



遠方よりお越し頂く予定の方には、
直前の判断となり多大なご足労となってしまうこと、重々存じております。



こちらも無事開催できることを祈るばかりですが、どうかご理解願います。








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ジャッジ殺し

2016-09-09 21:22:38 | Weblog










BEST TRICK JAM 2016
(UMIKAZE JAM 2016 presents)




ライダー諸兄、トリックの中身、密度に満足はいっているだろうか?
自分の乗り方次第で可能性は未知数、夢は無限大に広がる。




そんな夢が霞んでしまう頃、ライダーはスランプに陥る。
そうなる前に。




異次元を目指してみよう。
勿論、誰も踏み込んだことのない未開の地への開拓は、死ぬ思いかも知れない。




メークまで何年かかるか?ましてやそもそもできるかどうかもわからない。
それに費やす時間と労力、その価値があるかどうかの見極め。




短期間の鬼攻めでねじ伏せるか、長い時間をかけて確実なものにするか。




今日は〇〇時間乗った!
今日はあまり乗れなかった・・




ライディング毎の手応えも大事だが、練習量の大小はもとより、それよりもトリックを生活の一部にすること。




この際、壮大な夢トリックに挑もう。それがライダー冥利に尽きる、最も誇れる姿。
見せてほしいのはメーク率ではなく、自分自身を信じ突き進む魂。




ジャッジ殺し




そう言わんばかりのメーク率が罷り通る昨今の大会シーン。
確かに、徹底的にメーク数競争で駆け抜けられると、否応なく評価せざるを得ない場合がある。




ここでは、それとはまた何か?違ったもの持つライダーを讃えたい。
そんなライダーから「ジャッジ殺し」を受けたい。




動画によるコンテスト等、良い試みも出てきている。
要はそれに最も近いものを、「リアル=生」で見たい。




結局は理屈ではなく直感、私めの独断と偏見になってしまうが・・




感動させてくれたライダーひとりに、ささやかなお祝いを用意します。
時間掛かっても見せたいトリックのあるライダー、お待ちしております。




9/18(日) UMIKAZE JAM 2016 並びに BEST TRICK JAM 2016
よろしくお願いします。



















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葉月

2016-09-05 22:16:27 | Weblog









いつものdopeな面々、ある日の会話のやりとりで共通するテーマをお題に。




ロデオ&カウボーイを絡め、フロントのインサイド系の体勢で何ができるか?




その昔、スイッチフットのペダルハングファイブをかじっていたことがあり、自分はそのテーマで攻めるならこの辺を練ってみるのが手っ取り早いと思った。




スイッチフットのペダルハングファイブやスクエーカーでのロデオは、それこそJason BrownやPhil Dolanの十八番。




完成形を目の当たりにし真似事をしようにも、どうにも身体をマシンから離してしまう癖がとれず、結局そこまで攻めこむこともなく、トリックの存在そのものを10年以上にわたり忘れていた。




これも何かの縁か、せっかく思い出すことができたのだ。
この際一歩踏み込んでみよう。




偉大なる巨匠のお二方が見せていたのはロデオ、言わばハーフ&ハーフでの展開。
自分が閃いたのはカウボーイ、要はフル=1回転のビジョンだった。




ある日の晩、一念発起しリハーサルを開始するなり、懐かしい感覚。
このできなさ加減、当然何も変わっていない(笑)




でも、どんなトリックだって最初は雲を掴むようなものじゃないか。
それでもこつこつ続けることで、必ず何らかの変化は起きるはずだ。




そんなこんなでクルーの話のネタに加わったのが最後、気がつけば一番楽しい練習メニューに。




それからというもの、夕方になれば会社を逃げるように後にし、1分でも1秒でも早くライディングにかかりたい毎日。
こんな時いつもの開かずの踏切が至極恨めしく思えた。















スイッチフットのペダル上での体重。
身体は少しずつ離れなくなってきているが、しっかりシートに座れないためバーの持ち換え時に全体重が手首にかかるのだ。




レギュラースタンスのカウボーイなら、シートに座れるためいくらか重心を分散させることができ、バーの持ち換えもスムーズなのだが・・




バーの持ち換えに伴い、少しでも手首にかかる負担を軽減させるには?




スカッフするべく右足に体重をかける、スカッフものでいつも意識する「タイヤの上に立ち上がる」イメージでやってみよう。すると・・




バーが回り切らず、男性の生殖器官を見事にど突かれた。
この動きは、クラッシュの際、どうにもバーが身体に対し攻撃的な角度ばかりで狙って来るように思える。




猛烈に痛い。
帰宅し着替えるなり、トランクスにはやはり血痕が。




致し方あるまい、・・今日の夕食はお赤飯か?




・・なんて冗談を言っている場合ではない。
早く打開策を見つけなくては・・もうあの二の舞は嫌だ。




思えば少し力み過ぎていたかも知れない。
いつものレギュラーでのカウボーイをイメージ。




重心はフロントのハブを基準に垂直線上、それでも持ち換えがスムーズに行かない代償は大きく、他のトリックではあり得ない手の甲のダメージは重なる一方。

















今日は天気が崩れる、曇り後雨の予報とは裏腹に、日射しがどんどん強くなる日曜日。
手の痛みも激化しているため、そろそろケリを付けたいところ。




・・1時間半程度の反復を経て、




ここにきて念願の2016 3rd初メーク!







switchfoot cowboy








粗削り?まだまだ無理やり感はありありだ。
戻りの1スカッフがリヤが地面に付いた後になってしまっている。




ひとまず区切りとして、これで良しとしよう。
時には、自分を赦すことも大事だ。




バーの持ち換え方を見直そう。
それにはスカッフのタイミングも大きく関わってくる。




一日休養しイメージを膨らませてみるか。




芝生で寝転んでのんびり遠くを眺め、考える。




航空公園でのこのひと時が好きだ。













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僕と握手!!

2016-09-01 21:48:28 | Weblog



来たる9/18(日)は何の日?
ライダーによるライダーのための暑い熱い日。




度々しつこい告知失礼します。












UMIKAZE JAM 2016

日程:2016/9/18(日)
場所:横須賀 うみかぜ公園

エントリー:9時~10時
スタート:10時~

Entryfee:全クラス共通 ¥1.000ー


★エントリーについて
当日エントリーのみで、9時~10時の時間厳守です。
遅れて来た方はエントリーできませんので、注意してください。
遅れそうな人は、友達に代わりにエントリーを頼むなどしてください。


クラス:
ノービス 初級 グループに分けて順番に出走
エキスパート 中級 1人1分30秒 決勝あり
オープン 上級 1人2分 決勝あり

★ノービスクラスにおいて、明らかにエキスパートレベルのスキルだと判断した際は、大会側で協議を行う場合があります。


スポンサー:
CAVE WAREHOUSE
JYKKJAPAN
Delirium
StMartin
hommage
SLOPESHOT
TRINITY
THE SECOND FLAG
i-NATURE
㈱日産クリエイティブサービス
うみかぜ公園

上記関係者様、協賛いただきありがとうございます。



★お願い
当日、ライダーの皆様には自分が乗る時の音を持ってきてほしいです!
自分が一番気持ちよく乗れる曲をでかい音で流して乗れたら最高じゃありませんか!?
CD・Ipod等でお願いします。ない人は主催者側で音楽を用意しますのでご心配なく!



タイムテーブル(予定)

9時~10時 エントリー
★この時間のみのエントリーになります。


10時~開会

10時30分~ ノービスクラス 1人1分 (決勝無し・そのまま順位)

11時?~ エキスパートクラス 1人1分30秒 (決勝あり)

12時?~ BEST TRICK CONTEST & バニーホップ?(詳細は未定)

13時30分?~ オープンクラス予選

15時~ エキスパート決勝 オープン決勝



集計終わり次第 閉会式

??時~ 打ち上げ

18時までは、公園をスペースを借りてるので、その後は乗ったりもできます。


☆注意事項☆

・うみかぜ公園は一般の公園なので、乗る場所などはスタッフの指示に従ってください。

・公園を借りている時間帯がありますので、 時間(8時~18時)はお守りください。

・ゴミは受付の場所に本部席の辺りに設置いたします。分別等ご協力お願いいたします。

・この日はうみかぜ公園の駐車場は普通に使えます(7時~22時/610円)が、バーベキューなどで公園自体の来場者が多いため満車の恐れがありますので、早めにお越しになられるか、電車等の公共交通機関でのお越しをお勧めいたします。






可能な範囲で広報活動はしてきたのだが、動いた割にあまり手応えのある返事が多くはない現状、実際どのくらいのエントリーがあるだろう。




立派な設備や、華やかなロケーションは用意できないかも知れない。
でも手作りでいい、来て頂いたライダーのみなさんの記憶に、少しでも残るような大会にしたい。




ライダーがやるからこその泥臭さ、それを商業的な流れに消されたくない。




普段日の目を見ることのないライダーの底力、また、腕前に自信はあるが近代フラットランドのカラーに染まりたくないライダーの意地を、是非とも見せつけに来て欲しい。




よろしくお願いします!
それでは9/18横須賀で、






僕と握手!!















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話は2つ

2016-08-29 22:27:13 | Weblog
乗れない日。




ここに記すそれは、意味合いが一般的な解釈に対し大きく一線を画している。
一般的な解釈とは、




1)
用事やその他諸々、スケジュール上の問題で物理的にライディングが不可能な日。




2)
ライディングをしているのだがいまいち納得が行かない、トリックに没頭できていない日。




今日の冒頭の書き出しは、それらともまた異なる一番厄介なケースだ。
時々ふと見舞われるモチベーションの低迷。




ライディングが何日か連続で納得できる最低ラインに届かないと、この暗礁に乗り上げる可能性を孕んで来る。




挑戦が楽しくなくなる。
難しいトリックを探す意味がわからなくなる。




8/26(金)
久々に陥ってしまったか?AM5:00 寝床から起き上がれば文句なしの快晴。
だが、どうにも身体がライディングに近付こうとしない。




目の前にあるマシン。
いつものライディング開始の時間に、気持ちの良い青空。だが、自分は出かけることができなかった。




無作為に同じ場所を回る時計の秒針が虚しい。
虚ろな瞳は、ただただじっと天井を見るだけ。




こんな時は割り切り、思いきって休むのが一番。
そこで他に何か夢中になれるものが見つかると健康的なのだが・・





・・救われた。




はい。
暗いお話はここまで。




ちょうど次の日が、前々からお誘いいただいていたトランポリンに行くXデーだったのだ。
行きますか、ぶっ飛んで現実逃避へ。




トランポリンなんぞはそれこそ小学生以来、大昔に清瀬のニチイの屋上で遊んだのが最後か。
いざ約30年ぶりのトランポリン、弾む床にまず酔いそうになる始末。




でも、慣れて良いものなのか、次第に全身から分泌される危ない快感。
本業のBMXフリースタイルにて横回転という感覚には慣れているが、縦回転=宙返りとはまさしく富士急レベルのトランス感。




新旧織り混ざる埼玉の面々。
両サイドにはニュースクール筆頭株、大地君にロドリゴ君。若さ故か猿並みの運動神経を持ち合わせたの彼等の動きから学べるものは多い。




程なくして、昔に遊んだことがあった前宙はクリア。
すると横から・・




原さん!得意な背面!




煽られたらそれに応えるのがライダーの心意気。
行っちゃう?行ってまえ!!














バックフリップはこんな景色が見えるのだろうか。
回ってしまった。初のバク宙の感覚に嬉しくも満身創痍。




心地よい余韻に浸り、馴染みの面々と向かったラーメン屋。
ここが噂の激辛好き御用達、上板橋 蒙古タンメン中本。




額に滴る汗を拭きつつ頬張り、話題はかつての埼玉シーンにおける思い出話。




新旧埼玉勢。
前述の大地君やロドリゴ君が「新」なら、今、トイ面に座っているりえちゃんは紛れもなく「旧」。(りえちゃん失礼!)














15年以上前から何かと活動を共にしてくれば、練習や大会、遠征先でのエピソードやら打ち上げでの笑い話、また、忽然と旅立ってしまったライダーへのほろ苦い郷愁、それに加え自分の過去も何かと色々お見通し(笑)




埼玉のみんなとは、乗り終わった後のコミュニティーがとても色濃かった気がする。
止まらない話に咲く回想は、○○君、○○ちゃんの誕生日会などと託つけ朝まで居酒屋やカラオケに入り浸っていたあの日の出来事が、つい先日のことのよう。




向こうのカウンターに座る面々からは、また爺婆の昔話が始まった、くらいに映っていただろうか(笑)




そんなステキな週末でした。






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カミングアウト

2016-08-21 01:38:39 | Weblog







眠れない夜の、
眠らないメンタルのお話。




~OVER SEA~




最近はあまり海外の大会出てないよね?




よく訊かれる事。




ええ、おっしゃる通りで。
実は、打ち明けてしまえば・・




・・今更ながら、飛行機が苦手なもので・・
そのメンタルの弱さは筋金入りで、まず搭乗する前に税関を通過したあたりで症状は見え隠れする。




そこをだめ押しするかのような、免税店から漂う化粧品等の香り。
極めつけは、フライト中の機内食。




きゃー!!
やめてーーーー!!!!




閉所恐怖症?それも勿論否めないが、見知らぬ不特定多数の人と密接な距離感を共有することへの抵抗かも知れない。




思えば新幹線でも似たような症状が現れる。
関西辺り迄は許容範囲内、九州ともなると危険信号。




以前にも例により催してしまい、小倉で瓜生君と待ち合わせし行橋LOVE JAMに向かった時のこと。




新幹線を降りるなり吐きそうな自分。目の前にいたのは久々の再会にテンション上がりまくりの瓜生君。
瓜生君が一押しの天ぷら屋へ自分を拉致ってくれることになり、言わずもがな、嬉しい悲鳴。




自分なりに何度も原因を検証してみた。
飛行機や新幹線、若しくは高速バス等、両隣、前後にいる見知らぬ方々に迷惑を極力かけたくない、そんな気持ちから気を遣いすぎている?疑惑。




ここであまり自分がごそごそ動かない方が・・
背もたれを倒したら後ろの人が狭いかも・・




そんな思いきり無駄な気遣いで、結果長時間微動だにできなくなる事態に陥る。




勝手に余計なことまでたくさん感じ取ってしまう。
また、メンタルの悪魔はこんな時にもいたずらをする。




大会で、出番が近づくにつれ猛烈な腰痛に見舞われる。
で、自分のランが終わればアラ不思議。




あの痛みは何処へ?




デリケート?
いや、もっと病的な気がする。




またある時、
生まれもっての偏頭痛持ちは姉譲り、考え事に頭の中を埋め尽くされるとリアルに吐きそうになる。




その昔、高校入試の面接会場でも、抑えきれず一画を地獄絵図に。
面接官を巻き込んだ軽いテロに等しい。




団体行動や、その場合における協調性のなさ。単純に宇宙一のわがまま野郎か。
ご存知ひとり旅の多さが、そんな実態を露呈させている。




旅は大好きだが、そんな自分の性格がひとつひとつの行動をかなり面倒なものにしている。




風呂若しくはシャワー、洗顔、歯磨きが必ず保証されないとだめだとか、仕度に至っては何故か女の子並みに時間がかかるとか・・




旅の途中、SAやPA、道の駅、それにショッピングモール等に駆け込んでは、多目的トイレを長時間占拠・・なんてことももはや旅の風物詩。




もっとがさつに、逞しくなれればまた別の世界を見れるかも知れないが、自分が素直にそれを望まない限り無理だろう。




まあ、これが本当の自分。
こんな性格にこれからも四苦八苦しながら、うまく付き合って行こう。




おやすみなさい。





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