土門拳記念館の見学を終え、周辺を散策しながら『酒田市美術館』にやってきました。建物の設計は、池原義郎氏によるものです。
ゆるやか～な斜面を登って行った先にある、ステンレスで組み上げられた、ゲートがとても印象的です。
ゲートをくぐると芝生の広場が広がっていて、高さを低くコンパクトにまとめられている美術館が建っています。
板型枠で仕上げられた、コンクリート打ち放しの壁も、自然な感じで良いですね～。
コンクリートの壁の越えると美術館のエントランスになっています。
酒田市美術館は、日本洋画界の重鎮の森田茂氏の作品を中心に酒田市出身の洋画家・故斎藤長三氏や彫刻家・故高橋剛氏の作品などを展示しています。当日は、「染色家の芹沢介の世界展」が開催されていました。沖縄の伝統的な模様をモチーフにしたものや、文字をデザインしたものなどとても興味深い作品が展示されていました。何点かグッズもゲットしてきました(^^)v
当日のモブログにも書いたのですが、芝生広場から鳥海山が綺麗に見えるはずなのですが、雲の中に隠れていたのが残念。。。
◆『酒田市美術館』詳細データ
住 所：山形県酒田市飯森山3-17-95
電 話：0234-31-0095
開館時間：９時～１６時半
定休日 ：不定休
ゆるやか～な斜面を登って行った先にある、ステンレスで組み上げられた、ゲートがとても印象的です。
ゲートをくぐると芝生の広場が広がっていて、高さを低くコンパクトにまとめられている美術館が建っています。
板型枠で仕上げられた、コンクリート打ち放しの壁も、自然な感じで良いですね～。
コンクリートの壁の越えると美術館のエントランスになっています。
酒田市美術館は、日本洋画界の重鎮の森田茂氏の作品を中心に酒田市出身の洋画家・故斎藤長三氏や彫刻家・故高橋剛氏の作品などを展示しています。当日は、「染色家の芹沢介の世界展」が開催されていました。沖縄の伝統的な模様をモチーフにしたものや、文字をデザインしたものなどとても興味深い作品が展示されていました。何点かグッズもゲットしてきました(^^)v
当日のモブログにも書いたのですが、芝生広場から鳥海山が綺麗に見えるはずなのですが、雲の中に隠れていたのが残念。。。
◆『酒田市美術館』詳細データ
住 所：山形県酒田市飯森山3-17-95
電 話：0234-31-0095
開館時間：９時～１６時半
定休日 ：不定休
琉球の伝統織物「紅型」見たかった～！
言ってくれれば行ったのに…。案外、いけずやね(^_-)
成人式の振り袖を紅型にしたくらい大好きやぁ～＊
写真、観る…？
「おくりびと」で有名になったけど、何か有名なモノに欠ける感じなんです。
酒田市にこんな素晴らしい美術館があるとは知りませんでした。
芹沢介さんの作品であれば、静岡県静岡市に「静岡市立芹沢介美術館」なるものがありますよ。
成人式は参加されたのですか～、わたしは成人式の頃は埼玉県大宮市(現さいたま市)に住んでて、生まれ育った場所じゃないから、案内が来ても行かなかったです。っていうか、成人式自体に興味がなかったですね～。
今思えば、思い出になってたのですね。惜しいことをしました。。。
確かに山形県は、香川県人にとってはなじみの少ない県かもしれませんね～。
でも、今回訪問して、とても魅力満載の場所だと実感しました。是非訪問してみてください(^^)v
成人式？興味なしって事で欠席。
振り袖着て会社でお披露目パーティーですよ(^^)v
こっちの方が断然たのし～＊
会社とか気の合う仲間がいれば楽しいと思います。
まあ、知らない土地で、知らない人達ばかりの状況では、成人式の招待を受けてもね～って状況だったのでしょう。。。当時は(笑)