おすそ分けの、
そのまたおすそ分けで、わが家へとやってきた、
大きな新高梨。(^m^)
キッチンのテーブルに置いていた、別の品種の梨と、
ちょっと大きさを比べてみましょう…(笑)。
横1列に並べてみました。
画面向かって左から、新高梨、しらゆき、二十世紀。
2L以上の、かなり大きな二十世紀梨が、なんだかちいさく見えます。
無理もないわ!
新高梨ときたら、幼児の頭よりはるかに大きそうだもの…。(^ワ^;)
このように、個包装されています。
これをコンビニのレジ袋に、2重に入れ、さらに、
手提げ袋に入れて、手渡してくださいました。
それにしても1個の梨をなぜ、そこまで?
紙の買い物袋とか、あるいはスーパーやコンビニのレジ袋に、
さりげなくポンと入れただけで十分なのに…。(;´Д`)
わたしならきっとそうするわ。
人さまに何か差し上げるときは、たとえばお皿やタッパーはなるべく避け、
返す必要のないものを選んでいるから…。
「入れ物は捨ててくれればいい」とか、「気を使わないで」とか、
いろいろ言ってはくれるのだけれど、でも、だからといって、
「ごちそうさまでしたー♪ 」。
なーんて、「カラ」の手提げ袋をポンと突き出す勇気が(?)、残念ながら、
わたしにはありません。まして捨てるなんて、もってのほか…。
そんなこととても出来ない…。^_^;
あらあら。話がそれちゃったみたい。
でも、いいんです。「一言もの申す…」ではないけれど、
ちょっと言ってみたかっただけなの(笑)。
それより、わたしの焼いたパンやお菓子を、いつも喜んで食べてくださって、
ほんとうは感謝しているんです。(*^_^*)