甘栗といえば、ほぼ中国産。
中国といえば、深刻な環境汚染。(^^;)
うーん、甘栗の生育環境は大丈夫だろうか?
と、つい考えてしまいます。
安全安心な?
国産甘栗の収穫量がどんどん増えて、
そして、もっと価格が下がってくれるよう、
期待してやみません。^^
こちらが、希少な国産甘栗です。
1P(500g)750円と、なかなかお高い。ひぃー。
こちらは、お米3カップと全量の甘栗です。
残念ながら、炊き上がったごはんの写真はありません。^^;
☆
ちなみに、甘栗のむき方など…。
まず、栗を熱湯で5分ほど茹でて、冷水で冷まします。
あとは普通の栗と同じように、包丁で鬼皮をむいていきます。
すると、渋皮が自然にはがれていきます。(*^^)v
毎年、肩は凝るわ、首は痛いわ、手は痛いわ、半分泣きそうになりながら、
渋取りをしていたわたしは、ほんとうに感激!
こんなに簡単に渋皮が取れるのであれば、すこしぐらいお値段が高くても
納得できます。
でも、やっぱり、もうすこし値下がりしてほしい。これが本音かな(笑)。