今週の俺はすごい。何がすごいって一週間のうち一回しか大学行ってない。
こ、これはさすがにやばいぜ…ッ！
統計学なんて4回連続授業出てないしな。ちょっと自分で教科書見て勉強しとかないとやばいか。
フランス語も前期やばかったから復習ちゃんとやるかー、とか思ってたはずなのにやってないし。
夏休みボケから復帰する間もなく大会あったとはいえ、ずるずると引っ張りすぎてるな…。
まずは朝起きられるように早寝早起きを頑張ろう。目指せ0時就寝。
とかいって、結局2時ぐらいまでメルブラしてたりするのが今までのパターンｗ
そういえば二週間ぶりぐらいにVIPで対戦してみたけど、やっぱ脊髄2A脊髄2C多すぎ。せっかく空ガさせたところを、着地後2Aor2C振ってスカしたりタイミング外してガードされたり。
のびなら5B、赤主は5Aで拾うんだっけな。カウンター拾いも出来てないし、画面見てないというよりは意識の問題っぽい。
ていうかこの際中段だとかガードだとかはどうでもいいから、フルコン拾える状況は全部拾っていかないとダメージ的に話にならんな。それどころか最近はコンボミスまで出てきてもう目もあてられない。
唯一収穫といえば固めがちょっとだけできるようになってたぐらいか…。あとは固めれたと思ったらさっさと崩しに行くのが次の課題。
頼まれてもいない動画解説&反省。
・準決勝第一試合
アーデンは個人的に得意ステージ。広さの割りにいい位置に障害物があるので、ここを使って小ミサ連ロックして、デコイやBAMSを使わせる方針。
序盤で使ってこなかったら1ラッシュ当ててデコイを出さざるを得ない状況にする。
最初は予定通り連ロックして削り。中距離から撒いてるとEスナを多めに撃ってきたので腕ミサやらデュアル連発でごまかし。
この攻防でAP差が開いてしまった。連動を温存しようとして消極的に動いてしまうとダメージレースで勝てなさそうなので、連動連発してBAMSをさっさと消費させる作戦。
その後はそこそこいい位置取れてる上にデコイも少なそうなのでラッシュ。腕ミサじゃなくてデュアルを撒いてるところは、デコイをさらに消費させる狙い。
相手がリミカできないの知ってたので、僅差まで詰めて、かつ相手にデコイなければ勝てる確信はあったから、ギリギリまでいって最後はデュアル。
ひよってた割にはいい展開で勝利。が、後の試合を見ても分かる通り、一度AP差をつけられてしまうとすごくしんどいので、本来は安全にBAMSを消費させるべき。
・準決勝第二試合
島田さんがデューテさんを、スライスゲートでキッチリ封殺してるのを見たので、似たような立ち回りでいけばこちらのAP減らさずにBAMS削れるかなと思ったからそういう方針。
ちなみに芦田さんレポには地形的にミサイル対処ができる云々って書いてあったけど、実はこっちには小ミサという材料があるので崩せんこともない。その割りに殺せてないが。
開幕の地形の攻防。上に乗られたら嫌、でもこっちが無理に乗りにいって喰らうのも嫌。ということで、出てきそうなとこで腕ミサ撃っといて当たればラッキー、相手が諦めてくれたらこっちが乗る狙い。
が、上ろうと思ったらフェイントに引っかかってEスナ喰らう。ここで「このままじっくりやりすぎると今みたいにEスナ喰らっちゃうな」と思ってしまう。これが最大の敗因。じっくり行かないとBAMSが消費させれないし、多少喰らっても殺されるとこまでは行かないだろうに…。
で、連ロックしたところから相手を動かして、地形に逃げ延びたと思ってるところに連動腕ミサ。しかし前述の通り、意識が攻め殺しの方に行ってしまったので、ここで連動を無駄遣い。しかもこの連動はBAMSを消費させてるわけでもないので全くの無意味。
その後のラッシュは全部BAMSで防がれる。ここでデュアルか小ミサ撃っとけばなんとかなってただろうな。
一回落ち着きたかったけど芦田タンクがやたら上ってくるので落ち着けず。しゃーなしで迎撃に腕ミサ使うけど全部BAMS。
この辺で腕ミサの数を見てヤケクソになって終了ｗ
最後はもうほんと練習みたいな感じでやってた。どうせやるならもうちょっと相手のクセとか見ようとすればよかったな。
・準決勝第三試合
開幕はとりあえず無難に離脱して、二戦目で出来なかった小ミサによるBAMS消費を狙う方針。
が、いきなり目の前の障害物壊されてひよった罠ｗ
行くしかないと思ったので小ミサを盾に突っ込む。その後腕ミサでリターン取りに行くと相手がデコイ撒いてきたので柱を使いに行く。
体力差を見るに、さっさとBAMS使わせるほかはないと思ったのでデュアル乱発。これやると相手は絶対に何らかのミサ対策を使ってくる。
3：55付近で相手のデコイを確認する冷静さが当時の俺にあれば…。デコイ自体は見えてたんだが、そこで小ミサでデコイ消そうとしたのが間違い。場所的にもEスナ防ぎにくかったし、突っ込まずに柱に戻ればよかった…。
で、3：44で柱に戻ったけど時既に遅し。しかもよくわからんデュアル撒いてる。この後はAP差見てかなりひよってるので超挙動不審。
ここまで来ると行くしかないので猛ラッシュ。ぶっちゃけ相手ひよってたはずなんだが、多分このときは自分のAPしか見えてなかったと思う。デコイの撒き数も明らかに少ないのに。
そして脊髄リミカ→俺乙。
相手画面見てると、もうちょっと粘り強くいけば撃破出来得る展開だけに、動画見ると余計に悔しい。
準決勝はほんと「冷静さ」っていうとこに尽きる。当時は大会経験とか引き出しとかそういうとこにばっか目がいってたけど、よく考えたら今回の俺の機体って引き出しもクソもなく十分相手をわからん殺しできる要素あるわ。むしろ相手がわからん状態に陥ってるところを俺が勝手に自爆してるだけ。
いや、大会経験ってのがそこに繋がるもんなのかな…。よくわかんね。
・3決第一試合
正直言うと準決勝で負けてどうでも良くなってる部分があったけど、ここで負けず嫌いな部分が現れてくれた。かといってどうでもよくなってるのは確かなので、変に緊張とかせずに自分の試合が出来たとオモ。
このテンションで準決勝やってたら…。ってそれは相手から見ても同じか。
相手はデコイだけなので相当楽。多分1ラッシュ見せればデコイ使ってくれるだろうから、そこから先は自分のペースだろうと思いつつ開始。
開幕は、最初から上に上るつもりだったけどロケ撃ちグレが来たら嫌だったので、とりあえず小ミサで相手を動かしつつ。上ってからもグレ来たら嫌だからさっさとOB点火。
すると相手が近くで動いてくれてるので、レーダー見ながら適当に動いて相手が正面に出るのを待つ（ぉ
しばらく位置の取り合いが続いてるけど、ここは俺は位置取る以外は何もしなくてもデコイ使ってもらえる展開なのでウマー。
デコイが消えたところでラッシュかけたり、デコイ確認したら連動やめたり。この試合だけはやけに冷静だな俺。トナメ中はこんなことできてなかったぞ。
1ラッシュ既に見せたので、デュアルやら小ミサやらをいっぱい見せてデコイを使わせる。デコイが裏切ってるなーと思ったら連動腕ミサ。
あとは弾も余裕あるし、離脱際に適当に腕ミサ連発とか。ちなみに対タンクの場合、OBしてない瞬間は連発してれば絶対腕ミサ喰らってくれるので、OBの終わり際は狙っていかないと損。当たり前だけど。
あとは適当にリミカ処理して終了。一応やばかったらリミカで返そうとは思ってたけど大丈夫だった。
トナメで運で勝ったとは思えない展開。
・3決第二試合
大会前のステージ対策で、とりあえず上に居座られると間違いなく死が待ってることは知ってたので、開幕は絶対に落ちない。
ちなみに一番上段から素ジャンプしても領域離脱しないことは確認済み。
開幕の競り合いで予定通り上昇→ミサ→当たってラッキー。
相手が下にいるときは小ミサで嫌がらせしまくる作戦だったのでそれを狙うが、なんか相手が上ってきたのが見えたのでギリギリでグレ回避。
その後はとりあえず距離離したかったのでお願い腕ミサ撃ちながら落下。したらチャージングしててウマー
後は適当ミサイルで乙。
序盤で全部決まったってかこれステージ勝ちじゃね？開幕でグレでも当てられると違ったかもわからんが。
とりあえず、今回のアセンにはアレやられるとかなりきっついので、アレをどうやっていなしてああいう展開に持っていくかっていうとこが勝負だったんだろうな。
こ、これはさすがにやばいぜ…ッ！
統計学なんて4回連続授業出てないしな。ちょっと自分で教科書見て勉強しとかないとやばいか。
フランス語も前期やばかったから復習ちゃんとやるかー、とか思ってたはずなのにやってないし。
夏休みボケから復帰する間もなく大会あったとはいえ、ずるずると引っ張りすぎてるな…。
まずは朝起きられるように早寝早起きを頑張ろう。目指せ0時就寝。
とかいって、結局2時ぐらいまでメルブラしてたりするのが今までのパターンｗ
そういえば二週間ぶりぐらいにVIPで対戦してみたけど、やっぱ脊髄2A脊髄2C多すぎ。せっかく空ガさせたところを、着地後2Aor2C振ってスカしたりタイミング外してガードされたり。
のびなら5B、赤主は5Aで拾うんだっけな。カウンター拾いも出来てないし、画面見てないというよりは意識の問題っぽい。
ていうかこの際中段だとかガードだとかはどうでもいいから、フルコン拾える状況は全部拾っていかないとダメージ的に話にならんな。それどころか最近はコンボミスまで出てきてもう目もあてられない。
唯一収穫といえば固めがちょっとだけできるようになってたぐらいか…。あとは固めれたと思ったらさっさと崩しに行くのが次の課題。
頼まれてもいない動画解説&反省。
・準決勝第一試合
アーデンは個人的に得意ステージ。広さの割りにいい位置に障害物があるので、ここを使って小ミサ連ロックして、デコイやBAMSを使わせる方針。
序盤で使ってこなかったら1ラッシュ当ててデコイを出さざるを得ない状況にする。
最初は予定通り連ロックして削り。中距離から撒いてるとEスナを多めに撃ってきたので腕ミサやらデュアル連発でごまかし。
この攻防でAP差が開いてしまった。連動を温存しようとして消極的に動いてしまうとダメージレースで勝てなさそうなので、連動連発してBAMSをさっさと消費させる作戦。
その後はそこそこいい位置取れてる上にデコイも少なそうなのでラッシュ。腕ミサじゃなくてデュアルを撒いてるところは、デコイをさらに消費させる狙い。
相手がリミカできないの知ってたので、僅差まで詰めて、かつ相手にデコイなければ勝てる確信はあったから、ギリギリまでいって最後はデュアル。
ひよってた割にはいい展開で勝利。が、後の試合を見ても分かる通り、一度AP差をつけられてしまうとすごくしんどいので、本来は安全にBAMSを消費させるべき。
・準決勝第二試合
島田さんがデューテさんを、スライスゲートでキッチリ封殺してるのを見たので、似たような立ち回りでいけばこちらのAP減らさずにBAMS削れるかなと思ったからそういう方針。
ちなみに芦田さんレポには地形的にミサイル対処ができる云々って書いてあったけど、実はこっちには小ミサという材料があるので崩せんこともない。その割りに殺せてないが。
開幕の地形の攻防。上に乗られたら嫌、でもこっちが無理に乗りにいって喰らうのも嫌。ということで、出てきそうなとこで腕ミサ撃っといて当たればラッキー、相手が諦めてくれたらこっちが乗る狙い。
が、上ろうと思ったらフェイントに引っかかってEスナ喰らう。ここで「このままじっくりやりすぎると今みたいにEスナ喰らっちゃうな」と思ってしまう。これが最大の敗因。じっくり行かないとBAMSが消費させれないし、多少喰らっても殺されるとこまでは行かないだろうに…。
で、連ロックしたところから相手を動かして、地形に逃げ延びたと思ってるところに連動腕ミサ。しかし前述の通り、意識が攻め殺しの方に行ってしまったので、ここで連動を無駄遣い。しかもこの連動はBAMSを消費させてるわけでもないので全くの無意味。
その後のラッシュは全部BAMSで防がれる。ここでデュアルか小ミサ撃っとけばなんとかなってただろうな。
一回落ち着きたかったけど芦田タンクがやたら上ってくるので落ち着けず。しゃーなしで迎撃に腕ミサ使うけど全部BAMS。
この辺で腕ミサの数を見てヤケクソになって終了ｗ
最後はもうほんと練習みたいな感じでやってた。どうせやるならもうちょっと相手のクセとか見ようとすればよかったな。
・準決勝第三試合
開幕はとりあえず無難に離脱して、二戦目で出来なかった小ミサによるBAMS消費を狙う方針。
が、いきなり目の前の障害物壊されてひよった罠ｗ
行くしかないと思ったので小ミサを盾に突っ込む。その後腕ミサでリターン取りに行くと相手がデコイ撒いてきたので柱を使いに行く。
体力差を見るに、さっさとBAMS使わせるほかはないと思ったのでデュアル乱発。これやると相手は絶対に何らかのミサ対策を使ってくる。
3：55付近で相手のデコイを確認する冷静さが当時の俺にあれば…。デコイ自体は見えてたんだが、そこで小ミサでデコイ消そうとしたのが間違い。場所的にもEスナ防ぎにくかったし、突っ込まずに柱に戻ればよかった…。
で、3：44で柱に戻ったけど時既に遅し。しかもよくわからんデュアル撒いてる。この後はAP差見てかなりひよってるので超挙動不審。
ここまで来ると行くしかないので猛ラッシュ。ぶっちゃけ相手ひよってたはずなんだが、多分このときは自分のAPしか見えてなかったと思う。デコイの撒き数も明らかに少ないのに。
そして脊髄リミカ→俺乙。
相手画面見てると、もうちょっと粘り強くいけば撃破出来得る展開だけに、動画見ると余計に悔しい。
準決勝はほんと「冷静さ」っていうとこに尽きる。当時は大会経験とか引き出しとかそういうとこにばっか目がいってたけど、よく考えたら今回の俺の機体って引き出しもクソもなく十分相手をわからん殺しできる要素あるわ。むしろ相手がわからん状態に陥ってるところを俺が勝手に自爆してるだけ。
いや、大会経験ってのがそこに繋がるもんなのかな…。よくわかんね。
・3決第一試合
正直言うと準決勝で負けてどうでも良くなってる部分があったけど、ここで負けず嫌いな部分が現れてくれた。かといってどうでもよくなってるのは確かなので、変に緊張とかせずに自分の試合が出来たとオモ。
このテンションで準決勝やってたら…。ってそれは相手から見ても同じか。
相手はデコイだけなので相当楽。多分1ラッシュ見せればデコイ使ってくれるだろうから、そこから先は自分のペースだろうと思いつつ開始。
開幕は、最初から上に上るつもりだったけどロケ撃ちグレが来たら嫌だったので、とりあえず小ミサで相手を動かしつつ。上ってからもグレ来たら嫌だからさっさとOB点火。
すると相手が近くで動いてくれてるので、レーダー見ながら適当に動いて相手が正面に出るのを待つ（ぉ
しばらく位置の取り合いが続いてるけど、ここは俺は位置取る以外は何もしなくてもデコイ使ってもらえる展開なのでウマー。
デコイが消えたところでラッシュかけたり、デコイ確認したら連動やめたり。この試合だけはやけに冷静だな俺。トナメ中はこんなことできてなかったぞ。
1ラッシュ既に見せたので、デュアルやら小ミサやらをいっぱい見せてデコイを使わせる。デコイが裏切ってるなーと思ったら連動腕ミサ。
あとは弾も余裕あるし、離脱際に適当に腕ミサ連発とか。ちなみに対タンクの場合、OBしてない瞬間は連発してれば絶対腕ミサ喰らってくれるので、OBの終わり際は狙っていかないと損。当たり前だけど。
あとは適当にリミカ処理して終了。一応やばかったらリミカで返そうとは思ってたけど大丈夫だった。
トナメで運で勝ったとは思えない展開。
・3決第二試合
大会前のステージ対策で、とりあえず上に居座られると間違いなく死が待ってることは知ってたので、開幕は絶対に落ちない。
ちなみに一番上段から素ジャンプしても領域離脱しないことは確認済み。
開幕の競り合いで予定通り上昇→ミサ→当たってラッキー。
相手が下にいるときは小ミサで嫌がらせしまくる作戦だったのでそれを狙うが、なんか相手が上ってきたのが見えたのでギリギリでグレ回避。
その後はとりあえず距離離したかったのでお願い腕ミサ撃ちながら落下。したらチャージングしててウマー
後は適当ミサイルで乙。
序盤で全部決まったってかこれステージ勝ちじゃね？開幕でグレでも当てられると違ったかもわからんが。
とりあえず、今回のアセンにはアレやられるとかなりきっついので、アレをどうやっていなしてああいう展開に持っていくかっていうとこが勝負だったんだろうな。
