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ぽんばしわっ!(・△・)/
オタロードから1本西の通り、マンション建設の準備工事が行われていたマルタカモータープル跡にて、1トン爆弾が見つかったということで16日には自衛隊が出動。
ニュースとなっている。
陸上自衛隊中部方面後方支援隊が確認したところ、米国製の1トン爆弾(直径60センチ、長さ180センチ)と判明したそうで、爆弾全体を耐火シートで包み、信管を保護するキャップをかぶせるなどの防護措置がとられています。
撤去に関しては緊急を要するもので無いそうなので、通常の手続きや準備を進めてからの1ヶ月ぐらいは先になってからの撤去作業となる模様。
その為、今週末に行われるイベント「第11回 日本橋ストリートフェスタ2015」にはこれといった影響はありません。
周辺は工事の時から白いフェンスで覆われていたので、爆弾見学とかはもちろんできませんよ。
ただし、実際に撤去作業をするときには周辺の立ち入り禁止と、住民や店舗関係者などには避難勧告が出るみたい?
そのあたりは今後わかってくる話になるのなか。
【関連リンク】
・南海難波駅近くで1トン爆弾の不発弾発見 マンション建設現場、陸自が防護措置
・【報道発表資料】不発弾の発見について
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