カシオペアクルーズの往路を撮影に上越線へ遠征した12日、追っかけはせずに雲洞庵を再訪して来ました。
そう言えば、前回の訪問も10月でしたが、紅葉には時期尚早でした。
右の門が黒門、ここから入って正面の赤門を抜け、参道を進んで本堂へ行きますが...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c2/b251c2665508810b6ad6f5322f746b0e.jpg)
赤門の脇に供えられた大わらじ、左右に一足ずつ有りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/33/28d15ed9f398698007d5f136129592cb.jpg)
参道の両脇には苔むした石仏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/4b/2b82e3d1b9b53c417f2ec193d1d5a692.jpg)
その中の一体。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ac/47fc0cffd761f810c84b73210db0a577.jpg)
何だか前にも同じような写真を撮っていますね。(^^ゞ
本堂です。欄間の透かし彫りが見事。
ご本尊はお釈迦様とのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/db/d0cc024246f5605507d2dc0737af2b30.jpg)
本堂に安置されていた虚空蔵菩薩、良いお顔でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/bd/f73912019be29cf5a768af6379952b8a.jpg)
禅宗のお寺さんは永平寺もそうでしたが、こうして内部を写真に撮っても良いのですね。
客殿から苔むした庭越しに本堂を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f8/dd98212fbcdbad6ba6fdf56c2b6bba39.jpg)
雲洞庵は「越後一の寺、日本一の庵寺」がキャッチフレーズですが、その通りの立派な禅寺です。
2012年10月12日撮影
そう言えば、前回の訪問も10月でしたが、紅葉には時期尚早でした。
右の門が黒門、ここから入って正面の赤門を抜け、参道を進んで本堂へ行きますが...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c2/b251c2665508810b6ad6f5322f746b0e.jpg)
赤門の脇に供えられた大わらじ、左右に一足ずつ有りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/33/28d15ed9f398698007d5f136129592cb.jpg)
参道の両脇には苔むした石仏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/4b/2b82e3d1b9b53c417f2ec193d1d5a692.jpg)
その中の一体。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ac/47fc0cffd761f810c84b73210db0a577.jpg)
何だか前にも同じような写真を撮っていますね。(^^ゞ
本堂です。欄間の透かし彫りが見事。
ご本尊はお釈迦様とのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/db/d0cc024246f5605507d2dc0737af2b30.jpg)
本堂に安置されていた虚空蔵菩薩、良いお顔でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/bd/f73912019be29cf5a768af6379952b8a.jpg)
禅宗のお寺さんは永平寺もそうでしたが、こうして内部を写真に撮っても良いのですね。
客殿から苔むした庭越しに本堂を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f8/dd98212fbcdbad6ba6fdf56c2b6bba39.jpg)
雲洞庵は「越後一の寺、日本一の庵寺」がキャッチフレーズですが、その通りの立派な禅寺です。
2012年10月12日撮影
お寺の名前も○○寺とかではなく変わった名称ですね。
まだまだ良いところがあるんですね。
今回は時期を逸していましたが、萩の咲く頃、紅葉の頃も良さそうですよ。
雲洞庵は一度伺いたいところなんですが、以前
近くまで行った際には、某国営(?)放送にて例の
番組の最中でごった返しておりとても寺内の厳かな
空気を味わえる状況ではありませんでした。
結局そのまままだ未踏地のままです(汗)
大河ドラマの余韻も冷めて、今はまた静かなお寺に戻っていますので、是非どうぞ。