趣味の写真帳

鉄道写真を中心に,四季おりおりの風景や草花の写真などを公開してゆきます。

鉄博に行ってきました

2010-12-16 11:13:37 | 鉄道博物館
  
 昨日は鉄道博物館に行ってきました。

 お目当ては開館三周年記念特別企画展「御料車」〜知られざる美術品〜を見るためですが、10月から一ヶ月毎に展示物が少し替わっていて、12月15日からは第三期に入りました。

 一期毎に退館時に貰えるカードが異なっており、裏に入館日のスタンプを押したカードを三期分集めると、下の写真にある台紙(先着2000名)と金メッキした金属製の栞(先着1000名)が貰えるとのことで、早速貰ってきました。(^-^)

 
 なお、バックの写真はパソコンの壁紙ですが、1996年にベルギー国王夫妻が来日された際、10月24日運転された両毛線の御召し列車です。
 展示と直接の関係はありませんが、御料車が写っているのでバックにしてみました。
 5輌編成の真ん中、菊の御紋賞が付いている車輌が新1号御料車です。


 今回の展示品の中には、ノルウェー国王来日に伴い2001年3月28日に東京〜北鎌倉間で運転された御召し列車の先頭に取り付けられた日本とノルウェーの国旗、EF5861の装備品である真鍮製の区名札なども展示されていて、大変興味深いものがあります。




 毎年恒例のようですが、ヒストリーゾーンではC57135、EF5889、ED75775の3輌にクリスマスリースが取り付けられていました。
 
 昨年のクリスマスリースは中央に鉄博のマークと年号が入っていましたが、今年はちょっと違いますね。


 最近は平日に行くとお客さんが少ないので、例によってC57135をジックリと観察できました。
 主連棒の右側(非公式側)第3動輪に接続されている部分の刻印をアップで...

 沢山の痕跡から、機関士さんがハンマーで叩いて点検している様子が目に浮かびます。


 C57135の公式側の動輪付近を撮影して来ましたが、やはり連結棒が下になった位置で展示してありますね。

 この写真を撮影したのは午後三時のターンテーブルを回転させる少し前で、スタンド付き看板が倒されています。
 毎回思うのですが、この看板を何処か一ヶ所に集めてくれると見栄え良く写真が撮れるのですがねぇ...



 時間が前後しますが、館内から撮影した8089レです。

 EF641003とEF641015のエンドが揃った重連でした。
 鉄博のマークを入れて高崎線の列車を撮影するのはちょっと無理がありますね。


 最初の写真のみ2010年10月14日撮影、その他は12月15日撮影




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D3sの高感度は凄い(2)

2009-12-25 22:54:34 | 鉄道博物館
   
 12月20日は車を修理に出し、そのままシャトルに乗って鉄道博物館へ。
 D3sに24−70/2.8Gを1本付けて、ぶらりと行ってきましたが、日曜日だと言うのに随分空いていました。
 この時期、幼稚園や小学校の遠足も無いようですね。

 鉄道博物館へ行くと真っ先に逢いに行くのがC57135。
 今にも走り出しそうなその姿は本当に美しい...。時節柄、HMの変わりにクリスマスのお飾り付きでした。

 下の写真は主連棒と第2動輪の連結部。C57135の刻印が何ともメカニックです。
   


 両方ともISO6400での撮影です。
 真っ黒な蒸気機関車を撮影してもほとんどノイズは気になりませんね。
 それどころか、金属の質感の描写はとてもISO6400の写真とは思えません。
 
 こうした暗い博物館の中や、お堂の中の仏像撮影には絶大な威力を発揮しそうです。(仏像は撮影出来るところが少ないのが残念ですが)
 
 鉄道博物館 2009年12月20日

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久しぶりの鉄道博物館(2)

2008-11-18 19:06:37 | 鉄道博物館
 
 昨日の続きです。

 正午にはC57135の載るターンテーブルの回転がありました。機関士が乗り込み、先ずは汽笛吹鳴、そしてゆっくりとターンテーブルが回転してゆきます。
  


 ターンテーブルには解説のお姉さんが乗ってアナウンスしていましたが、目線をキャッチ!

 でも、せめてターンテーブル部分だけでも、もう少し照明を工夫して欲しいですね。機関車の先頭が真っ暗です。



 このあと売店で目的のJR貨物のカレンダーなどを購入して帰宅しました。売店のお土産も種類が増えましたね。

 鉄道博物館にて 2008年11月16日撮影
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久しぶりの鉄道博物館(1)

2008-11-17 23:36:26 | 鉄道博物館
 日曜日は雨降りで撮影もままならず...。久しぶりに鉄道博物館に行って来ました。開館20分ほど前に駐車場に着きましたが、まだガラガラです。並んでいる人もそれほど多くは有りません。一時期よりずっと訪問し易くなりましたね。

 鉄道博物館再訪の第1の目的は来年のカレンダーを買う事でしたが、勿論展示物もちゃんと見てきました。
 ヒストリーゾーンの2階の展示物、年代順にトピックスをパネルにし、関連するものを展示してあります。自分が生まれた年は...と、ふむふむ、東海道本線が浜松まで電化、福島〜米澤間も電化、それと、下山事件、三鷹事件、松川事件、何かあまり良い年では無かったのかなぁ...。



 流線型の流行した頃、C5520とEF551の模型です。自分が生まれる前に誕生した機関車が未だ走っているのですから驚きです。



 懐かしい日の出号のHMも展示してありました。修学旅行でお世話になりました。

 鉄道博物館にて 2008年11月16日撮影
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防振レンズのテスト

2008-06-03 20:50:47 | 鉄道博物館
 先日、鉄道博物館を訪問した際に、防振レンズのテストをしてみました。この写真は1/8秒、VRをONで撮影したものです。

 以下順に、この写真の部分拡大、1/8秒VROFFで撮影した写真の拡大、1/2秒VRONで撮影した写真の拡大、1/2秒VROFFで撮影した写真の拡大です。全て手持ち撮影ですが、手摺りにしっかりと腕を置いて、静かにシャッターを押して撮影しています。


1/8秒 VRON ISO1600


1/8秒 VROFF ISO1600


1/2秒 VRON ISO400


1/2秒 VROFF ISO400

 1/8秒辺りからVRの効果が出始め、1/2秒ではVRの効果が良く現れています。暗い室内で停まっているものを撮る時には、絶大な威力を発揮しますね。

 2008年5月24日撮影
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C57135

2008-05-26 22:49:35 | 鉄道博物館
 鉄道博物館に来ると、やはり自然とC57135に足が向いてしまいます。
 開館当初の大混雑は収まった様で、土曜日ですがゆっくりと観察出来ました。


 キャブの裸電球は、40年近く前へのタイムトリップの道標


 主連棒の刻印は懐かしい記憶

 2008年5月24日撮影
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C57135

2008-05-25 21:28:27 | 鉄道博物館
   


 おおみや鉄道ふれあいフェアからの帰路、鉄道博物館の前を通ると駐車場に空きが有りそうなので、フラッと寄ってみました。

 丁度15時から転車台を回転させるとのことで、初めて転車台に載って一周するC57135を見る事が出来ました。キャブにはナッパ服を着た機関士と機関助手が乗り込み、現役時代を彷彿とさせます。1回転する途中で4回ほど汽笛吹鳴があり、これを聞いていて、蒸気機関車を追いかけていた頃の若かった自分と、40年近く前の線路際の情景が思い出され、こみ上げてくるものが有りました。鉄道ふれあいフェアで親しい友人達と再会し、楽しい一時を過ごして別れた後の寂しさも手伝って、ちょっとセンチメンタルになってしまったのかも知れません。

 2008年5月24日撮影
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機関車の番号板

2007-11-18 20:23:50 | 鉄道博物館
    


 ヒストリーゾーンの2階西側回廊には、様々な展示物がショウウインドウに入って展示されています。ちょうどEF5889の真上辺りには、機関車の番号板(ナンバープレート)が何枚か展示されています。

 上の写真はEF5860のプレート、以前に大宮工場の展示室に展示してあったものでしょうか。模型の方は試験塗装機のEF584です。

 下の写真のつばめマークは、C622は未だ梅小路に健在ですので、C6218のものでしょうかね? デフから切り取った様です。
 C6215は呉線から北海道へ渡ったうちの一輌、急行ニセコの先頭に立つ姿を思い出します。

 EF131(EF18の様に見えますがEF13です)、EF571、EF581など、旧型電気機関車のトップナンバーは残念ながら見た事がありません。D5275も早くに廃車されたのでしょうか、Webで調べても画像は出てきませんでした。
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最後の蒸気機関車

2007-11-16 19:28:24 | 鉄道博物館
 ヒストリーゾーンに入って一番最初に目に飛び込んでくるのは1号機関車、日本で最初に走った蒸気機関車です。(今回は写真を撮ってきませんでした)
 そのまま進んでヒストリーゾーンの中央部、ターンテーブル上のC57135が室蘭本線で旅客列車を最後に牽引した蒸気機関車です。1975年12月14日のことでした。

 そして10日後の1975年12月24日、夕張線の貨物列車を最後に牽引した蒸気機関車がD51241です。翌年の4月に追分機関区の火事で焼失してしまったのは大変残念でしたが、こうしてプレートだけでも鉄道博物館に保存された事は良かったと思います。

 上の2枚のキューロクも追分機関区の所属でした。12月24日に本線上から蒸気機関車が無くなって暫くの間、追分機関区で入換え用として活躍していたとの事ですが、これらも焼失したそうです。
 そう言えば79602は門デフでしたね。また、39679は正面が形式入りのナンバープレートで魅力的なカマでした。従って、ここに保存されているプレートはキャブかテンダーのものですね。

 最後に走った蒸気機関車たちの数奇な運命を感じます。

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EF5889の内部

2007-11-15 23:09:58 | 鉄道博物館
   


 公式側脇の通路を歩いて行くと、足回りは見えませんがEF5889の運転席や内部を覗けます。上の写真はサイドの窓から内部(運転席直後)を覗いたものです。
 1エンドと2エンドを繋ぐ通路と、その奥の電気機器は取り外し出来る金網で仕切られています。写真左端のボルトを緩めて金網を持ち上げると簡単に外れそうです。メインテナンスのし易さと安全性は、有る意味で相反するものですが、この金網がその解決策なのでしょう。

 下の写真は2エンドの運転席です。
 2エンドの方は照明が無く、窓越しにストロボを焚いての撮影です。覗いた感じでは、窓の下の斜めの部分(大きなハンドルの右側辺り)に埃が積もっている様な感じがします。外側は茶色に再塗装されて綺麗ですが、内部ももう少し綺麗にしてあげないと可愛そうですね。

 JZX81様も仰っていましたが、普段見られないところをじっくりと観察出来るのが、鉄道博物館の真骨頂でしょう。
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EF5889

2007-11-14 20:44:42 | 鉄道博物館
  


 煙突の次はパンタグラフです。もちろんEF5889。1エンドを北向きにしてヒストリーゾーンの西側に居ます。公式側(写真の右側)にはちょっと高くなった通路があり、運転席などを覗き込めます。

 上の写真には、良く見ると運転席内部を写している人の手が写っていますね。この様にして撮影した写真が下の写真です。偏光フィルターを持っていないため、ガラスの写り込みがちょっと気になりますが、運転席の雰囲気をご覧下さい。
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C57135のクロスヘッド

2007-11-13 21:25:25 | 鉄道博物館
   


 上の写真はC57135のクロスヘッドと第1動輪です。静態保存の機関車にありがちな銀色のペンキを厚塗りした状態とは全然違い、綺麗に磨かれたクロスヘッドや主連棒は美しい光沢を保ち、今にも動き出しそうな気がします。

 ヒストリーゾーンの2階は周囲をぐるりと取り囲む廊下になっており、丁度学校の体育館の様です。この回廊からは普段見る事の出来ない車輌の上部が良く見えます。下の写真の様に、C57135とEF5889のツーショットを撮る事も出来ます。(^-^)

 昨日の記事に書いたドレインコック溶接部分は、第3動輪の右、柄の付いていない杵の形をした給水ポンプからキャブの方に伸びている真鍮色のパイプの付け根部分にあります。

 この写真を撮った位置から振り向くと、直ぐ脇を通る高崎線の新製電車が良く見えますが、窓1枚隔ててここはタイムマシンに乗ってやって来た懐かしい世界です。
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C57135の刻印

2007-11-12 22:44:40 | 鉄道博物館
  


 ターンテーブルに載ったC57135観察の続きです。上の写真は公式側第2動輪の主連棒連結部の刻印です。一部の文字が2重になっていて、C57135の刻印が打ち直されていることが良く分かります。バイトの跡と思われる細かい条痕があるので、最初に刻印が打たれたあと、表面が削られて文字が薄くなったので再度刻印されたのでしょうかね? また、「シ42 9」は昭和42年9月の事でしょうか? 興味は尽きません。Lの文字は左側(Left)の事ですね。

 下の写真は後から配管に付けられたドレインコックでしょうか、生々しい溶接の跡です。

 こうして細部をじっくりと観察出来るのも鉄道博物館ならではでしょう。
 それにしても館内は暗く、ストロボ無しでブレない様に写真を撮るのは一苦労です。防振レンズが欲しくなりました。
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ターンテーブル上のC57135

2007-11-11 08:28:26 | 鉄道博物館
  


 10月14日に開館して間もなく1ヶ月ですが、昨日、やっと鉄道博物館に行って来ました。雨の土曜日なので人出は少ないかと思いきや...、やっぱり混んでいました。

 好きな車輌は、1に煙突2にパンタ...と言う事で、先ずはヒストリーゾーンの中央部、ターンテーブルに鎮座する蒸気機関車C57135をじっくりと観察。交通博物館時代にも間近で見ている筈ですが、こんなに近くからまじまじと見たのは初めてです。交通博物館よりも広々としていて、2階からも観察出来、なかなか良いですね。重油タンクが付いていた部分の蒸気ドームの切り欠きがハッキリと見てとれました。ただ、この日はターンテーブルは回転しないとのことで、ちょっと残念でした。

 キャブを公式側から見ると、最後の検査は昭和47年5月、苗穂工場ですね。35年前の検査から約3年半で現役を退いたことになります。最終走行は32年前の12月14日、残念ながら立ち会う事は出来ませんでしたが、大きな看板を掛けたC57135が雪景色の中を走行する写真が印象に残っています。
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