Around 50 人生はアドベンチャー!

40代半ばにして再婚
妊活のおかげでベビーを授かりました。
ベビーのこと・日常・野球・読書など気まぐれで綴ります。

流浪の月

2020-03-30 20:14:00 | 読書
(内容)
あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたいー。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。


初読みの作家。

今月は本屋大賞月刊かのように本屋大賞ノミネート作品を読みまくっている。

何とも言えない空気感の小説。

家族小説でも恋愛小説でもない、ジャンル分け出来ない一冊。

切ない内容ながら、先の展開が気になってどんどん読み進むことが出来てかなり興味を惹かれた。

なんとなく現代社会の問題に対して提起しているようにも捉えることが出来る。

よく練られた内容でとても素晴らしい作品だと思う。

本屋大賞は本作品のような作品であって欲しいと個人的には思う。


★★★★★

サファイア

2020-03-26 20:07:00 | 読書
(内容)
あなたの「恩」は、一度も忘れたことがなかったー「二十歳の誕生日プレゼントには、指輪が欲しいな」。わたしは恋人に人生初のおねだりをした…(「サファイア」より)。林田万砂子(五十歳・主婦)は子ども用歯磨き粉の「ムーンラビットイチゴ味」がいかに素晴らしいかを、わたしに得々と話し始めたが…(「真珠」より)。人間の摩訶不思議で切ない出逢いと別れを、己の罪悪と愛と夢を描いた傑作短篇集。


湊かなえ作品も本作品を読んだことで完全制覇まであと1作品を残すのみとなった。

イヤミスで有名な作家さんで、私は辛めの採点が多いが、何となく気になる作家さんの一人である。

本作は7篇からなる短編集。

どの短編も50頁程度でサクサク読める。

そして、いつものようにイヤミス的要素が含まれている。

中でも短編同士が繋がっていた「サファイア」と「ガーネット」はわりと好きて良かった。

イヤミスの中にも希望的な部分があるのは少し気持ち良かったりする。

でも、今回もやや辛めの採点。



★★★☆☆

一風堂

2020-03-26 18:40:00 | グルメ
一風堂と聞いて、

♩すみれSeptember Love〜が脳内再生するのは昭和世代の特徴。

そんな一風堂で昼食。




美味かったけど、個人的には細麺より太麺が好きなので、その点は少し残念。

今日は「赤丸新味」を食べたので、次は「白丸元味」を食べてみたいと思う。





弥生、3月 君を愛した30年

2020-03-26 08:10:00 | 映画・ドラマ・DVD
「Fukushima50」を観に行った時に予告てやっていて、波瑠の可愛さが際立っていたので観てみたくなって、観に行って来た。

ハッキリ言って出来過ぎ。

悪くはないが30年を駆け足で進んで行くテンポがイマイチに感じた。

波瑠の可愛さは良かった。

何故か一番感動したのが、本題とややズレた感じの後半の学校のシーン。

これ以上書くとネタバレになってしまうのでこの程度で。

悪くはないが、全体的に軽さを感じてしまったのは残念。
 


★★★☆☆


僕は、線を描く

2020-03-25 15:22:00 | 読書
(内容)
【2020年本屋大賞ノミネート作品】
小説の向こうに絵が見える! 美しさに涙あふれる読書体験
両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。
水墨画とは、筆先から生みだされる「線」の芸術。
描くのは「命」。
はじめての水墨画に戸惑いながらも魅了されていく霜介は、線を描くことで次第に恢復していく。


本屋大賞ノミネート作品であり、初読みの作家。

全く聞いたことのない作家だと思ったら水墨画を描く人だった。

なるほど。

苦手な芸術系の作品だったので、どうかと思ったが、書道を嗜んでいたこともあり音楽系や美術系に比べるとまだマシだった。

全体的に文章がライトで読みやすいが、ちゃんと奥深さがあってなかなか面白い。

YouTubeで実際に著者が描いた水墨画を見ながら読み進めることで、より深く理解することが出来た。

本屋大賞ノミネート作品はまだ半分の5作品しか読んでないが、近年の傾向的に本作品ではないかと予想した。



★★★★☆

京都観光-2

2020-03-25 12:48:00 | 旅行
清水寺を観光した後は三年坂、二年坂を降りて、ここへ!





幕末の志士、坂本龍馬と中岡慎太郎の墓





桂小五郎の墓も少し離れたところにあった。




その後、龍馬ゆかりの地を回ってみたくなり、とりあえず円山公園へ。

定番の坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像。




その後は長州屋敷跡に行き、桂小五郎像を見て。




後はずっと北へ下って行くと、池田屋騒動の跡地。





さらに北へ下ると、龍馬最後の地、近江屋跡に。






めちゃくちゃ歩いた一日。

とても充実した一日。

また行ってみたいと思う。

京都観光-1

2020-03-24 18:22:00 | 旅行
昨日、京都の西院までステーキ丼を食べに行った。

そのついでに京都観光を楽しんで来た。

新型コロナウイルスの影響で外国人観光客は少なく、ほとんど日本の若い人たちだった。

まずは三年坂、二年坂を登って清水寺へ向かう。





途中、枝垂れ桜が開花していた。


いざ、清水寺へ

昨日は晴れてて暖かくて、坂を登ったことで少し汗ばむくらいだった。




清水の舞台はこんな感じ。

いつもなら観光客で溢れているはずなのだが…


まさかの続く。

偏差値70からの甲子園

2020-03-24 08:26:00 | 読書
(内容)
僕たちは、野球だって、勉強だって負けたくない。松山東、済々黌、彦根東、時習館、青森、佐賀西…東京大学合格者を毎年輩出している公立の進学校かつ野球強豪校の6校。私立校が圧倒する高校野球界で設備は不足、生徒も私立のように集められないのが現状だ。そんな中で、強豪私立に挑み続けてきた知られざる指導法や練習法とは?“文武両道”の秘密に迫る異色の野球ノンフィクション。


本来なら今頃はセンバツ高校野球で盛り上がっている時期のはず。

センバツを観戦しながら試合間の間に読もうと思っていた一冊だった。

近年少なくなって来た文武両道を目指す高校を紹介している。

松山東は21世紀枠で出場した時に生で観たし、彦根東の花巻東戦のノーノー未遂も現地観戦だった。

なので、何となくゆかりのある学校というイメージがある。

いずれも公立高であり、伝統のある高校である。

今後、こういう学校が甲子園を制することが出来たら奇跡だと思う。

だが、多くの公立進学校と共に切磋琢磨して甲子園を目指して欲しいし、甲子園で暴れて欲しいと思う。



★★★☆☆

medium 霊媒探偵城塚翡翠

2020-03-23 18:11:00 | 読書
(内容)
推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていたー。


初読みの作家。

本屋大賞ノミネート作品且つ、多数のミステリーの賞を受賞した作品なので読まないわけにはいかなかった。

霊媒師という特殊能力を持った翡翠という女の子が主人公。

4篇からなる短編集だが、最後の短編集で同時進行していた連続殺人事件の解決篇が待っている。

結末がなんとなくわかってしまったのは私の勘の鋭さではないと思う。

小説としては展開も早めでわかりやすくすらすらと読むことが出来て面白かった。

コレは映像化も面白そうな作品だと思うし、続編にも期待したい。

なかなかいい作品とは思うが本屋大賞としては一歩足りない気がする。



★★★★☆

佰食屋

2020-03-23 16:00:00 | グルメ
今月読んだ本「売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放」

この本の舞台となっているのが、京都の西院というところにある「佰食屋」

読んでいるだけでよだれが出そうなくらい食べたくなった「ステーキ丼」

思ったらすぐに行動!

ということで行って来た。

一日100食しか販売しないということだったので、9時半からの店頭予約開始より早めの9時前に現地到着。

ところが、誰もいない…

近くのマクドで少し時間を潰して、9時半頃に行くと、何名かが予約をしている最中だった。

11時に予約を済ませて、近所のイオンで時間潰し。

10時50分頃に店に到着。

既に列が出来ていた。

11時ジャストに入ったのは10人くらい。

コレも新型コロナウイルスの影響か?

さてさて、いただいたステーキ丼は、こちら!



見た目で少しボリューム不足に見えるが、ステーキが二重に重ねられていて、なかなかのボリューム感。

食べていて、終わりが近づいたくると、ずっと食べていたい気持ちになるくらい美味しかった。

50を超えてなかなかステーキが食べたいなんて思わなくなって来たが、今回は最高のステーキ丼にありつけた。

少し遠いがまた行ってみたいと思う。