お宿&かふぇ 布屋 《主人のひとりごと》

120年経った京町家を改修した民宿『布屋』

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東京へ 2016 その3

2016年10月06日 18時23分56秒 | 旅先で
台風も過ぎ去りやっと秋らしい爽やかな日です。さて
ディズニーシーでの楽しい一日の翌日は本来の目的のお墓参りです。新日本橋駅から通勤の人々で一杯の電車で東京駅へ。取りあえず荷物をコインロッカーに入れるべく八重洲南口の空きロッカーを見つけます。ところが最近のロッカーは???の連続です。コインを入れてガチャンと〆て鍵を持つという基本的なモノがない。大体鍵がないしスイカもないし・・・。何度か失敗して、おじいさんとおばあさんはやっとのことでロッカーに荷物を入れられました。やれやれ。東京駅から常磐線快速で松戸へ。しかし東京の交通網はどんどん進化していてついてゆけない。松戸から新京成線(こういったローカルの電車は落ち着く)で八柱へ。35分ほど歩いてお墓参りを済ませます。ホントに広い霊園です。ここで僕たちは別行動となります。うちの奥さんは駒場の日本民芸館へ。僕は武蔵野線の東松戸から武蔵野線に乗ります。途中越谷ターミナル(貨物駅)あたりで貨物列車を待ちますが事前に貨物時刻表で調べていたのに肝心の貨物列車は現れず、仕方なく武蔵野線の電車を撮影して南浦和から大宮へ。そうです僕は



大宮の鉄道博物館へやってきました。ゼミ旅行?の学生さんが記念撮影していたり



幼稚園の遠足も来ています。



エントランスの足元が時刻表になっていたり



蒸気機関車のナンバープレートが埋め込まれていたりします。時間はもう午後2時近い。まづ食堂へ。



大宮の鉄博の食堂は昔なつかし「日本食堂」がエントランスすぐの1階にあります。「懐かしのカツカレー」¥900です。窓からは東北線の電車が見えます。食堂の眺めは京都に軍配が上がりましたが食事内容は大宮の勝ちです。あまり時間がないので(なにしろ夕方5時30分に銀座の居酒屋でうちの奥さんと待ち合わせているので)展示スペースへ急ぎます。





展示車両も関西では見られない電気機関車(ED75)や特急車両も「ひばり」や「とき」などが並んでいて興味をそそります。



丁度転車台の蒸気機関車を回転する時間でやたら放送があり眺めますがここは静態保存の機関車をただ回すだけで京都のようにホンマに生きてる機関車を回すのではないのでなんか迫力不足です。これは圧倒的に京都の勝ちです。



大宮も運転体験ができます。京都のように大混雑していないので・・でも時間がないので次へ。



ヘッドマークも「北斗星」「北陸」とか関西ではみられないマークが展示してあります。そして屋上へ。



1階の広いスペースでは子供向けのミニ電車が走っていたりと小さな子供向けは大宮の勝ちです。そして最上階へ。



パノラマデッキからは



眼下に走る「はやぶさ」や「はくたか」などが一望です。



京都の鉄博からの新幹線の眺めはご存知のようにみんな同じ色の新幹線車両なので全然魅力がありませんが(運が良ければドクターイエローの黄色の車体が見えますがほぼ0%近い確率です)ここ大宮は親切に通過時間が表示してあり「はやぶさ+こまち」や「あさま」、「はくたか」、「マックスとき」とか何時間でもいられそうなくらいバリエーションが豊富です。ゆえにパノラマデッキからの眺めは大宮の圧勝です。こんなところでのんびりしてられない。新交通で大宮まで戻り埼京線で池袋へ。(早いし眺めがいい線です)池袋から有楽町線で銀座一丁目へ(池袋から銀座まで¥200です。信じられない安さ!)銀座一丁目で降りて銀座通りへ出ます。そして



全室スイートの客室でラグジュアリなホテルの先頭を走っていた「ホテル西洋銀座」は、更地になっていました。ほんの少しですが関連ホテルで仕事をしていたのでなんだかちょっと感傷にふけります。が、急がねば・・・



うちの奥さんが待っている「三州屋銀座一丁目店」に入店。ホンマにこの店はいいです。客席を取り仕切っているおばちゃんもだいぶお年を召しましたが相変わらずの客さばきに惚れ惚れします。自慢の「海老フライ」とビールで帰りの新幹線まで過ごします。21時23分最終「のぞみ」に飛び乗り、楽しかった東京に別れを告げます。(勿論京都まで爆睡のおじいさんとおばあさんでした)おわり。



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東京へ 2016 その2

2016年10月05日 18時50分20秒 | 旅先で
台風の当たり年なのかまた台風が近づいていますが今回は今のとこそんなに大雨にはならないようです。
さて、東京の続き。



人形町の居酒屋で楽しく過ごした翌日、還暦越えのおじいさんとおばあさんが向かった先はこのモノレールを降りた夢の地です。



「東京ディズニー・シー」!!



JCBカードの利用者向けの抽選をせっせとネットで送っていると当たるモノですね。春にあった抽選で「東京ディズニーリゾート・ペアチケット」に当たりました。娘や息子にどうせ行かないんだから頂戴とさんざん言われましたが断固お断りして僕たちがやって来た訳です。事前に娘やうちの奥さんの友達の娘さんに色々情報をガイドブックに書き込んでもらい、ワクワクしながらやって来たんですがゲートをくぐりまづミッキーを見つけたまではよかったがあまりの広さとカタカナだらけの入り口で地図を見ながら途方に暮れている僕たちにお姉さんが近寄ってきて「何かお手伝いができることがありますか・・?」とガイドしてくれます。僕たちは色々書き込まれたガイド本と地図を出してあれこれとサゼッションを受けます。なるほどなるほど。お姉さん曰く「このガイド本に書いてあるメモは中々」のものらしく。事細かに案内してくれます。そしてビッグバンの抽選やらインディージョーンズのファストパスやらと広い園内を巡ります。丁度開園15周年のショーも始まりました。





こんな9月の平日に人が来てるんだろうかと半信半疑のおじいさんの前にスゴイ人、人、人。だんだん楽しくなってきた。



いくつかに分かれているテーマの位置もだんだん判ってきた。アラビアンナイトのカレーショップでランチ。



リトルマーメイドの世界でショーに驚き



船で移動したり



電車で移動したり(何しろ 広い)抽選にはずれたミッキーのビッグバンのショーに1時間も並んだりしていたらあっという間に



夜です。ディズニーシーは園内でお酒も飲めるのでシーにしようとうちの奥さんが言うので来たけど昼間にゆっくりビールなんて飲んでられない。飲んだら歩けないしあちこち行けなくなってしまう。やっと夜になり件のメモに書いてあるレストランで夜ご飯です。(なにしろそのメモは園内のレストランのここは夜がおススメとかここは × とか示してあります)



しかし我々おじいさんとおばあさんはレストランのシステムもちんぷんかんぷんなので大変です。やっとビールにありつけました。しかし夜になっても人は減らず逆に増えてるのでは・・。最後の夜のショーも見て最後に夜がおススメとあるゴンドラに乗るべく並んでいたら間もなく閉園のアナウンス!。結局閉園の22時までいました。



またJCBで当たるといいねと帰路につきます。つづく。





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東京へ 2016

2016年10月04日 17時01分12秒 | 旅先で
9月の末に東京へお墓参りを兼ねてちょっと出かけてきました。



前夜のお客様が帰られた後にバタバタと京都駅へ向かいます。何時に乗れるかが特定できないので京都駅に着いてから指定席を取ります。12時過ぎの「のぞみ」に飛び乗ります。しかしこんなにバンバン走ってるのに「のぞみ」は結構満席状態です。久しぶりの新幹線にワクワク。そして発車と同時にうちの奥さんが買ってきたお弁当を広げます。



なんと御所の南にある「プチレストラン・ないとう」が駅でお弁当を売ってたそうです。伊勢丹から新幹線改札に向かう途中にある「スバコ」でゲットしたそうです。以前は寺町の八百屋の隣で売っていたのに最近見ないと思っていたらなんと「スバコ」に出世している。相変わらずボリューム満点で付け合わせとかも手抜きがない。さすが内藤さん。秋なのでビールは「秋味」です。そして居眠りしていたら知らぬ間に静岡も通り過ぎ「まもなく新横浜です」の車内案内。ホンマに「のぞみ」は早い!でも高い。こんなに乗っているんだからもう少し安くならないものか・・と言ってるうちに東京に着いてしまった。隣のホームには関西では見られないJR東日本の新幹線「はくたか」とか「とき」とか止まっていてちょっとカメラを向けたいがうちの奥さんの「行くよ!」の一言で山手線神田へ。神田駅徒歩10分くらいのビジネスホテルにチェックイン。今回も東京ブックマークの安い新幹線+ホテルのプランを色々検討しましたが帰りの新幹線の夜に乗ると「プラス¥3600」とかになるので今回も切符とホテルは自前で手配することにしました。神田駅も地下鉄小伝馬町駅も新日本橋駅にも近いので多少狭くても我慢我慢。そしてうちの奥さんの友人との待ち合わせまで間があるので上野へ向かいます。土地勘のない世田谷とかには弱いうちの奥さんも下町は俄然強い。スイスイと上野の森へ。



僕は上野へは学生時代以来なのでこんなに広かったっけ。



そして目指す「国立博物館」へ。



実は京都の国立博物館のパスポート(年間券)を持っているので東京も常設展は無料です。しかも特別展も1回だけ入れます。ちょうど「平安の秘仏」展を見ることが出来ました。



時間がないので特別展を主体に見ましたがやはりここは一日いないと見切れません。また来ようということで地下鉄駅に向かいます。



途中先日世界遺産になった「西洋美術館」を横目に待ち合わせの人形町駅に向かいます。今夜は人形町の居酒屋です。



でもその前に「水天宮」にお参りします。夜になりなんだか神々しくお参りしてきました。そしてうちの奥さんの友人と旧交を温めます。(でもつい先日京都で温めたばかりやん)つづく。
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二条城駐車場 運営 変更について

2016年10月03日 16時36分57秒 | 布屋
10月1日より

二条城駐車場が 来城者専用の 駐車場に なりました。(先ほど お客様に 教えて頂きました)

今までは 24時間駐車券の 購入で 長時間駐車が できましたが 今後は 近隣の コインパーキングを ご利用下さい。

二条城駐車場は 午前8時15分から 午後6時までに なりました。

情報が遅くなり まことに申し訳ございません。



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電車男 2016夏旅

2016年08月21日 16時02分55秒 | 旅先で
毎日驚異的な暑さが続きます。お盆を過ぎるとひと段落するのに今年は衰えることなく明日の京都の予報はなんと38度。台風が近づいているせいかもしれませんが京都観光の皆さまは大変です。
さて今年も夏の青春18きっぷでちょっと出かけてきました。お盆の時期は我が家の行事のため毎年お休みしています。お寺さんのお参りも終えたので15日の朝の電車で出かけます。京都駅7時20分発の新快速で草津へ。電車もまだお盆休みの方が多いのか比較的空いています。草津から草津線で柘植(つげ)に向かいます。



京都近郊でちょっとローカルぽい線はこの草津線が一番かな。(草津線沿線の皆さまゴメンナサイ)緑一色に塗られたこの電車もその昔は東海道線の主力選手でしたが(その当時はミカン色と緑色に塗り分けられて颯爽と快速電車として活躍していました)今は草津と柘植をいったり来たりして余生を過ごしています。なにしろ昔ながらの4人向かい合わせの座席なので(4人掛けボックスシート)今どきの2人掛けシートの新型電車に比べると居心地がだいぶ違います。(もちろん座席をリニューアルした電車もたくさん走ってますが・・JR西日本のメンツに対してちょっと注釈)途中貴生川を過ぎるとボックスシート独り占めです。でも学生の頃に北海道に向かう日本海側を走り抜ける夜行列車はみなこんな4人掛けボックスシートでシーズン中は京都から遠路はるばる青森まで4人掛けで行ってたんだなあなんてちょっと郷愁にふけります。そして柘植からは関西本線の普通亀山行に乗ります。



この列車は2両編成の気動車で結構18きっぷ利用者がたくさん乗り込むので座れません。以前伊勢に行く途中でも小欄に乗せましたが



柘植から亀山への路線がその昔鉄道ファンの間でつとに有名だった加太越えという山越えがあります。どうせ立ってるんだから運転手のすぐ横に陣取ります。柘植を出るとその昔は蒸気機関車が喘ぎながら登っていた山越えが始まります。



途中にあった「中在家信号所」は跡形もなく通り過ぎます。



中学生の頃はこの線路際を歩いて撮影地点へ向かったものですが今どきそんなことをすれば逮捕されかねません。いい時代でしたね。あっという間に



加太駅です。18きっぷ愛好者の60代のグループやら20代の若い女性やらを乗せて普通列車は次の関駅で止まります。ワンマン車両なので運転手さんがドアを開けるとおもむろに一人のおじさんが「運転手さん、寿司買ってくるしちょっと待っててや・・」というなり駅の売店に向かい走り出します。えっそんなんあり?!というみんなの視線をよそにそのおじさんは意気揚々と袋を下げて戻ってきます。そして運転手さんに「あんたも一つ食べや」と巻きずしを差し上げています。うーーん今どきこんなことが現実にあるんだと車内の18きっぷ愛好者の感心の視線を浴びるも平気で元の自分の席にもどるおじさんでした。そして終点亀山へ。亀山から名古屋行の快速電車に乗り四日市で普通電車に乗り換え二つ先の「富田」で降り立ちます。



3線ホーム(JR分)そこそこの駅ですが無人駅です。普通の旅行客は100%通り過ぎる小駅ですがレイルファンにはつとに有名な駅です。この駅には



三重県四日市近郊の山から三岐鉄道(さんぎ)を経由してセメント貨物列車が走っています。その貨物列車をけん引しているのがこの茶色い電気機関車です。レイルマガジンなどの雑誌で見ていましたが実際に見るのは初めてです。ホームからまじまじと見ましたがなにしろ昔の車両という音がします。(変ですよね、一般の人にはワカラナイ感覚ですね。タモリやくるりの岸田さんなんかは狂喜する音です)この機関車は古いモノで60年まえから走り続けています。つまり僕と同世代でいまだに現役なんです。僕もまだまだ頑張らねば・・・。そして事前に調べてきた貨物時刻表でこの駅を通過するセメント列車以外の貨物列車を待ちます。予定では「コンテナ貨物」と「石油輸送の貨物」を狙います。カメラには望遠レンズもセットして準備万端です。ところが待てど暮せど現れません。レイルマガジンにはお盆等に運休する旨の記事があったことを思い出します。炎天下待つこと数時間経ちますが結局セメント以外はすべて運休みたいでがっかりです。道理で誰もいない筈だ。今頃気づいても時すでに遅し!仕方がないので町のほうに行くと



丁度地元のお祭りが通り過ぎます。そして



仕方がないのでセメント貨物を牽いたディーゼル機関車とかを撮って名古屋に向かいます。



呆然としつつも午後3時半に名古屋に降り立ち、ひらめきます。ここまで来たら名古屋の超名居酒屋「大甚」が4時開店なのを思い出し一路伏見へ歩き出します。「大甚」は夕方遅く行くと席がないほどの超人気店ですが開店に合わせれば大丈夫。まづビールと煮物等で少ししたら刺身と熱燗(ここは焼酎、ウイスキーとかありません)にしよう。照りつける日差しもなんの30分ほど歩いていざ店の前へ。



あらら・・。シャッターが閉まっている。ガックリ。ここも盆休みみたい。ま、自分ところも盆休みしているんだから・・と諦めの境地です。とぼとぼと名古屋駅に向かいガックリと帰路につくことにします。名古屋から普通電車の岐阜行に乗ります。二つ目の稲沢で急遽降ります。



稲沢駅のホームから「愛知機関区」の機関車が一杯止まっているのが見えたからです。





DD51もEF64もEF66も大挙して休息中です。道理で全然貨物列車が来ない訳だ。ホームのベンチに座って仕方なくぼんやり機関車を見てから東海道線を乗り継ぎ京都まで帰ります。非常に残念な電車男 2016夏旅がむなしく終わります。おしまい。

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祇園祭 2016 あれこれ

2016年07月23日 15時42分10秒 | 京都観光
今年の祇園祭の季節がもうすぐ終わろうとしています。7月17日の先祭も終わり、明日は後祭の巡行日です。しばらく小欄をお休みしていました。またどこかで「さぼっちょーる」と言われているかも。最近年とともにパソコンの画面を長く見ると目が見えづらくなってきます。こうしてだんだん年を感じるようになって来るんですね。さてじつは7月13日に祇園祭の引き初めに今年も行ってきました。その日はお客様が帰られたあとランチと話題の本屋さんに向かいます。市バス一日乗車券でまづ河原町丸太町まで行きます。このあたりも最近いろいろ新しいお店が増えています。バスを降りて交差点で



あのレストラン東洋亭の解体工事にまづショックを受けます。



実はまだ入ったことがないのですが石炭ストーブで煮込むシチューが有名なお店でした。値段がちょっと庶民的でないのでなかなか行けませんでしたが残念。でも今はやりのホテルとかに建て替えではなさそうなのでちょっと安心。その近くの



風呂屋の通りをすこし上がると



町家を使った小さな本屋さんがあります。「誠光社」です。一乗寺の「恵文社」の店長だった方が始められたお店です。普通の本屋に売ってる雑誌とかはありません。テーマを絞って書棚に並んでいるので美術や建築、食とかに興味のある人にはぴったりです。何冊か欲しい本がありますが、引き初めに行くので今回はパスします。隣のカフェでお昼と思ったのですがうちの奥さんがパスタとか夜の我が家のメニューと重なるので河原町に面した別のお店にするとのこと。そして向かうは



相当以前に行ったことがある「パクチー」です。



相変わらず入り口は屋台風のビニールです。



旨い、早い=ビジネスランチ¥790です。



タイカレーですが見た目ほど辛くない。ボリュームも丁度良しです。ビールも欲しいところですが引き初めに行くので我慢。河原町をバスで四条まで向かいます。高島屋で洗顔石鹸(ファンケル)を買って再度バスで烏丸へ。普通なら歩く距離ですが一日乗車券があるのですぐバスに乗ってしまいます。今日の「船鉾」の引き初めは午後3時からですが午後2時ですが早めに行って場所を確保します。



でもすでに鉾の周りは結構な人です。



去年も来てるので位置もばっちりです。



うちの奥さんも綱をもって嬉しそうです。そして引き初めが始まります。



船鉾の南側の「岩戸山」も引き初めが始まり四条新町交差点付近はすごい人です。



四条まで引いてまた元の町内へ戻ります。隣の「岩戸山」では



去年もあった近くの小学生の奉納踊りがありますが丁度雨が降り出しちょっとかわいそうでした。無事引き初めを済ましたので所用で家に帰るうちの奥さんと別れて僕は5番のバスでちょっと寄り道。三条京阪のブックオフで本を選んでまた5番で



岡崎公園で下車。午後6時過ぎの平安神宮前は静かです。そして



ロームシアター(早い話が京都会館です)へ、。



うちの奥さんと四条のスタバでコーヒーを飲んだレシートを握りしめもう一度スタバへ。当日中ならどこのスタバでも¥100でコーヒーが飲めることを初めて試します。慣れないおじさんはちょっとドキドキ。でも優しい店員さんがコーヒーを淹れてくれます。こんな時間に空いてると思って来たこの店も混んでいる。スタバ恐るべし。東山二条から202番で帰途につきます。6回バスに乗ったので満足です。おわり。













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京都鉄道博物館

2016年06月03日 17時52分28秒 | 京都観光
爽やかな風が吹く京都です。今年の4月29日に盛大にオープンした京都鉄道博物館に行ってきました。実は、初めは鉄道博物館なんて子供だましの施設ではないかとたかをくくっていました。でもオープン初日に行った友人の話を聞いてこれはホンモノではないかと思い行ける日をいろいろ算段していました。6月に入りお泊りがない日が続きます。チャンス到来。という訳で昨日ちょっと行ってきました。孫も連れてってーなんて娘が叫びますがまづは独りで偵察に向かいます。あまりにお天気がいいのでお昼過ぎに自転車で行きます。京都駅からは市バスが出ていますし歩いて20分ほどの距離です。うちから自転車で20分くらいかな・



梅小路蒸気機関車館のすぐ隣に建てられました。



開業当初は前売り券までコンビニで発売されましたが6月の平日は空いています。入場料は¥1200です。京都水族館みたいに年間パスはありませんでした。(そんなことをしたらヒマな大人がしょっちゅう来るからかな?)いざ入館。まづはプロムナード。





大型蒸気機関車のC62と湘南色の電車と0系新幹線が並びます。0系新幹線4両も並んでいます。車内へは立ち入れませんが5人並列のシートが懐かしい色です。しかし現行のシートに比べてなんて粗末なシートなんだろう。そして丁度お昼の時間なのでお弁当が販売されています。早速行列発見。



ブルートレインの食堂車が解放されていてお弁当を購入すると食堂車で食べている気分を味わえるようです。みんな楽しそうにお弁当を食べています。僕もさてどうしたもんか。ま先に進みます。



山陰線京都口で活躍していた悲運の「DD54」ディーゼル機関車が懐かしい。(そんな感傷に浸ってられないくらいこれからどんどん車両が現れますが・・・)そして本館へ。



もう鉄道博物館(以後鉄博テッパクと呼びます)と言えばここと言えるであろう「500系」「月光」「雷鳥」の横並びの図です。



この黄色にブルーのラインの寝台+座席の特急電車が一世を風靡したころからの鉄道ファンです。ここに展示してあるのは「581系」ですが我々マニアの間では「ゴッパーサン(583系)」のほうが親しみがあります。じつはまだ日本には1編成だけ残っていて先日数か月振り?に京都へ現れた時は撮影に行きました。隣の「雷鳥」も懐かしい。



入り口にはベビーカーの集団が駐車?しています。近々僕も孫守りに来させられそうです。時間が1時半も過ぎたのでお昼ご飯にちょっと2階のレストランに行ってみます。



結構広いスペースにカフェテリアスタイルの明るい店内はそこそこ席が埋まっている程度です。(でも特等席のカウンター席は一杯です!)やはりここでお昼にします。食券を購入し小型呼び出し機?をもらってテーブルで待ちます。平日なので小学生とかはいないけれど結構小さな子供さんを連れた家族や僕みたいな独りのおじさんや明らかにオタクっぽい鉄道少年たちが食事しています。ブーとなったのでキッチンカウンターに受け取りに行きます。



梅小路機関車カレーです。ご飯が扇型庫でウインナーが機関車、転車台が目玉焼きです。これで¥1000はちょっと?ですが窓から広がる鉄道風景も含めるとしょうがないかな。ちなみに生ビールもあります!おじさん方は結構呑んでる。食券買うときに気が付かなかった。他にはドクターイエローオムライスとかお子様ランチもあります。全体に高めの設定です。そして電車男は再び1階の展示スペースへ。



エスカレータースペースにはナンバープレートが並んでいます。1枚だけ実在していないプレートがあります。どれでしょう?



懐かしい「キハ81系」くろしおとDD51が並んでいます。そして



DD51デーィゼル機関車は潜り込んで下からも見えます。2階を見ると何やら行列発見。世界最大級のジオラマを見るための行列です。まだ30分前なのに・・。時間ぎりぎりだと定員オーバーで見れないようです。こんなに空いてるのにこれだからオープン直後が想像できます。15分前に行列に加わり





ジオラマを見てきました。30分並んで走るのは20分ほどです。しかも幅30メートル奥行10メートルの超巨大スペースで正直大人でも走っている模型電車を見落とすくらいなので小さな子供はちょっとムリがありますね。そして2階には鉄博の目玉(僕がそう思うだけかも)の運転シュミレータがあります。



実際にJR西日本が運転手養成用に使ってるシロモノだそうですが



1日2回行われる抽選会(10:20と13:40)に当たらないと運転出来ません。今回は残念ながらパスしましたが次回のお楽しみです。そして3階へ。何しろ広い。



3階スカイテラスからは眼下に新幹線や東海道線を行き来する電車を東寺の五重塔を背景に眺められます。ホントいい景色。



おまけに「列車位置情報」の画面まで設置してあります。(ホンモノを映しているそうです)あっという間に夕方に。



SL研修庫を上から眺めて



蒸気機関車館へ急ぎます。午後1時に来たのにもう4時間も経っている!



C62-2にも火が入っているのを確認して



蛍の光が大音量で流れてきた。5時30分で閉館です。急いで入り口近くへ



トワイライトを牽いていたEF81と懐かしいEF58を見て



最後にEF65のトップナンバーを見ていたら閉館時間になってしまった。うーん結構飛ばして見て4時間半もかかった。恐るべし「京都鉄道博物館」でした。おわり。





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電車男 乗り放題の旅 その6(最終回)

2016年05月25日 17時18分19秒 | 布屋
昨日からの猛暑日が打って変わって今日は曇り空の京都です。
さていよいよ電車男最終回です。もう少しだけ お付き合い下さい)
鳥取から京都へは常識的には往きに乗ってきた「スーパーはくと」で乗り換えなしに帰れます。とても快適だった列車です。午後3時に乗れば夕方6時前には京都に帰り着きます。でも敢えて山陰本線廻りの道を選びます。



鳥取発14時37分発の普通「浜坂」行きです。鉄道ファンの間での通称「タラコ色」(首都圏色)のキハ47です。やはり土曜日で学生さんも仕事関係の人もあまり乗っていないのでボックス席(4人掛けシート)を独り占めできます。



鳥取からの山陰線は思ったより海べりではなく山側を走るので時折車窓から日本海が見える程度で単調な風景です。



約50分で終着浜坂に着きました。この辺りはカニのシーズンには観光客で溢れますがこの時期駅前も閑散としています。ここで次の列車まで30分ほどの待ち合わせがあります。やはり物好きですね。ちょっと駅前に出てみます。すると



駅の建物の端っこに「鉄子の部屋」と暖簾が出ています。「町とふれあい待ちが好きになる」なんて書いてあるパンフレットも置いています。どれどれ



中に入ってビックリ。今では貴重な蒸気機関車のナンバープレートやら(なんとC55-58とC58-170があります。特にC55は台数が少ないので超レアです)やらホーロー製行先板やらヘッドマークやらがケースに入れられ展示してあります。そしてこの先にあった「余部鉄橋の切り出された鋼材」も展示しています。ここはこのあたりの新温泉町役場が有志がお持ちだった鉄道遺産を借りられて展示しているそうです。店番のおじさんとしばし談笑してきました。やはり特急でささっと帰っていれば気が付かない出会いがあります。電車男も満足して先へ進みます。



浜坂からはまたタラコ色のディーゼルに乗りこみます。今度は城崎温泉行です。そして



途中の「餘部駅」に到着。かの有名だった「余部鉄橋」があった駅です。



冬場日本海からの強風を受けるため列車がたびたび運休を余儀なくされてきた余部鉄橋も立派なコンクリート橋に架け替えられました。そして



旧余部鉄橋の歴史を後世に継承するために鉄橋の一部を展望施設として残し余部鉄橋「空の駅」として観光客に人気のスポットになっています。ただし列車で来ようものなら昼間は2時間くらい次の列車が来ないのでクルマの利用になります。昔鉄橋の写真を撮りに来ましたが今回は先があるので車内からパチリ。お天気がいいので雄大な日本海が見えます。そして京都へ帰るならこのままこの普通列車で城崎温泉まで乗ると特急「きのさき」に乗り継げば2時間半ほどで帰り着きますがここは電車男は



途中の「香住」で下車します。この駅もカニシーズンに入るとすごい人になりますがこの時期閑散としています。そしてここから常識を疑う最終ランナーに乗り継ぎます。



山陰線から播但線に入り姫路を経由して大阪まで走る特急「はまかぜ」です。16時51分の発車まで車内探検をします。最新型の「はまかぜ」も以前は181系という国鉄を(JRではない)代表するディーゼル特急でしたが今は新鋭の189系を使った快適な列車になっていて今回の旅のアンカーを勤めてもらいます。これで「スーパーはくと」「スーパーまつかぜ」「新幹線こだま」「やくも」そして「はまかぜ」と乗り継いで来ました。まったく物好きも呆れるくらいですがとても有意義な「おとなびパス」の利用です。癖になりそう。最後の「はまかぜ」は香住から豊岡まで僕の乗った車両は誰もおらず貸し切りでした。豊岡から先もパラパラと乗ってくるという電車男にとっては好都合でした。和田山から播但線に入り近頃人気の天空の城「竹田」で少し乗車がありました。その先が昔の蒸気機関車時代の難所「生野越え」も189系特急は快調に飛ばし姫路には19時に到着、終着大阪には定刻の20時5分に到着しました。いつも感心するんですが全く時間通りに列車が運行されていて鉄道で働く人々の日々の苦労に感謝して旅を終えます。本当は大阪から最後に「サンダーバード」に乗るという手段もありましたが待ち時間が1時間もありここは新快速で京都まで帰ってきました。長い間お読みいただきありがとうございました。。完



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電車男 乗り放題の旅 その5

2016年05月24日 16時28分59秒 | 布屋
京都も真夏日です。昨日は慌てて夏布団に変えたり扇風機を出したり暖房器具を仕舞ったりで大忙しでした。毎年3回に分けて行うのに1日でやってしまった。
さていよいよ終盤です。倉敷から始まります。



美観地区にほど近い場所にある倉敷のドーミーインですが僕が泊まった部屋の窓から倉敷の古い家が見えます。朝起きて部屋のカーテンを開けたらなんと倉敷を実感できます。江戸時代後期に建てられた「大橋家住宅」です。その向こうに見えるのがバブル期に建てられたホテルです。ついこの前まで「日航倉敷」でしたが今は違う名前で営業していました。ドーミーインは朝食付きプランなので階下の食堂へ。



昨日と違って内容も豊富です。ドーミーインは地方の名物を朝ごはんに出します。高松では「讃岐うどん」が出ましたが倉敷は「まつり寿司」が出ました。ひととおり和食を食べてこのあとパンと珈琲もいただきました。(我ながらよく食べるわ)午前6時半のスタートですが結構満席近い。やはりここは土地柄観光の方が多いですね。7時半過ぎにはチェックアウトして(ドーミーインンはホテルらしくシリンダー鍵でした)美観地区には足を踏み入れずに!駅へ。



そういえば今年の正月明けも倉敷に来ましたが駅から水島鉄道に乗っただけです。今日は



「やくも」でスタートです。カーブ区間に強い元祖振り子式特急車です。381系と言って昔は中央西線の「しなの」や紀勢線の「くろしお」に使われていましたが車齢40年も過ぎ淘汰が進みついにこの伯備線の「やくも」だけになりました。当初は沿線で撮影するつもりでしたがこの乗り放題切符を最大限活用するため倉敷8時16分発の「やくも3号」で伯備線を北上します。



車内はリニューアルされていて古さを感じません。土曜日なのでビジネス客がいないので結構空席があり電車男には好都合です。というのも伯備線は高梁川に沿って進むので目まぐるしく車窓風景が変わります。かの「宮脇俊三」ばりに僕も右の窓側席から左の窓側席に移ったりで忙しい。近くの席のご婦人の怪訝そうな視線を受けながら「やくも」は快走します。備中高梁を過ぎると結構山の中を進みます。そして中間点の新見で停車。長いトンネルを抜けると



遥か40数年!前に蒸気機関車の終焉のころ「伯備線D51三重連」で超有名になった「第二十三西川鉄橋」をあっという間に渡り(思い出のある人はスゴイ)



過去の超有名駅「布原」(昔は信号所だったが)のホームにファン発見!(ホント電車の写真撮ってるヒトは結構どこでもいるんだ。ちょっと安心)そして川の流れが日本海側に代わり山の中からだんだん平地が増えてきて



大山(伯耆富士)が見えてきました。そして



伯耆大山駅で電気機関車のEF64発見。これも撮りたかった機関車を横目に米子駅へ。そうです電車男は、また米子に現れました。米子より帰り道に選んだのが



山陰線です。往きに通った鳥取に「快速とっとりライナー」で向かいます。自分でも常人とは思えないなあ。鳥取までは快適な快速で2時間ほどです。ありがたいことに土曜日なので学生さんも乗ってこないので静かに車窓を楽しめます。



鳥取で下車。以前から訪ねたかった「鳥取民藝美術館」に向かいます。相当以前に一度訪ねましたが生憎休館日(ここは月曜じゃなく水曜です)だったのでリベンジです。



中2階が入り口です。日本民藝の柳宗悦と親交があった鳥取を代表する民藝の「吉田璋也」のコレクションを中心にした美術館です。名前が示すように山陰地方の民藝品を主に朝鮮、中国、西欧の古い時代の民芸品が陳列されています。他にも椅子等の家具類とかも揃っていて時間があればもっとゆっくり見てみたいです。このような地方の民芸館は松本もそうですが落ち着けます。誰もいないので余計そう感じるのかな。また今度ゆっくりうちの奥さんと来よう。この民藝館にはとなりにたくみ民藝とたくみ割烹店が並んであります。民藝館に来た人のお食事の場とそこで出される食器を買い求めることができるわけです。



持ち時間が残り少ない僕ですが思い切って



たくみ割烹店へ。簡単なお昼もあるしオーダーストップギリギリですが



ハヤシライスセットをオーダー。お店の中も美術館同様落ち着く造りです。器もスプーンもなかなかよろし。



この値段で珈琲までついています。この珈琲カップが彼が惚れ込んだ鳥取民藝の品です。ちょっと民芸品店も寄りたかったが敢え無く時間切れ。駅へ急ぎます。つづく。





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電車男 乗り放題の旅 その4

2016年05月22日 17時39分14秒 | 旅先で
本日のただ今の気温は31度。夏です。もうすぐ布屋の前をこのあたりの氏神様のおみこしが通ります。
さてつづきです。まだまだ続きますが我慢してください。



山間の駅「出雲坂根」はクロスポイントの先にホームが2線あります。そしてその先には線路がありません。ここまで宍道から上ってきた列車はいったんホームに停まり



左側の線路を上がってきて、バックで今度は右側の線路を上がってゆきます。そして坂を上がると再び停車し、また前を向いてもう一つの坂を上るという終端式スイッチバックです。日本に何か所もあるスイッチバックですがJRでは九州の阿蘇に近い(先日の地震で被害を受けたあたり)豊肥本線の立野と同じく八代から鹿児島に向かう肥薩線の大畑(おこば)とここ出雲坂根の3か所が有名です。電車男は高校生の頃に九州は制覇しているのでこれで3大スイッチバックを制覇しました。(どうでもいいことですが・・・)この駅で下車したのは「おろち号」の発車シーンを撮影するためです。10分ほど停車して坂を上って備後落合へ向かってゆきました。しかしこんな山の中の駅ですが撮影者が数名います。物好きな人はどこでもいるもんだ。





ホント山の中の駅です。



週末はおろち号がありますが普段は1日3本しかありません。次の備後落合行は13時52分。なんと2時間もあります。



でもこの駅には「延命水」が湧いています。何の雑味もない清冽な水はとても美味しいです。これで僕も延命したかな。さてお昼ご飯の時間です。何もない山の中の駅だと思っていましたが、観光客向けになんとおばちゃんが「やきとり」を焼いています。このスイッチバックと延命水を求めて普通の観光客はクルマで来られます。駅近くにはバスも止められるくらい広いスペースの駐車場までありました。そりゃそうでしょう1日3本の列車でくる人なんかよっぽどのヒトでしょう。駅の建物もきれいになっていてベンチもあります。



このベンチで



おばちゃんからやきとりも買って米子駅の駅弁「吾左衛門鮓」でお昼ご飯にします。勿論「延命水」もいただきます。お腹が一杯になりあたりは誰もいないし鳥の声だけなのでちょっとウトウトしてしまいます。2時間なんてあっという間で



備後落合行の列車が到着。ここで20分ばかり停車し、先ほどのおろち号の帰りの便と交換します。(ここでは時間はすべてスローに流れています)





山から下ってきたおろち号を待っていよいよスイッチバックへ向け発車。先ほどの左側の坂をまづ上がります。



800メートルほど坂を上ると線路は突き当り。運転手さんは今度は後ろの席へ移動して



反対向けに坂を上ります。右手眼下に先ほどの「出雲坂根駅」が小さく見えると



トンネルに入り(実はおろち号でも運転席最前列に陣取って運転風景を見たかったんですがなにぶんシニアのおじさんグループが陣取っていて隙間もなかったんです。この備後落合行はもちろんそんなヒトは誰もいないので最上席で運転風景を楽しめます)



国道もぐるぐるループで山を越えてゆきます。(奥出雲おろちループ)そして



次の「三井野原駅」に到着。JR西日本最高の731メートル地点に駅があり先ほどの出雲坂根との差は162メートルもあります。ここからは備後落合まで下りで



備後落合には定刻14時34分に着きました。ふーっやはり木次線は一日仕事です。この山の中の駅では2両のデーィゼルが待っています。芸備線という広島(安芸)と岡山(備後)を結ぶ線ですが岡山方面はこの14時37分の次は20時12分までありません。広島方面は14時38分の次は17時11分というとんでもない駅です。芸備線で広島まで乗ったことがないので迷わず「三次行き」に乗ります。この線も故障かなと思うくらいゆっくりと坂を上ったり下りたりして進みます。ただ木次線ほど変化に富んでないので単調な風景を見ていると思わず居眠りが出ます。



三次で広島行きに乗り換えます。だんだん乗客を増えてきて1時間半ほどで広島に到着。先ほどの山の中から一転大都会です。駅もホームも人で一杯です。やはり自然の中が一番ですね。と言ってられない今夜の宿がある倉敷に急がねば。そしてここから一転、新幹線に乗ります。そうです、この切符は新幹線も乗れちゃいます。どうせなら



500系の「こだま」に乗ります。しかし昔は300キロ運転で一世を風靡したあの500系も



各駅で700系の「のぞみ」にびゅんびゅん抜かれてしまいなんか寂しい気持ちになります。このあと新倉敷で在来線に乗り換え倉敷には19時22分に到着。ほんま新幹線はこだまでも早い。今夜の宿はお馴染みの「ドーミーイン倉敷」です。



チェックインを済ませ今夜の夜ご飯へ。いろいろ居酒屋とか考えましたが出発前が中華(王将です)昨夜が回転と来れば今夜は洋食か。倉敷で洋食と調べるとここが出てきました。駅から美観地区の反対側に向かいます。結構住宅街でホントこんなとこにあるのかな・・。発見



「レストランミカサ」です。ガラガラ「こんばんは。」居酒屋風の木のカウンターとテーブル席、座敷もあります。コックコートの眉毛まで白いおじさんとおばちゃんが二人で営む町の洋食屋さんです。洋食から居酒屋メニューまで多彩な内容。ここは「ポークチャップとエビフライ定食」と瓶ビールといきます。でてきたポークチャップを見て



ビックリ。こんな分厚いポークチャップは初めてです。近所のお客さんは家族連れやら仕事帰りやら皆さん楽しそうにお食事中です。テレビではナイター中継もやっていていい感じです。近所にこんな店があったらいいのにと思いつつお腹が一杯の電車男はとぼとぼとホテルに戻ります。ドーミーインは屋上に大浴場(中かな?)があって今日の電車旅の疲れ(たいして疲れてないが・・)もとれます。オヤスミ。まだまだつづく。





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