ＤＶＤも登場した上信電鉄１５１形。現在は高崎駅構内にて留置されています。パンタグラフは
取り外されており、もう動くことはない感じですが、今後どのようになるのか注目です。
ＤＶＤも登場した上信電鉄１５１形。現在は高崎駅構内にて留置されています。パンタグラフは
取り外されており、もう動くことはない感じですが、今後どのようになるのか注目です。
ＤＶＤも登場した上信電鉄１５１形。現在は高崎駅構内にて留置されています。パンタグラフは
取り外されており、もう動くことはない感じですが、今後どのようになるのか注目です。
元ＪＲ東日本１０７系こと上信電鉄７００形。第１編成の完成が近い中、早くも次の編成が改造工事に入っていました。
次は何色になるのかな？楽しみです。
全車が新型車両になった烏山線。他の路線もこのようなハイブリッド車両が登場するのでしょうか。
そういえば宇都宮駅構内に元八高線の２０９系が停車していました。
まさか２０５系の置き換えでしょうか。色もそのまま使えそうだし、ちょっと気になりました。
下今市駅から徒歩でＪＲ日光線の今市駅に移動し、日光線の観光列車「いろは」に乗ってきました。
普段は普通の運用にも入っているので気軽に乗れる列車です。今回は日光から宇都宮まで乗り通して
みました。
京葉線時代からは考えられないほどの改造が行われており、クロスシートが並んでいます。大型の
荷物置き場も設置されて、この日も外国人観光客の姿が目立っていました。
驚いたのはドア上の案内表示がＬＣＤにっています。これはりんかい線と同じでしょうか。かなりの
サービス向上しているな～と感じました。「いろは」だけでなく、他の日光線編成も１両クロスシートを
導入したり、ＬＣＤ表示にしたりすれば、だいぶよくなると思うのは自分だけでしょうか。
今回の旅で初めて下車した東武鉄道の下今市駅。駅舎はリニューアルされて国鉄時代の
昭和の駅を彷彿とさせる感じになっています。至る所がシックな感じになっていたり、
ホームに水飲み場が復元されていたりと徹底しています。
駅名票も昔よく見た感じの駅名票です。もう少し時間があればもっとゆっくり駅の中を
見たかったのですが、乗り換え時間の関係で急ぎ足で見学…。
この次には必ずこの客車に乗ってみようと思っています。まさかここで青い客車に会えるとは！
ちなみに蒸気機関車の姿は見ることができませんでした。
青春１８きっぷで日帰りの旅。この日は両毛線で栃木へと向かい、東武特急「スペーシアきぬ」で
下今市へと向かいました。グリーン車並みのシートでゆったりとくつろぐことができる「スペーシア」。
登場から早くも３０年が経とうとしていますが、全く古さを感じさせませんでした。
「あずさ」色のラストランから早くも１年が経とうとしています。インフルエンザ明けの体で
出向いた稲荷山駅での撮影を思い出したので載せてみました。
今年はかからないように今から対策をしております。
こちらは車両はそのままでも愛称がなくなってしまう「スーパーあずさ」。１９９５年にE３５１系でデビューした
「スーパーあずさ」も今回の改正で「あずさ」に統一されることになりました。
E３５３系で活躍したのは１年ちょっとになるんですね。早くも中央本線の顔に君臨します。