今年はＧＷもそんなに関係なく、休みも取れなさそうな感じです。昨年のGW時に撮った写真から再掲載。
今年も鳥海山は雪解けが始まっているのでしょうか。また行きたいな～と思っています。
今年はＧＷもそんなに関係なく、休みも取れなさそうな感じです。昨年のGW時に撮った写真から再掲載。
今年も鳥海山は雪解けが始まっているのでしょうか。また行きたいな～と思っています。
今年はＧＷもそんなに関係なく、休みも取れなさそうな感じです。昨年のGW時に撮った写真から再掲載。
今年も鳥海山は雪解けが始まっているのでしょうか。また行きたいな～と思っています。
先週、房総地区を走るＥ２５７系が高崎線で乗務員訓練として走りました。自分もたまたま17日に
高崎線新町駅付近で偶然目撃。色々調べてみると夏の臨時列車で走るような話があったり、１８５系に
変わる運用で入るという情報もあったり。
どちらにしても今年は世代交代でＥ２５７系の活躍が期待されることでしょう。
⇑写真は房総地区で乗車した時に撮影（今回の情報の写真ではありません）
高崎地区の115系ラストランから早くも１ヶ月が過ぎました。早いですね！
あの時は雪が降っていたのに、昨日は夏日を観測。１ヶ月で四季が目まぐるしく変わっているようです。
⇑横川駅にて１１５系の連結面。連結するシーン、よく高崎駅で見てました（笑）。（2018年3月21日 JR信越本線横川駅）
内房線の大貫駅に今度は途中下車してみました。ここも昔ながらの駅舎が残っています。
ここは20数年前に降りたことがある駅で、内房線に乗ったりするとこの駅で降りた時の記憶や
その時のことが思い出されます。嫌な思い出でもないんですけど、いい思い出でもないかな。
鉄道の旅でやっぱり景色を楽しむならクロスシートですよね。千葉エリアの２０９系は先頭車が
クロスシートになっているため、快適に乗ることができます。先日の日光線「いろは」もそうですが、
クロスシートへの改造はファンとしては大歓迎ですよね。高崎地区の２１１系もなんとかならないで
しょうか…。あれで吾妻線とか上越線とか厳しいものがあります。
内房線に乗り換えてやってきたのは那古船形駅。館山駅の一つ手前の駅ですが、ローカルな感じが
残っていてよかったです。それにしても日中の内房線の多くの駅は有人駅というのも有難いですね。
帰りの電車を待つ間、跨線橋からの景色を眺めていました。少し風がありましたが、遠くに海が
見えていい景色が広がっていました。
たまたま乗った普通電車の最後尾にこんなシートが。何を載せているのか気になりましたが
見ることはできませんでした。
それにしても２０９系のクロスシート、快適です。高崎地区の２１１系も１両くらいクロス
シートにならないかなぁ。
小さな駅を勢いよく通過する特急「わかしお」。内房線の特急「さざなみ」が撤退する中、比較的多くの列車が
走っています。観光資源が豊富な房総地区なので、特急の他にも観光列車が走ったりすればまた活気が戻ってくる
と思うのは自分だけではないと思います。
千葉から太東駅へとやってきました。房総地区にはまだまだ昭和の駅の雰囲気を残している
駅舎が数多くあります。天気もよくなってきて暑いくらいの日差しでした。
昭和の駅が残っていることはいいことなのかもしれませんが、下車をして感じたことは
バリアフリーが全くできていないことでした。ホームと駅舎は屋根なしの跨線橋だけ。
これではお年寄りやベビーカーで移動の方も大変です。古さを残しつつも時代にあった
改良は必要かもしれません。