でんきちの一期一会

趣味の鉄道を中心としたブログです。

残り3週間

2019-02-25 11:42:52 | 鉄道

 早いもので2月も今週でラスト。3月になりますね。色々と動きのあるダイヤ改正が
迫ってきています。ただいま時刻表を見ながら計画中(笑)。

E5ばかりの盛岡駅

2019-02-21 16:44:13 | 鉄道

 次世代の新幹線の開発もスタートしている東北新幹線。3月のダイヤ改正では仙台以北の車両は全て
E5系、H5系に統一されるそうです。盛岡駅でも停車しているのはE5系ばかりでした。

 こちらのE5系は連結待ちのため口を開けています。この日は雪の影響で秋田新幹線「こまち」が5分
遅れで運転とのこと。それでも大宮までには遅れを取り戻し、定時で到着することができました。

IGRいわて銀河鉄道

2019-02-20 16:37:43 | 鉄道

 いわて沼宮内駅からはIGRいわて銀河鉄道に乗り換えて盛岡へ。乗客は自分一人かと思いきや、出発時間近くなって
数人が乗車。ロングシートに揺られて進みます。終点の盛岡近くになったら休日にもかかわらず学生が乗ってきたりして
結構賑やかな車内になりました。

 ロゴマークの流れ星を見ると懐かしい「北斗星」のEF81を思い出します。

東北新幹線 いわて沼宮内駅

2019-02-19 11:38:37 | 

 二戸から東北新幹線に乗っていわて沼宮内駅に下車してみました。ここも滅多に降りなさそうなので
今回降りてみることに。時間は18時を過ぎていましたが、IGR側は窓口が閉まっていました。

 ホームを出発する「はやぶさ」。今回の旅ではH5系を見れるかと思いきや、一度も見ることが
できませんでした。

青い森鉄道

2019-02-18 11:35:04 | 鉄道

 八戸に戻り、続いて青い森鉄道に乗って盛岡方面を目指します。雪がついた青い森701系。
厳しい寒さの中を走っていることを感じますが、側面のキャラクター、モーリーはどんな天候でも
笑顔を絶やさずにいました(笑)。

八戸線 陸奥湊駅

2019-02-17 11:30:58 | 

 陸奥湊駅にも下車してみました。ここは駅前に市場が広がっているようでしたが、時間は午後の為
すでに時間外となっており、とても静かでした。

 時間があったので少し歩いてみましたが、どのお店もシャッターが閉まっており、開いていれば賑やか
なんだろうな~と思いつつ、寒さに負けて駅へと戻ります。待合室には強力な暖房があり、暖をとらせて
いただきました。

八戸線 鮫駅

2019-02-16 11:27:16 | 

 名前のインパクトに魅かれて途中下車してみました。鮫駅はうみねこラインの一番端になる駅で、
八戸~鮫間の区間列車も運転されています。駅の反対側には港町が広がっており、工業地帯にも
なっているみたいです。

 鮫だけに駅前広場にはサメのモニュメントがありました。これはインパクトありますね!

新しい八戸線

2019-02-15 11:22:22 | 鉄道

 昨年デビューした八戸線用のキハE130形。側面にはウミネコをイメージしたマークも入っています。
車内はクロスシートもあり、都会の通勤型車両と同じくらいのサービスを展開しています。非冷房車が走る
ローカル線が一気に飛躍した感があります。

 港町が見える鮫駅にて。ここでは天気が再びよくなってきて明るくなってきました。この日は寒波が…と
ニュースで流れていたのですが、そんなに大きなことにもならずよかったです。

リゾートうみねこ

2019-02-14 11:15:47 | 鉄道

 八戸線のリゾート列車、「リゾートうみねこ」で陸奥湊駅へと向かいました。以前は「きらきらみちのく」として
運転されていましたが、カラーも名前も変わって八戸線で運行されています。以前乗った時もちょうど東北新幹線の
八戸開業時だったので、10年ぶりくらいの乗車となります。

 車窓からは蕪島もよく見ることができますが、この時点で先ほどまでの晴天が嘘みたいに曇りだし雪が降ってきました。
今回はせっかくなので自由席のボックスシートに座りましたが、地元客の方も多く、海側の席は全て満席…。仕方なく
反対側から車窓を楽しみました。海側に座っても競馬の予想で新聞を凝視しているお爺さん、それなら譲ってよって感じです。

10年ぶりに八戸駅に下車

2019-02-13 11:56:44 | 旅行

 この日、八戸駅にも下車しました。駅の外に出るのは10年ぶりくらいになると思います。当時は
青函特急との連絡駅でもあったため賑わっていましたが、今は静かになってしまった感じがします。

 ですが、市内へのバスルートが充実しており、観光やビジネスでのアクセスはかなりいいかと感じ
ました。時間があれば蕪島とか訪れてみたかったのですが、今回は車窓から楽しむことにしました。