お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

筑後川 8月の電気代が思っていたより安かった

2023年09月02日 | 雑感


穏やかな 筑後の流れ 早朝の景色

私 これまでたいした苦労もなし あれ 何を書き出すのだい
原点が時代の背景もあり貧しさからのスタート
77才の人生のフイルムをあちこち繋ぎ合わせても
これぞと言う苦労はなし
皆さんと同じで ただ働き続けてきただけ
ちょっと幼い子に寂しい思いをさせたかな
大人になって 息子が寂しかったと言ったのが堪えた
新聞配達の息子は子犬を拾ってきて 
自分の部屋でこっそり飼ってた

子達も50才にさしかかり
それぞれのパートナーに恵まれ 感謝

今の穏やかな地点にありがとうと言いたい
あとはこれから老いながらの健康を保ち
次のステップに向かいましょう





稲穂も頭をたれ 早稲の稲刈りも9月下旬には刈られるでしょう


  フルーツ

食欲がない時は フルーツで助けてもらうと食が増す



ここのところ 2日ほどクーラーを点けなく過ごしている
8月の電気代が思っていたより安かった 7月の請求もそうだった
ボットの湯はスイッチは沸かしたら切るように
トイレの便座もマメに時間設定にしていた
クーラーを我慢するようなことはしなかった
よかった よかった
まだまだ残暑は続きます 元気でいましょう
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6 コメント

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さらに元気で・・・ (fumiel-shima)
2023-09-02 15:12:04
徒然さん、こんにちは。

70代、80代の多くの人はみなさん真面目に働いて
きたと思います。
勿論若い世代の人たちもそうだと思いますが・・・

私はいつも『過去があるから今がある・・』を
すべていい意味でとらえることにしています。
確かに『あの時ああすれば、こうしておけば・・』
などと思うことがあるのかもしれませんが、
自分の選択が正しかったからこそ裕福ではなく
てもこうして心穏やかに日々を送れるのだろう・・と。

いま、こうしてブログ友たちと楽しく交流できる
のもあの時、あの過去があるからこそ・・と。

お互いに今後も元気な日々を送れるよう頑張り
過ぎずに頑張りましょう。

私も70歳、80歳は洟垂れ小僧のつもりで目標の
125歳を目指しますよ。
勿論健康で・・・


よって
fumiel-shimaさんへ (徒然)
2023-09-02 16:17:36
こんにちは
含蓄のあるお言葉 有難うございます
身に沁みます
すこぶる元気な shimaさんには驚きを感じます
気持ちは穏やかに持病の身体労わりながらですが
徒然頑張りますね
お若い時のお写真がコートを着用なさって
お金持ちの お坊ちゃまかと思いましたわ(笑)

元気でいましょう 
コメントありがとうございました
残暑お見舞い申し上げます (デ某)
2023-09-03 10:53:58
数年前の8月末の拙ブログ記に
『暑さもお盆を過ぎると不思議に和らぎます。
 寝る時 起きる時 こうでなくちゃ!と思います』と。
が、今夏は記録破りの酷暑 … 九月になっても寝苦しい毎日です。

私は 今年75歳。姉は年明けに77歳。
十数年前までは メールでもリアルでも殆ど行き来がありませんでした。
が、父が認知症になり 母がしばしばパニックになった頃から
否応なく連絡をとり始め 数年間は 毎月!一緒に帰省しました。
これは 間違いなく 父と母の導いたことでした。

その姉に ここ一年 「?」の言動が増えました。
明らかに "認知症の兆し" ですが、当人は容易に認めませんでした。
若い頃から ず~っと一人暮らしですから いつも「自分」が際立ち…。
が、母の葬儀その他で 自身の現状を認めざるを得ないことが重なり
漸く「医大の認知症外来の受診を予約した」「一緒に来てほしい」と。
"終の棲家" たる施設についても パンフレットをとり見学に…。
両親を送ったら こんどは姉か… の心境ながら ホッとしてもいます。

すみません。
徒然さんのブログなのに「わがこと」を長々と記しています。
徒然さんの77歳は「姉と同い年」と思い つい…。

> ちょっと幼い子に寂しい思いをさせたかな
> 大人になって 息子が寂しかったと言ったのが堪えた
> 新聞配達の息子は子犬を拾ってきて 自分の部屋でこっそり飼ってた

その情景を思い 涙がこぼれました。
わが息子がまだ幼く 携帯もメールもない時代、
息子に38℃の熱があっても休まず出勤し 枕元にしばしば電話すると
「寝てられないから電話はやめて」と。
お昼は弁当を、夕方には寿司屋さんに配達をお願いし…
夜 帰宅し息子の寝顔を見ては 私も妻も しばし泣いたものでした。

> 『過去があるから今がある・・』(fumiel-shimaさん)

つくづく…しみじみ…そう思います。
かつて旅したラトビアの野外博物館のモニュメントに刻まれた
『自分達の過去がわからない者は未来もわからない』とあわせて
過去・現在・未来の連鎖を思いました。

モノローグのような長いコメントの最後に
以前にもご紹介した合唱組曲「筑後川」終章"河口"をオケ伴で再び!
https://www.youtube.com/watch?v=sFUh_6D-Wzs
おはようございます^^ (sakurabana)
2023-09-03 11:00:22
頭を垂れた稲穂綺麗ですね
毎年お願いしてます農家から早々に新米届きましたです

オール電化ですが8月の電気代我が家も
思ってたよりお安かったです
エアコンにはまだまだお世話になりそうです
私も元気で頑張ります^^
デ某さんへ (徒然)
2023-09-03 13:23:25
合唱組曲 筑後川 憶えていますとも
團伊玖磨さんの作曲 河口に住む徒然でございます
合唱曲として学校で子供達も合唱でした
もう半世紀前になるでしょうか

筑後の緩やかな流れのごとくに 歳を取りました
お姉様と同じ年とは 私も最近うっかり  ぽっかり忘れることが多くなりました
仕方ありません 
耳が遠い相方との暮らし 余計に声高く説明していると
私の頭も混線致します
どっちみせ 先では混線するのですから
流れに任せましょう
デ某さん
奥様もさぞや 夫婦連携とはいえ 子育て大変だったでしょうね
教師は8時間労働なんて考えられない
授業が終わってもそれからの仕事が大変

今は教師を志す人が少ないですね
紆余曲折 デ某さんここまでたどり着きましたね

病気との戦いも終わりのない検診
ここまで来ましたので どれくらい生きられるか
穏やかに流れのごとく過ごしていきましょう
シマちゃんの命も預かっていますもの
デ某さん 長い長いコメントありがとうございます
残暑は長いようです
元気でいましょう 失礼いたします
sakurabanaさんへ (徒然)
2023-09-03 13:39:52
sakurabanaさん
残暑厳しいですね

体調はいかがでしょうか
いつまでこの残暑の厳しさ続くのでしょう

それでも 朝夕は虫の声が爽やかに
ほんのひと時ではありますが聴かせてくれます

もう少しの辛抱と言い聞かせ
過ごしております
sakurabanaさん 元気でいましょう

コメントありがとうございました

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