神奈川県高校野球大会 ・ ２回戦

今日は心配なく全試合が成立しました。
【保土ヶ谷】
東海大相模 １０ – ０ 相模原中等　・　茅ケ崎北陵 ２ – ４ 茅ケ崎
【平塚】
向上 ４ – １ 生田東　・　横浜桜陽 ４ – ５ 白山
【秦野】
高浜 １  – ８ 元石川　・　菅 ３ – ７ 桐蔭学園
【大和】
立花学園 １０ – ０ 県商工　・　氷取沢 ５ – ６ 大和
【小田原】
希望ヶ丘 3 ー ４ 舞岡　・　横浜創学館 ５ – ０ 浅野
【横須賀】
逗子 １ – ７ 慶應義塾　・　大井・吉田島 ０ – ８ 藤沢西
【藤沢八部】
藤沢翔陵 ３ – ０ 百合丘　・　慶應藤沢 １ – ６ 鶴嶺
【俣野公園】
柏陽  ６ － １３ 湘南　・　横浜緑ヶ丘 ６ – 3 金井
【相模原】
相洋 １０ – ０ 藤沢総合　・　サレジオ学院 ０ ー １２ 武相
【伊勢原】
横浜翠陵 ２ ー ３ 橘学苑　・　伊志田– 神奈川工

◆ ウィンブルドン選手権の優勝決定戦！
前年の優勝者第１シードの ノバク・ジュコビッチと、 第2シードの
本大会優勝回数8回の最高を誇る、 ロジャー・フェデラーの決戦は
凄かった。
5時間半を超した結果 ７－６・１－６・７－６・４－６・１３－１２！ 
 ノバク・ジュコビッチは2年連続の栄冠に輝いた。
誰しもが、1位も２位もないと思うハイレベルの見事な合戦でした。
5時間緊張、午前4時から爆睡し起床8時だった。

試合の後、男子日本人初のウィンブルドンジュニア世界一の座を
掴んだ。16歳の 望月 慎太郎君の放送があったが、 スペインの

カルロス・ヒメノバレーロ選手を6－3 ・ 6－2で制して優勝を知っ
ていたので録画をしておいた。
ジュニアシングルス女子では、沢松和子さんが優勝されている。

さて優勝、準優勝賞金は男女全く同額。 優勝は約三億二千万円。
準優勝は約一億六千万円ということです。