欠席裁判じやぁないが「安倍総理と愉快な仲間」とかが…今日のTVで目立っていました。
安倍内閣に痛烈な批判が集中していた。 政局の変動を予感させられました。
「こんな人」と宣い、一絡げに処理した首相の傲慢さは変わらない。 困ったものです。
金田法相の答弁を懸命に阻止する慌てぶりは「漫画に似たり」のあり様だった。
失言連発の稲田法相。ご寵愛は有難迷惑でないかな 。早く解き放して欲しいのでは?。
これではお気の毒に 全くの晒し者です。
自民党議員たち内部からの批判も遠慮なく・・張本人は「安倍総理」だ…の断定が目立つ。
「都議選」惨敗は総理の傲慢な言動が最大原因である・・・という発言が多いですね。
独逸から帰ると周囲の空気が変わったことに気づくんではないでしょうか?。
「策士策に溺れぬように」が最善な策と思います。
国民に対する奉仕の精神より、職権乱用「特定個人の利益」に偏りすぎたのでは?。
”拙い” となると豹変、手のひらを返し崖から突き落とし、己の安泰に汲々は実に醜い。
そのような感情を持って批判する人々が多いのではないでしょうか?。
それにより嫌いになり、軽蔑に変化し、嫌悪~無視となるのではないのでしょうか?。
貧困化顕著 経済政策を最大に重視すべきでしょう。
憲法改正は焦ってはダメ、慎重が肝要です。ノーマルな人物により公正な憲法をと
国民は望むでしょう。
公明党が言う通リです。焦ってはいけない大仕事です。国民の総意を結集しましょう。