またまたどうでもいい話。先日、お昼のワイドショーで、芸能人借金王ランクというスポーツ紙の記事を取り上げていた。黒柳徹子、さだまさし、石川さゆりなどが上位に名を連ねており、2桁の億に近い金額だという。石川さゆりなどは、バブルがはじけた時には28億円の借金があり、産業再生機構から10億円の返済を迫られ、現在も返済中であるとか。またその昔、千昌夫が何百億という借金で話題になったことがあるが、今はどうなったのだろうか。ロック界の永遠のスター、矢沢永吉も相当な借金を背負っていたらしいが、彼などは現在も大活躍で収入も桁違いだから、ほとんど返済は終わっているらしい。だが、みんな相当の借金がありながら、豪勢な家に住み、人並み以上の生活をしているのが不思議でならない。
昨日、美容院でみた週刊誌に、石川さゆりは一時自宅を差押えられマンション住まいだったが、最近5億円ともいわれる豪邸を新築したという記事があった。現在も産業再生機構に返済中でありながら、豪邸が建てられるとは摩訶不思議。我々一般人は借金があると、たちまち生活に影響する。家も車も手放して、食べるに事欠く生活を強いられることになり、一家心中にもなりかねない。
だが、芸能人などは多額な借金があってもこうやって豪勢な家を新築し、何不自由ない生活をしている。要は、毎月の支払いが滞らなければいいということなのだろうか。しかし、身体一つが資本で、才能、人気に頼るだけの浮き草稼業に、何億もの大金を貸す銀行は一体何を担保にしているのだろうと、大きなお世話をしたくなった。
話は変わるが、落語家の林家正蔵が、東京国税局から約1億2000万円の所得申告漏れを指摘され、重加算税など合計約4000万円余を追徴課税されたという。平成17年3月の“正蔵襲名”の祝儀などを自宅の地下室に隠していたとかで、大量の祝儀袋が摘発されたそうだ。重加算税とは、増加の本税に対し35%の税率で課される追加課税のことを言い、申告漏れが悪質な場合に適用されるそうだから、悪質だったということだ。
会見での言い訳と聞くと、「父の代からお金のことは大まかにいった方がいいんじゃないって古いしきたりがあって、いくら頂いたかということは把握してなかった」とは恐れ入った。父三平の時代はともかく、昨今落語ファンも減少しており、寄席などもそれほど繁盛しているとも聞かないが、それでも落語家は儲かるものだと驚いた。
正蔵が林家こぶ平の時代に、物を買っても、飲食をしてもツケだったとか、1ヶ月の小遣いが300万円だとか、若い者にしては身分不相応な振る舞いがマスコミで話題になったことがある。だったら、ごまかしたりせずにきちんと正直に申告して税金ぐらい払えよ、セコイことするなって父三平も泉下で嘆いているだろうよ。あればあるほど隠したくなるものか、お金がらみの不祥事ぐらい、その人の人格が疑われかねないのに…。
一方、15日行われた競馬の皐月賞で162万馬券(3連単)をゲットしたお笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、嘆きの収支報告をしたという話。
17頭中7番人気だった勝ち馬ヴィクトリーを軸に3連単を90通り各200円、馬連を5通り各5000円、計4万3000円購入し、合計で787万8000円になったという。しかし、同じ事務所のスタッフ20数人に10万円ずつおすそ分け、仕事仲間と食事会を開いたたりしたそうだ。しかし、その後税理士に聞けば半分近くは税金に持っていかれると聞き、赤字になるかもとボヤくことしきり。昔から「悪銭身につかず」と言われるように、楽して儲けた金は残らないというが、まあ人さまにおすそ分けしたことが福になるかも知れず、この話はよかったということにしよう。
昨日、美容院でみた週刊誌に、石川さゆりは一時自宅を差押えられマンション住まいだったが、最近5億円ともいわれる豪邸を新築したという記事があった。現在も産業再生機構に返済中でありながら、豪邸が建てられるとは摩訶不思議。我々一般人は借金があると、たちまち生活に影響する。家も車も手放して、食べるに事欠く生活を強いられることになり、一家心中にもなりかねない。
だが、芸能人などは多額な借金があってもこうやって豪勢な家を新築し、何不自由ない生活をしている。要は、毎月の支払いが滞らなければいいということなのだろうか。しかし、身体一つが資本で、才能、人気に頼るだけの浮き草稼業に、何億もの大金を貸す銀行は一体何を担保にしているのだろうと、大きなお世話をしたくなった。
話は変わるが、落語家の林家正蔵が、東京国税局から約1億2000万円の所得申告漏れを指摘され、重加算税など合計約4000万円余を追徴課税されたという。平成17年3月の“正蔵襲名”の祝儀などを自宅の地下室に隠していたとかで、大量の祝儀袋が摘発されたそうだ。重加算税とは、増加の本税に対し35%の税率で課される追加課税のことを言い、申告漏れが悪質な場合に適用されるそうだから、悪質だったということだ。
会見での言い訳と聞くと、「父の代からお金のことは大まかにいった方がいいんじゃないって古いしきたりがあって、いくら頂いたかということは把握してなかった」とは恐れ入った。父三平の時代はともかく、昨今落語ファンも減少しており、寄席などもそれほど繁盛しているとも聞かないが、それでも落語家は儲かるものだと驚いた。
正蔵が林家こぶ平の時代に、物を買っても、飲食をしてもツケだったとか、1ヶ月の小遣いが300万円だとか、若い者にしては身分不相応な振る舞いがマスコミで話題になったことがある。だったら、ごまかしたりせずにきちんと正直に申告して税金ぐらい払えよ、セコイことするなって父三平も泉下で嘆いているだろうよ。あればあるほど隠したくなるものか、お金がらみの不祥事ぐらい、その人の人格が疑われかねないのに…。
一方、15日行われた競馬の皐月賞で162万馬券(3連単)をゲットしたお笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、嘆きの収支報告をしたという話。
17頭中7番人気だった勝ち馬ヴィクトリーを軸に3連単を90通り各200円、馬連を5通り各5000円、計4万3000円購入し、合計で787万8000円になったという。しかし、同じ事務所のスタッフ20数人に10万円ずつおすそ分け、仕事仲間と食事会を開いたたりしたそうだ。しかし、その後税理士に聞けば半分近くは税金に持っていかれると聞き、赤字になるかもとボヤくことしきり。昔から「悪銭身につかず」と言われるように、楽して儲けた金は残らないというが、まあ人さまにおすそ分けしたことが福になるかも知れず、この話はよかったということにしよう。
しかし、彼等は沢山稼ぐので少々の借金は平気なようです。我々が借金で首が回らなくなるのとは、意味が違います。
それにしても、レディーさんは、よくご存知ですね。驚きです。
難しいことは敬遠して、興味のあることだけ拾い集めるという浅はかさ。自分に関係ないことや肝心なことは全く知りません。
ノーテンキもいいとこですね。。
いつ何があるやら分からないから借金は一切ありませんし、カードも持たない主義です。
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