第二日目

　【２００７年１１月１１日のブログを参照。私の成功例です。】

　二日目の過ごし方。

　①お水を飲み続ける
　　　【体内からニコチンを除去します。】～まだ体内にニコチンが残っています。
　　定期的に（飲みたくなくとも）必ず、朝起きたとき・午前１０時・午後３時・午後６時・夜１０時にお水を飲みましょう。
　　その他、吸いたいと思ったとき一口ゴクリ

　②朝・昼・晩の食事は、果物ジュースと果物とするが少量の玄米パン(普通のパンでもご飯でも少量ならよい）を食べてもよい。
　　腹いっぱい食べないこと
　　眠い・だるいなどニコチンの禁断症状が出てきます。気にすることはありません。通常に仕事に励んでください。
　　仕事が休みなら寝て過ごすのもよでしょう。
　　（こうすると、吸いたいという気がおこりません。）
　　

　③一日目を含め、この５日間は酒・お茶・コーヒーは、一切飲まないこと。
　　また、言うまでもなくお肉や、ご飯でお腹一杯は厳禁です。

　以上を守れば、２日目の禁煙は成功します。

　３日目のアドバイスは追ってします。そのとき読んでください。

　なお、１日目と同じように『吸いたい』と思ったら、
　　　私はたばこを吸わないことにしよう
と声に出していってください。
　そしてお水をゴクリとのんでください。必ずや吸いたい気持ちが治まります。

第一日目

　過去４回の禁煙に成功し、４回目を継続中の私が
　　　禁煙を開始した息子に
アドバイスします。
　アドバイスに従えば『成功間違いなし！』です。

　まず「私はたばこを吸わないことにしよう！」ということを自分の意思で決定してください。
　この意思を持っている限り、禁煙できます。

　しかし長年吸ってきたたばこです。いくら意思が強くても「吸いたい気持ち」が起きてくるの仕方ありません。

　『吸いたい』と思ったら、
　　　私はたばこを吸わないことにしよう
と声に出していってください。

　第一日目の過ごし方。
　①お水を大量に飲む
　　【体内からニコチンを除去します。】
　　定期的に（飲みたくなくとも）必ず、朝起きたとき・午前１０時・午後３時・午後６時・夜１０時にお水を飲みましょう。
　　その他、吸いたいと思ったとき一口ゴクリ

　②朝・昼・晩の食事は、すべて果物ジュースと果物のみとする。
　　【体内からニコチンを除去します。】
　　多少お腹がすくが一日だけだから我慢する。
　　（こうすると、吸いたいという気がおこりません。）

　③一日目を含め、この５日間は酒・お茶・コーヒーは、一切飲まないこと。
　　また、言うまでもなくお肉や、ご飯でお腹一杯は厳禁です。
以上を守れば、１日目の禁煙は成功します。

第二日目のアドバイスは追ってします。そのとき読んでください。　　

秋の味覚

　今朝（９月３０日）、小平さんが栗を届けてくれました。
　半分は、すぐ茹でて食べました。
　大きくて、ほくほくしてておいしかった。

　　　　　　　　　　

　「皮をつけておくと、虫食いが大きくなる。と小平さんに教えられた」と言いながら妻が、残りの生栗の皮むきをしている。
　夕飯は、栗ご飯だ！

　　　　　　　　　　

　「桜井さんに届けてくれ！」と頼まれたもう一袋の栗は、すぐ届けました。
　「小平さんによろしく伝えてくれ。」と桜井さんが言っていました。

秋のお彼岸

　９月２０日（彼岸の入り）、夕方暇をみて妻と金古のお墓参りに行ってきた。

　９月２１日、茨城の『せつおばさん』の訃報が届いた。
　　妻がお葬式に行き、私が前橋のお墓参りに行くことに役割分担した。

　９月２２日、妻と義妹が電車で茨城に出発。
　常陸大宮の小林旅館に一泊して２３日のお葬式に参列する予定。
　
　９月２３日（彼岸の中日）、義姉と姪家族と嶺霊園に行き、弟夫婦と合流してお墓参り。


　　　　　　　　　　　

　みんなでヴァイキング形式のレストランで昼食をとった。
　一品一品が結構おいしかった。食べ過ぎた。

　実家に戻り、居眠りしながらお坊さんのお経を聞いた。

同期生会

９月２５日（土）、伊香保温泉において開催された初任科第４９期生同期生会に参加した。　参加者は、３５名中２０名だった。
　退職後５年経過、ちょっと少ない感じがするが、まあこんなもんだろう。
　
　飲んで語って楽しく過ごした。

　伊香保温泉に行く途中、水沢観音の前を通過する。
　昔刑事になりたてのころ、犯人検挙を祈願した以来何度もお参りに来ている。黙って通過するわけには行かないので、お参りして色々お願いした。

　　　　　　　　　　

　翌２６日（日）、帰途榛名山頂周りで帰宅した。
　山頂の『ゆうすげの道』は、３０年来の私の散歩道です。
　久しぶりに歩いてきました。

○　あたり一面ススキでいっぱいだった。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

○　アザミと蜂
　　　　　　　　　　

○　アザミと蝶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

孫の運動会

　９月１８日、孫の小学校の運動会を見学に行ってきました。
　
　子供たちが小学校のころの運動会を思い出します。徒歩競走など懸命に応援したものです。
　長男は、一生懸命走ります。でも順番なんか気にしていない様子でした。
　長女は、ニコニコ笑いながら一番最後の子と一緒にゴールしていたものです。

　小２の孫も、懸命に走りました。
　結果に納得がいかなかったのか、涙ぐんでいました。
　悔し涙なら子供たちより将来見込みがあるかも？

　来年入学の６歳の孫も走りました。
　すばらしいスタートダッシュをみせました。

　○　スタートライン

　　　　　　　　　　　

禁煙奨励

　増税に伴い１０月１日からたばこが大幅に値上げされるそうである。
　我が家の長男は、喫煙家です。値上げを機会に禁煙してもらいたいと思っている。

　なぜかというと息子がたばこを吸うようになったのは親のせい（喫煙をしていた親の影響が大きかった）だったと自責の念がある。そして自分の経験から、このままたばこを吸い続ければ将来病気になる可能性が高いと思うからである。

　そこで禁煙奨励金を出すことにした。

　最初の５日間を禁煙できたら１日につき１万円　合計５万円
　次の１０日間禁煙できたら５万円
　次から１ヶ月禁煙につき５万円（予算が尽きるまで永遠に）

　なお、この奨励金は長男を対象にしたものであるが、長女の婿さんにも準用するものである。　　

よく言うよ・・・

　運動会の季節です。

　息子が小２の孫に言っています。　
　　「徒歩競争では、一番になるんだぞ。二番までに入ったら欲しいものを買ってやる！」などとはっぱをかけています。

　・・・よく言うよ・・

　息子が運動会の徒歩競争で１番はもとより２番３番になったのを見たことがないし、聞いたこともない。

　自分のことを棚に上げまったく・・・　よく言うよ！

と思いながら、プレッシャーで押しつぶされそうになっている孫のために何か言いたかったが我慢して黙っていました。
　息子が『親であることを自覚し』、精一杯孫を励ましているのだろうと納得しつつ・・　

カン・カン・カン

我が家から直線距離５０メートルくらいの場所に信越線の踏切があります。
　電車が通過するときカン・カン・カンと踏切が鳴りますが、その音が我が家までよく届きます。
　
　先日我が家に滞在していた（９月７日から１２日まで６日間）２歳の孫は、電車が大好きです。
　カン・カン・カンが聞こえると必ず「電車を見に踏み切りの方」へ連れて行けとせがみます。
　爺が、抱っこして電車の見えるところまで走ります。

　現在小２の孫も６歳の孫も電車が大好きでした。

　孫を抱っこして踏み切り近くまで、何十回走ったか・・・・　

今日から５人家族

　９月７日長女が孫二人を連れて里帰りしました。パパが１週間程度の出張だそうです。

　爺の役割は、孫二人の機嫌がよいときだけ遊んでやることです。