喫煙はじめました( ^o^)

 ここ２年ほど続けてきた禁煙を 思うところあって止めることについては　すでにご報告済みです( ^o^)

（本年１月２９日付け 禁煙止めた 参照）

しばらく内緒で吸っていたのですが 先日胸のポケットのタバコを駿君に見つかってしまいました(*ゝω・*)

駿君の意見

『駄目だよ。死んじゃうよ』

妻の意見

諦め顔😌で『吸っても良いけど 服に着いたタバコの臭いを落としてから家に入って来て 臭くて頭が痛くなる;^)(>_< )』

息子の意見

『病気の悪化や入院などで いずれまた禁煙しなければならない時がくるんだぜ。その時また禁煙の苦しみをしなければならないのだから 吸っちゃあ駄目だよ』

 

みんなから怒られたので近いうちに 止めようか と思っています

喫煙シーンをカットして！

　やめくれ～テレビで喫煙場面を流すのは！
　タバコを扱っている場面をテレビで見ると、末だに猛烈に吸いたくなる。
　　
　19歳からずっとタバコを吸ってきましたが、思うところあって2年前から吸っていません。
　最近やっとタバコを忘れかけてきたのに　テレビの喫煙場面が目に飛び込むと我慢出来ないほど吸いたくなります。
　避けようがなく目に飛び込んでくるテレビの喫煙場面をぜひカットしてください！
　
　タバコを吸い始めたころ　私は警察学校の生徒でした。
　生徒の中には成人の喫煙者がいたので　いたずら半分で　もら⊃て吸っているうちに止められなくなったのです。
　1年間の警察学校の寮生活（当時未成年)の中で2回ほど喫煙を教官に見つかり叱られました。
　
　一回目は、寮で隠れて吸っていて、茂原教官に　踏み込まれ現行犯で捕まりました。
　Г行李を担いで、家へ帰れ！」と叱られました。

　二回目は、放課後　教場で試験に備えて自主勉強をしていました。
　2.3本吸って　吸い殻を六法全書に挟んで隠しておきました。
　翌日加川教官が六法全書をとり出し「忘れ物だ。誰れのだ」　「は～い　私のです」と名乗り出て　あっと言う間に喫煙がバレてしまいました。

　この様なこともあって長年吸ってきた　たばこですから　いまさら完全にやめるわけにはいきません。
　いずれ死期がはっきりするようなことがあったらパカスカ吸ってやるのを楽しみに生きてゆきます。　

6月22日で煙草を吸わなくなってまる2年

　2O15年6月22日からたばこを吸っていない。
　　もう2年か！まだ2年なのか！
　いずれたしても吸いてえなあ～

　1本吸って即死ねるのなら　今すぐ吸ってやる！
　でも、吸ってもすぐ死ねるわけではない。

　しばらく吸って身体的支障などがでてくるとまた止めたくなる。
　そしてまた止める努力をやらなければならない。　
　すなわち　堂々巡りだ。

　だからいまのところ我慢している。
　死ぬ時期がわかったら　ガンガン吸ってやるぞ！

　　それにつけても　今すぐ　たばこ吸いてえなあ

2016年4月29日(金)～吸いていなあ

晴れ

　透析　　　結果良好

今食堂で昼食を食べ終えたところです。
これからマイクロに乗る玄関先に移動します。

玄関先には、、マイクロに乗る透析患者がいっぱい待っています。
その中で一人の男性患者と病院関係者(ヘルパーさん)2～3名がなにか言い争っていました。

たばこを吸っていた患者がヘルパーさんに注意されていたのです。
患者さんは、最初こそ抵抗しましたがまもなく　吸うのをやめました。

そんな光景を見ながら、私はつくづく
　　　　　吸いてえなあ　今すぐ死んでもいいから吸いてえなあ～
と思いました。

　　　

２０１６年３月７日（水)～昼食後

くもり
　お昼を食べてから食堂でブログ日記を書こうと思い、タブレットを立ち上げました。
　しかし結局はなにも書けませんでした。
　どうも半認知症状態は思ったより深刻のようです。
　このブログ日記も，そろそろやめる時期がきたのかもしれませんね。

　さて本日の透析ですが，ほぼ良好というところです。
　低血圧になりそうだけど、どうにか堪えている。
　足がつりそうだけど、どうにか堪えてにる。

　いつまで堪えればいいんだ！
　　　死ぬまでだってさ

　　（無・3回)　　　　 ○　0 　　　　　◎　2.25 　　　　　　●　8.5


　

2015年12月21日(月)～たばこ！吸いてえなあ

晴れ

透析 結果良好
医師から「便秘薬は中止」と診断されました。

夕食後の団らんの時 ゆきさんが本気で私を問い詰めます。
「夜中　鼻がいたかった。お父さん!　たばこを吸っただろう?」　
　私は本年6月22日以後一本も吸っていませんから
「絶対に吸っていない。」と断言しました。そして信用されていない淋しさを感じました。
　実はこのところ煙草を吸いたくてたまりません。
　それでも我慢しているのです。
　にもかかわらず、吸っていると思われているのなら……、
　　　　老い先短い71歳、吸いたければ吸えばよい

8月16日(日)～吸わずに25日

曇り時々雨

　先月22日から今日までの25日間　一本も吸っていない。
　　我ながらたいしたものです。
　でも,今～たった今「1本だけでもいいから|吸いてえなあー」と強烈に思っています。
　「もうすぐ満71歳だぜ。タバコぐらい吸わせろよ！」

　今日は孫達と流れるプールへ行く予定でしたが　天候が悪いので中止しました。
　外へ出たのは、やけどの治療に野口医院へ行っただけ
　あとは録画した連続ドラマ「表参道高校合唱部」5回分を見てしまいました。

禁煙35日目～7月27日(月)

　本日午前10時をもって、禁煙35日目となりました。
　我ながらたいしたものです。

　いっまた吸い始めるかわからないので、裏ブロクにしておこうと思っていました。

　ところが昨日葬儀の席で、長男が「とうちゃん、禁煙に続いているかい。」と冷やかすのです。

　「バレてるのなら仕方ない。」とブログを公表したのです。

今回の禁煙のきっかけ

今回の禁煙のきっかけのきっかけは、ゆきさんに「残酷男」と罵られたことが始まりです。

　6月22日のことです。
　居間でお茶を飲んでいたとき、ゆきさんがいきなり
「お父さんは良い人ぶっているけど本当は残酷な男だね…」
「私が煙が嫌いなことを知りながら吸い続けている。」
「外で吸ったって煙は家の中に入ってきて、私が寝る布団の中にたまっているんだよ。」
「気持悪くて眠れない。本人は気にもせずのほほんとしている。」
「病気持ちだから回りが気を使っているのに　本人はやりたい放題」をしている。

　だから周りのことを考えない残酷な男なのだそうです。

　実を言えば私にも大いなる反論がありますが、やめておきます。

　そして残酷男と思われないように禁煙をなるべく長く続けましょう。

禁煙一日目～ 2015年6月23日

禁煙1日目

2015/06/22/10：00～2015/06/23/10：00

●2015年6月22日 午前10時 ころ 、ゆきさんに「残酷男」とののしられて禁煙を決意する

●翌6月23日午前7時ころ、日記を書き始める。