井の中の蛙 goo

平成29年5月29日から「法定相続情報一覧図」の保管申出・交付が始まりました。

やられたらやり返す

2020-07-30 | その他
やられたらやり返す!「元徴用工問題」蒸し返す韓国に金融制裁だ 日本企業の資産現金化に対し「銀行のドル資金枯渇作戦」 識者「韓国は国家破綻に」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200730/pol2007300002-n1.html

慰安婦土下座像の設置など相変わらず「反日」に余念がない韓国。8月に入ると、いわゆる元徴用工訴訟で差し押さえられた日本企業の資産の現金化が可能になる。解決済みの問題を蒸し返す暴挙はれっきとした「国際法違反」で、日本政府側はさまざまな報復措置を視野に入れているが、専門家は「韓国の銀行のドル資金を枯渇させることで国家破綻に直面する」と指摘、事実上の金融制裁が最強のカードだと提言する。

現金化が実行された場合、日本側は報復措置を検討している。査証(ビザ)発給条件の厳格化や、駐韓大使の一時帰国、韓国製品への追加関税や送金規制などが議論に上る。

「恒常的にドル資金不足の韓国は、ドルが枯渇するとキャッシュフローが回らず、国家破綻に陥る状況にある。ドル資金に余裕のある日本の銀行は、韓国の銀行に貸し付けて運用しているが、日本の金融機関が超短期のドル資金を融通しなくなるだけで、一日にして韓国の銀行はデフォルト(債務不履行)に陥ってもおかしくない」
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米国、南シナ海の中国暗礁を爆破する可能性高い

2020-07-30 | その他
中国の専門家の警告…「米国、南シナ海の中国暗礁を爆破する可能性高い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/342fb05ae074b85c67747dc5bafb3b443ad589fa

米国がヒューストンの中国総領事館を閉鎖したのに続き、南シナ海で中国が領有権を主張する暗礁などを奇襲攻撃して爆破する可能性があるという警告が、中国の専門家の間で出ていると、中華圏インターネットメディアの多維新聞が26日報じた。
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習近平は暗殺を恐れている?

2020-07-30 | その他
【動画】難題山積の中国共産党 習近平は暗殺を恐れている?
https://www.youtube.com/watch?v=6PQxtIS8bdU

「天が中共を滅す」と言われている。実は中共自身もこれを切実に感じている。習近平氏は党機関誌で、「中共の指導」を必ず堅持し、「中共中央委員会の権威ある指導」に忠実でなければならないと警告した。その一方で氏は姿は現そうとしない。中共内部では何が起こっているのだろうか?
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韓国軍 不合格品のK2戦車値引きして購入する予定

2020-07-29 | その他
基準に満たない戦車向け部品、韓国防事庁が安価買い入れを検討
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/28/2020072880079.html

韓国政府の防衛事業庁(防事庁)が、16年にわたり開発を進めているK2戦車のパワーパック(エンジンと変速機を結合した動力装置)国産化事業と関連して、S&T重工業が開発中の変速機の耐久性基準を70%へ下げる代わりに価格も70%とする案を検討していたことが27日までに分かった。基準に達しなくとも、その分だけ価格を下げて戦力化したいという意味だ。厳格な水準が要求される武器事業を、事業者の便宜に合わせてやろうとしているのではないか、という疑惑が浮上している。
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中国の「快舟十一号」ロケット、初打上げに失敗

2020-07-28 | その他
中国の「快舟十一号」ロケット、初打上げに失敗 - ビリビリ動画衛星を喪失
https://news.mynavi.jp/article/20200728-1178270/

中国のロケット会社「エクスペース」は2020年7月10日、新開発の「快舟十一号」ロケットの初打ち上げに失敗した。搭載していた、中国の動画サイト「ビリビリ動画」などの衛星も失われた。失敗の原因は調査中だという。

今回打ち上げられた快舟十一号は、快舟一号シリーズとは異なるロケットで、大陸間弾道ミサイル「東風31」を改造したロケットと考えられている。固体の3段式ロケットとされ、快舟一号よりも一回りも二回りも大型化している。打ち上げ能力も地球低軌道に約1500kg、太陽同期軌道に1000kgと大きく、これは中国の固体ロケットで最も大きな数値でもある。

ビリビリ動画の衛星を喪失
今回の快舟十一号ロケットには、地球観測衛星「吉林一号高分02E」と、測位衛星「微厘空間一号S2」が搭載されていたが、ロケットともに失われることとなった。
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F3 開発へ国内1社と単独契約

2020-07-28 | その他
次期戦闘機、日本主導に 開発へ国内1社と単独契約
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61998440Y0A720C2EA1000/

防衛省は2035年に配備予定の次期戦闘機の開発で日本企業1社と単独契約する方式を採用する。月内にも公表する。1社が設計や開発・製造の全体を統括し、共同開発に参加する日米の企業と調整する。


国産戦闘機の開発計画が決まったようだ。
来年度予算に開発費計上、24年度に試作機完成予定。

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「安倍謝罪像」作った植物園園長「外交問題への飛び火は望まない」

2020-07-28 | その他
「安倍謝罪像」作った植物園園長「外交問題への飛び火は望まない」
https://japanese.joins.com/JArticle/268583

少女像の前に日本の安倍晋三首相がひざまずいて謝罪する姿の銅像を作った韓国自生植物園のキム・チャンリョル園長は、「極めて個人的なことで、外交問題に飛び火することを望まない」と話した。

キム園長は来月10日に江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)の五台山(オデサン)で「永遠の贖罪(A heartfelt apology)」という名前の銅像の除幕式を行い一般に公開する予定だ。この銅像は安倍首相が少女像の前にひざまずいて謝罪する姿で、日本政府が「日韓関係に決定的な悪影響を与える」として遺憾を示したものだ。

キム園長は28日に中央日報との電話インタビューを通じ、「植物園に小さな銅像をひとつ作ったものだが、日本が問題にして出るならばそれは彼らの自由。(私の)考えを表現した作品で、当初から社会的にも政治的にも問題化することを望んでいなかった」とした。

キム園長はまた「個人が作って設置した銅像に対し異議を提起しようとするなら大韓民国政府が私を相手にすべきこと。(私は)70代半ばでただ草取りをしている人なのに何の政治的意図があるのか。事態がこのように大きくなるとは思わなかった」と説明した。

彼は外交的紛争を懸念して銅像を作る過程で「安倍」という言葉をただの一度も使っておらず、命名することもなかったという。ただキム園長は日本の歪曲された歴史意識に対しては明確に一線を引いた。慰安婦の存在を否定し、独島(ドクト、日本名・竹島)を紛争対象にするなど日本が反省していないという理由からだ。

キム園長は「銅像を見て日本政府が過敏に反応することも恥辱的に考えることもできる。しかし彼らの過ちと比較すれば何でもない。日本が歴史を否定しないならば羞恥心もないだろう」とした。

銅像が一般に公開されることと関連し、キム園長は「作っておいて自慢するものではないが見る価値はある。価値と志を同じくするならば意味があるだろう。植物園に見どころをひとつ作ったと考え問題化しないことを望む」と頼んだ。

キム園長は「否定的にだけ見れば終わりがなく限りがない。肯定的に見てくれれば良いだろう。子どもたちが手をつないで行き来する道で立ち寄って1回ずつ見て行けば良いという素朴な望みだけ」と話した。

彼は彫刻家のワン・グァンヒョン氏に依頼して銅像を制作した。キム園長は「私が依頼した。(ワン氏に)きれいに作ってほしいと頼んだ」と話した。

 既に外交問題になっているよ。

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韓国 「奇跡のように持ちこたえた」

2020-07-28 | その他
2020/07/27
韓国経済 「奇跡のように持ちこたえた」=文大統領
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200727003700882

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は27日、首席秘書官・補佐官会議で、「世界経済が低迷する中、経済協力開発機構(OECD)加盟国の成長が大幅に後退しているのに比べ韓国経済は奇跡のように持ちこたえた。政府と民間の努力が合わされば7~9月期から経済反転に成功できると見通している」と述べた。

文大統領は、旅客需要が例年の水準を回復し、観光が活力を取り戻し、一部のプロスポーツ試合の観客入場が再開されたことなどに触れながら「内需は既に4~6月期から持ち直したため7~9月期はさらに良くなるだろう」との見通しを示した。

その上で、「韓国経済で最も大きな部分を占める輸出の減少が経済回復の最大の制約となっているが、7月に入り減少の勢いが弱まっていることは幸いだ」と述べた。

世界経済の回復のスピードが遅く、短時間で困難を解消するのは難しいが、「政府は輸出企業が抱える苦難の解決に積極的に乗り出し、多方面の支援を強化する」とした。


航空会社が倒産したけど、「持ちこたえた」の基準は何だろう。
8月は「差押動産の現金化」「GSOMIA更新拒絶」「G7(主要7カ国)首脳会議」
いろいろと楽しみだ。
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アメリカを操る 中国共産党の戦略

2020-07-26 | その他
2020/07/09
【動画】アメリカを操る 中国共産党の戦略
https://www.youtube.com/watch?time_continue=586&v=wQd0xvLiKAs

世界では目に見えない戦争が続いている。爆弾も銃弾もない「情報操作」の戦争である。
中国共産党がプロパガンダ・マシーンを最大限に駆使して、自由社会に戦争を仕掛けているのである。

中国共産党のやり方は非常に微妙で狡猾である。彼らはアメリカでプロパガンダを広げる一方、検閲を強化して「何を言うべきで、何を言わないべきか」を指図する。検閲の対象はアメリカのメディア、政治家、ジャーナリスト、大学教授にまでおよび、経済利益を交換条件としてアメリカ人の自由を奪っているのである。

中国共産党の影響はすでに社会の各方面に広がっている。しかし、ほとんどのアメリカ市民はそれに気づいていない。激しい情報戦の中で、敵国がアメリカ人の心を操っているのである。

中国共産党がアメリカに仕掛けた「大外宣」(大プロパガンダ)の実態に迫る。
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21年間続く法輪功学習者への集団虐殺

2020-07-26 | その他
2020/07/20
中国共産党のゲシュタポ、21年間続く法輪功学習者への集団虐殺
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59629.html

1999年7月20日、当時の江沢民国家主席が「3カ月以内に法輪功を消滅させよ」「肉体を消滅させ、名誉を失墜させ、財力を奪え」との方針を定め、全土規模の弾圧政策を始めた。あれから21年が経った。

2019/12/04
中国の臓器狩り:動かぬ証拠(日本語吹き替え版)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=36&v=S-xKHa_mBYg

極端に短い待機時間。雨後の筍のように増える移植病棟ーー中国では、1990年代から臓器移植手術の件数が急増し、手術に用いられる臓器のほとんどが、不当に投獄された「良心の囚人」から摘出している。政府主導のもとで猖獗を極めたこの悪行を、中国の元軍医らが10年をかけて調査をし、様々な証拠を用いて本ドキュメンタリーで暴露し、検証する。
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