Kオジサンの新・山歩きの記

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ウオーク同好会  6月定例ウオーク 絞りの町有松を歩く

2022-06-20 23:25:46 | ウォーク同好会

ウオーク同好会の6月例会です。6月例会は名古屋市の有松地区を巡りました。
有松は絞りで有名な所です。そんなところを「有松あないびとの会」のお二人に案内して貰いました。有松あないびとの会はいわゆるボランティアガイドの会です。
個人で行っても拝見できないお宅。「会」のお世話でそのようなお宅を拝見することが出来ました。


有松の街の地図です。
今回は絞りの町、有松を歩きました。



名鉄有松駅に着きました。
私たちを迎えてくれたのが「有松あないびとの会」のお二人です。
この後、歩く有松の街の説明です。
今日のメンバーは10人で、5人づつ二組に分かれて歩く事になりました。




私たちを案内してくれたIさんです。
誰かが言っていました。
鳴海絞のハッピ。
有松あないびとの会がお金持ちだと。



屋根の上に鍾馗様の像が乗っているのです。



説明が有った鍾馗像です。
可愛い大きさる
でも、怖い顔をしています。



こちらは山車の蔵です。
有松には東町、中町、そして西町。
3つの町が山車を保有しています。



良い雰囲気の道。
この道。
旧東海道です。



岡家にお邪魔しました。
このお宅、個人だけでは入れないところです。
有松あないびとの会のお世話で拝見できます。
かつての時代の風景。
繁盛していました。



古い金庫が有ります。
この金庫。
例の金庫を開ける番組で取り上げられたそうです。



奥の方まで行き、お庭も見せて貰えました。



Iさんが手に持って解説する広重の東海道鳴海宿。
でも、この絵は有松の絵なのだそうです。



絞りの店。
中濱の前です。



絞り 山上商店の店頭。
絞りの服が並んでいます。
こんなのを着こなすのは・・・・・・・・。



ナマコ塀の蔵。
井桁屋です。



有松町保存地区の案内板です。
有松桶狭間めぐり。
戦のみち。絞りのみち。街並みのみち。
碧海信用金庫の横に設置して有りました。



有松町保存地区の案内板です。




お昼ご飯で入る店。
寿限無茶屋です。
ここへは13年10月にも訪れました。



あないびとの会のお二人。
私たちへの案内が終わり、戻って行かれます。




寿限無茶屋のうどんランチです。
ピンボケでした。



絞り会館です。



館内に入ります。
ここで買い物をする人も居ました。




有松駅へ戻ります。




最後に
今日は有松の街歩きでした。
有松の街歩きですが、13年10月8日に訪れたことが有ります。
華やかな祭礼日、あないびとと有松旧東海道を歩く - Kオジサンの気の向くまま (goo.ne.jp)
また、15年6月6日。一宮友歩会の6月例会の後に「有松祭り」へ寄りました。
第31回 有松絞りまつり - Kオジサンの気の向くまま (goo.ne.jp)

2回、有松を訪れています。
古い町並みの有松。
何時来ても、かつての東海道を想像させてくれる町並みです。

 

 

 

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北八ヶ岳縦走  縞枯山 (2,403m)  茶臼山(2,384m)

2022-06-16 23:32:43 | かがみの山歩会

かがみの山歩会の6月例会です。北八ヶ岳に向かいました。北八ヶ岳ロープウェイで山頂駅へ上がり、坪庭を歩き雨池峠へ。そして縞枯山から茶臼山へ縦走し麦草峠に下山してきました。麦草峠の駐車場にバスが待っていてくれました。このようなコースをたどれるのはバスで出かけたから出来ることです。
北八ヶ岳の縦走を楽しむことが出来ました。


北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅です。
これから乗車します。
車に乗るので無くゴンドラに乗る。
乗車と言う言葉に変な感じを受けますが、ロープウェイ会社は乗車券と言っていたので、乗車と言う表現を使いました。




これからゴンドラに乗ります。
奈良県から中学生が修学旅行で来ていました。
中学生たちが降りてきたゴンドラに私たちが乗り込みます。
このゴンドラ、100人乗れるようです。





下りのゴンドラが下ってきました。
支柱の所ですれ違いました。
支柱を通過するときはゴンドラが揺れます。
広い視界ですが、曇っていて見晴らしは良くありません。



山頂駅に着きました。



山頂駅前に有った北八ヶ岳案内板です。


この先。前方は坪庭です。
坂道が付いているのが分かります。
アソコヘ行きます。



坪庭の入口です。
石段を上がって行きます。



溶岩台地の坪庭。
遊歩道のような道が付いています。



下に木道が見えます。
坪庭から石段を下ります。



前方に縞枯山荘が見えます。
3枚プロペラの簡易発電機。
風が強く羽根が早い勢いで回転していました。



雨池峠へ来ました。
ここから縞枯山へ向かいます。



登山道の両側はコケが一杯生えています。



大きな石がゴロゴロ。
歩き難い登山道です。



縞枯山の山頂です。
ここでランチタイムとなりました。

私が現場を見たのではないですが、この先。林の中にティッシュペーパーが散乱していたそうです。女性が用をたした跡なのです。用をたしたらティッシュを持ちかえるべきではなかろうか。
別の場所では風に舞ったティッシュが木の枝に引っかかっていました。ティッシュは自然消滅し難いのです。普通に山道を歩いていて、眼にしないが、木々の中に一歩足を踏み入れると汚れた場所が目に入ってくる。
環境を破壊するのを慎まなくてはならない。




ミツバオウレン(と思う)が群れで咲いていました。



文字通り「縞枯」の場所です。



展望台への分岐の場所です。
ここから左に向かうと展望台です。
遠くに赤岳や横岳が見えます。



赤岳や横岳。
右はこれから向かって行く茶臼山です。



赤岳方面をズームで。



茶臼山から下って来た外国人のカップルです。
「どちらから来たの?」と声を掛けたら「チェコ」と言う声が返ってきました。




茶臼山の山頂です。
山頂でも周りは木々が繁り、眺望は有りませんでした。



大石峠まで下山してきました。



左のコケは杉苔だと思います。
右は桧の葉のように見えますが、何と言うコケだろう。



太い木。
木道の場所まで下山してきました。



茶水の森です。
この池は「茶水の池」で、周囲は木道が整備して有り周回することが出来ます。



麦草峠まで下山してきました。



麦草峠の駐車場まで来ました。
バスが待っていてくれます。



最後に
今日は、久しぶりに山歩会のバス山行でした。
朝、ゴンドラで山頂へ向かって行く頃はガスっていて、視界が効きませんでしたが縞枯山と茶臼山の中間地辺りでは機会が効きだしました。





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ブログ「Kオジサンの新・山歩きの記」が開設して12年経ちました

2022-06-15 14:57:16 | 日記

各務原市中央図書館が主催する「パソコン講座」を受講しました。期日は平成22年6月15日から18日までの4日間でした。
その時の模様です。
パソコン講座 ブログを作ってみよう! - Kオジサンの新・山歩きの記 (goo.ne.jp)
12年も前の事で忘れてしまっていますが、1日3時間の講義で4日間、合計12時間の開催時間と、詳細な事を書き留めていました。それに受講生の様子にも触れています。

ブログを作ってみよう! 教室風景です。
2010年6月16日でした。

あの時の講義風景です。
熱心な人が多かったです。

あの時。
教室が満室になる程の参加者でした。
皆さん、思い思いに御自分のブログ製作に取組んでいました。
歳月が流れ、一人辞め、二人辞め・・・・・・・・。
続かない人が居ました。
これが12年経ったと言う現実かもしれません。


ブログを作ってみよう! 教室風景です。
2010年6月16日でした。

熱心に解説するMさん。



ブログを作ってみよう!」のテキストです。



テキストの1Pです。
取組んだのがGooブログです。



Kオジサンの新・山歩きの記」と言うように、最初の頃は山登りの記録が中心でした。日が経つにつれて、アウトドアの事柄からウオーキング、自然観察などにも取組みました。高い山に登った事や冬山に出かけたことなど色々の行動へと広がりました。色々の「会」に加えて貰い、良い経験を持つ事が出来ました。
琵琶湖一周や木曽路ウオーク。旅行社が主催していたのですが、積極的に参加したのでした。
何と言っても、想い出深いのは中山道の踏破です。自分で行程を立案し、28回の回数を重ねて日本橋にゴールできました。水曜会で出かけた冬の上高地。タンネの会で出かけた尾瀬。弐水会で出かけた立山や唐松岳。想い出深いものが有ります。
ブログを続けてきたこと。それは日記を付けたみたいなものです。
過去を振返り、ページを開いて見れば思い出が蘇ります。
12年と言う年数は通過点です。
これからもブログの執筆を重ねて行こうと思っています。



ブログ制作に取り組みだしたのは2010年6月で、それ以前の琵琶湖一周の記事は、過去の事柄を思い出して執筆し、実際。琵琶湖を歩いた日付を付けた物であります。

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東海自然歩道  高根山(253m) 山星山(327.9m)

2022-06-08 23:52:18 | 弐水会

弐水会の6月例会で愛知県の瀬戸市。東海自然歩道を歩いて来ました。この東海自然歩道を昨年6月に瀬戸市の岩屋堂から岩巣山までを歩きました。その時のコースの岐阜県寄りの位置です。
昨年、歩いていてササユリを見かけましたが、今年はその延長で多くのササユリを目にすることが出来ました。
定光寺公園第1駐車場から逆時計回りに歩き始めました。高根山の階段。そして中小企業大学校の横を通り抜けて大洞峠へ。そして宮刈峠から定光寺集落を経て第1駐車場に戻りました。
その後、尾張徳川家の菩提寺である定光寺に寄ってみました。


風媒社刊「こんなに楽しい愛知の130山」から引用しました。



第1駐車場から東海自然歩道の入口です。
コース入口まで10mと書かれています。
この案内板も良いのだが、定光寺の信号付近に指示標識が必要ではなかろうか。



東海自然歩道の案内図です。
東海自然歩道と一般道が交差するところに設けて有りました。
この場所から山星山を経て宮刈峠まで1時間50分と表示して有ります。




杉林の中を歩きます。



東海自然歩道の案内図が有った場所からヘアピンカーブのようになったコースをたどります。
そして高根山への階段道を歩きます。



高根山の山頂です。
あずま屋が有る場所。
先客がタバコを吸っていました。
離れていても匂いが漂ってきました。



中小企業大学校の入口です。
ここまで来て、どちらの方向に向かって良いのか判らなかったです。
東海自然歩道の標識が複数立っていましたし、風媒社刊の地図では南側に回り込んで進むように表示して有りました。
指示標識で下へ向かう方向を示していました。
階段を下ると道が有りました。




降りて進むと東海自然歩道のコースとなっていました。

複数の眼で進む方向を探って進みましたが、単独で歩いていたら心細くなったのではなかろうか。
兎に角、大学校の前からどちらに進むのか、分かり難かったです。
アスファルトの路面に矢印が有れば分かり易いのではなかろうか。



大洞峠で一服です。
大洞峠は東海自然歩道の峠でなく県道207号線の峠でした。
その峠の上を東海自然歩道が跨いでいたのです。



東海自然歩道のコース。

所どころにササユリが咲いていました。



各所のササユリ。
今、丁度見頃を迎えていました。



山星山の山頂に到達です。



路傍にトンボソウが咲いていました。
まだ、花が咲く時期にはなっていませんでした。
この他にノギランも見かけました。



自然歩道の途中ピークです。
ここでランチタイムとなりました。
昼食を終えて出発します。



宮刈峠のトイレが見えてきました。



宮刈峠の沿線案内図。




この場所から稚児橋、岩屋堂、雲興寺までの時間を表示しています。




宮刈峠から定光寺集落へ向かって歩きます。
左手に有ったのが宮刈池。
溜池のようです。



集落があるところまで下山してきました。
前方で何かを見つけたみたいでした。



ヒロハテンナンショウが生えていたのです。
こんなの、初めてみました。
大きな葉の下にマムシ草のような花が付いていたのですが、花の時期は過ぎていました。





こちらはササユリ。
イノシシを避けるため金網ネットで囲って有りました。



金網ネットの中で咲いていた花です。
Tさんはヤマハッカではないか。と言っていました。
似たのにイヌヤマハッカと言うのもあります。



県道205号線を歩き駐車場へ戻ります。
左側に山が見えますが、歩いて来た山です。



定光寺

定光寺の駐車場から名古屋の方を望みました。
右の低山。登山道のように筋が入っています。東谷山ではなかろうか。
その左の高層は庄内川沿いのマンションです。
そして名古屋駅の高層ビル群が見えます。
遠くの鈴鹿の山。御在所岳と鎌ケ岳だと思います。



定光寺の本堂。
無為殿と額が掛かっています。



本殿の裏手。
源敬公廟です。
門は唐門です。
この先に墓碑が有りますが、日光東照宮に雰囲気が似ていると思いました。



殉死者墓です。


最後に
今日、歩いたコースを04年01月31日に歩きました。中央線の定光寺駅で下車し東海自然歩道を歩きました。山星山は通ったのですが、高根山はヘアピンのコースとなっていたのでショートカットしました。岩巣山を経由して岩屋堂まで歩きました。近くにバス停は無いのでタクシーを呼び尾張瀬戸駅に向かいました。
古い事で、こんな事位しか覚えていません。
沢山のササユリを愛でることが出来ました。
歩いたコース。頭上には木々が有り、影を作っていましたので、夏の時期で歩けるのではなかろうか。

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一宮友歩会・第90回ウォーク例会 史跡巡りシリーズ・三重編Part3  桑名市西部を歩く

2022-06-04 23:12:52 | 一宮友歩会

一宮友歩会の第90回ウォーク例会です。史跡巡りシリーズ・三重編part3で、桑名市西部を歩くものでした。80回例会の時は桑名市の東部を歩きましたが、今回は西部を歩きます。朝、桑名駅に集合でした。80回が2年前でした。桑名駅の様子が変わってきています。橋上駅となり、東西の通行が自由通路で可能になっています。

桑名駅 — 照源寺 — 大福田寺 — 諸戸水道遺構 — 増田神社 — 太夫の大楠
 — 冷水庵 — 御膳水 — 走井山公園 — 有王塚 — 三重県企業庁取水堰 — 
町屋橋跡 — 安永常夜灯 — 晴雲寺 — 城南神社 — 神館神社 — 矢田立場 — 桑名駅


今回、歩いたコース地図です。80回で歩き残した桑名市西部を歩きました。
90mapkuwana.pdf (jk2unj.icurus.jp)



桑名駅の西側です。
いわゆる駅裏ですが、駅の改良が進められているのでこれから先、街の姿が変わって行く事でしょう。




照源寺へ来ました。
桑名藩主、松平家の菩提寺です。



歴代藩主の墓碑が並んでいます。



藩主の墓碑です。
藩主の菩提寺と言うのは独特の雰囲気が有ります。
萩の東光寺。毛利家の菩提寺です。墓碑がズラ―と並んでいたのを覚えています。



円妙寺と言うお寺です。
階段の左側です。



寺への階段には、凄く立派なテイカカズラが見えました。




次に大福田寺を訪れました。



正面が本堂です。
左の藤棚。4月に下見に来た時は藤が咲いていました。
このお寺、大黒天をお祀りしていて伊勢七福神の1つで有ります。



諸戸水道遺構へ来ました。
解説板に見入っています。



諸戸水道遺構の解説です。



金網越しに諸戸水道遺構を見下ろしました。



遺構の近くにホタルブクロが咲いていました。



増田神社へ来ました。
この神社、伊勢神宮の遥拝所が有り伊勢神宮の末社のようでした。
お社を社屋が全体を覆っていました。



太夫の大楠です。
人の背丈から楠の大きさが分かります。



上野御膳水に来ました。
丘陵部南側です。
お水がチョロチョロと湧き出ていまして、その水がダーと言う流れとなっていました。



上野御膳水の解説板が立っていました。




走井山公園へ向かう道です。
丁度、西桑名に向かう列車が通りました。



馬道気で停車している西桑名行の列車です。
三岐鉄道北勢線です。
この三岐鉄道北勢線は西桑名からいなべ市の阿下喜までを結んでいます。

新幹線などは国際標準軌1,435mmである 鉄道です。JRが採用しているのは、それより狭い1,067mmゲージです。北勢線の線路幅は更に狭い762mmです。この線路をナローゲージと言っています。各地に有ったナローゲージが廃線となる傾向が有り、数少ない線路となりました。
私たちが通りかかった時に列車が通過しました。




走井山公園で昼食の時間となりました。
ここは庚申塔群です。
各地に散らばっていた庚申塔を集めたものです。



庚申塔の解説です。



安永地内を歩いています。



員弁川に堰を設け水を取水しています。




取水しているのは三重県企業庁で工業用水取水場の看板が出ています。
この用水。北伊勢工業用水道と言う名です。ここ、員弁川だけでなく長良川などからも取水して四日市の工業地帯へ送水しています。

川からの工業用水の取水となると、頭に浮かぶのは今、話題となっている豊田市の明治用水の取水場です。あの明治用水は工業用水の他に農業用水も取り入れています。
この北伊勢工業用水道は工場だけに送水しているのだろうか。



堤防を歩いて来ると、小公園が有りました。
そこには、東海道五十三次町屋橋跡の解説板が立っていました。
同じ川でも員弁川と町屋川の名が付いています。
途中まで員弁川で、どこかから町屋川と名が変わるのだろうか。




東海道の横に立つ楠か、巨木を見かけました。
この大きな木は東海道を行き来する旅人を見下ろしてきました。



伊勢両宮常夜燈です。



伊勢両宮常夜燈の解説です。
両宮と言うと、下宮と内宮と言う意味だろうか。

この常夜燈が寄進されたのが文政元年と書かれています。
右下に岐阜桑原善吉と言う名が有ります。
岐阜の材木商なのですが、桑原善吉は岐阜商工会議所の会頭を務めた人物です。名を世襲する家系です。会議所会頭を務めたのは何代目で、ここに書かれているのは何代目なのだろう。



旧東海道を歩いています。



神館神社へ来ました。



神館神社のお手水舎。
花が飾って有りました。



桑名駅まで戻ってきました。



色々のアジサイ。
左はオーソドックスなアジサイ。
新品種だろうか。色々のアジサイを見かけました。
今回はそんな時期でした。



最後に
初夏の時期。オーソドックスなアジサイ。花火のようなアジサイ。色々のアジサイを愛でることが出来ました。このように色々のアジサイが見れるのは今の時期ならではであります。
前回、桑名市東部を歩いたのが、19年6月1日でした。あれから2年が経ち桑名駅の姿が変わっていました。自由通路が出来、駅が橋上駅となっていました。駅の西と東。これからも改良がおこなわれると看板が出ていました。2年後3年後が楽しみです。
次回は7月2日。名鉄の山王駅が集合場所となっています。

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