超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

お上に下々は敵!

2006-07-24 11:53:59 | Weblog
国を守る 官憲の教育原理
警官になるものは警察学校でこう教わる

何故 国を守ることが警官の基本原理か
国民下々は敵であるからだ
そして警官お上仲間は友 
友軍 日本一家 下々は入っていない 敵軍!

ルーズベルト・アメリカは
満州から出て行け→石油禁輸するぞ→日本を戦争に追い込んだ

つまり 突っぱねる→弱らせる→服従させる
これが官憲の調べ原理

ルーズベルト・アメリカは
日本を敵扱い 戦争にはめた
当時のアメリカは日本なんて国を知らなかった
政治家は頭に来ていた

日本に仕掛けさせなければアメリカ人は戦争する気はなかった
日本に仕掛けさせ アメリカ人の愛国心の爆発させた
一挙に日本を叩き潰せ となった
その激しさは 日本全面空襲焦土化 原爆投下…
激しいものであった 人道に反する!

日本を全面戦争にはめた
=全面自白させた 完落ち

お上国家が国民を扱う方法
国家に誤りなし=全面的に突っ張る
→国を守る=国民に拷問=弱らせる
→虚偽自白させる=自ら申請を取り下げさせる=言いなりにする

これは相手を敵として扱って潰す方法!

今 北朝鮮も 日本に
全面的に突っ張り→日本を弱らせ→言いなりにする
この手続きをとっている
彼らに日本は敵

お上国家は国民にこれをやっている
即ち お上に国民は敵=全面的に潰せ
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…虚偽告発死刑…
一家餓死 介護殺人…
欠陥車 電車飛行機 耐震手抜き アスベスト パロマ事故…
問題を突っぱね→国民を弱らせ→抗議を取り下げさせた

ついに国民の無念は物の怪・怨霊となって
お上を襲い始めた 餓死させる 自殺させる…

国民は国家の敵 叩き潰せ
友好的捕虜には 仕事と金をそれなりに与える
お上国家の構造!
国家に国民は敵→叩き潰せ→言いなりにしろ


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