西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

生活保護受給問題に思う

2012年05月31日 23時24分38秒 | 日々の雑感
このところお笑い芸人の親が生活保護を受けていた事で
親子ともども批判を受けている様だが、
このマスコミの扱い方ってどうなんだ?

子供が有名人でお金持ちだから
親を養うのが当たり前なの?

そんなコトないでしょ。

親は親、子は子でしょ。

親には親の、子には子の信条があって
それに基づいた生活があると思う。
子供が親の面倒を看るのが当たり前という道徳観を
どんな家庭にでも当て嵌めようとするのはある意味暴力だ。

もちろん親が年老いて体の自由が利かなくなって
不安だから子供と一緒に住みたいとか、
子供が親を一人で生活させるのがこれまた不安だとか、
そういう当人間の合意があったなら別だが、
「子供が親を扶養しなさい!」とか
「親は子供の世話になりなさい!」とか
余計なお世話だっつーの!!

そんな芸人さんの母親を糾弾する暇があるなら
そこら辺の築何年経ってるかわからん
ボロッボロの公団の駐車場調べてみ。

レクサスやら、
アウディやら、
ルノーやら、
高級外車いっぱい自慢気に停まってるよ。
どうやって公団の入居審査通ったの?

安い公団に住んで、
税金逃れて、
隠れて仕事で金儲けてるズルいヤツいる。
そっちの方が悪質ちゃうん?

そもそも生活保護受給の審査がエエ加減やねん。
人手不足なんかどうか知らんけど、
まともに実情を調べてへんやろ?

テレビでやってたけど、
アメリカの生活保護のシステムは日本より合理的。

入金は受給者カードに振り込まれて、
そのカードで買い物が出来て、
買った品物はデータとしてセンターに記録される。
贅沢品を買ったりしてたらすぐバレる。
そして生活保護受給者は一定の社会奉仕活動を義務付けられている。
「働かざるもの食うべからず」だ。

翻って日本の生活保護システムは、
受給者からの申請を受けたらあとは放置。
申請した時、神妙にしてたらあとは野となれ山となれ。
ズルをしても誰にもバレない。

今回ヤリ玉に挙げられた芸人さんらは気の毒やね。
立場的にギャク切れ出来ない。
有名人でさえなければ、
親子共々マスコミに叩かれる事もなかったはずだし。

もう一度云う。

親は親、子は子。
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金環食

2012年05月21日 21時50分50秒 | 日々の雑感
今朝は金環日食でしたね〜。
今朝のテレビはどこの局もそのことばっかりやってました。

僕はその時間、丁度通勤の為に地下鉄だったので見られませんでした。
といってもそれほど見たかった訳でもなく…
ただちょっぴり朝の陽射しが薄暗かったかな、と。

それよりも通勤途中にやたら日食メガネを持った人がいた事が笑えた。

日本ってホンマ平和な国ですね。
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開花☆

2012年04月05日 23時07分02秒 | 日々の雑感
会社の敷地内の桜がちらほら咲き始めました。
こりゃ今週末に一気に咲くね。
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とりあえずラギア討伐成功

2012年04月04日 21時04分01秒 | 日々の雑感
久し振りにモンハン攻略報告。

当面の目標だったラギアクルス討伐、成功せり!
さらにリオレウスやら、ナバルディウスやらも倒し…上位クエストに突入!!
でも、まだまだ先は長い様で
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カーちゃんとネーちゃんのファッション

2012年03月31日 00時05分52秒 | 日々の雑感
NHK連続テレビ小説 カーネーション 最終週。

いや、もう、ホンマ、おもろかった。
アンコが目いっぱい詰まったタイ焼きみたいに
第一回から最終回まで楽しませてもらった。
ここ数年のテレビ小説の中で最高傑作だ。
個人的には「ちりとてちん」「ゲゲゲの女房」を越えた。
僕がテレビ小説を観始めたきっかけになった「純情きらり」とイイ勝負。

日本を代表するファッションデザイナー、コシノ三姉妹の母、
小篠綾子(劇中名は小原糸子)の生涯を3人の女優がそれぞれの個性を発揮して演じきった。

子役の二宮星ちゃんはまさに大阪のやんちゃくれの女の子。
男勝りに年上の男の子を馬乗りになってゲタで殴り倒す。
コレ、「じゃりん子チエ」のチエちゃんそのまんま。
河内弁でまくしたてる悪口雑言は、関西人の真骨頂。
主役をはるタイプじゃないけど、将来良い個性派女優になりそう。

2週目からは「これぞ糸子!」の尾野真千子
この女優さん、あまり憶えてなかったが「クライマーズ・ハイ」に出てました。
昭和という女性にとって決して生き易くはなかった時代を生き抜いた
気の強い自立した女性というキャラクターを完璧に演じていた。
大きく口を開けて言いたい事を言う、その表情は地なのか?演技なのか?
いずれにせよ、僕の中でこれから注目したい女優さんの一人に加えられた。
違う役で観てみたいな。

そして世間では賛否両論あった糸子の晩年を演じた夏木マリ
尾野真千子のイメージとかなりズレがあったので最初は違和感バリバリだった。
でも晩年のエピソードはそれ以前の話とはまったく別テーマである訳で、
むしろ主役を交代させる方がリアリティがあるのかもと思い直した。

尾野糸子編では「だんじりの様に我が道を突っ走る女性」だったが、
夏木糸子編は「人生の最後をじっくり楽しむ女性」だし、
「歳をとる事は人に奇跡をみせる事が出来る様になる事」
これは現代の高齢の女性へのメッセージなのでしょう。
小篠糸子さんの自伝にあったのか、脚本のオリジナルかは知らないが、名言。
番組制作者としては絶対ハズせなかったはず。

他に小林薫のとぼけた頑固親父、天然ボケの母親・麻生祐未、
大阪のバアちゃん正司照枝、糸子の親友?栗山千明、商売仲間のほっしゃん…それぞれハマってた。
三姉妹の新山千春、川崎亜沙美、安田美沙子も漫才トリオみたいで笑えた。

で、僕がこの番組で一番印象に残ったのは
濱田マリ演じる近所のおばちゃんが戦死した糸子の幼馴染である息子・勘助を語るシーン。

「あの子は戦争で酷い目に遭うたんや、
 それであの子の心は毀れてしもたんや思てたけど…違うたんやな。
 あの子は戦争で酷い事をさせられたんや…」


戦争の本当の怖さを表現していると思った。
実際に戦争を体験した人だからこその言葉。

最後に人から聞いたのでホントかどうかわかりませんが、
タイトルの「カーネーション」の意味が
“カー”ちゃんと“ネー”ちゃんのファッ“ション”らしいです。良い得て妙。
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