西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

病院坂の首縊りの家 (上・下)  横溝正史/著  角川書店

2012年05月14日 21時16分05秒 | 西京極の本棚
【紹介文】
その昔、薄倖の女が首を縊った忌まわしき旧法眼邸。明治から戦前まで隆盛を極め、“病院坂”という地名にまでなった大病院の屋敷跡であった……。本條写真館の息子・直吉は、ある晩、そこで奇妙な結婚記念写真撮影を依頼された。住む人もない廃屋での撮影は、不吉な出来事を暗示しているようであった。数日後、再び撮影で屋敷を訪れた直吉は、そこに鮮血を滴らせ風鈴の如くぶら下がった男の生首を発見するが……!?名探偵・金田一耕助、最後の事件!!

【総合評価】 ☆☆★★★(満点は☆5つ)
 ドラマ性 ☆☆★★★
  独創性 ☆☆☆★★
 読み易さ ☆☆☆☆★

【西京極の読後感想】
以前金田一探偵モノで未読だった「悪魔の寵児」を読んだが、こちら「病院坂〜」は昭和48年「野性時代」発表当時に単行本を購入して読んだ作品。当時高校生だった僕にとって単行本は非常に高価だったが、夢中で読んだ記憶があった。その後、市川崑監督が映画化したが、原作のような昭和28年と48年の二部構成でもなく、市川監督の金田一シリーズにしては出来はイマイチだったので、「小説の方が良かった」という印象が僕の中で強かった。その単行本の所在も分らなくなり、久し振りに読んでみようと思って読んでみたら…「あれ?こんな話やったっけ?」でした。金田一はこの事件では推理らしい推理もしないし、事件自体も最初の生首風鈴が一番のクライマックスで、その後は普通の親族問題。所謂とりかえばやトリックも元々知っていたせいもあってそれほど意外性もなく、話の中盤で未読の読者にもバレるはず。「本陣殺人事件」や「犬神家の一族」「獄門島」といった初期の名作に比べると話は長いが中味が薄い…さしもの横溝正史も寄る年波には勝てなかったと言わざるを得ない。思い出は美しいままにしておいた方が良かった…かな?

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5/13 第14節 徳島ヴォルティス戦 (京都・西京極競技場)

2012年05月13日 21時16分06秒 | サンガ観戦レポート2012
写真:試合開始前、今日も自信満々のパーサ。勝つゾ、と。

上位相手には良い試合をしても、下位チームに負けては意味がない。
その繰り返しが現在の上位陣ダンゴ状態を生んでいる。
ここから抜け出すには相手がどこであれ勝ち続けるしかない。

今日の対戦相手は徳島。
昨年はホームでもアウェイでも苦杯を舐めさせられた相手。
今年は監督も選手も大幅に代わり、なかなか波に乗れない様だが、
今も元サンガ選手も多く在籍しており、因縁浅からぬだけに
昨年の借りを返してダンゴレースから抜け出す勢いをつけたい。

前日の京都新聞の記事によるとサヌは脚を痛めたらしくお休みで、
代わってミヤと2トップを組むのは、裕也らしい。
他には累積出場停止だった秋本が復帰し、
ディフェンスラインを4バックに戻す様だが…

【サンガのスタメン】
 GK:水谷
 DF:安藤、秋本、バヤリッツア、福村
 MF:鄭又榮、中山、工藤、中村充
 FW:宮吉、久保
SUB:児玉、黄大城、倉貫、駒井、伊藤、原、長沢

このスタメンならばサンガサポの期待はやはり裕也の復活でしょう。
1本でもゴールが決まりさえすれば裕也もスランプ脱出できるはず。
裕也がゴールして、サンガが勝つ。
それが成るか成らぬかが、今日のテーマであったが、
果たしてそう上手く事は運ぶだろうか?

【試合感想】
ある程度予想出来た事ではあるが、前半から徳島はベタ引き。
自陣ゴール前を固めてサンガの2トップにシュートさせないアウェイ作戦。
さすが守備重視の小林サッカー(しょうりんサッカーじゃないよ。小林監督ね)。
たしかにここまで引かれたらそう簡単にゴールはできないが、
その分、徳島の2トップ(津田、ドウグラス)も仕事は出来ない。
ハーフウェイより後ろから攻撃を開始しても怖くないからね。
それならそれで、どっちが先にヘバるか、勝負だ。

そんなガマン大会で目立った動きをしたのはバキ。
要所要所を押さえたクレバーで力強い守備でピンチの芽を摘んでくれた。
ちょっと心配だった秋本も今日は危な気ない。
(前半、徳島のシュートは0。そりゃ危な気ないわな。)

ちょっとドキッとしたのは前半途中、徳島のセットプレーのシーン。
ゴール前の競り合いでアンちゃんが相手選手と交錯し後頭部を強打。
またしてもDF陣恒例の脳震盪か?!とヒヤヒヤしたが、
ちょっと頭を切って出血しただけだった様でテーピングして試合復帰。
良かった、良かった。

そのテーピングのアンちゃんが後半大活躍。
前半振り回されたせいか、動きが鈍くなった徳島の左サイドをえぐりまくり。
何度も惜しいクロスがあがる。
サンガがゴールネットを揺らすのは時間の問題だと思われた。
それが現実となったのは後半11分。
ドン引きの徳島ゴール前で細かくパスを繋ぎ、
最後にゴールしたのは2列目から飛び込んできた充孝!

よし!

さらにサンガが攻勢をかける。
そして追加点が入ったのは今季初(…かな?)のセットプレー。
キッカー・ウヨンの右CKにドンぴしゃで合わせたのは秋本!!
飛び込みのタイミングといい、弾道といい、文句のつけようのないスーパーヘッド!

これで一気に…いくかと思ったが、好事魔多し。
その5分後、徳島にゴールを許す。
2点獲ったせいで、3点目を獲りにいくのか、守るのかちょっとボケた印象。
中盤でプレスがかからない時間帯が続く。
それでも、最後はGK水谷やDF陣が踏ん張り1点差を守り切り勝利した。

個人的に注目していた裕也のゴールは結局なかった。
それは次節以降のお楽しみって事で。
大丈夫、裕也。続けていけば良い。

課題はあるとはいえ、兎にも角にもこれで3連勝。
時期的にまだ順位をうんぬんしても意味はないが、
勝ち続けていれば最後は笑えるのだ。

次も笑おう。

【試合結果】 京都2−1徳島

【観客数】 5,881人

【得点者】
 京都 : 中村充56、秋本71
 徳島 : ドウグラス77

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷5.5
 DF:安藤6.5、秋本6、バヤリッツア6.5、福村6
 MF:鄭又榮6、中山5.5、工藤6、中村充5.5(68分 駒井5.5)
 FW:宮吉5.5、久保5.5(73分 長沢5.5)

【今日の私的MOM】
 安藤 淳 : 好守に亘り、徳島の左サイドを完全制圧!

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テルマエ・ロマエ  監督/武内 英樹

2012年05月09日 23時01分17秒 | 西京極シネマ
【出演】
 阿部 寛
 上戸 彩
 北村 一輝
 市村 正親

【ストーリー】
古代ローマの浴場設計技師ルシウスは、ローマ人の風呂好きに疑問を感じていた。絢爛豪華で巨大な浴場は、人で混み合い、のんびりと湯船に浸かる事も出来ない。あまりの騒々しさに湯に潜り、水中で考え事をしようと思ったルシウスは、突然、渦に巻かれ、気が付くと知らない浴場に出てしまった。そこにいたのは、見た事もない「平たい顔」の民族たち。おかしな浴場だったが、よく見るとそこは驚くような知恵と工夫に溢れていた…

【西京極の評価】
原作コミックのエピソードをそのまま実写化、さらにその主人公ルシウスを濃ゆ〜い顔族の阿部チャンに演じさせたという企画自体は成功している。阿部チャンのルシウスは観る価値はあります。脇を固めるハドリアヌス市村の舞台俳優らしい濃ゆ〜い演技も皇帝らしくて良い。だが、原作の単発エピソードを繋ぎ合せて創った上戸彩のキャラと、彼女が導くラストエピソードには、単なるバカ話ではなく、イイ話にしたいという意図が見え過ぎて鼻についた。単なるバカ話にしてくれた方が良かったのに…。プラス、マイナス共にありで☆3つ。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆★★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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5/6 第13節 ヴァンフォーレ甲府戦 (山梨・山梨中銀スタジアム)

2012年05月06日 22時02分55秒 | サンガ観戦レポート2012
写真:久し振りの小瀬。スタジアムも改修され素晴らしくなったが、美しいコレオを完成させた甲府サポも素晴らしい!

ネーミングライツされて中銀スタジアムになって以来、
遠征する機会がなかった小瀬競技場。 数年振りにやってきました。
GW最終日だからか、名神高速も中央道もガラガラ。
全く渋滞なく、中銀スタジアムに到着。

昔も今もここ甲府はアウェイサポーターにやさしい。
昔は名物・信玄餅をおみやげに頂いたし、
今日は今日で甲州特産の南部茶のペットボトルを頂いた。
信玄公と家臣団に扮した武者サンや地元ゆるキャラ「ひし丸」の歓迎も受けた。
でも本当に欲しいお土産は勝ち点3なんですケド…

 信玄公と愉快な仲間達
 ひこにゃんのライバルに成り得るか「ひし丸」

今朝は朝5時に京都を出発したので京都新聞の朝刊を読み損ねた。
そのせいでスタメン予想がわからない。
と云うのも、前節イエローを喰らってDF秋本が累積で出場停止。
ソメもまだ怪我から復帰していなさそうなので誰が代わりになるか予想出来ない。
中盤も中盤で、前節休養だったウヨンと充孝が復帰するかどうか?
前線は前節不発だったサヌと裕也を使うのか?それともミヤ&一樹か?
GW4連戦を連勝で締めくくれるかどうかがかかる重要な試合だけに気になる…

そのスタメンは…

【サンガのスタメン】
 GK:水谷
 DF:安藤、バヤリッツア、福村
 MF:鄭又榮、中山、工藤、中村充、駒井
 FW:宮吉、サヌ
SUB:児玉、内野、黄大城、倉貫、内藤、伊藤、原

な、な、なんと!? 3バック!!
今日対戦する甲府はサンガ同様パスサッカースタイルだが、サイド攻撃中心。
甲府の強力なサイド攻撃を封じる為に、中盤を厚くする大木戦術か?
あと、現在J2最多得点のダヴィを如何にして止めるか?
あるいはダヴィへのパス供給を防ぐのか? お手並み拝見。

【試合感想】
試合内容は一言で云えば…

頑固者VS意地っ張り

頑固者はサンガの大木監督。
あくまでサイドを絞った狭いエリアでショートパスの繋ぎにこだわる。
相手のスタイルがどうであれ、対策して来ようが来まいが関係なし。

対する意地っ張りは甲府の城福監督。
ここ最近のトレンドになりつつあるサンガ封じの策である
“自陣に引いて守って縦のロングパスでサンガの上がり切ったバイタル狙い”
は、意地でも採用しない。
きっと城福さんのプライドがそれを許さないのだろう。

お互いの得意(あるいは目標)とするサッカーでガチ勝負を挑んだ。
その結果どうなったか?

サンガの圧勝

前半4分、ミヤが右サイドを一気に駆け抜けて素早くクロスを上げ、
そのクロスをこれまたサヌが素早く合わせて早々に先制点。
お待ちかねのバック宙をサンガサポに初のお披露目。

後半これまた5分に交代出場のテソンからの左クロスを
ゴール前で博貴が合わせて技ありゴール。

後半23分には、前がかりになり上げ過ぎた甲府DFラインの裏へ抜け出した
ミヤに縦パスが通り、DFを置き去りにし、GKをかわし、
最後は自分の体ごと相手ゴールに飛び込んで3点目。
甲府ゴールネットに絡め取られはしたが、きっちり試合は決めてくれた。

試合の中で感じた事は次の通り。

甲府の頼みであるダヴィをバキとフクが完全封殺。
ダヴィが作った唯一の見せ場はオフサイド判定になったシュート1本。
それ以外はまったく好きにさせなかった。
後半は充孝を下げてテソンを投入。
DFを試合中に3バックから4バックに変える離れ業が見事にハマった。

中盤では右サイドを駒井が攻め上がり、何度もチャンスメイク。
ウヨンのインターセプトも的確だったし、
このところイマイチ冴えのなかった博貴も工藤ちゃんも
今日は活き活きとプレーしていた様に見えた。

だが、今日の試合で最も光っていたのはやはりミヤだろう。
サヌの先制点はほとんどミヤがクロスを上げた瞬間に完成していたし、
3点目の抜け出しはコレしかないという完璧なタイミングだった。
90分間攻撃でも守備でも戦い続ける事の出来るスーパーな存在になりつつある。
まさに京都の至宝である。

そしてこの日のサンガが素晴らしかったのは
最後の最後まで4点目を狙っていくゴールへの貪欲さを感じられた事。
4点目が決まれば“サンガ祭り”だったが、それは次のお楽しみにしておこう。

昇格ライバルで勝ち点でも並んでいた甲府を敵地で圧勝したのは大きい。
3バックというオプションも目処が立った。
この日は強風と断続的に降る雨の中の応援となったが、
サンガサポにとって最高のゴールデンウイークのしめくくりとなりました!

最高ダゼ!!

【試合結果】 0−3京都

【観客数】 9,563人

【得点者】
 京都 : サヌ4、中山50、宮吉68

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷5.5
 DF:安藤6、バヤリッツア6.5、福村6.5
 MF:鄭又榮6、中山6、工藤6、中村充5.5(46分 黄大城6)、駒井6.5
 FW:宮吉8、サヌ6(51分 原5.5)

【今日の私的MOM】
 宮吉拓実 : 1アシスト1ゴール。最後まで甲府DFを蹂躙しまくった。

 写真:あとはキミの復活を待つのみ!次節ホームでの復帰を願う!
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戦国武将の御宅拝見19 -石川 康長 / 松本城-

2012年05月05日 19時44分14秒 | お城探訪
ゴールデンウイークの4月30日。
京都サンガF.C.はアウェイ松本山雅FCと対戦。
お城好きの僕としては
この機会に絶対観ておきたいスポットと云えば…
もちろん国宝・松本城です!

サッカーの試合会場であるアルウィンを一旦通り過ぎて
長野道の松本ICで下り、約15分ほどの場所。

日本に現存する天守閣のあるお城の中で国宝に指定されているのは4つだけ。
姫路、彦根、犬山、そしてこの松本城。
5年ほど前にもザスパ草津との対戦でアルウィンにも来たが
その時は団体行動だった為、お城に行くことはなかった。
で、今回はこのお城めぐりをすご〜く楽しみにしていた訳です。

松本城に併設されている駐車場は大手門側と開智側の2ヶ所あり、
僕らは開智側の駐車場に停め、お城の裏手から右回りで大手門へ向かった。

松本城は平城なので、いきなり天守が見える。
冒頭の写真は、松本城のスナップではよく使われる赤い埋の橋手前から撮った天守。
天守の左手には乾小天守が連結しています。
本当ならこの橋を渡って天守前へ行きたいところでしたが…
 通り抜け出来ない埋の橋
今は通行止めになっています。
個人的には天守へ至る道程にはある程度遮蔽物があったり、
坂を登らないといけなかったりした方が、
天守が出現した時の感動が大きいのだが…ここは本当にいきなり天守。
ちょっともったいない気分です。
 天守西南角から
 南側から観た天守。右から天守、辰巳附櫓、朱塗りの回廊は月見櫓

説明の立て札には江戸時代中期の松本城の様子が図解されていた。
今は外堀は埋め立てられて、内堀のみが残っている様だ。

松本城は、武田氏が統治していた時代は深志城と呼ばれ、
秀吉の天下統一後に石川数正の息子・康長が現在の天守を建てたもの。
石川数正は豊臣秀吉の誘いによって家康を裏切り、秀吉側に奔った武将。
徳川家家老時代は度々歴史の表舞台で活躍していたが、
なぜか豊臣側になってからは、なんとなくフェイドアウト。
息子の康長も、大久保長安事件に連座して改易となり、
城の主は小笠原、戸田、松平、堀田、水野、そして別家の戸田氏へと引き継がれ維新を迎える。
明治の破却政策や太平洋戦争時代の戦火からも免れた事を考えれば
数奇な運命を経験した城と言えます。

天守へ行く前についこの前(平成11年)に復元された太鼓門を先に観に行く。
 太鼓門枡形
 太鼓門横の外堀。藻が大量発生してました。
 枡形門をくぐると太鼓楼
この太鼓楼、昨年復元しただけあって木材が色鮮やかで真新しさプンプン。
この楼の石垣に使われている巨石は22トンあるらしい。ほんとにデカい。
 
写真左:22tの巨石  写真右:真新しい太鼓楼の梁

太鼓楼の脇には二の丸御殿跡があります。
ここは享保12年(1727年)に失火により焼失した為、
建物はなく、部屋割だけが残されています。
 二の丸御殿跡
 二の丸御殿図
ここも太鼓櫓同様、この図面通りにいずれ復元されるのでしょうか?

さぁ、いよいよ、本丸、天守広場へ向かいます。
 城の正門である黒門
黒門手前の門をくぐると入城券売り場。入場料600円。
城の公園内にある松本市立博物館もこの券で入れる事を思えば、まずまずリーズナブル。
 昭和35年に再建された黒門櫓
黒門をくぐると天守閣保存に尽力した2人の功労者のレリーフが飾られている。

明治初期に破却されかかった天守を買い戻した市川量造と末期に天守保存会を設立した小林有也。
木造のお城ってのは保存するには莫大な費用がかかる様です。
今、僕らが松本城観光出来るのもこの人たちのおかげですね。感謝。

天守前広場では鉄砲の撃ち方を体験出来るイベントをやってます。
それを横目に見つつ、天守閣へ。

では国宝天守の中をご覧頂きましょう。



 石落とし
 天守2階から観た乾小天守
天守の中には展示物もたくさん飾られていましたが、
さすがGWというか…すごい人で落ち着いて観て回る気分になれませんでした。
 
天守は5階建てですが、行列の進みが悪かったので3階で断念。
ショートカットして天守から出て来ちゃいました…(>_<)

天守と連結する月見櫓を内側から見学。
こりゃ景色が良い。


天守から出て月見櫓側から撮影。
こっち側から観る松本城は埋の橋側から観た城とはまた表情が違います。



同じ国宝でも姫路城のようなスケール感や、彦根城の様なこじんまりした風でもなく、
街にさりげなく城がある  そんな印象を受けました。

お城を観た後は、信州蕎麦。
お城近くにあるこれまた重要文化財・旧開智学校のそば(シャレじゃないよ)のもとき

もりそば2枚、ちょっとリッチに1200円也。
清涼感のある美味しいお蕎麦を堪能させてもらいました。
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5/3 第12節 栃木SC戦 (京都・西京極競技場)

2012年05月04日 06時51分07秒 | サンガ観戦レポート2012
写真:パーサ、コレは負けて“お手上げ”…じゃないよね? 勝って“バンザイ”だよね?

気分は連敗継続中。

前節、松本山雅に引き分けて、記録的には連敗ストップしたものの、
2連敗の後、引き分けでは喜べる状況ではない。
これ以上モタつく様だとJ1復帰は難しくなる。
なんとしても結果が欲しい今日の栃木戦である。

【サンガのスタメン】
 GK:水谷
 DF:安藤、秋本、バヤリッツア、福村
 MF:工藤、倉貫、中山、駒井
 FW:サヌ、久保
SUB:児玉、内野、黄大城、内藤、伊藤、原、宮吉

さすがに大木監督もスタメンをいじってきた。
(単に4連戦をターンオーバー制で乗り切ろうとしたとも言えるが…)
新加入のサヌが、西京極お披露目がいきなりスタメン起用。
2トップのパートナーは、久々スタメンの裕也。
中盤では倉貫と駒井がスタメン。
あれ?てっきりここ数試合冴えない工藤ちゃんに代えるんやと思たけど違うか。
今日お休みしたのはウヨンと充孝。
DFラインでは前節・肩を脱臼したソメがお休みで、
故障で長期離脱中だったバキがいきなり実戦復帰。
期待と不安の相半ばするGWシリーズ3戦目、スタートです。

【試合感想】
今回新たに起用されたメンバーはみんな持ち味を出していた。

まずサヌ。
ボールの扱いが巧い。
パスサッカーを標榜している割にはトラップのヘタクソなサンガにあって
吸いつくようなトラップを見せてくれた。
そして速い!
相手DFとルーズボールの追いかけ合いをしたらほぼ勝つ。
サヌにボールが渡るとスタンドから「おぉぉぉぉぉ〜っ!!」と歓声が起きる。
今日はゴールこそなかったが、決定力不足の救世主となり得るかも。

次にバキ。
久々の実戦ながら要所要所を締める守備は流石。
相手FW2トップをほとんど自由にさせなかったと思う。
ソメが復帰してきたら、是非センターバックを組んで欲しい。
(結果オーライの秋本は相変わらず危なっかしいので…)

中盤の倉貫と駒井も良かった。
倉貫はベテランらしく、緩急をつけたボールさばき。
ウヨンのボランチとはまた違ったリズムを奏でてくれた。
一方の駒井クン、こちらは若さあふれるドリブル突破でスタンドを沸かせた。
圧巻は前半左サイドタッチライン際で見せた2人抜き。
ゴールにこそ繋がらなかったが、シビレるプレーだった。

とはいえ、試合自体は双方シュートまでなかなかいけない展開。
終始サンガが押し気味に試合は進んではいたが、ゴールネットは揺らせない。
栃木の攻撃はセットプレーかカウンターの単発なので怖くはない。
でも、今のサンガに欲しいのは引き分けによる勝ち点1ではない。
90分での勝ちだけである。
では、誰が試合を決めるのか?
そして、何時決めるのか?

決めたのは交代出場の伊藤優汰クンでした。
今日もイマイチだった工藤ちゃんに代わって後半途中から出場。
積極果敢なドリブル突破を繰り返していたが、ゴールシーンはロスタイム直前。
優汰本人の仕掛けからこれまた途中出場の原とのパス交換。
やや遠目から思い切りのよいスーパーなシュート!!

ズバーン!!!!!!!

ゴールネットを揺らしたというより、ネットに突き刺す強烈なシュート。
ほんまに飛び上がってしまうくらい嬉しいゴール。
この時間帯に決めたら、もう勝負は決まり。

これで本当の意味で連敗をストップ出来た。
そして試合結果以上の収穫もあった。
サヌ、倉貫、駒井、バキが戦力として十分見込める事が判った。
厳しく長いリーグ戦を戦う上で、オプションが多いのは心強い。
控えに甘んじている選手らの気概も、優汰が代表してゴールという形で示してくれた。

あとは…裕也。
キミのゴールが観たい。


写真:試合後、トラメガでサポに挨拶するのはもちろん優汰。よーやった!!

【試合結果】 京都1−0栃木

【観客数】 6,403人(GWイベント中、サンガ最優先なのはこんなモンか…)

【得点者】
 京都 : 伊藤89

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷6
 DF:安藤6、秋本5.5、バヤリッツア6.5、福村6
 MF:工藤5(73分 伊藤7)、倉貫6、中山5.5、駒井6.5
 FW:サヌ6(76分 原6)、久保5.5(69分 宮吉6)

【今日の私的MOM】
 伊藤 優汰 : 気持ちの入ったシュートだった…本当にそれを感じた。

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別離  監督/アスガー・ファルハディ

2012年05月02日 22時14分35秒 | 西京極シネマ
【出演】
 レイラ・ハタミ
 ペイマン・モアディ
 シャハブ・ホセイニ

【ストーリー】
シミンとナデルはテヘランに住む夫婦。娘のテルメーとナデルの父と4人で暮らしている。シミンは娘の将来を考え、家族揃っての国外移住を考えていたが、夫ナデルの父がアルツハイマーに罹ってしまい、夫は介護の必要な父を残しては行けないと主張してきかない。娘のためには離婚も辞さないと言うシミンは、娘を連れて実家に戻ってしまう。ナデルは家の掃除と父の介護のために、敬虔なイスラム教信者のラジエーという女性を雇うが、ナデルの不在時にある事件が起こり、やがてそれは大変な事態へと発展していく…

【西京極の評価】
日本では珍しいイラン映画。「痴呆老人の介護がしたくない」「外国に住みたい」そんな現代の日本人の感覚からすれば、よくある願望や我儘が、ここイスラム文化圏では深刻な夫婦間の諍いになってしまう。旧来のイスラム信者からすれば、ナデルの妻・シミンは、性格破綻者で非常識な女性という認識だろうが、自由主義社会に身を置いている自分からすれば、彼女以外の人物たちの方が異常に見える。この感覚的ギャップこそがこの映画を日本で公開する意義に違いない。とにかくヘヴィな内容で、結論らしい結論は出ないまま映画は終わる。誰も間違っていないが、正しくもない。結論なんて出るはずもない。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像    ☆☆☆★★
 音楽/音響 ☆☆★★★

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タイタンの逆襲(3D字幕版)  監督/ジョナサン・リーベスマン

2012年05月01日 22時17分42秒 | 西京極シネマ
【出演】
 サム・ワーシントン
 レイフ・ファインズ
 リーアム・ニーソン

【ストーリー】
恐ろしい魔物、クラーケンを打ち破り英雄となってから10年、ゼウスと人間との間に生まれたデミゴッドのペルセウスは、村の漁師として静かに暮らしていた。一方、かつて自分の父だったタイタン族のクノロスからその絶大の権力を奪い、この世を長く支配してきた神々は、人間からの崇拝を失い、危険なまでに力を弱めていた。これを機にタイタン族は力を取り戻し、地上は地獄と化す。そのさなか、神々のひとり、ハデスはゼウスへの忠誠を裏切り、彼を捕らえる為クノロスと取引する。これを聞いたペルセウスは、父であるゼウスを救出し、タイタン族の支配を覆して人類を守ろうと冥界への危険な旅に乗り出すのだが…

【西京極の評価】
ギリシャ神話のファンとしては、ハデスが復権を果たすお話を観られただけで大満足。それ以外にも序盤のキメラとのバトル、サイクロプスとのバトル、ラストのクロノスとのバトルと、見応えのあるエピソードも適所に配置されていて最初から最後まで飽きる事なく観られました。3Dの効果も十分です。神々の黄昏と世界の支配権を人間に委ねるお決まりの結末であるとはいえ、前作「タイタンの戦い」で不満だった後半の盛り上がりのなさは、今回は完全に解消されています。唯一不満点を挙げるなら、サム・ワーシントンの巻き毛頭がまったく似合ってないって事くらいかな?(キミは坊主頭しか似合わない!)

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆☆★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像    ☆☆☆☆☆
 音楽/音響 ☆☆☆☆★

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4/30 第11節 松本山雅FC戦 (長野・松本平広域公園総合球技場)

2012年04月30日 23時59分39秒 | サンガ観戦レポート2012
写真:スタンドを埋め尽くした松本山雅サポーター

サンガは初物が苦手である。
昨年も鳥取と北九州、栃木に岐阜にも苦杯をなめたし、富山にも勝ててない。
今年も今年で、新加入組の町田に勝ちはしたものの大苦戦。
今日対戦する松本山雅にまで足を救われては昇格レースに黄信号点灯だ。

前節の不甲斐ない負け試合のイメージを払拭する為にも遠征するしかない!
朝5時に京都を出発、名神−中央道−長野道を走り、松本IC到着。
まずは、このところ遠征の楽しみのひとつとなったお城めぐり。
未見だった国宝・松本城を観て、信州そばを堪能してからアルウィンへ。
残るは京都へのおみやげに勝ち点3を持って帰るだけである。

松本遠征は5年前のJ2リーグで草津のホームゲームとして行って以来。
松本平広域公園総合球技場、通称アルウィンは素晴らしいスタジアム。
アルウィンに併設された駐車場は当然使わせてもらえない。
アルウィンからかなり離れたスカイパークの臨時駐車場に車を停め、
徒歩でスタジアムへ…と、遠い…早速アウェイの洗礼か?
(松本山雅のサポも同じ扱いではありますが…)

どうにかこうにかスタジアムへ到着。
驚いたのは、松本山雅サポの多さと、レプリカユニ着用率の高さ。
凄い盛り上がりだな〜、うらやますい。

試合開始前、東京から応援に駆けつけてくださった清水サポのHさんと会う。

 僕「たぶん一樹先発ですけど、大丈夫ですかね?」
 Hさん「元々先発だったし全然大丈夫ですよ。一樹がDF引きつけてくれるから」
 僕「でもサンガでは一樹がフィニッシャーなんで…」
 Hさん「松本は90分スタミナ持たないから後半勝負でいけるよ、きっと」
 僕「そうですかねぇ…(まるで自信がない)」

試合開始一時間以上前からスタジアムはアウェイサポエリア以外は緑一色。
アウェイサポエリアのすぐ横まで松本山雅サポで埋め尽くされている。
応援の声出しはゴール裏だけでなく、バックスタンドもメインも、
アウェイサポエリアのすぐ横のスタンドからも。
レッズよりはちょっと小規模ではあるが、十分な迫力がある。
この一体感には敵ながら感服した。

そんなこんなしてるうちにスタメン発表。

【サンガのスタメン】
 GK:水谷
 DF:安藤、秋本、染谷、福村
 MF:工藤、鄭又榮、中村充、中山
 FW:原、宮吉
SUB:児玉、黄大城、倉貫、駒井、伊藤、長沢、久保

基本的には前節と同じメンバー。
前々日公式発表のあったサヌはまだベンチ入りしていない。
個人的には秋本のセンターバックには不安を感じているが、
出るからには踏ん張ってほしい。

【試合感想】
長々と試合前の事を書いたので、試合の事はあっさりと。

結果から云えばスコアレスドロー。
そりゃそうだ、シュート打たないんだから点が入る訳がない。
松本山雅のシュート12本に対して、サンガのシュートはなんと5本。
それも後半なんて1本しか打ってない。
(秋本以外の)DF陣が踏ん張ってくれたおかげで勝ち点1を得るのがやっと。

特にダメだったのが工藤と博貴の2シャドー。
とにかくトラップミスやらパスミスやらしまくってチャンス潰しまくり。
今日はウヨンが中盤の底で積極的にインターセプトしていただけに
その奪ったボールを前線に繋げなかった責任は重い。

DF陣ではソメは良かったが、秋本が相変わらずボールウォッチャー。
ここ最近課題のセットプレー時の守備もやはり秋本のところが隙だらけ。
CB専門じゃないフクがやってた時の方が安心できた。

自分たちのサッカースタイルを貫く姿勢は良いが、
結果が出なければ、何らかの修正は必要だと思うのだが…

対する松本山雅はサポーターの大声援のおかげか、
90分スタミナも切れる事なくサンガのコネコネパスサッカーに対応していた。
(Hさんの予想はハズレました…)
囮役になるはずの一樹は、周りの選手が誰もシュートを打たないので
結局自分がフィニッシャーになるしかなく、持ち味が出ないまま交代。
代わって入ったポスト役の長沢にはハイボール入らず。何の為の交代やら…
最初から最後までチグハグなままの試合でした。

リーグ戦はまだまだ先は長いと言ってる内にいつの間にやらもう1/4を消化。
6勝1分4敗で勝ち点19。
上位はまだまだダンゴ状態とはいえ、
プレーオフ圏のボーダーライン上をウロチョロしているのが現状。

継続は力なりとは云ってられなくなってきた。


写真:またしてもがっくりして引き上げてきたサンガイレブン。もうこんなショボくれた姿は観たくない!

【試合結果】 松本0−0京都

【観客数】 12,154人(J2昇格して間無しにも拘らずこの動員数は敵ながら天晴れ!)

【得点者】 なし

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷6
 DF:安藤6、秋本4.5、染谷6.5、福村6
 MF:工藤4、鄭又榮6(78分 伊藤5.5)、中村充5、中山4.5
 FW:原5.5(86分 長沢−)、宮吉5.5(71分 久保5)

【今日の私的MOM】
 染谷悠太 : 松本山雅の塩沢に空中戦競り勝ってたのはソメ一人。がんばった!

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4/27 第10節 大分トリニータ戦 (京都・西京極競技場)

2012年04月28日 15時02分05秒 | サンガ観戦レポート2012
写真:がっくり引き上げてくるサンガイレブン

GW4連戦、中二日の強行日程。
選手も大変だけど、サポーターも大変。体力的にも、経済的にも(^^)
その初戦、相手は大分トリニータ。
あまり相性が良くない相手だが、連戦だけに勝って初速をつけたい。
それは相手サポも同じ想いだろうけどね。

仕事をどうにかこうにか片付けて、西京極へ駆け付ける。
試合前のスターティングメンバー紹介には間に合って、応援開始。
まだちょっと仕事の疲れが残っているので声の張りが悪いな〜。

【サンガのスタメン】
 GK:水谷
 DF:安藤、秋本、染谷、福村
 MF:鄭又榮、中村充、工藤、中山
 FW:宮吉、原
SUB:児玉、黄大城、倉貫、駒井、伊藤、長沢、久保

前節の負けが堪えたのか、大木さんDFラインと前線をいじってきた。
秋本をCBに、フクちゃんを左サイドバックに戻した。
そして切り札的存在だった原一樹を先発に初起用。
個人的にはジョーカーはジョーカーとして使った方が良いと思うのだが…

【試合感想】
試合の入り方は悪くはないと思ったが、なぜかしっくりこない。
なぜしっくりこないのか考えてみたが、
理由の解らないうちに前半10分、12分と立て続けに失点を喫す。
いずれもセットプレーからの失点。
大分の大型3トップ(高松、デカモリシ、三平)には警戒してたはずなのに。
ゴール前の厳しさが足りないという前節からの課題は克服されていなかった。

その後、サンガ攻撃陣も大分ゴールに迫り、シュートを放つも枠を捉えられず。
攻め急いでる感じがするな〜と思った時、しっくりこない理由が解った。
自分のパスレンジでサッカーをしてないのだ。

云うまでもないがサンガはショートパスをつなぐサッカーが信条。
対して大分はサイドチェンジを巧みに織り交ぜたワイドサッカー。
当然パスもサンガに比べてロングレンジである。
そのロングレンジパスの大分サッカーに合わせてしまっているんだ。
そのせいでなんとなく攻め急いでいる印象になり、シュートも精度を欠く。
点が獲りたい、勝ちたいという意識が
サンガ本来のサッカースタイルを見失わせてるんじゃないのか?

それにしても試合開始早々の2点のビハインドは大き過ぎる。
今のサンガに3点を獲ると言う事はそれだけ大きなプレッシャーなのか?
早く我に返ってくれよ!!

後半になるとさすがに大分も守りに入ったのか、
前節の対戦相手の横浜FC同様にゴール前を固めてきた。
そのおかげでサンガはショートレンジのパスサッカーが復活。
こうなるとサンガのペースなのだが…如何せんゴール前には大分の厚い壁。

相手の守備をショートパスで一枚一枚剥ぎ取り、
ようやく一樹がゴールを揺らしたのが後半19分。
ゴール前を固めた相手DF陣の間隙を縫ってパスを繋いだ末のゴール。
意地と執念のゴールである。
だが、1点では足りない。
あと2点。

時間は刻々と過ぎていく。
大分は1点のアドバンテージを必死に守りにきている。
ミヤに代えて裕也を入れたが状況は変わらない。
時間がない。
時間がない。
時間がない。

タイムアップ。
無情の笛。

連敗。
痛い…痛過ぎる。
ホームでの連勝記録も途絶えた。
今日は試合もダメだったが、応援もイマイチ最後までノリきれなかった。
選手も、サポーターも、中二日で次の試合である。時間はない。
選手には同じ轍は踏んで欲しくはないし、
サポーターもノリ切れない応援を続ける訳にはいかない。

GWの“G”を“GOLDEN”にするか“GLAY”にするか。
次の試合にかかっている。

【試合結果】 京都1−2大分

【観客数】 5,021人(GW突入前の平日ナイター開催…こんなモンか?)

【得点者】
 京都 : 原64
 大分 : 高松10、三平12

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷5
 DF:安藤5.5、秋本4.5、染谷4.5、福村5.5
 MF:鄭又榮4.5、中村充5.5、工藤5、中山5
 FW:宮吉5(76分 久保5)、原5.5

【今日の私的MOM】
 中村充孝 : 中盤をサンガペースに引き戻そうと孤軍奮闘の感あり

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