![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6b/2ed6c38692a47312ab85950a0d79628b.jpg)
「茜」で食べたあと、予定通り成田方面に向かう。のんびりと走っていたら、前回行けなかった成田ゆめ牧場の存在を思い出す。速度2割り増しで向かう。しかし、閉園1時間前に着くが、動物その他は16時でだいたい終わり…(´・ω・`)。なんで、そんなに落ち込んでるんだろう、自分(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/20/8bdf7eabf175b238127129805ff8815d.jpg)
まさに、“ゆめ”の牧場…。
さて、気を取り直してまたも大和の湯である。公式はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/2f/1ba0324db5edae46bf89c82430b81aba.jpg)
収穫が楽しみである。もう、お腹減ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/15/b4d9cda4bec3482bb7778c7cb2bfed82.jpg)
恒例の自然道散策において、マリオが大きくなるきのこを発見。この他にも黒トリュフも発見した。成田は凄いところである。
お湯は露天も含め、黒染のぬるっとした質感のお湯で、今回もゆっくりと満喫。特に景色がのんびりとしているので露天が気持ちいい。しばし瞑想。
蝉のけたたましい鳴き声と赤色の夕陽、入道雲の雄大さとのコントラストが実に味わい深い。その極端な命のコントラストの狭間で人間がわずかな癒しも求めて風呂につかっている。大向こうにたまにみる乗用車や電車の往来の速度が、いかにも中途半端で、実に人間らしくもある。
夕陽のように気取ってみても、風呂をあがれば蝉のように働き出さなければならない、と思うと気も重いが、所詮速度はあの電車の程度なのである。小さい頃できなかった水鉄砲が、勢いよく自分の手から噴き上がる。今日も気持ち良い風呂だった。
--------------------------------
ここのシステムは受付でロッカーキーを受け取ったらあとは館内はお風呂も含め移動自由。当たり前と思われるかもしれないが、重要なのは脱衣所のロッカーをマイロッカーとして利用できるところ。湯上りもそのロッカーに荷物を置き鍵をして、あとはソファでくつろげる(もしくは寝れる)。
この日はさほど混雑していなかったので、特にこのシステムが効く。ゴロンと横になって寝ている人も多い。また、1回出て再び入る人すらいる。
あと、余談ではあるが、夏の立ち寄り湯は着替えのTシャツを持って行くことが大事。また汗かいたシャツを着るのは苦痛だからである。私はお風呂セットとともにTシャツが必ず車に搭載してある。かっこいいんだかかっこわるいんだか(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cd/de2b3f5f554b479c5d4d577ea0cd2a71.jpg)
というわけで荷物から何からすべてをロッカーにおさめ、こちらのソファで休みまくる。因みにお財布も必要なし。すべてロッカーキーのバーコードを読み取っての後精算だからだ。パンツ一丁(大袈裟)で寝転がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b9/62f4de8f561ec8539c577b5ddd245952.jpg)
これだけを持って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/20/8bdf7eabf175b238127129805ff8815d.jpg)
まさに、“ゆめ”の牧場…。
さて、気を取り直してまたも大和の湯である。公式はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/2f/1ba0324db5edae46bf89c82430b81aba.jpg)
収穫が楽しみである。もう、お腹減ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/15/b4d9cda4bec3482bb7778c7cb2bfed82.jpg)
恒例の自然道散策において、マリオが大きくなるきのこを発見。この他にも黒トリュフも発見した。成田は凄いところである。
お湯は露天も含め、黒染のぬるっとした質感のお湯で、今回もゆっくりと満喫。特に景色がのんびりとしているので露天が気持ちいい。しばし瞑想。
蝉のけたたましい鳴き声と赤色の夕陽、入道雲の雄大さとのコントラストが実に味わい深い。その極端な命のコントラストの狭間で人間がわずかな癒しも求めて風呂につかっている。大向こうにたまにみる乗用車や電車の往来の速度が、いかにも中途半端で、実に人間らしくもある。
夕陽のように気取ってみても、風呂をあがれば蝉のように働き出さなければならない、と思うと気も重いが、所詮速度はあの電車の程度なのである。小さい頃できなかった水鉄砲が、勢いよく自分の手から噴き上がる。今日も気持ち良い風呂だった。
--------------------------------
ここのシステムは受付でロッカーキーを受け取ったらあとは館内はお風呂も含め移動自由。当たり前と思われるかもしれないが、重要なのは脱衣所のロッカーをマイロッカーとして利用できるところ。湯上りもそのロッカーに荷物を置き鍵をして、あとはソファでくつろげる(もしくは寝れる)。
この日はさほど混雑していなかったので、特にこのシステムが効く。ゴロンと横になって寝ている人も多い。また、1回出て再び入る人すらいる。
あと、余談ではあるが、夏の立ち寄り湯は着替えのTシャツを持って行くことが大事。また汗かいたシャツを着るのは苦痛だからである。私はお風呂セットとともにTシャツが必ず車に搭載してある。かっこいいんだかかっこわるいんだか(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cd/de2b3f5f554b479c5d4d577ea0cd2a71.jpg)
というわけで荷物から何からすべてをロッカーにおさめ、こちらのソファで休みまくる。因みにお財布も必要なし。すべてロッカーキーのバーコードを読み取っての後精算だからだ。パンツ一丁(大袈裟)で寝転がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b9/62f4de8f561ec8539c577b5ddd245952.jpg)
これだけを持って