eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

ものごとには初めがある

2008-11-25 08:14:47 | eLearning in China
ものごとには、構想があり、はじめがある。

ネットラーニングのスタートの時もそうでした。会社設立の3か月ほど前の企画書をみますと、その後の流れが、おどろくほど正確にその企画書にそっていることがわかります。

いま、同じように中国で展開するeラーニングが、本格的にスタートします。2009年1月1日から、上海で3人のチームが活動を始めます。ビジネスの構想、チームの編成、事務所の選択、中国版のコースの開講など、ネットラーニングの役員チームや各セクションにささえられて準備がすすんできました。

とてもいい形で、絶好のタイミングでスタートします。

20年近くまえから、当面50年以上、ビジネスの最前線はネットと中国にあると考えてきました。そのネットと中国が重なるところに、エキサイティングな世界があります。

はじめはどうだったのだろうか?のちの人たちは、そう考えるときがあります。ネットラーニングのはじめはどうだったのだろうか?

いま、中国で、そのはじめを目撃できます。



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