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チャーリーとチョコレート工場(イギリス)ジョニー・デップ

2006-02-26 | その他の映画
チャーリーとチョコレート工場
2005年 アメリカ イギリス
監督 ティム・バートン
出演 ジョニー・デップ  フレディ・ハイモア ジュリア・ウィンター

貧しい家に住むチャーリー(フレディー・ハイモア)は、失業中の父、母、祖父母4人の7人家族。幸せに暮らしていた。

世界一大きくて有名なウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)のチョコレート工場があった。そこは15年間出入りした者がなく、多くの謎に包まれていた。

ある日「ウォンカの工場がついに公開」というニュースが流れた。

ウォンカ製のチョコレートに入ったゴールデンチケットを引き当てた5人のとその保護者が特別招待されることになる。

チャーリーは年に一度誕生日にしかチョコを買ってもらえない。
その一個ははずれてしまい、皆でわけて食べた。
チャーリーは本当に優しいなあ。

おじいちゃんが内緒でチョコを買うようにお小遣いをくれる。
一番近いお店で一番目に思ったチョコを買うように言われた。
二人はドキドキしながら開けたがはずれてしまう。

あきらめかけていたが、道に落ちてるお金を拾い近くのお店に行きチョコを買った。なんとゴールデンチケットが入っていた。

そして唯一ウォンカの工場で働いていたおじいちゃんと行くことに。
そして、チョコレート工場に入ると、予想も出来ないような世界だった。
小人のようなウンパ・ルンパというのが働いている。
言うことを聞かないで勝手な行動をとってしまった4人は最後までいけなかった。
最後に残った、チャーリーとおじいちゃんは特別なプレゼントとして、ウォンカの後の工場を譲るというのだ。でも家族と一緒にいたいチャーリーは断ってしまう。

数日後、チャーリーが靴磨きをしているところにウォンカがやってくる。
なかなかいいチョコが出来ないという。
そこでチャーリーはウォンカの父に会いに行こうという。

お父さんと会ったウォンカは幸せな気持ちになれた。

ウォンカはチャーリーの家で家族の仲間に入れてもらい幸せを感じる。
二人は一緒に工場で働くことにした。

ウォンカは歯の装置のせいでチョコもお菓子も食べさせてもらえなかった。
その反動の気持ちだったのかな。
ウォンカは人の温かさを感じられてよかった。
貧しくてもやっぱり幸せが一番。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ゆかりん)
2006-03-12 11:40:25
こんにちは♪TB&コメントありがとうございます。

TBの件了解しました。

貧しくても幸せなのがやはり一番ですね~。
ありがとうございます (nene)
2006-03-12 12:25:41
こちらこそコメント&TBありがとうございます。

そうですね。貧しくても幸せは必ずやって来る。

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