事情があってちょっと早めに仕上げました。
前回の続きです。
ここから先には妄想が多く含まれていますので、
そういうのが苦手な人は今すぐ引き返すことをお勧めします。
セブンスドラゴンプレイ時間=28時間30分
===========妄想開始=================
妄想1ページ目はこちら
妄想2ページ目はこちら
部屋の外で多くの人の足音が聞こえる。
. . . 本文を読む
第1回妄想話はこちらです。
前回に引き続き妄想話です。
ストーリー的には前回からの完全な続きになります。
苦手な人は引き返すことをお勧めします、といういつものお願いですね。
セブンスドラゴンプレイ時間=約26時間30分
===========妄想開始=================
「お母さん、五右衛門さんには休んでてもらったわ。はい、これ、薪ね。」
「ああ、早か . . . 本文を読む
久しぶりに「ルナティックドーン 前途への道標」というゲーム
を始めたのをきっかけとして妄想力が刺激されたため
妄想文を垂れ流すことになりました。
(元となったゲームについてはこのあたりを読むと分かるかもしれません)
この「ルナティックドーン」というゲーム、
略称は「ルナドン」なので、記事のタイトルには
略称のほうを書かせてもらいました。
セブンスドラゴン総プレイ時間=約25時間
. . . 本文を読む
最近、「ルナティックドーン 前途への道標」というゲームを
プレイしています。
ここの所このゲームの紹介を何回かに分けてしてきましたが、
(このあたりをごらんになると幸せになれるかもしれません)
いよいよ妄想記事に入ります。
可能な限り専門用語は廃していきます。
全く「ルナティックドーン」を知らない人でも、
紹介記事を読まないで理解できるぐらいになれば理想的ですね。
例によって妄想ネタなので、そう . . . 本文を読む
ゲーム「ルナティックドーン 前途への道標」の紹介記事です。
第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちらをご覧下さい。
長かった紹介記事もこれで終わりです。
このゲームでは、プレイヤーキャラクターと仲間キャラクターの
財産は別々のものとして扱われます。
依頼をこなし報酬(お金)を得た場合はそのお金は山分けになり、
仲間が得たお金をプレイヤーが使うことはできません。
仲間は自分自身の判断 . . . 本文を読む
一番最初の記事はこちら
その次の記事はこちら
前回の記事で、このゲームの基本的な流れを説明しました。
今回はそのあたりを踏まえた上でこのゲームの特長について
もう少し突っ込んだ話をしてみたいと思います。
プレイヤーキャラクターにはその性格を現す「属性」が定められていて、
冒険をこなしていくことによって少しずつ変化していきます。
(その他の要因によっても変化します)
「秩序」「混沌」「善」 . . . 本文を読む
前回記事はこちら
引き続き「ルナティックドーン 前途への道標」というゲームについて
少しずつ紹介していきたいと思います。
前回「何をしてもいいゲーム」とは言いましたが、いきなり
「何をしてもいい」と言われても何をしていいのか分からなくなる
可能性もあるので、一応ゲームの基本的な流れを紹介します。
冒険者向けの仕事(「依頼」)を紹介する「宿屋」で仕事を引き受ける(1)
↓
依頼をこなす
. . . 本文を読む
セブンスドラゴンやら世界樹の迷宮2やらで妄想し続けていたら
もっと妄想向けなゲームが家の中にあることを思い出して、
引っ張り出してきちゃいました。
今回は挑戦という形ではなく、もっと肩の力を抜いた
妄想プレイをしていきたいと思っています。
今回紹介するゲームは「ルナティックドーン 前途への道標」
というゲームです。なにせ古いゲームであり、また、
かなり特徴的なシステムを持っているため、
紹 . . . 本文を読む
「セブンスドラゴン」というゲームをプレイしながら
思ったことをぽつぽつと書いていきます。オチのない話になってしまいそうです。
……まあ、妄想のやり方説明書みたいなものだと思ってもらって斜め読みして
くれればいいかなと思ってます。
このゲームでは、使用するキャラクターを自由に選べるからこそ
やはりどのキャラクターを使うかというのは迷いますよね。
性能重視なのかそれとも趣味重視なのか……なんて . . . 本文を読む