とりあえず調べた分だけを掲載しますね。
・「剣」
調査中
・「竹刀」
剣道を行うときに用いる竹製の用具で、刀剣を模したもの。
<ちくとう>ともいう。
竹刀の長さは普通3尺6寸(約110cm)以上3尺9寸(118cm)
以内のものを用いる事になっている。もともと<しない>は<しなう>
という意味から<撓>と書いた。<撓>は戦国時代の指物(さしもの)の
一種である。
現在のような竹を4枚 . . . 本文を読む
既に話したとおり、このゲームでは隠されている情報が極めて少ないので、
俗に言うネタバレ的な内容についてもどんどん語っていきたいと思っています。
(ゲーム開始時から既に全てがネタバレしているようなものですから)
とりあえず、「君主オンライン」に登場する武器から調査していきたいと考えています。
調査するために、時間が必要になるので次の更新は少し遅くなります。
(「君主オンライン」以外の話題で更 . . . 本文を読む
「君主オンライン」が緊急メンテナンス中なので諦めて
ブログの記事を書きます。
さて、今度は「君主オンライン」の「戦闘」以外の特徴について
ざっと紹介してみましょう。
・「米」「牛の皮」「動物の骨」その他のそれだけでは何の役にも立たない
アイテムから武器や防具、回復薬から食料までさまざまな物資を「生産」することができる。
「生産」を行うためには「生産スキル」が必要になります。
「生産スキ . . . 本文を読む
では、予告どおり「君主オンライン」の紹介をしていきましょう。
まずはオンラインRPGの基本とも言える的との戦闘周りのシステム
から紹介していきます。
・操作や戦闘方法はシンプルで、
敵をクリック→殴り合い開始→ステータスの高い方が勝つ
これ以上の何者でもありません。
・敵を倒してもお金を落とす事はありません。お金の代わりに「米」「牛の皮」などの
そのままでは使う事のできないアイテムが手に入 . . . 本文を読む
以前の更新からずいぶん時間が経ってしまいましたが、
新天地で再びネットゲーマーとして活動を始めました。
新天地の名前は「君主オンライン」。
詳しい紹介などはまた後日ということで、
とりあえずまだ生きてますというアピールだけを
しておこうかと思います。
それでも、オフラインゲームの攻略を最優先していますので
記事の進み具合はあまり早くならないと思います。
(「プレイ日記」という形式は避ける . . . 本文を読む
小中学生の方へ:分からない言葉があったらお父さんに聞いてみましょう。きっと答えてくれるはずです。
①バッファロー (Buffalo)
偶蹄目ウシ科の動物のうち、特にスイギュウ科をさす英名。
アジアスイギュウ(Asian water buffalo)と、
アフリカスイギュウ(African buffalo)に対して用いられるが、
アメリカバイソンの別名ともされる。これはカナダへ入植したフランス系 . . . 本文を読む
トリックスター辞典は以下の資料を基に書かれています。
(基に、というよりただ単に書き写しただけのことが多いですが)
調査が進んで資料が増えていけばここの項目も増えます。
・「平凡社 大百科事典 初版」
・「ジーニアス英和大辞典 初版」
・「大きな活字のコンサイスカタカナ辞典 第3版」
・「スコットフォーズマン英和辞典 初版」
いずれも図書館においてあった古い資料なので、
インターネッ . . . 本文を読む
更新が途絶えて久しいですが、まだ生きてます。
残念ながら現在はもう「シルクロードオンライン」をやらなくなってしまったので
タイトルを「くまどりやろうのシルクロードオンライン」から
「くまどりやろうの役に立たないネットゲーム事典」に改めていきます。
やる事は今後も同じです。「ゲーム攻略に全く役に立たない記事を載せていく」
最近頻繁に遊んでいるのが「トリックスター」というゲームなので、
とりあ . . . 本文を読む
実は、最近シルクロードオンライン全然やってなかったりします。
……忙しいっていうのもあるんですが、エレメンタリアにはまってしまったもので。
あまりプレイ日記のようなものを書くとすぐ誰だか特定されてしまうので
(本当にプレイヤーの人数が少ないんです。一番多い時でもこれまでに
同時接続者数が100人を越えたのを見たことがないですからね……)、
もう少し中の様子について話してみたいと思います。
. . . 本文を読む
……また私の悪い癖です。
しばらくよそに行くつもりはなかったはずなのに、なぜか今は
「エレメンタリア」というネットゲーにはまっています。
はまり方が尋常ではなくて、他のオフラインゲームの時間まで食っています。
……はまるようなゲームではないはずなんですけどねぇ。
「エレメンタリア」日記にならないように気をつけます。
あくまでもシルクロードオンラインのブログですから。
でも、せっかくなので「 . . . 本文を読む