猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
現在じろう様が1位独走中!
1~3位は反愛誤が独占!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。
当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大!荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。
祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。
祝!地域猫同盟敗訴。
広島みまくり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ!
『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました!
【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤!】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です!】
他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。
2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。
動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11(1)においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第3項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。
つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です!
【要拡散】
不当引取に遭ったら警察へ一時預かりです!
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。
警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。
しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。
高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目!引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。
不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。
三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちら。
犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。
ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。
根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミスなどコメント頂ければ幸いです。
それでは、当日記事をどうぞ。
---------------------------------------------------------
私の元には、被害者さんや支援者さんから日々、裏情報と言えるものまで集まってきます。
その中でPCに攻撃を受けている被害者さんからの報告がありました。
そういえば私も過去にノートPCにマルウェアを仕込まれて
OSから再インストールしたこともあります。
引用開始(プライバシー保護の為少し原文を加工しています)
ご教示下さいましたように、○○県警へ相談させて頂いた所、想像以上に愛誤・野良猫系愛誤界の恐ろしさ(?)の印象を受けました。
はじめは、PCへのサイバー犯罪のみとお聞き下さっていたようですが「
動物愛護界からの脅迫メールです」とお伝えした所、急に応対の仕方が変わり、
警察『え?!動物愛護からですか?ご職業は何をされておられるのですか?』と聞かれました。
これって、どう言うことだと思われますか?
既に何かしら批判された方への脅迫行為があったと言うことですよね。
私の事をお話させて頂き、私も頭の来た愛誤に対して誹謗した事(挑発行為ですね)もお話したら、一気に質問責めになりました。
◆ラインしてますか?
◆フェイスブックは?
◆ツイッターは?
◆実名公開していますか?
◆自宅を公開していませんか?
◆ブログに携帯で撮った室内画像など載せてませんよね?
この最後の質問、
私の回答『思いっきり室内画像載せてます。携帯で撮ったモノも沢山あります。』です。
私の携帯はGPS機能はなかったはずですので、まさかとは思いますが、GPS機能の付いた携帯で(機能をONにした状態)自宅室内画像載せると、自宅が特定できるそうですね。
(私の携帯はGPS機能はないと思うんですが、凍り付きました。)
でも、投稿内容を読めば自宅の特定も可能な様です。
嫌がらせの前に物凄い閲覧数があった事があるで色々調べられたのかな、とも思ってます。
そしたら、どんな携帯ご使用なのか分りませんが、自宅を特定されてる可能性は十分にありますよ。
もうアウトですね、と。
警察『決して脅すつもりではありあませんが、それ程にタチの悪い連中だと言うことなんですよ。』
『殺す・・までは行かないとしても、
今後、挑発し続けるようなマネをされると、自宅まで嫌がらせしに来る可能性は十分にあります。
生涯付きまとわれ怯えながら生活しなければならなくなるかもしれない・・と言うことです。』
私は証拠メールをすぐに削除してしまい、証拠を残せませんでした。
(もちろん警察にお願いすれば相手は特定出来る・・←ご存じですよね。省略させて頂きます。笑)
でも、たとえ証拠を残し相手を特定出来、告発出来ても、
私も散々色々言ってるので、
今度は向こうが名誉棄損などで、しつこく絡んでき、
結果私が心労に絶えれなくなるのがオチです、との事です。
警察の方からのアドバイスは、
もう今後一切逆らわない、挑発する様な記事は書かない事、
絶対絡まない事、完全無視して下さい。
でなければ幾らでもエスカレートし、脅迫行為を誘発しますから、
との事です。
あなたの身の安全の為です、と言われてしまい、
ネット上の自宅画像は全て削除する事と、続けるのであれば、URLの変更、メールアドレス・パスワード他全て変更するようにして下さい。
SNSなんか絶対したらダメですよ!!!との事。
でも、京都の条例の話を警察にしたら、
『その様な事があったのなら、京都市にも脅迫メールが来た事は報告された方が良いと思いますね。』との事で、
私一人ではなく、過去に、サイバー犯罪攻撃受けられた方が他にもおありなら、京都市へは一緒に言ってもらった方が良いと思いますけれどね、との事でした。
引用終了
ちなみに既に手を打ちましたのでこの被害者様へのサイバー攻撃は収まっているそうです。
次は札幌市、次々への愛誤を規制する条例制定の場面で
条例支持、愛誤批判をする方に対する卑劣な攻撃事案が発生すると思います。
動物愛護は表面的には良い活動に見えます。
しかしこの様な被害に遭っている方もおり闇を抱えているのも事実です。
動物愛護団体に関わる前には
「○○団体 噂」「○○団体 詐欺」
ネットでのネガティブ検索で黒い部分が無いか確認し
警察にも問い合わせて『真っ白』と確信するまでは
関わってはならないと思います。
雑談
【川崎中1殺害】犯人の少年の家をニコ生で生放送した少年(ノエル)妹に論破されて、ブチギレ!
ドローン飛ばして逮捕されたノエル少年
前回のゴミ屋敷のオッサンと同じく養育環境に問題があった感がありありですね。
この事件で参考になるのは、警察と敵対し公安を怒らせると
何かの罪で逮捕する事が国には結構可能だという事です。
ニコ動のちゃんねるも強制閉鎖で
回りのパトロンにも操作の手が及ぶでしょう。
これで収入の道が絶たれますね。
(youtubeの対応が少し心配点ですが)
つまり兵糧攻めです。
愛誤にも寄付しない事が肝要です。
-------------------------------------------------------
◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
----------------------------------------------------------
◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
----------------------------------------------------------
◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
----------------------------------------------------------
◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
厚生労働省に意見をしましょう。
----------------------------------------------------------
【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
----------------------------------------------------------
◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみww。
ランキングの意味をなしていません。
ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------
2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
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こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
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要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大!荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。
祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
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「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。
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【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤!】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
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他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。
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猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。
2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。
動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11(1)においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第3項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。
つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です!
【要拡散】
不当引取に遭ったら警察へ一時預かりです!
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。
警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。
しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。
高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目!引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。
不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。
三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちら。
犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。
ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。
根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミスなどコメント頂ければ幸いです。
それでは、当日記事をどうぞ。
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私の元には、被害者さんや支援者さんから日々、裏情報と言えるものまで集まってきます。
その中でPCに攻撃を受けている被害者さんからの報告がありました。
そういえば私も過去にノートPCにマルウェアを仕込まれて
OSから再インストールしたこともあります。
引用開始(プライバシー保護の為少し原文を加工しています)
ご教示下さいましたように、○○県警へ相談させて頂いた所、想像以上に愛誤・野良猫系愛誤界の恐ろしさ(?)の印象を受けました。
はじめは、PCへのサイバー犯罪のみとお聞き下さっていたようですが「
動物愛護界からの脅迫メールです」とお伝えした所、急に応対の仕方が変わり、
警察『え?!動物愛護からですか?ご職業は何をされておられるのですか?』と聞かれました。
これって、どう言うことだと思われますか?
既に何かしら批判された方への脅迫行為があったと言うことですよね。
私の事をお話させて頂き、私も頭の来た愛誤に対して誹謗した事(挑発行為ですね)もお話したら、一気に質問責めになりました。
◆ラインしてますか?
◆フェイスブックは?
◆ツイッターは?
◆実名公開していますか?
◆自宅を公開していませんか?
◆ブログに携帯で撮った室内画像など載せてませんよね?
この最後の質問、
私の回答『思いっきり室内画像載せてます。携帯で撮ったモノも沢山あります。』です。
私の携帯はGPS機能はなかったはずですので、まさかとは思いますが、GPS機能の付いた携帯で(機能をONにした状態)自宅室内画像載せると、自宅が特定できるそうですね。
(私の携帯はGPS機能はないと思うんですが、凍り付きました。)
でも、投稿内容を読めば自宅の特定も可能な様です。
嫌がらせの前に物凄い閲覧数があった事があるで色々調べられたのかな、とも思ってます。
そしたら、どんな携帯ご使用なのか分りませんが、自宅を特定されてる可能性は十分にありますよ。
もうアウトですね、と。
警察『決して脅すつもりではありあませんが、それ程にタチの悪い連中だと言うことなんですよ。』
『殺す・・までは行かないとしても、
今後、挑発し続けるようなマネをされると、自宅まで嫌がらせしに来る可能性は十分にあります。
生涯付きまとわれ怯えながら生活しなければならなくなるかもしれない・・と言うことです。』
私は証拠メールをすぐに削除してしまい、証拠を残せませんでした。
(もちろん警察にお願いすれば相手は特定出来る・・←ご存じですよね。省略させて頂きます。笑)
でも、たとえ証拠を残し相手を特定出来、告発出来ても、
私も散々色々言ってるので、
今度は向こうが名誉棄損などで、しつこく絡んでき、
結果私が心労に絶えれなくなるのがオチです、との事です。
警察の方からのアドバイスは、
もう今後一切逆らわない、挑発する様な記事は書かない事、
絶対絡まない事、完全無視して下さい。
でなければ幾らでもエスカレートし、脅迫行為を誘発しますから、
との事です。
あなたの身の安全の為です、と言われてしまい、
ネット上の自宅画像は全て削除する事と、続けるのであれば、URLの変更、メールアドレス・パスワード他全て変更するようにして下さい。
SNSなんか絶対したらダメですよ!!!との事。
でも、京都の条例の話を警察にしたら、
『その様な事があったのなら、京都市にも脅迫メールが来た事は報告された方が良いと思いますね。』との事で、
私一人ではなく、過去に、サイバー犯罪攻撃受けられた方が他にもおありなら、京都市へは一緒に言ってもらった方が良いと思いますけれどね、との事でした。
引用終了
ちなみに既に手を打ちましたのでこの被害者様へのサイバー攻撃は収まっているそうです。
次は札幌市、次々への愛誤を規制する条例制定の場面で
条例支持、愛誤批判をする方に対する卑劣な攻撃事案が発生すると思います。
動物愛護は表面的には良い活動に見えます。
しかしこの様な被害に遭っている方もおり闇を抱えているのも事実です。
動物愛護団体に関わる前には
「○○団体 噂」「○○団体 詐欺」
ネットでのネガティブ検索で黒い部分が無いか確認し
警察にも問い合わせて『真っ白』と確信するまでは
関わってはならないと思います。
雑談
【川崎中1殺害】犯人の少年の家をニコ生で生放送した少年(ノエル)妹に論破されて、ブチギレ!
ドローン飛ばして逮捕されたノエル少年
前回のゴミ屋敷のオッサンと同じく養育環境に問題があった感がありありですね。
この事件で参考になるのは、警察と敵対し公安を怒らせると
何かの罪で逮捕する事が国には結構可能だという事です。
ニコ動のちゃんねるも強制閉鎖で
回りのパトロンにも操作の手が及ぶでしょう。
これで収入の道が絶たれますね。
(youtubeの対応が少し心配点ですが)
つまり兵糧攻めです。
愛誤にも寄付しない事が肝要です。
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◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
厚生労働省に意見をしましょう。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみww。
ランキングの意味をなしていません。
ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
あらためて某SNSのニュースの
「猫好きな人」にありがちな共通点とは?
のつぶやきを見てみたのですが悪いイメージを持ってる人が結構多かったですね。
野良猫に対しネガティブな発言をすると愛誤からの攻撃があったという声がチラホラ見られました。
なぜか私にはないのですがw
猫の日記しか書いてないんですけどねw
本当に無責任な言動で近隣住民や公園等が迷惑窮まりないと感じてると思いました。
市は「公園の環境を害している」と対応に苦慮している。そうです。
市から公園の管理を任されている管理組合は「花を植えようとするとたくさん糞が出てくる。『ここの公園は臭い』と言われたこともある」と困惑しているようです。
私が付け回された公疫呆人愛誤と地元の警察は、ネット上で「特別な関係」とまで書かれて、呆人にべったりです。
これだけ不起訴が続いていて、よくもまあ、嫌がらせ告訴をマトモに受けること受けること。
そのうち呆人は、虚偽告訴罪で有罪になるのではないですか。
インターネットのセキュリティーは気をつけたほうがいいですね。
FC2のサーバーにはウイルスが置かれて、私の管理画面にポップアップでパスワードを入力させようとするフォーミングが表示されました。
いまはブロックしています。
公開メールアドレスは、頻繁ににせFC2のメールが来て、パスワードを入力させようとします(登録していないgメールになんでFC2から連絡あんねん)。
かつてセキュリティーが甘かった楽天時代は、メールアドレスは盗まれていました(その後変えました)。
FC2サーバはどうしようもないですね。
本当は、セキュリティが甘そうな、ブログランキングサイトも、複数登録しない方が良いくらいです。
私が参加しているドイツのサイトは、今まで何度もサーバー攻撃を受け、大変セキュリティが高度になっています。
FC2のサーバーのウイルスは、ドイツのサイトの方からも指摘を受けています(それ以前からわかってはいたけれど)。
それと案外、私がリンクしているサイトで、甘い方がいます。
猫糞被害者さんとじろうさんはとりあえず大丈夫なレベルです。
私達の誰かが面白い記事を更新すれば、その読者はじろう様フェイル様私と巡回して愛誤に騙される人が減ることでしょう。
偏向愛誤しか巣食えない「にほんブログ村地域猫カテゴリー」の連中がブログランキングに来ないかと待っているのですけどね。
私は賛否を見比べてこそ正しい判断ができると考えていますから。
でも、嘘つき卑怯者ばかりなのか私達が排除される「にほんブログ村」から奴らは出てきませんな。
コメントありがとうございます。
当該記事はこちらですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150524-00010004-chibatopi-l12
捨てて書類送検された老夫婦は反省して飼っているそうですが
私にはその後に責任を持って近隣に迷惑を掛けずに飼育できるとは思えません。
動物愛護管理法44条を摘要し、きっちり200万円の罰金と懲役を食らわせたらいいと思います。
「公園に猫を捨てたら200万円の罰金とブタ箱」と噂が広がれば誰が捨てるでしょうか?
その上で「捨てるのは犯罪」「飼育できなければ引取りを求める」事を周知していかなければなりません。
引き取り拒否されるから捨てるのです。
猫がタダ同然で手に入るから捨てるのです。
この記事も適当な取材で愛誤が適当な事を言っています。
それはじろう様のブログコメントしましたのでご覧ください。
http://catgaiju.blog.fc2.com/?no=35
>随分良識がある警察じゃないですか。
どこの県警かによっても温度差はいくらかあると思います。
ただ、あまりにスラップ告訴が多いと警察も気づいてくると思います。
呆人さんもスラップ告訴する暇があったら「後ろ指さされない活動」を堂々としていればいい。
本当に真っ当な活動なら、批判した人間が最終的に恥をかく。
こういう原理原則に背いているから卑怯な手に頼るのだと私は思います。
これも愛誤が誰からか狙われている、という前提で話を進める一環のようです。
このような被害妄想は、馬鹿な信者から物品を巻き上げるための口実です。
中には頭がよさそうな愛誤が、このようにサイバー犯罪に手を染めるようになっています。
どっちにしろ、愛誤というのは負の遺産です。
人を騙し傷つけても、犬猫が救われるなら、ヒーローやヒロイン扱いです。
>このような被害妄想は、馬鹿な信者から物品を巻き上げるための口実です。
そうですね。
なぜか寄付だとかお金を巻き上げる仕組みとセットですね。
そしてなんらかの「可哀想」を煽る。
>人を騙し傷つけても、犬猫が救われるなら、ヒーローやヒロイン扱いです。
一般人の感覚からしたら狂気の沙汰です。
だから、当ブログのヘッダでも書いていますが、愛誤は犯罪のデパートという状態となっています。
期待通り公開して晒して差し上げますwww。
よほど図星で都合が悪いのですかね。
バカ愛誤の負け犬の遠吠えって心地よくすらあります。
典型的な愛誤の特徴を具備したコメントです。
・根拠を示さない
・火病る
・人格批判
・動物の擬人化
こういう所から愛誤は白痴と私は考えるのです。
スレを晒してくださるそうでありがとうww。
多くの方の目に触れて考えていただくことが
当ブログの目的のひとつですから望む所です。
できれば、どこでさらされてるかご教示頂けると大変嬉しく存じます。
(大笑)。
2015-05-26 07:37:42 Unknown
あなたが駆逐されるべきです(笑)1人でもくもくやれよ!他の人巻き込んで何様だよばか(笑)
猫もいい迷惑です(笑)
どうせ自分に都合のいいコメントしか乗せてないんでしょ?(笑)
このスレ晒しときますねー♪
何か、愛誤が色々とやってくれて大変そうですね。
ところで、千葉の件では何故か記事には去勢のことだけがかかれて給餌のことが一切書かれていないですが、公園の猫が100匹にもなってしまうのは、猫を際限なく受け入れて片っ端から餌をやって居着かせる人間が悪いのだと思います。不妊手術しても給餌しなければ公園に猫が居着かないですからね。
捨てた人間は厳罰にすべきですが、猫を受け入れて生息数を増やす問題とは全く別の問題です。
飼い主のジジババが発覚すればつっかえすか警察に通報するけど、見つからなきゃ「保健所に連れて行かれたらかわいそうね~」と公園で一緒に餌やって居つかせて猫の頭数を増やして終わりでしょう?それは「猫の遺棄でも捨て主が見つからないかぎり何頭でも受け入れます」という遺棄の推奨運動にしかなりません。捨てに来て当然です。
もっとも、それが地域猫活動の本質なんじゃないですか?
仮に不妊手術をしなくても、例えば公園での最初の猫の生息数が20頭と、ある時点で確認したらタグをつけてその20頭以外に絶対に保護の手を広げない。生まれた子猫や他から来た猫はそこで絶対に餌をやらずに捕獲して別の場所の屋内で保護し、飼い主を探すか見つからなければ保険所行き。そうやって「新たな猫を受け入れなければ」猫の去勢をしていなくても、理屈上は最初の20頭の寿命が来て「その公園」の猫は必ず減ります。最初の20頭以外は絶対に受け入れないのですから。
不妊手術は、新たな子猫を増やさない点でした方がベターというだけで、「際限なく餌やりしてその地域に迎える人間」がいる限り「猫の生息数の減少」には何の効果もありません。だから地域猫をさせると「猫が減る」という表向きの理屈と反対に最初の生息数以上に増えてしまうのだと思います。
「遺棄者の批判はするが、捨てられた猫については遺棄者が見つからないかぎりその場所で何頭でも際限なく受け入れる」のが地域猫活動の本質だと私は思います。何故なら、猫が増えてしまうのに地域猫提唱者を含めて誰も「最初に定めた地域猫以外の保護をそこで絶対にするな」と言いませんから。
それに、地域猫活動は、公的殺処分ゼロ運動とリンクしています。保険所に持ち込まれる所有者不明猫を殺処分しないということは、本当なら代わりに屋内で保護するスペースが必要になりますが、ネットで実際の状況を調べてみると、保健所や猫ボラの屋内の野良猫保護施設はどこも多頭崩壊をギリギリ起こさないレベルの満杯になっているものと推測出来ます。
おまけに保健所での毎年の野良猫の収容数は譲渡希望者数を遥かに上回っている。保護する屋内のキャパが既に一杯なのに毎年保険所に猫が持ち込まれるから屋内保護に必要とされるスペースは拡大する一方です。本当なら譲渡の見込みのない猫を速やかに公的殺処分に回して空きスペースを作らざるを得ないはずなのに、猫ボラはどうしてもそれをさせたくない。
地域猫に利用される地域や公園というのは、「本当なら譲渡の見込みの無い猫を公的殺処分に回して作らなければならない屋内の空きスペースの代わり」なんじゃないですか?だから地域猫活動は「捨てられた猫については遺棄者が見つからないかぎりその場所で何頭でも際限なく受け入れる」という、捨て猫推奨の穴が開けられたままで10年以上も続けられている。
地域猫活動は、その地域の猫を減らすための運動じゃなく、「増え続けて引き取り手の無い野良猫を公的殺処分させないために何が何でも地域に押し付ける猫増やし運動」になっているのだと思います。
例のみどり町が野良猫の捕獲+保険所への引き渡しをしようとして愛誤に妨害されたときの猫ボラのやりとりの履歴を見ていたのですが、「個人の猫ボラが何人かで殺処分させないように猫を引き取ろうとしているものの、既に多くの猫を保護しているから個人ではスペースがない。どこか受け入れ先になりそうな地域猫運動の地域はないか?」との猫ボラ同士の問い合わせが残ってました。これこそ「引き取り手の無い野良猫を殺処分させずに他の地域に押し付ける猫増やし運動」にしかなっていません。
そういうのが何となく判って猫の保護活動をしている方は、猫を地域に押し付ける地域猫活動を行わず、殺処分待ちの猫全てを助けられないことを前提として自分の出来る範囲での保険所からの引き取りと譲渡に活動を絞ったり、公的殺処分をせめてできる限りの安楽死処分にしようと頑張っておられるのだろうと思います。
管理人さまが挙げておられたグループの方達や、松田早苗様のブログを見ていてそうせざるを得ないのだろうと思いました。