【植松聖】親が迷惑餌やり猫愛誤!やっぱり愛誤どもは犯罪のデパートです
猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......
当ブログでもまとめていますが
猫愛誤の犯罪事例は多数です。
猫の餌やりを規制し
犯罪者予備軍を
早期に警察は捕捉し
逮捕できるようにしてください。
犠牲者が出てからでは遅い!
加害者の人権と被害者の人権。
どちらが守られるべきですか?
きっとほとんどの国民は「被害者の事件を守ってほしい」と願っているはずです。
猫愛誤がまた犯罪を犯しました。
隣人の女性をくわで殴打、殺人未遂容疑で男を逮捕
http://www.mbs.jp/news/national/20170802/00000016.shtml
猫愛誤が人に危害を与えるサイコパスであることがはっきり分かりました。
ホントつくづくそう思います。下のハト男にしても餌やりや水ぶっかけてる時点で刑務所なり精神病院に措置入院させておけば近所のお爺さんが大怪我させられることも無かったわけじゃないですか。そうこうしているうちに今度は「またさん」が上げられた案件ですよね。
で、問題は何で「餌やりが犯罪者予備軍」かなんですよね。
周辺の被害を理由に餌やりを止められて「辞められる」人は、犯罪者予備軍でも何でも無いと思います。犯罪者予備軍の餌やりは、誰からどれだけ言われても「辞められない」人のことだと思います。
他人の生活環境を侵害した上での餌やりが法律上認められることは、日本ではあり得ません。それでも餌やりを辞められなければ行き着くところは違法行為しか無いから犯罪者予備軍なんでしょう。
実際ハト男は、脅迫したり大怪我をさせるような暴力を振ったし、今回の爺さんは、クワで殺害を企てた。
自分で注意することは極力避けて行政(迷惑行為として)や警察(餌やりの不審人物として)に動いてもらった方が良さそうですね。で、行政や警察には、加害者に肩入れせず被害者の救済のために身体的な被害や命の危険が起きる前に積極的に動いてもらいたいです。
北九州の福永元容疑者、本当に腹が立ちます!
このキチガイ餌やりには、犯罪兆候が必ずあったはず!
野良猫などへの餌やりを強力に処罰し、その時点でブタ箱に隔離していたら、今回の事件も防げたはずです。
こう言うキチガイのタチの悪い所は
バカで貧乏なので、被害者へ賠償する
資力もロクにない可能性が大きいです。
散々、迷惑餌やりされて猫被害を受けて
挙句の果てに殺されかける。
こんな事は許せません!
地域猫を名乗るみなさん!
私たち反愛誤は地域猫の連中も
福永元と同類だと思ってます!
違うと言うなら率先して
厳罰への署名を集めて下さい。
>周辺の被害を理由に餌やりを止められて「辞められる」人は、犯罪者予備軍でも何でも無いと思います。
そうですね。
動物への餌やりは楽しいので小規模な動物園なんかでも人気があります。
また飢えている猫を見たら「助けてあげたい」と思うのも自然な優しさでしょう。
しかし、その餌やりが近隣住民へ思わぬ被害を生んでいる、猫の繁殖爆発を起こし不幸な猫を増やすだけ。
そこに気づけば、餌やりを辞めるか捕獲して避妊し室内飼育に切り替えるなど人様に迷惑をかけない方向性に活動をシフトするはずです。
>犯罪者予備軍の餌やりは、誰からどれだけ言われても「辞められない」人のことだと思います。
その通りです。
「猫がかわいそう」だとか「命は大切」だとか「地域猫です」というような言い訳をします。
しかし本音は「人様への迷惑なんかどうでもいい」「猫がどこで野たれ死のうがどうでもいい」と自分の欲求のまま生きている動物の様な連中です。
>被害者の救済のために身体的な被害や命の危険が起きる前に積極的に動いてもらいたいです。
餌やりの犯罪事例多すぎ。
犯罪者予備軍として自治体単位で餌やりを見つけたら110番通報連打です。