猫糞被害者@名古屋です。
このブログの利用方法を解説します。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!
また私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない
地域猫は存在しません。(成功事例があれば報告下さい)
つまり『地域猫=迷惑餌やり』です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
http://bit.ly/14rgbZX
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」
絶対に関わってはいけません。
当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題です。不幸な猫を減らすため
環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
---------------------------------------------------------
人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが反人権愛誤議員に投票しない様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
チャイナの手先、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る。
-------------------------------------------------------
平成25年9月1日から改正動物愛護管理法(以下、動物愛菅法)が施行されました。
動物愛菅法の改正法新旧比較をリンクに追加しました。
それとともに嘘つき愛誤と一部の偏向マスコミによって
「行政の権限(気まぐれ)で犬猫の引取りを拒否できる」
と一般市民が誤解する状況が作られつつあります。
引取を拒否できるのは環境省文書(18ページ)で5つ述べられおり
これに該当しない場合、および生活環境の保全上の支障を防止するため
であれば引き取らねばならず、引き取らないのは特例で本則は引取りです。
そして引取り拒否の対象となる持ち込み者はペット業者と
悪質なリピーター飼い主に限ります。
どこにも保護した所有者不明の迷惑野良猫の引取り拒否できる内容は見当たりません。
引用開始
① 繰り返し引取りを求められた場合
② 子犬や子猫の引取りを求められた場合であって、繁殖制限措置を講じる
旨の指導に応じない場合
③ 犬猫の高齢化・病気等の理由又は当該犬猫の飼養が困難であるとは認め
られない理由により引取りを求められた場合
④ 引取りを求めるに当たって、あらかじめ新たな飼い主を探す取組をして
いない場合
⑤ その他法第7条第4項の規定の趣旨に照らして引取りを求める相当の
事由がないと認められる場合として都道府県等の条例、規則等に定める場
合
上記場合であっても生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と判断される場合にあってはその限りでない。
(猫被害者はやむなく引取りを求める被害者です)
引用修了
⑤で愛誤は「条例で引取り拒否したらいい」と嘘の主張をするでしょう。
7条4項は新設した条文なので以下に記述します
動物の所有者は、その所有する動物の飼養又は保管の目的等を達する上で
支障を及ぼさない範囲で、できる限り、当該動物がその命を終えるまで
適切に飼養すること(以下「終生飼養」という。)に努めなければならない。
もちろん一度飼った犬猫は終生飼育すべきです。
でも強制規定でもなければ当然罰則もない。
「絶対に一生飼育しなければならない」は嘘です。
22012年に引き続き2013年3月に横浜市が所有者不明猫は引取りを拒否できないと
市民の声で公表しています。(2012の公表はブックマークです)
私、個人の意見は「ペットショップなんて無くなっても良い」し
それだけでなく愛誤の譲渡会や外での餌やり禁止など
犬猫の総数が徹底的に減るようルールづくりをすれば良いと思います。
犬猫の数が日本人の18歳以下の人口より多いって異常じゃないですか?
殺処分数だけでなく総数に占める割合も重要です。
殺処分される割合は激減しています。
この先に劇的効果をあげたいのなら総数を減らす方が理にかないます。
片手落ちの情報で一般市民を洗脳するな!と言いたいです。
犬の登録飼育頭数
殺処分数
昭和50年には約320万頭犬の登録がある中で
昭和49年犬殺処分は116万頭です。
登録等数のおよそ36%です!(たぶん野良が多いでしょうが)
それが平成23年には685万頭の登録で殺処分は4.4万頭です。
登録数のおよそ0.64%です!
犬は狂犬病予防法でしっかり殺処分して殆ど野良がおらず
管理飼育となったからです。
この数字を見て、犬のこれ以上の管理の
徹底で殺処分が劇的に減ると思うのは頭が悪すぎ
と私は思います。
猫こそ犬と同等以上の管理飼育の徹底が
結局殺処分を減らすはずです。
狂犬病予防法の猫適用を厚生労働省に意見しよう。
このブログの利用方法を解説します。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!
また私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない
地域猫は存在しません。(成功事例があれば報告下さい)
つまり『地域猫=迷惑餌やり』です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
http://bit.ly/14rgbZX
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」
絶対に関わってはいけません。
当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題です。不幸な猫を減らすため
環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
---------------------------------------------------------
人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが反人権愛誤議員に投票しない様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
チャイナの手先、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る。
-------------------------------------------------------
平成25年9月1日から改正動物愛護管理法(以下、動物愛菅法)が施行されました。
動物愛菅法の改正法新旧比較をリンクに追加しました。
それとともに嘘つき愛誤と一部の偏向マスコミによって
「行政の権限(気まぐれ)で犬猫の引取りを拒否できる」
と一般市民が誤解する状況が作られつつあります。
引取を拒否できるのは環境省文書(18ページ)で5つ述べられおり
これに該当しない場合、および生活環境の保全上の支障を防止するため
であれば引き取らねばならず、引き取らないのは特例で本則は引取りです。
そして引取り拒否の対象となる持ち込み者はペット業者と
悪質なリピーター飼い主に限ります。
どこにも保護した所有者不明の迷惑野良猫の引取り拒否できる内容は見当たりません。
引用開始
① 繰り返し引取りを求められた場合
② 子犬や子猫の引取りを求められた場合であって、繁殖制限措置を講じる
旨の指導に応じない場合
③ 犬猫の高齢化・病気等の理由又は当該犬猫の飼養が困難であるとは認め
られない理由により引取りを求められた場合
④ 引取りを求めるに当たって、あらかじめ新たな飼い主を探す取組をして
いない場合
⑤ その他法第7条第4項の規定の趣旨に照らして引取りを求める相当の
事由がないと認められる場合として都道府県等の条例、規則等に定める場
合
上記場合であっても生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と判断される場合にあってはその限りでない。
(猫被害者はやむなく引取りを求める被害者です)
引用修了
⑤で愛誤は「条例で引取り拒否したらいい」と嘘の主張をするでしょう。
7条4項は新設した条文なので以下に記述します
動物の所有者は、その所有する動物の飼養又は保管の目的等を達する上で
支障を及ぼさない範囲で、できる限り、当該動物がその命を終えるまで
適切に飼養すること(以下「終生飼養」という。)に努めなければならない。
もちろん一度飼った犬猫は終生飼育すべきです。
でも強制規定でもなければ当然罰則もない。
「絶対に一生飼育しなければならない」は嘘です。
22012年に引き続き2013年3月に横浜市が所有者不明猫は引取りを拒否できないと
市民の声で公表しています。(2012の公表はブックマークです)
私、個人の意見は「ペットショップなんて無くなっても良い」し
それだけでなく愛誤の譲渡会や外での餌やり禁止など
犬猫の総数が徹底的に減るようルールづくりをすれば良いと思います。
犬猫の数が日本人の18歳以下の人口より多いって異常じゃないですか?
殺処分数だけでなく総数に占める割合も重要です。
殺処分される割合は激減しています。
この先に劇的効果をあげたいのなら総数を減らす方が理にかないます。
片手落ちの情報で一般市民を洗脳するな!と言いたいです。
犬の登録飼育頭数
殺処分数
昭和50年には約320万頭犬の登録がある中で
昭和49年犬殺処分は116万頭です。
登録等数のおよそ36%です!(たぶん野良が多いでしょうが)
それが平成23年には685万頭の登録で殺処分は4.4万頭です。
登録数のおよそ0.64%です!
犬は狂犬病予防法でしっかり殺処分して殆ど野良がおらず
管理飼育となったからです。
この数字を見て、犬のこれ以上の管理の
徹底で殺処分が劇的に減ると思うのは頭が悪すぎ
と私は思います。
猫こそ犬と同等以上の管理飼育の徹底が
結局殺処分を減らすはずです。
狂犬病予防法の猫適用を厚生労働省に意見しよう。
そういう狂犬病発生国では猫のワクチンを義務付けしているところはありますが、野良猫一斉駆除はしていません。そういう事例を私は知りません。
狂犬病ウイルスは生態系に存在しているものです。ウイルス撲滅が目的ではなく(不可能なので)、人間社会への侵入を防ぐ監視体制がとられているわけです。
そういう体制や国民意識が伴わない国が3桁にのぼる死者を出しているわけで、体制が確立されている国では人の被害は極めて少ない。
北米なんか狂犬病は風土病です。アラスカは毎年、7,8十億の予算を使ってるんじゃないですか?検索すればわんさかヒツトしてきます。
しかし清浄国の日本で、猫の捕獲、管理、致死処分や飼猫のワクチン義務付けを主張しても、後回しにされるでしょう。
狂犬病ウイルスを人間社会に猫が媒介する危険性については、狂犬病予防法成立当時から指摘はされていました。今に至るまで何度もその話は出ています。既出済みの話です。
皆さんが何に腹を立てているのか、私には良く分かるので、拝見していて具体的なアクションとか署名活動の筋道が立っていかないのが不思議です。地域猫だって、環境省のガイドラインに最初から皆さんの主張は盛り込まれているのです。だから、なぜ、その前段のところで「おさらい」を延々とネットでやっていたり、あるいは「愛誤」みたく一足飛びの主張をするのかと思います。
社会が既に到達している地点に皆さんも立って、具体的な運動を展開されるのが有効じゃないでしょうか?ネットの片隅で気炎をあげていても埒はあかないんじゃないでしょうか?
皆さんは「愛誤」の主張に囚われすぎ、己を見失っているようにも見えるのです。地域猫はそもそも、無秩序無規制の餌付け現場に秩序を持ち込もうというのが趣旨で発足しています。大阪の公園猫は腕章つけさせるなど進化させましたが(笑い)、ご存じのとおり滅茶苦茶です。腕章組からいろいろ聞いてます。現場の人が失敗やねと言うんだから。
餌やり被害を訴えれば、今までの判例では勝訴しています。しかし裁判は被害者の負担が大き過ぎると思われるわけでしょう?そこをもっと簡略化出来ればいいわけですよね。行政罰で過料を徴収するシステムとかをかんがえられてみたら如何です?
「ネットだけで活動するより行動を起こすべき」
そう考えるチッチ様の言いたいことは私もわかります。
先に私のスタンスを申し上げておきます。
私は事業経営をしており、私にとってのライフワークは
自身の事業経営です。
反愛誤活動は、オマケであって自分の事業経営を
犠牲にしてまで反愛誤活動を主体にするつもりはありません。
私にとって事業経営は「儲かって楽しい」事で
反愛誤活動は「何の利益もなくつまらないけど社会に必要」
という事です。
また家族を養う身としては反愛誤活動を主体にすると
愛誤の様に「動物をネタに稼ぐ」「募金で人にたかる」
などに転落するリスクがあると考えています。
多くの一般市民が愛誤に騙されるケースが少しでも減れば
ネットの片隅で気炎?をあげる価値はあると思います。
自分が当事者となったら戦いますけどね。
>狂犬病発生国では猫のワクチンを義務付けしているところはありますが、野良猫一斉駆除はしていません。そういう事例を私は知りません。
解説ありがとうございます。
この件は海外の事例と比べてと考えているわけではなく
「日本で成功した犬の事例を猫にも当てはめるべき」
そう考えているということです。
狂犬病清浄国になることが無理な国と
やることやれば清浄国になれる国では
おのずと方策も変わると私は思います。
>狂犬病ウイルスを人間社会に猫が媒介する危険性については、狂犬病予防法成立当時から指摘はされていました。~既出済みの話です。
それは動物愛護に詳しい方に限った情報です。
一般市民は猫から狂犬病が伝染るという事も知らないはずです。
でも、無知でいられるのは脅威がないから幸せなこととも言えると私は思います。
私は動物愛護に詳しい方よりも一般市民が日本が狂犬病清浄国という恵まれた事実に気付けばそれで結構です。
>行政罰で過料を徴収するシステムとかをかんがえられてみたら如何です?
迷惑餌やり、不適正飼育の罰則規定の制定は私も主張しています。
少なくとも狂犬病が日本に本格上陸する前に駆逐せねば
困るのは日本人自身ですから・・・。
「この問題に愛誤も反愛誤も関係無く脅威に晒されますので」
私も家族の健康と安全を第一に考えれば
野良猫駆除一択しか有りません。
既に地域猫政策はさんかくさんのサイトでも散々述べられていますが失敗例のみであり今もって継続する
理由は皆無の筈なのに行政側は何故かムダに
予算を付けています→これをネタに愛誤は認められたと
思いっ切り勘違いして更なる野良猫餌付けに邁進するので質が悪いのが現状ですね。
私からコメントする必要なし。
コメントありがとうございます。
>狂犬病が日本に本格上陸する前に駆逐せねば
>困るのは日本人自身ですから・・・。
私も間違いない事実だと思います。
現状では駆除から入って野良猫を無くせばおのずと殺処分は減ります。
でも、私は「日本政府は狂犬病が上陸して死人が出てから発狂的に対処するだろう。」と残念な予想しています。
そうなると完全に行政と政治のミスなんですけどね。
>既に地域猫政策はさんかくさんのサイトでも
>散々述べられていますが失敗例のみ
少数意見であっても「正しいことは時間がかかっても最終的に認められる」と私は考えています。
ただ、一般市民がそれに気づくのは、もしかしたら落ちるだけ落ちて、猫殺人が頻発する、猫で狂犬病死多発等、どうしようもない状態になってからかも知れませんが。。
私の残念な予想が当たらないように、早々に法整備が行われることを願うのみです。
>猫糞被害者様に全く同感です。
>私からコメントする必要なし。
私の知る範囲では反愛誤のブログをやっている方は
「自身で事業経営をしていて人並み以上に所得がある」
方が多いように感じます。
反愛誤でお金を稼ぐ必要もなく、
事業経営と同じように自分で考えて
「おかしいだろ!」と気づいたから
情報発信をしていると思います。
動物愛護に関して読者に願うことは、動物愛護を主張するページだけでなく反愛誤の情報も見てご自身で考えて欲しいです。
おのずと愛誤と真っ当な動物愛護家の判断基準が出来ると思います。
ネット愛誤にネット反愛誤なのだとおっしゃるのなら、これ以上申し上げる事は何もございません。
リアル現実で運動することは何も御大層な事ではありませんけどね、普通に生活しながら出来ることです。
多頭の犬猫のケアをする活動は毎日の時間もお金も労力もかかりますが、行政と協働してシステム作りに協力したり、ネットを使って、「地域猫」の更なる「厳格な」適正化を要望を提出するのは大した事ではありません。猫被害問題では、ネット署名活動など万単位で集まる筈です。
まぁ、でもネットで書き綴ることだけを好まれるなら仕方ないですね。
日本でも狂犬病発生はいつ確認されてもおかしくありません。監視体制はとられていますが、未だ見つかっていないだけで、もう既にキャリアはいるのかもしれません。
ただ、見つかっても、一斉駆除になる可能性はないように思います。カナダのオンタリオ州公式サイトで「Rabies in Ontario」を見ても、狂犬病予防体制が確立している国は、一斉駆除はしていません。中国は犬ですが、やりましたけどね。
まぁ、しかし、皆さんと愛誤の最終目的は同じです。全ての犬猫が飼主の元pに収まり、ホームレス猫など居なくなるようということでしょう?愛誤は全頭生かせと無茶苦茶言うし、反愛誤が一斉駆除を主張するのなら同じレベルだと思っただけです。
>ネット愛誤にネット反愛誤なのだとおっしゃるのなら、
>これ以上申し上げる事は何もございません。
直球なご意見ですね(笑)。
断定しないほうが良いと思うけどな。
私は愛誤な人たちがちょっとしたスタンスの違いを
責め合っている様子を見て「なんと狭量な人たちなんだ」
と感じていました。
いい大人が、やり方の違いを責めても動きませんよ。
相手のスタンスを尊重しつつそのスタンスを守りながら
どうすればよりよいものになるだろう?
そういうアドバイスのほうが良いと思います。
動物愛護への取り組みも人に迷惑をかけない
自分で責任が取れる範囲でいろんなスタンスが
あって良いと思います。
反愛誤の活動にしても
・さんかく様のスタイル
・只野様のスタイル
・チッチ様のスタイル
・mmStrayCat様のスタイル
・フェイル様のスタイルなど
背負っているものや環境が違いますから
それぞれが違って当然だし批判的に
捉えないほうが良いと私は思います。
批判することで味方になりそうな人を敵にしてしまっていませんか?
チッチ様にとっても勿体無いことだと思いますよ。
私のブログも行政などへの意見送付が
出来るような記事にしていこうと考えています。
ただ、愛誤のネットテロは大嫌いでしたので
単にネットテロにならないようサジ加減と
統計的、科学的根拠に基づいた意見は必要だと思います。
>猫被害問題では、ネット署名活動など万単位で集まる筈です。
その方法はご教示頂けば実行可能だと思いますよ。
>皆さんと愛誤の最終目的は同じです。
そうですか?私は猫被害者の被害が回復できれば方法は問いません。
残念なことに地域猫は殆ど嘘という事で選択肢に入らないだけです。
>全ての犬猫が飼主の元pに収まり、
ごめんなさい、ネット用語だとわからないこともあります
「元p」とは何でしょうか?
一般市民に意見を届ける場合なるべく平易な表現が良い
というのが私の考えです。
以上、よろしくお願いします。
>これ以上申し上げる事は何もございません。
チッチ様が一生懸命なのは、理解しますが
この表現は相手から「じゃあ言うなよ!」という
相手の感情をを引き出してしまいます。
喧嘩しに来ている論破するなら有りな表現ですが
袂を分かちたいわけでなければ避けたほうがよい
表現だと私は思います。
もし私なら「私にとってこれほど惜しいと感じることはございません。」
どうでしょう?
ではでは
>まぁ、でもネットで書き綴ることだけを好まれるなら仕方ないですね。
これも本心じゃないような気がします。
「申し上げることがなく」「仕方がない」なら書かないような気がします。
隠れたメッセージは「私の期待に沿って欲しい」ではないでしょうか?
私なら「ネットで書き綴ることしか出来ない状況とお考えなら『できる事もあるのに』と残念に思います。」
読み替えて印象を考えて下さると嬉しいです。
いかがでしょう?
ではでは