猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の個人的な義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1位独走中!
1~3位は反愛誤が独占!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。
このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。
当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大!荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。
祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。
典型的猫愛誤『広島みまくり峡の実態』
愛誤の実態は必読です。
(リンク先は裁判係争中に付き公開を控えています。当ブロブの過去記事を探して下さい)
『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました!
【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤!】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です!】
他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。
2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。
つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です!
【要拡散】不当引取に遭ったら警察へ一時預かりです!
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。
警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。
しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。
高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目!引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。
不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。
三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちら。
犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。
ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。
根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミスなどコメント頂ければ幸いです。
それでは、当日記事をどうぞ。
---------------------------------------------------------
本日は、題名に答えを書いてしまっています。
本記事を読んでもらいにくくなるのでコピーライティングの原則からしたらダメな手法です。
しかし、より大切な事を判り易くという観点に立つと件名だけで何をすべきか理解できる方が良いです。
募金詐欺は動物愛護カテゴリに限った事ではありません。
簡単な方法として「団体名 噂」で検索すると
とっても物知りなGoogle先生やYahoo!先生が
どういう噂があるか教えてくれます。
例を挙げてみます。
アグネス・チャンさんの団体
「日本ユニセフ 噂」
嘘か本当かわかりませんが、私はここには募金したくありません。
動物愛護管理法と狂犬病予防法の違いも判らない
という疑いのある動物愛護団体代表の団体の
Google先生の回答はこんな感じ。
びっくりするよねwww。
それ以外に代表者が平気で嘘をつくと噂のNねこ。
愛誤が暗躍する場所は猫虐待事件が起きやすいと私は考えています。
練馬区で猫の不審死が相次ぐ
猫被害押しつけの反動じゃないでしょうか。
次の記事で「警察から見た動物愛護団体の実態」と言う感じの記事を書こうと思っていますが、だから動物愛護団体なんかに私は募金をしないのです。
募金する相手は、よ~く考えましょう!
雑談
チベット地震は痛ましいですね。
多くの人が助かります様に。
現地の復興を心よりお祈り申し上げます。
Yahoo!ネット募金でクレカを使って募金しました。
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630016/
どうせお金を使うなら直接人を助けよう。
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◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
----------------------------------------------------------
◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
----------------------------------------------------------
◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
----------------------------------------------------------
◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
厚生労働省に意見をしましょう。
----------------------------------------------------------
【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
----------------------------------------------------------
◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
--------------------------------------------------------------
私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみww。
ランキングの意味をなしていません。
ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的に作られた事と断言してよいでしょう。
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------
2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
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こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
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まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大!荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。
祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
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賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
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猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。
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【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤!】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です!】
他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
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2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。
つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です!
【要拡散】不当引取に遭ったら警察へ一時預かりです!
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。
警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。
しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。
高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目!引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。
不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。
三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちら。
犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。
ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。
根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミスなどコメント頂ければ幸いです。
それでは、当日記事をどうぞ。
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本日は、題名に答えを書いてしまっています。
本記事を読んでもらいにくくなるのでコピーライティングの原則からしたらダメな手法です。
しかし、より大切な事を判り易くという観点に立つと件名だけで何をすべきか理解できる方が良いです。
募金詐欺は動物愛護カテゴリに限った事ではありません。
簡単な方法として「団体名 噂」で検索すると
とっても物知りなGoogle先生やYahoo!先生が
どういう噂があるか教えてくれます。
例を挙げてみます。
アグネス・チャンさんの団体
「日本ユニセフ 噂」
嘘か本当かわかりませんが、私はここには募金したくありません。
動物愛護管理法と狂犬病予防法の違いも判らない
という疑いのある動物愛護団体代表の団体の
Google先生の回答はこんな感じ。
びっくりするよねwww。
それ以外に代表者が平気で嘘をつくと噂のNねこ。
愛誤が暗躍する場所は猫虐待事件が起きやすいと私は考えています。
練馬区で猫の不審死が相次ぐ
猫被害押しつけの反動じゃないでしょうか。
次の記事で「警察から見た動物愛護団体の実態」と言う感じの記事を書こうと思っていますが、だから動物愛護団体なんかに私は募金をしないのです。
募金する相手は、よ~く考えましょう!
雑談
チベット地震は痛ましいですね。
多くの人が助かります様に。
現地の復興を心よりお祈り申し上げます。
Yahoo!ネット募金でクレカを使って募金しました。
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630016/
どうせお金を使うなら直接人を助けよう。
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◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
厚生労働省に意見をしましょう。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
アクセスのある参加ブログがひとつのみww。
ランキングの意味をなしていません。
ブログランキングでは「人気ブログランキング」の方が
アクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的に作られた事と断言してよいでしょう。
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下の両ランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
またお約束の「次は人間に向かう」ばかりですねw
警察曰く目立った外傷は無いようですから
むしろ犯人は地域猫活動家では?
と言いたくなりますw
愛誤の連中は、白痴なので過去の統計や事例を分析する事無く、毎回適当なデマを流していますね。
それとも根本原因が自分達にある事に感づいて一般市民の目を誤魔化したいのかも知れません。
先ず、この手の事件報道が猫ばかりで犬が皆無である事を紐解けば、その原因は野良猫問題をぬるく放置し、地域猫と言う欺瞞により猫被害が延々と解決していない事によります。
犬と同程度以上の管理、登録制度があれば皆無になる問題です。
それから猫を虐殺した人間が次に人間を標的にした事件数より、猫愛誤共が起こしている犯罪数の方が圧倒的に多い!
害獣被害よる駆除と、養育環境の歪みによる猟奇殺人の心理は全く別物です。
大物愛誤の湧く所には、反発が起き反愛誤の方が現れているのは、けして偶然では無いと思います。
という疑いのある動物愛護団体代表」。
疑いじゃなくて、判っていないのが明白でしょう。
この講演会の内容を、インターネット上で公開し続ける日進市教育委員会も問題でしょう。
私は数度、抗議のメールを送っています。
全く返事はありません。
私以外の方も、文部科学省にまで抗議のメールを送っています。
このような誤りを公開し続けるのは恥ですよ。
それすらわかならいのでしょうか。
教育委員会という公的な機関が愛誤カルトに染まって、嘘情報を垂れ流しても良いとでも思っているのでしょうか。
>疑いじゃなくて、判っていないのが明白でしょう。
あはは、
私も同じ考えです。
読者様には「本当かな?」と考えなながら読んで欲しいと思いまして、
あえて疑問形で書いています。
ご理解よろしくお願いします。
>この講演会の内容を、インターネット上で公開し続ける日進市教育委員会も問題でしょう。
間違いは誰にでもあります。
間違いに気づいた時にその人、組織の品性が現れると私は考えています。
相手にとって誠実であるということはどういうことか?
間違いの指摘や抗議を受けて、社会一般通念レベルで誠実であれば訂正してお詫びするか削除すると私は考えます。
日進教育委員会は、子どもたちの健全育成に関わる組織でありながら社会一般通念レベルの誠実さを備えていない、恥を晒し続けたらいいのではないでしょうか。
マクドナルドにしても、中国の汚い鶏肉工場の情報がリークしながら「顧客にとって最も誠実であるためには?」という視点を忘れて売上激減で多数店舗を閉鎖です。
中国産の徹底排除、暫く全店休業する勢いで「安全・安心・美味しい」の実現に注力していたらこんな体たらくになっていなかったと考えています。
私は子どもが小さい頃は可能な限りマクドナルドは食べさせないようにしていました。
ハンバーガーを食べさせるならMOSでした。
マクドナルドの「5歳までに食べたものが一生の味覚になる」から幼いうちからジャンクフード漬けにするというのは「舌の洗脳」だと考えていたからです。
対照的に虫混入のペヤングは完全操業停止し生産工程を徹底的に見直し6月の生産開始します。(こちらもジャンクフードですけどね)
私はペヤングは早晩販売休止前を超える復活すると考えています。
だってペヤングの顧客主義は応援したくなるじゃないですか。
読者のみなさんは消費者の立場でどうお感じになりますか?
話がそれたようですが、動物愛護に関わる連中が一般市民に認められるには、こういう誠実さだと私は思います。
被害者に不誠実で嘘つき脅しを使っていたら益々、愛誤の連中は追い込まれることになるでしょう。
通販の店でもなんでも使う前にウラを取るってのは本当に大事だと思います。
ちょっと話がずれてしかも長くて申し訳ありませんが、最近「愛誤に取り憑かれてるんじゃないの?という自治体の見分け方」を考えておりまして。1つのやり方を考えたのでちょこちょこ検証しているところです。
やり方というのは、「猫 譲渡 自治体名」で検索して、新しい飼い主の条件(誓約書)からその自治体が愛誤に染まっていそうかを判断する方法です。
愛誤?の「猫の里親募集」には収入を含む個人情報の提出や団体による監視が条件だったりとかなりの無茶があり、さすがに自治体はそこまで求めていないんですが、愛誤に染まっているっぽい自治体はやっぱり「新しい飼い主募集」の条件が変な方向に厳しいんですよ。例えば、愛誤の反対を押し切って迷惑餌やり禁止条例を作った京都市と、平成25年まで成猫の受け取り拒否をしていた横浜市の募集条件を比べて見たら
京都市
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000060324.html
横浜市
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/joto/joto-yoko.pdf
一般的には保健所の場合「終生飼養&適正飼養が求められるだけ」と聞きますし、京都市もまた非常にシンプルで最低限の条件しか求めてません。しかし、横浜市は引き取りの条件が猫中心で滅茶苦茶厳しくなっています。例えば、横浜市では、「他の動物を飼ってはいけない」ことになってますし、「自分が飼えなくなった場合に代わりに飼う連帯保証人の誓約書」が事前に必要になります。確かに姫路市とかでも高齢者には、連帯保証人の誓約を条件につけてますけど、年齢無制限で連帯保証人を求めるって珍しいです。
動物を飼うというのは、「他人に迷惑をかけないことが前提」というのが一般人の感覚です。愛誤って違いますよね。「猫に迷惑をかけないためなら他人にどれだけ酷い迷惑をかけても構わないことが前提」です。連帯保証人って、愛誤の考え方そのものじゃないですかね。「やむを得ない事情が出来てどうしても飼えなくなったら次の飼い主を探すように最大限努力する誓約を取る」ならまだ判ります。誰にでも想定外のことが起きることはありますから。
しかし、普通の感覚ならもしもの時に知人や親類に迷惑かけることの誓約書を取り付けてまで猫を飼おうとは思わないと思います。自分で責任も取れないのに生き物飼うのかと人格を疑われますし、自分が飼いたいという理由だけで他人に誓約書を書いてもらうだけでも十分に迷惑かけますから。よくこんな条件で引き取り手が出るなと感心しています。
一方、こういう条件をつけられるのは差し迫った殺処分がないからとも推測できます。
下のリンクの7ページ資料4によると、
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/partner/h25-2shiryou.pdf
飼い主の判明しない猫引取り時(の拾得者への)説明事項
①飼い主から返還の依頼があった場合は返還します。
②世話している人から戻して欲しい依頼があった場合は、適正飼育を指導した上で猫を元の場所に戻します。
③地域で猫の問題がある場合は、横浜市猫の適正飼育ガイドラインを参考に、地域で猫に関わる
問題解決に取り組むようお願いします。
④行政が引き取った場合、致死処分になる可能性もあります。
とあります。
小さすぎる子猫の場合、適正に飼育できないだろうという理由で普通に殺処分に回されると聞きますが、所有者不明の成猫について愛護法35条3項の引き取りをさせても仮に誰かが「世話してるので元に戻してください」と言ってきたことを理由に市が簡単に元の場所に遺棄をしているなら一生懸命新しい飼い主を探す必要がないから条件を厳しくして引き取り手が現れにくくても全く差し支えないですね。
いずれにせよ「新しい飼い主募集」の条件が異常に猫中心になり過ぎている自治体は、愛誤から圧力を受けている可能性が高いと疑ってみてもよいと考えます。
寄付から話がズレましたけど、今寄付するなら震災でお世話になったネパールにしてあげたいです。私も後でやっておきます。
コメントありがとうございます。
大変、為になる考察ですね。
次のメイン記事にして取り上げたいと思います。
前回の返信は移動中につきリンク先までしっかり読み込めておりませんでした。
>②世話している人から戻して欲しい依頼があった場合は、適正飼育を指導した上で猫を元の場所に戻します。
酷い話ですね。
これで猫被害が継続した場合、民事訴訟で責任を問う可能性は十分あります。
その時に依頼者が特定されるので横浜市は不明猫を持ち込んだ被害者に依頼者の情報を開示するのですかね?
元の場所に戻して適正飼養するなんで係留飼育する以外に考えられません。
横浜市は「猫被害がある事を知りえながら共同で被害に加担した」という事で、横浜市も賠償責任が発生すると私は思います。
市まで加担して環境保全を合法的に解決する道を塞ぐのであるなら私的駆除、殺処分を選択せざるを得ない市民も現れると思います。
害獣駆除業者に始末を依頼する、捕獲して獣医に安楽死を依頼する、などです。
遺失物法にも違反するでしょう。
半年間たてば、遺失物は拾得者に所有権が移るとされています。
半年経れば、返す必要なし。
> 酷い話ですね。
> これで猫被害が継続した場合、民事訴訟で責任を問う可能性> は十分あります。
酷い話だと思いますよ。私なら「被害の継続に手を貸すなら面倒を見ている人に損害賠償請求をする際に自治体と担当者のあなたを共同被告として訴えます。また動物愛護法第44条3項の遺棄で刑事告発します」と説明された時に釘を刺します。
環境省の動物遺棄に関する考え方。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/files/n_23.pdf
これを見ると、「交通事故等による生命の危機のおそれがある場所に愛誤動物(猫)を置き去りにすること」は遺棄に該当します。若しくは面倒見る人間は餌をやり終えたら猫を置き去りにして帰ってしまうわけだから遺棄の幇助でしょう。自治体の職員のやるべきことではないですね。
> その時に依頼者が特定されるので横浜市は不明猫を持ち込ん> だ被害者に依頼者の情報を開示するのですかね?
判りませんが正規の請求しないと開示しないかもしれません。元の場所に戻す場合に拾得者に連絡するとは書かれていませんから。それよりも依頼者に拾得者の情報を保健所から漏らされて愛誤に襲撃される方がやばい気がします。警察に届けた場合なら拾得者が同意しない限り遺失者に拾得者の個人情報が告知されることは無いと思います(遺失物法11条2項)が、保健所による告知については遺失物法に制限規定がありません(個人情報保護法になるのでしょうか)。そちらでも釘をさして置いた方が良いと思います。ストーカーに警察が情報開示して殺された例がありますし。
>元の場所に戻して適正飼養するなんで係留飼育する以外に考>えられません。
現に放し飼いで被害が出てるわけですからね。
>横浜市は「猫被害がある事を知りえながら共同で被害に加担>した」という事で、横浜市も賠償責任が発生すると私は思い>ます。
上述の通り私もそう思います。
>市まで加担して環境保全を合法的に解決する道を塞ぐのであ>るなら私的駆除、殺処分を選択せざるを得ない市民も現れる>と思います。
そんなアホな運用では私的駆除をする人が出ても仕方無いですよね。
>害獣駆除業者に始末を依頼する、捕獲して獣医に安楽死を依>頼する、などです。
駆除の方法で「みだりにかどうか」を突っ込まれないようにするには自分で直にやらないほうが良いと思います。
> 遺失物法にも違反するでしょう。
> 半年間たてば、遺失物は拾得者に所有権が移るとされていま> す。
> 半年経れば、返す必要なし。
さんかくたまご様。コメントありがとうございます。
所有権が本来拾得者に移るはずのものを勝手に逃がした、ということで遺失物法違反を問えるかもしれません。ただ、実際にはそうならないかもしれません。遺失物法7条3項と民法240条)」によると警察に届けて警察署長による公告後3ヶ月持ち主が現れない場合の話なので「保健所に直に届けたらどうなるのか」という法規上の取扱いが今ひとつわかりませんし、遺失物の保管に費用がかかる場合、拾得者が請求されるらしいです(遺失物法27条)。
そうすると・・「金かける事案じゃないし警察で公告だけだすようにしておくから欲しけりゃそっちで管理して。3ヶ月経ったらあなたのモノだから」と言われるか、「そこまで言うなら引き取るので最終的な殺処分の場合を考えて所有権の移転を放棄する書類にサインして」という話になるんじゃないでしょうか。
所有権の放棄の話が出たらその時点で「新しい飼い主を探すか最終的に殺処分してくれ。絶対に戻さないでくれ」と強く言えますけど、持って帰って飼い主になったらどう?って話にはされたくないですね。
たまたまこのページを見かけ拝見いたしました。
「猫の愛護」を誤った解釈で活動されている方、本当に多いみたいですね。
私は大の猫好きで家でも飼っているのですが、近所で餌を野良猫に与え続けている方を見ると微妙な気持ちになります。
かわいがるなら家に連れてかえり、集合住宅なら発情で近所迷惑にならぬよう去勢し、自分の責任の範囲で飼うべきだと思います。
野良猫への餌やりは不幸な野良猫を増やすだけです。
猫同士の喧嘩で酷い怪我をしている猫がいたり、道路で轢かれている猫を見る度胸が痛みます。
(かといって堂々注意する勇気がないので私も情けないのですが・・・)
ただ願わくば、猫という動物そのものを嫌わればいいなと思っています。
直接害を及ぼしているのは猫かも知れませんが、その引き金を引いているのは心無い飼い主や無責任な住民と考えます。
管理人様が経験されたことからすると猫そのものを恨むことも無理も無いかもしれませんが、道理の通じない愛好家ばかりではないことを知っていただけると幸いです。
突然の訪問失礼しました。
猫好きの私でも色々と考えさせられる記事内容でした。