桜その2

昨日に引き続き、桜画像。
こちらは所変わって街路の桜。






ひときわ花の元気が良く、
鞠のように丸く花が密集して
咲いていた木。

こんなに生命力あふれる姿が
数日後には散ってしまうのかと思うと
なんとも切ない…。






ちょっと趣向を変えてアートな桜。






古い建物と一番親和性のある花は
桜ではないだろうか。






大正時代に撮られた写真風。


今回色々な写真を撮ってみて、
桜って意外とどんなシチュエーションにも
似合う事に気がつきました。
なにかとモチーフにされる意味が
わかった気がします。