黒猫ジジィの毎日にゃん!教室のみなさんとジジィを紹介   

2017.12より猫ブログになりました
姫路市飾磨区、飾磨駅北口より徒歩2分
【なるせ音楽教室】

姿は見えませんが・・・

2022-10-28 | 看板猫 ジジィ

 

姿は見えませんが、ジジィはいます。

 

気温がぐっと下がった、22日(火)

ピンクキャットハウスを出したら

待ちかねていたように、入ったジジィ。

もちろん平型電気アンカもセットで。

 

ジジィが見えない分

優衣さんが、ハロウィン仮装で 黒猫になってくれています。

(耳と尻尾に注目!)

 

ちょ ちょい

あんまり覗きすぎると・・

 

ジジィは引っ搔いたりしないけど

でもね あおと君

寝るの邪魔しない方が・・

 

昨日は テーブルを奥にひいて 場所をあけると

 

ほら ゴロンといくや君、キャットハウスのジジィに面会。

 

 

ジジィはいるけど

暗いところの黒猫だからね、とも君

 

 

りゅうのすけ君は 対面できたね

 

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2022.9月から10月までのジジィ写真集。一挙公開41枚

2022-10-26 | 看板猫 ジジィ

 

ブログを更新するのは

なんだか気乗りしないときがある、

秋の女心(かあちゃんのこと)

でもスマホに写真は溜まる一方。

 

強引に9月と10月のジジィをまとめてみました。

教室の皆さんも登場します。

フォトアルバムにしようとも思いましたが

一枚ずつ掲載します。

 

一挙公開41枚

かりんちゃんと。

猫とお話しできる不思議ちゃんです。

 

これこれ 柱をひっかかないで

当初 ジジィはしていなかったのですが

シルフィが爪とぎをやり出してから

ジジィもするように。

クロスは剥げるけど 鉄の柱なんでいいかな・・。

 

げんき君の足元をブロック!

 

 

めいちゃん頑張れ! 僕は寝てるけどね(ジジィ)

 

帰り際に さりげに撫でてくれる 梨珠さん。

 

中学になって、部活と塾の合間のピアノ。

そのピアノの合間にジジィを撫でてくれる 莉奈さん。

 

莉路さんも 帰り際に撫でてくれる。

 

この時は上手に引っ張りました。

動画もあるのでまた公開します。

 

最近、黒ひげの中の白ヒゲが目立つようになってきました。

 

椅子をハイジャックされてしまいました。

ちひろさん、遠慮して動いたら

全部占領されてしまうからね。

 

そんな寝姿で、首が凝りませんか?

 

海翔くんのお家には大きなワンちゃんがいますが

猫も大好きです。

 

右側の妹 すずなちゃんは

教室におねえちゃんの付き添いで来るようになって1年。

この8月から 突然、猫にさわれるようになりました。

だんだん 好きになってくれたのね。ありがとう。

 

夏休み前に 受験のため退会した 玲花さん。

合唱の伴奏をするので、チェックのためのレッスンに。

久々にジジィと対面。

 

玲花さんから 久しぶりのちゅーる。

 

杏ちゃんのちゅーるを与える手つきは相当なもんです。

 

孫の鈴乃と。

 

かあちゃんと。

デスクワークができないよ~。

 

三村ママには毎回甘えています。

撮影会? 三村ママのスマホ待ち受けは、ジジィだそうです。

 

弘子ママがコンガの練習に。

 

練習の片手間にかまっていると不服そうだったジジィ。

ガッツリ 抱っこしてもらいました。

 

すこし 肌寒くなると 特に明け方はかあちゃんの布団が大好き。

 

起きようと思ったら入ってくるんだから・・・(かあちゃん)

 

かあちゃんの腕枕は気持ちいいにゃ

 

おおあくびにゃ。

 

かあちゃんの膝に無理やりあがってくつろぐジジィ。

 

鈴乃ったら

昨年怪我したところが

涼しくなって無理をすると痛いんだって。

祭りは痛かったので参加できませんでした(10月8日、9日)

 

美優ちゃんちにも猫がいるのですが

なかなか抱っこさせてもらえないそうです。

 お腹のエンジェルマークがしっかり見えたね。

 

かすみちゃんと。

かすみちゃんの猫愛もすごいですよ。

 

心実さんも 見守ってくれています。

 

「ねえねえジジィ?」

「なあに ハンナちゃん」

そんな会話が聞こえてきそう。

 

壬生娘の前で

う~ん と伸び。

 

もし かあちゃんの身になにかあったら

僕の世話は、壬生娘に受け継がれる・・ということになっています。

 

帆夏さんに 撫でられて気持ちいい!

思わず あくびがでちゃう。

口を閉じた後の 面白い顔ニャ。

 

うつむき加減で何を考えているかって?

何も考えていませんよ(かあちゃん)

玲華ちゃん、

ちゅーるがこぼれそうだよ

 

由依ちゃんの見守り中。

 

ちょっとじっとしてたら

僕の背中は、音符カードの台になってたにゃ。

 

「ジジィ 好き!」りいな

「僕も りいなちゃん好き」ジジィ

 

ボスは時々、かあちゃんのご機嫌伺いに来てくれる。

当然、僕もマッサージしてもらうんだニャ。

 

 

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かあちゃんは 写真だけでなく

シルフィの動画もせっせとYouTubeに投稿していました。

 


その箱、捨てようと思ったんだけど・・・

2022-10-25 | 看板猫 ジジィ

段ボール 

あると 入る

猫 あるある

 

潰して捨てようと持ち上げたら 

重たかった。。。

 

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病院に行ってきました

2022-10-22 | 看板猫 ジジィ

こんにちは

なるせ音楽教室、看板猫黒猫ジジィです

 

今朝、突然かあちゃんに拉致されて連行されました。

 

 

体重は5.6キロ(猫ネット込み)

 

なんで病院?

実はノミ。

 

薬をもらいに行きました。

実はシルフィにノミがいました

それは9月中頃の事。↑

 

ジジィにも当然いるでしょう。

朝のいつものマッサージのタオルに

ノミの糞らしきものがついてきたので

くすりをもらいがてら、健康診断も。

 

 

そして、シルフィの報告も。

10月初旬にシルフィのワクチン案内をもらっていました。

 

シルフィの遺体状況を伝えると

「おそらく 即死だと思います」

よかった。痛い、苦しいが長引いていなくて。

 

 

シルフィとジジィが仲良くなかったとしても

一緒にいる一方がいなくなったら

しゅんと寂しそうにしていることが多いですよ。

 

確かにジジィはそんな感じ。

この状況に慣れるしかないですね。

 

 

シルフィの生前の目撃情報も得ました。

旧ジャスコの駐車場や、ソフトバンクのあたりで

よく野良ちゃんとじゃれ合って遊んでいたそうです。

外に、お友だちがいたのね。

それで ついでにノミももらったのね。

 

 

さてさて 一緒に寝ているかあちゃんが痒くならぬ間に

退治しなきゃ。

 

 

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かあちゃん一人の時は

涙が出ることもありますが

落ち着いてきました。


シルフィの思い出 1

2022-10-17 | サバトラのシルフィ

 

シルフィの思い出 1

 

スマホの中は1万枚ほぼ、猫たちの写真ですから。

整理もしなきゃね。

 

2021.5~2021.8までの写真です。

 

しばらくは シルフィの思い出話になるかもしれません

 

   


ちゅーるが全く減りません

2022-10-11 | 看板猫 ジジィ

 

ジジィは奇跡の猫です。

そんなに遠出はしないで(GPSを付けているわけではないのですが)

6年間無事居てくれる。

今日11日は ジジィが来てからちょうど6年。

ほんと いてくれるだけでありがとう。

 

ちゅーるは嫌いじゃないはずですが

いる?ってきいても 最近は全く食べませんでした

今日、杏ちゃんに食べさせてもらったのは

2週間ぶりくらいかな。

 

またまた シルフィの思い出話になるけれど

シルフィはそれはよく、食べました。

教室のみんなが、やりたい!といって

ちゅーるを見せると拒否したことはないですね。

 

袋にかいてある

「1日4本までを目安に」ですが

それ以上食べていました。

カリカリもジジィの3倍食べていました。

 

外で運動も足りているはずだから

食べたいときに 食べたいだけ与えていました。

 

今となっては

しっかり食べさせたので

食に関しては思い残すことはありません。

 

しばらくは シルフィの思い出話になるかもしれません

ブログはしばらく休もうかと思いましたが・・・

   


シルフィの鈴

2022-10-10 | サバトラのシルフィ

 

シルフィが交通事故で亡くなってから2週間。

教室控室のシルフィ祭壇には、きれいなお花や

大好きだったちゅ~るを絶えることなく

供えて頂いています。

ありがとうございます。

 

レッスンではシルフィの思い出話になり

皆さんとともに、悲しい気持ちを分かち合っていただき

私の気持ちは随分と落ち着いてきています。

 

話しは変わりますが

9月のはじめくらいから

ブログが「オンライン日記」なら

自分で字を書かないとボケるかもと

「オフライン日記」早い話、

普通の紙に書く日記も始めていました。

その紙の日記には早い時期に書いたのですが、

ここにも書きます。

 

ちょっと、酷いというか、厳しい内容になるかもしれません。

お許しくださいね。

 

9月25日(日)の午後、庭にいたよの目撃情報を最後に

9月28日(水)午前中に、道端(中央分離帯付近)に

動物の死体らしきものがあると

Rママがわざわざ仕事の途中に知らせてくれた。

はっきり見えたわけじゃないけれど

おそらく、シルフィかもと、玄関呼び鈴を押してくれた。

私も、おそらくシルフィだろうと確信をもって

かごとシーツをとりあえず持って

現場近くまでママに連れて行ってもらいました。

 

現場にいた時間は5分もなかっただろうけれど

とても長く感じられました。

 

大きさからといい

汚れていたけれど縞模様といい

シルフィしかない。

顔の特徴は判別できず

唯一左前足の特徴色の肉球で確認。

 

横たわったまま身体は腐りかけ

死臭が漂い、ハエが何匹もたかっていた。

正視できなかった。

でも連れて帰りたかった。

全体がずぶぬれだったから

おそらくお天気の良かった

日曜夜には車にはねられ、

月曜は午後から大雨だったので

濡れたままになっていたのでしょう。

そして火曜と水曜は気温高めの晴天。

よく、道の真ん中でなくて(3車線の幹線)

中央分離帯のそばで少し木々の陰になるところで

4日間も誰にも通報されずに

(もし通報されていたら、一般ごみとして回収され

燃やされる。)

よくぞ、こんな正視できない状態でもいてくれたと

悲しくて悲しくて悲しくて涙があふれながら

嬉しかった。飼い主が遺体を回収できたのだから。

 

「人間の孤独死なら どんな遺体の状態なんだろう猫どころではないよね

海に沈んで遺体にすら対面できない遺族はどんな思いをするのだろう

猫どころではないよね」そんな思いが一瞬に沸き上がった。

 

連れて帰らなきゃ・・・それだけの思いで

持参していた白いタオルをかけ

パッドタイプのシーツをかぶせ

上から巻き込むように抱きかかえた。

亡くなる前日にたまたま測った体重は5.5キロ。

私は持てるのだろうか

もっと重く感じられた。

とりあえず詰め込んだ。

死後硬直は解けてぐったりしていたようだ。

 

自宅までの200mが長くもあり短くもあり。

予期していた死なら、きれいな箱も用意していたのに・・・

予期していた死なら、ペット個別火葬も考えたのに・・

そんなこと言ってられない

はやく、斎場でペット合同火葬に連れて行かなきゃ・・

それだけを考え、宅配荷物の段ボール箱を再度組み立て

バスタオルを敷いて、そして籠から

段ボール箱に移し替える時、

ちゃんと ゆったりと寝かせてあげたい、

頭はどこ?足はどこ?

くるんでいるからわからない。

でも正視できない。

首輪でも遺品としてほしい。

どうすればいいのと思いながら

せめて少しでも楽な格好で入れてあげたかったが

無理やり押し込んだのかもしれない

箱に移し替え用ようと持ち上げたそのとき

鈴がポロンと落ちました。

首輪にしっかりネームのチャームと鈴とが

金属の輪っかとともに通してあったはずなのに・・。

 

シルフィが私の気持ちを分かってくれたのか

最後の最後に落としてくれたのだと思う。

 

ありがとうシルフィ。

 

みんなが祈ってくれているから

もう猫の天国で自由にしていると思う。

 

 

 

 

 

 

 

明日10月11日は黒猫ジジィが教室に来てちょうど6年。

人間にしたら40歳のおじさん。

 

ジジィは私のそばにべったりくっついてくれています。

 

しばらくは シルフィの思い出話になるかもしれません

ブログはしばらく休もうかと思いましたが・・・

   

どうみても

おっさん顔ジジィです。


「一生懸命に、自由に楽しく」

2022-10-04 | サバトラのシルフィ

いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

シルフィが事故で亡くなったとわかってから

もう1週間。

 

悲しいけれど、看板猫として皆さんに愛されていたから

きちんとお知らせはしないといけない・・・

 

その思いだけで更新したブログに

 

「シルフィを応援していたよ

一生懸命に、自由に楽しく生きている姿に力をもらいました」と

コメントを頂き、

 私自身が、悲しいだけでなく、力を頂きました。

「猫の天国」があるなら

そちらで楽しくしているのだと思えるようになってきています。

 

 

 

控室に設けた祭壇にみなさん手を合わせてくださいます。

(この前を通らなきゃ、レッスン室に入れないから・・)

 

 

台風14号が去ったあと

すこし朝が涼しくなった時

枕もとでまったりしてくれたシルフィでした。

 

 

猫に交通安全指導はできないしね。

片側3車線の幹線道路は渡ってはだめですよ。

ほんとに。

 

黒猫ジジィは

10月11日で教室に来て、ちょうど6年になります。

 

しばらくは シルフィの思い出話になるかもしれません

ブログはしばらく休もうかと思いましたが・・・