かあちゃん 夕方、庭の水やり
きれいなゆうやけだにゃ（シルフィ）
あっ にいちゃんがいる （シルフィ）
上手ににいちゃんをかわして
歩いて行くシルフィ
ちょっと前までは この状況になると にいちゃんの尻尾を噛んで
嫌われたいたのに
スタスタ 塀の上を歩けるようになったシルフィ
どこでも 好きな所へ行けば？（ジジィ）
そういや ジジィの目の調子は
左目 半目
さあ かあちゃんは 目薬さし頑張るぞ！
ジジィに嫌われながら目薬をさしているかあちゃんを
応援してくれたらうれしいにゃ
相変わらず
ジジィに目薬をさすの、苦労しています。
2種類の目薬、1つ目はなんとか成功するのですが、
間髪入れずに2つ目ともいかず
2つ目になるとさらに固く目を閉じて
とてつもなく抵抗します。
2つ目はたいてい場外にさしております。
もうくじけそうになります。
自然治癒力に頼るしかないか・・
シルフィは予防接種の副反応より回復したみたいです。
しかし 長雨のあとの 晴れたはいいけれど
猛烈な暑さと湿気に参っている二匹。
こんなところで寝転がっています。
タイトルの
「ほんとにもう すみません ありがとうございます」は
↑ えいご君の お母さんに感謝の気持ちです。
お母さんの実家では、何匹も猫を飼ってらして
お母さんももちろん猫好き。
えいご君が、
「ジジィやシルフィにおやつをあげたい」とおかあさんに言ったそうな。
「それなら おやつを買う（猫の）から、きちんとレッスンを受けてきなさい」
そんなわけで、 昨日のレッスンは超まじめで
サクサクとレッスンが進みます。
屁理屈や 反抗もまったくありません。
うしろで シルフィが遊んでいても
全く意に介さず
きちんとレッスンができました。
そんなこんなで 猫のおやつを頂きました。
いままで買ったことがない、ジジィやシルフィにとっては贅沢品。
えいご君は おかあさんとの約束できちんとレッスンを受ける。
看板猫たちはおやつをもらえる。
頑張るための目の前の人参が、猫のおやつなんて
私としてはうれしいのですが
猫のおやつは おいといて・・
自力で頑張るように・・・と願うばかりです。
猫のおやつ、
二匹ともレッスンの最後にえいご君の前で喜んで食べました。
食い意地の張っているシルフィは ガツガツです。
応援してくれたらうれしいにゃ
昨日のジジィのペットクリニックには
シルフィも予防注射のためについていきました。
ジジィの目の診察は抵抗でできなかったけれど
シルフィはすんなり目を見せてくれた。
「痛いことはしないのにね・・猫にも性格があるので」と先生
ジジィは籠でしたが
シルフィは家を出るときから洗濯ネットでクリニックへ。
そのまま出さずに診察。
予防注射もネットの隙間から お尻にチクッ！
予防注射の証明書です。
1日は 様子を見ておいてくださいとのこと。
いつもは寝ない場所で、 ぐったり寝ていました。
予防接種をしたシルフィを応援してくれたらうれしいにゃ
看板猫ジジィです。
たぶん シルフィに仕掛けられる猫レスリング中に
目をひっかかれたかと。
昨日の朝は開いていたのに
昼寝から起きたら
目やにとかでなく
半端なく涙が出ていた。
ということで
朝1番にペットクリニック
目を診てもらおうにも
すごい抵抗。
目を診るのに目を傷つけたらだめなので
先生は エリザベスカラーを試みるも
これとてつけさせてくれない。
今日は、症状からみての目薬処方。
数日して改善ししなかったら
鎮静剤をつかって治療するそうな。
抵抗するジジィに1日5回以上も目薬なんて
私も猫レスリングしなきゃ。
いつもなら クリニックで写真を撮る余裕があるけれど
すごい抵抗に遭い
籠の中のジジィしか・・・。
嫌がる猫に うまく目薬。
何かいい方法ないですか？
とりあえず
抵抗するジジィを入れるネコ袋をつくり
入れたまではいいけれど
うまくいきそうと
目を狙ったら
手を出してきて抵抗。
2種類あるけれど
2個目は外れました。
ジジィ・・
丹下左膳のままでいいのかい？
たとえが古すぎて、
娘は？？？？？
丹下左膳は 右目に刀傷だったような。
しばらく私の格闘は続きます。
目薬をさすかあちゃんを応援してくれたらうれしいにゃ
やっと晴れた。
猫レスリングが外でできるにゃ。
外で水も飲める。
雨の日は 水は軒下にあるんだ。
部屋のど真ん中で 平然とねるシルフィ
ベッドでまるくなって寝るジジィ
応援してくれたらうれしいにゃ
看板猫ジジィです。
最近、かあちゃんはちゅーるタイムの時
小皿に絞り出してからくれます。
なぜかわかる？
シルフィが ガツガツと袋を噛みながら食べるからです。
笑っているように見えますが
あくびの口を閉じかけているところ。
シルフィのちゅーるの食べ方が
お行儀悪いので
僕もお皿で食べるように。
袋のまま食べても
お皿で食べても
どちらでもおいしいけれどね。
応援してくれたらうれしいにゃ
いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
看板猫2の サバトラ猫 シルフィです。
めちゃぶりっ子みたいに撮れています。
可愛いですが
だまされてはいけません。
とてもやんちゃです。
ぶりっ子っていうと 女の子みたいですが
しっかり 男の子です。
応援してくれたらうれしいにゃ
昨日は「黒猫感謝の日」だったのですね。
へぇーそんな日があるんだ。
ジジィファンの講師から教えてもらいました。
カレンダーを見ると
その数字のごろ合わせや
なにかあった時の
「〇〇の日」の多い事よ
11/11 ポッキーの日
11/22 いい夫婦の日
すぐにはそれくらいしか思い浮かばないですが
たとえ黒猫感謝の日がなくても
我が家の黒猫ジジィにはいつも感謝しております。
穏やかで
人懐こくて
みんなに好かれています
それは周りのみなさんの
ジジィに対する接し方に現れます。
ジジィを家に迎えてから
庭ネコしんちゃん（サバトラ 雌）勝手にジジィを好きになって
9か月ほど我が家の食客になって どこかへいってしまいました
黒猫くるみ この猫は家出癖があったのと
家出癖じゃなくて なんにでも興味を示し、
よそ宅を訪問するのが好きでした。
その結果戻れなくなってしまい、迷子札は必須でした
人懐こすぎてどこかへ行っちゃいました
そして 現在のサバトラシルフィ。
どの猫にも穏やかに接し、
そんなジジィをみている
周囲のみなさんは、2匹目にどんな猫を迎えても
まずは ジジィと 一番にかわいがってくれて
ジジィファーストが通常になっています。
↑詳しくはこちら
雨の多い最近
私の自転車の後ろ籠で寝ていることが多いです。
「かあちゃんは雨の日はちょっとそこでも車で行くので
僕はかあちゃんの自転車を温めてあげてるにゃ」
なんでもない普段のしぐさがいいね！
朝の猫じゃすりは日課
遊びにきてくれた直美さんも
まずは ジジィファーストでねこじゃすり
穏やかに 玄関でお出迎えや
お見送りができるジジィ
教科書ブロックされて 苦笑いの陸くんですが
この日は、2学期の観賞曲 「フーガト短調」の先取り鑑賞タイムでしたので
ごめん下さい。
教科書ブロックには感謝できませんが（苦笑）
そんなジジィを見守ってくれるみなさんのおかげで
さらに優しく、穏やかな看板猫にそだっております。
ジジィの周囲の人たちに感謝の日かな。
「魅惑の黒猫 知られざる歴史とエピソード」
様々な黒猫が・・
昔の西洋では魔女の使いで 悪い印象でも
今の日本は 魔女の宅急便の ジジでしょ。
ジジィは我が家の 大切な黒猫です。
黒猫に感謝！ みなさんに感謝！
応援してくれたらうれしいにゃ
さてかあちゃんのお盆休みはおわりました。
お盆休み中はいつもと違うペースで動くことになるので
ブログの更新は休み前に「予約投稿」なる手をつかって
かあちゃんは更新。
つまりお盆休みの間は、スマホでちらっとみても
パソコンの前には座っていません。
gooアプリでスマホで簡単投稿なんてありますが
使いこなせていませんにゃ。
さて昨日のお盆休み最終日
かあちゃんは去年買ったユニクロのロングワンピースの裾上げを決意。
レッスン室の床が広いので広げて
裾から何センチのところを切るかしるしを入れていたら
シルフィが・・。
つづいて ジジィが・・。
ジジィの方が控え目。
「かあちゃん 赤いの広げてなにしてるんにゃ」ジジィ＆シルフィ
闘牛の旗でも作るんやろか？
そういえば後ろにも同じのが・・・
「あれは 壬生娘のん」かあちゃん
「邪魔 だからそこのいてくれる？」かあちゃん
さあ かあちゃんは 新宅のミシン部屋に移動だニャ
なんだ ！ シルフィまでついてきたんか
ちょっと いやだにゃ
かあちゃんが 網戸をあけてくれた
二階の窓からの見晴らしはいいんだけど
シルフィ、どっかいってくれないかな
雨の屋根を冒険シルフィ
端っこまでいっても
ここしか 戻るところがないのだ
な～んだ ちゃんと戻ってきたにゃ
瓦屋根を歩いてどんな気分？
いい気分だったらしい。
かあちゃんが 赤いミシン糸に付け替えたところで
ミシンブロック
かあちゃんのミシンはアンティークですが
現役です。
お盆休みも猫まみれでした。
応援してくれたらうれしいにゃ
これは
少し前のこと
信金のお兄さんが来た
かあちゃんの担当になって
はじめての訪問。
まずは猫から仲良くした方が
かあちゃんがご機嫌なのを察した兄さんであります。
お札数えをお手伝いしたにゃ
ちゅーるも上手に食べさせてくれたにゃ。
応援してくれたらうれしいにゃ
