葉が生い茂る木の上でゴソゴソと動くものがいるが、良く分からない。
写真の中に羽に紛れる様に羽のハトがいる。
チビアオバトである。
全長20~22センチメートル。
写真の個体は全体的に緑色が濃いので♀かも知れない。
♂はこの緑が茶色っぽい。
微妙にいろいろな色が混ざっている。
インドネシアにはハトの種類が多い。
筆者の手元にあるどうしようもない図鑑にもざっと数えて24~25種のハトが載っている。
それもどれも鮮やかな色をしているものばかり。
ハト類は一般的には渡りをしない。
一年中同じ場所で見られるようである。
次の写真をご覧いただきたい。
残念ながらピントがボケボケで申し訳ない。
色鮮やかな鳥がいるものだと感心しながら、夢中でシャッターを切ったが、ピントが全くあっていなかった。
これだけ鮮やかだとインターネットで検索するとすぐにヒットした。
カルカヤバトである。
日本語では「刈萱鳩」と書く。
全長約28センチメートル。
白、緑、黄色、赤など鮮やかな色彩が特徴。
こんなにたくさんの色ではっきりした模様があれば、次回はばっちりとピントを合わせたい。
残念!!
(つづく)
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写真の中に羽に紛れる様に羽のハトがいる。
チビアオバトである。
全長20~22センチメートル。
写真の個体は全体的に緑色が濃いので♀かも知れない。
♂はこの緑が茶色っぽい。
微妙にいろいろな色が混ざっている。
インドネシアにはハトの種類が多い。
筆者の手元にあるどうしようもない図鑑にもざっと数えて24~25種のハトが載っている。
それもどれも鮮やかな色をしているものばかり。
ハト類は一般的には渡りをしない。
一年中同じ場所で見られるようである。
次の写真をご覧いただきたい。
残念ながらピントがボケボケで申し訳ない。
色鮮やかな鳥がいるものだと感心しながら、夢中でシャッターを切ったが、ピントが全くあっていなかった。
これだけ鮮やかだとインターネットで検索するとすぐにヒットした。
カルカヤバトである。
日本語では「刈萱鳩」と書く。
全長約28センチメートル。
白、緑、黄色、赤など鮮やかな色彩が特徴。
こんなにたくさんの色ではっきりした模様があれば、次回はばっちりとピントを合わせたい。
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