こぶとりばばぁの鬼退治日記

ぶっそうな題名でスミマセン。

気をつけよう

2019-06-29 20:09:34 | ひとり言
知人が可愛いバッグを持っていたので、「それいいねぇ~」と言ったら、それはアメリカのメーカーで、ネットで購入したとのこと。そのバッグはとても好きで買ってよかったのだけど、その後しばらくしてカード会社から電話がかかって来たそう。
「〇〇(←アメリカのメーカー)の口紅を何月何日に購入しましたか?」
と言う問い合わせだった。
彼女は身に覚えがなかったのでそう言うと、購入した記録があるとのこと。
カード会社はその人の購入履歴を見て、おかしいなと思ったら連絡してくるそうなのだ。
すぐにカード取引を停止して、新しいカードを再発行するために書類が送られて来たとか。
不正に人のカードを使う場合、まず小さい買い物をして気づかれないか確認して、その後大きな買い物で引き落とすと言うのだ。
そのカード会社、親切でよかったね。私が使っているカード会社はそんな手厚いサポートをしてくれるんだろうか?
やっぱネットで買うのって、情報がどこかで漏れたりする可能性もあり、怖いね。

春咲小紅と太郎ちゃん♪

2019-06-26 21:23:02 | 自己満足
ほら、春咲小紅~♪ 見に見に見に来てね~♪
…と言うことで、ノラちゃんファミリーを引き取った友人のお宅に、ネコちゃんたちを見に行った。
お母さんネコは子ネコたちより、一足先に友人の家族になり、名前は「春」ちゃんになった。そして二週間くらい遅れて女の子二匹と男の子一匹がやって来た。
女の子の名前は「咲」と「小紅」。
なんで? と訊いたら、矢野顕子の「春咲小紅」って歌から付けたんだとか…。
なるほど…。
男の子の命名はご主人の担当で、「太郎」と言う日本男児的な名前にしたんだとか…。

写真は春ちゃんと甘えん坊の太郎ちゃん。

フラゲ

2019-06-25 20:57:19 | どーでもいいこと
嵐のCD、『5×20』を、いわゆるフラゲして来た。
「フラゲ、フラゲ」って何だろう?と思っていたら、発売日より早く手に入れることを言うのね…。でも予約の電話を入れる時、前日の何時には入荷しているので入手可能です…と言う案内をいただくので、フラゲは別に珍しいことではないよね。
私が予約したのは初回限定版1のみ。お小遣いには限りがありますもんね。
で、さっそく『5×20』のDVDを観る。今回はあっさり24分位のもの。
メイキングとは言うものの、それ自体が作られていて、純粋にメイキングと言う感じではないかな。
でも休止までカウントダウンしてるんだなぁ~と言う実感は得る。
今までリリースした曲の順番がもはや全くもってして記憶にないオバはんファンとしては、4枚のCDを眺めて、記憶の整理をしたいと思っている。

知らなかった『ハイジ』

2019-06-24 23:41:38 | ひとり言
今月の『100分 de 名著』は『アルプスの少女 ハイジ』だった。
私が小学二年生のときに、生まれて初めて買ってもらって読んだ本。もちろん子供向けなので、内容はいろいろと省かれて書かれていたと思う。
そのあとアニメで何度も観ている。映画でも観た。
だけど今回、全然知らなかったハイジの事実を知ることが出来て面白かった。影の主人公がクラッセン先生だとか、クララが立ったのは車イスが壊されたその日だったとか、子ヤギの名前は「ゆきちゃん」ではなく「ユキピョン」だとか…。
知っているようで、実は知らないことが多い小説なんだなぁ~と実感。
あらためて読みたいと思ったのであります。

ビワ食べ放題

2019-06-23 20:14:29 | どーでもいいこと
昨日の『志村どうぶつ園』で、オレンジ色のフウセンウオを見て、ビワみたいと思った。

大家さんの庭には大きなビワの木があり、今、ビワはたわわに実っている。何の鳥だか分からないけど、沢山鳥がやって来て、にぎやかに鳴いている。
私もビワを沢山いただいた。勝手に取っていいよと言われたけど、高いところに実っているので、チビで高所恐怖症の私にはムリ…。
鳥がビワをついばんでいるのを見て楽しんでいるのであります。

フウセンウオ

2019-06-22 21:03:04 | どーでもいいこと
今日の『志村どうぶつ園』で紹介されていた新江ノ島水族館のフウセンウオ。
この3月に見たけど、かなりインパクトあって可愛かった。確かに岩にへばりついて動かなかったけど、週3回のエサの時間にしか動かないんだってね。
知って見るのと知らないで見るのとは、やはり思いが違うかも…。

柳美里

2019-06-21 17:34:34 | ひとり言
今朝の『あさイチ』でゲストが柳美里だった。
今、福島の南相馬市で本屋さんをやっているとか。
そう言えば半年くらい前、久しぶりに柳美里の小説『ねこのおうち』を読んだなぁ~と思い出した。第一章であまりにも辛くなって読むのを断念したが、しばらくして思い直して読み進めた。最後まで読んでよかったとは思ったけど、他の人たちの感想をネットで見ると、やはり私と同じように、途中で心が折れて読むのを止めた人もいたようだ。
フィクションだと分かっていても、ツライものはツライ。
その『ねこのおうち』の舞台となった公園も南相馬にある公園だとか。

『貧乏の神様 芥川賞作家の困窮生活記』というエッセイも読んだが、壮絶な貧困ぶりにビックリ。なので今日テレビで見ている分には大丈夫そうなので安心した(大きなお世話だろうけど…)。

MCにも言われていたけど、顔つきがすごく穏やかになって、まるで別人のように見えた。
これからはどんな作品を生み出していくんだろうか?

子ネコが来た!

2019-06-20 17:49:31 | 自己満足
野良ネコの親子を保護団体の方の協力のもと、保護した友人。
子ネコたちは保護団体の方でしばらく面倒を見てもらっていた。お母さんネコだけ先に友人の飼いネコになったけど、ノラ出身のお母さんネコはなかなか友人に懐かず奮闘中だった。
が、やっと子ネコたちも友人のもとにやって来た。可愛いね~。
でも一匹は鼻風邪を引いていて、お医者さんから薬を貰い、たぶん姉弟たちも感染しているかもしれないので、同じように投薬しているんだとか。
早く治るといいね~。

ダブルパンチ!

2019-06-19 21:04:11 | どーでもいいこと
いつも乗っている電車。通常6分で行くところ、30分かかった。何があったのか?
そのまま乗って新宿まで行くつもりだったけど、途中で乗り換えていくことに…。車内アナウンスでもこの電車はこの先徐行するので、出来ればここで乗り換えた方がいい…みたいなニュアンスだった。
が、乗り換えた電車でも「先ほど、東京駅で停止信号が出されたので、停止します」と来た。
がぁーーーーん‼
たぶん私以外にも、「なんだよ~ん!」と思った人は沢山いただろう。
前に乗っていた電車が止まった電車の横をノロノロと通り過ぎていった…。
これを見るのが一番ハラたつのよね~。ま、こんな日もあるわな…。
もちろん遅刻いたしました。