１０月も…（；＾＾

デイのＴ先生が入院。
２週間ほど前、くるぶしにある固くなっていた皮膚が気になり、爪で
執拗に剥がしたそうだ。
それから１週間経った夜、足の痛みで目が覚め、その日の午後病院へ。
皮膚をはがした所からばい菌が入ったらしく、点滴で抗生剤を打ったが
頭痛と発熱。
翌日は病院が休診日だったので仕事を休んで家にいた。
抗生剤を点滴で…と言うのはただ事ではないと思っていたのだが、本人は
いたって軽く考えていた。
翌日、無理せず休むように伝えたのだが、病院で点滴を受けた後出勤すると
メールが来た。
しかし、その後またメールがきて、もしかしたら切開するようになるかも…と
紹介状をもらい大きな病院へ。
結果、即切開…入院（；＾＾
４～５日の入院とメールが来たが、次のメールの時は、いつ職場復帰できるか
分からないと。
私がいつも『明日元気である保証は誰にもない。
だから今日の事は今日のうちにやらなければいけない。』と言っている言葉を
思い出し、身に染みていると。
全く引き継ぎなくＴ先生の仕事をやらなければならないのだが…
ぐしゃぐしゃ（；＿；）
ひとつひとつ整理していかなくては…。
職員にＴ先生が入院したと言っても誰もさほど驚かず。
中には『バチがあたったんだよ』と言う人も（；＾＾
悲しい現実…。
Ｔ先生が休む日の穴埋め…また休めなくなってしまった。
ここ数日Ｔ先生が休んでいる間、毎日残業。
送迎のＫさんが退職し、Ｔさんが抜け…。
１０月も色々あり過ぎ（；＾＾

驚いた！！

驚いた！！
Ｎちゃんのバスケット部のキャプテンのあの母親から写真が添付された
メールが送られてきた。
写真には次の試合の組み合わせ表が写っているらしい。
でも、私はガラケーなので、細かく書かれた組み合わせ表を見る事は出来ない。
またメールが来た。
『見れますかね（汗）』って。
春の部の保護者会で、私がガラケーを使っている事を知り
『信じられない！何でガラケー？！』と大きな声で驚いたように私に言った。
その時私は、『好きだから』と答えた。
だから彼女は私に写真を添付しても見る事が出来ない事を知っている。
今まで組み合わせ表なんて送られてきた事はない。
全部顧問経由でＮちゃんが持って帰って来た。
なぜこんな事をするのだろう…。
でも、不思議と腹が立たなかった。
嫌な気持ちにもならなかった。
ただ驚いたと同時に、『哀れな人だなぁ…』と思った。
こんな事をして満足をしているのか…。
何を言われても何をされても私の軸はぶれない。
今の時間を大切に、子供達のために、家族のために、大切な人のために、
自分のために、ただ前を向いて生きていく。
そして私はこの先もガラケー（０＾－＾０）