小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

小野なな NANAONO nanaonoこれ以上悪いこと重ねないで

2021-11-22 22:27:07 | 2019

https://www.dohjidai.com/gallery/blog/小野なな展で検索して

小野なな展「シリーズ 地球表皮」—錯綜するエビデンス—

2年前。最後の個展です。興味のある方は面倒ですけどのぞいてみてください。その中で猪豚の部屋というのがあります。会期中に額もろとも大きな音を立てて落ちました。書きましたがトンコレラのことです.

そしてゲノムの双子女の子作品。遺伝子組み換え。

今コロナだけでなくドイツではトンコレラ蔓延。豚加工肉は輸出できません。ドイツ加工肉(白いソーセージ)を愛用していた自分トホホであります。そんなことよりすぐにコロナ騒ぎ。世界は大きく変わりました。

つくづく世界は日本をおかしな国だと思ってることに気が付かないでいることに甘んじてる。私にはそう思えてなりません。

何も懐かしくて過去展覧会を紹介してるわけでもありません。勘違いだといいのですがつい先だって電子レンジで林檎を蒸していたら皿が割れました。普段はオーブン使用。安い100円のお皿です。これ以上、悪いことがなければよいのですけど

これはゲノムではありません。

ゲノム鯛作品制作のために用意しておいた画像です。


Nanaono nanaono 小野なな ストレス倍増

2019-04-20 03:17:28 | 2019

昨日、19日銀座出向き、画廊一件、個展会場。長話、話内容、今は控えておきます。結局グループ展覧会場に行けなかった。この数日間、良いような、悪いような、そんな話を持ち込まないようにと言い聞かせ。

作家さんの友人とビラ配りという話がでて徐にバックの中から自作ーー




昔はノンポリでしたそうな、福島で内部被爆されたそうで、日本画出身
残念なことに、農薬のことは知らないようでした。
とうとう搬出日、早めに行って他の作家さんの作品を拝見したいです。
狛江窓向こう地鎮祭、までこぎつけたようです。


なんか一言、二言追加。

学者なんかみんないい加減呼ばわり。この頃慣れたような、そんなときは話を切り返し、別な話矢継ぎ早、この私、資産家の娘だという噂が飛び交ってるようで、以前は、学者なんか金もなければ名誉もないどうにもならないと面と向かって言うちょっとした有名作家さんがいました。
どちらにせよこの年齢になっても駄目人間と烙印押したいのでしょう。噂。反論すればおもしろがるだろう。結局ストレス倍増。
仮にそうであって何が悪いんだ!残ってる時間が無いんだ。
むなしさ。


Nanaono nanaono 小野なな 何かしら、面白い光景は

2019-04-13 00:06:02 | 2019

大津を離れる時はあめでした。風邪が長引きゴミだし、気になる庭状態。少しでもと済ませたつもり。時を取りかえそうと一気に悪い癖。


今年は蜜蜂が多いようです。黄色の蝶々は桜の木ノ下、タンポポめがけ数引きが遊んでいました。みつばちがこけの上を這いずり回っている光景ははじめての経験。雨は止みそうもなく、それでも鶯が鳴いていたり、訳のわからないかん高い鳥たち、この調子だと止むかな、やまない。

都内の寒さは報道で聞かされていた。寒いの、なんの、完全に風邪振り返し  なんか縮こまってしまった。

諦めていたサクラ吹雪。氷の糸、花びら、窓の向こうは、簾のように映る2度と眺めることはないでしょう。八重桜は消えたけど、

前日夜宅急便集📦 茶猫がお出迎え、集荷人もビックリ、自分もビックリ、






Nanaono nanaono 小野なな グループ展覧会、檜ぎゃらりー

2019-04-12 22:12:36 | 2019

何だかんだグループ展覧の前日、作品はタクシーで運ぶことにした。梱包、宅急便、よりはましかしら、連日耳鳴り、大津PC、レジストリー修復に手間取り、印刷機の調子が相当悪く、紙変更、解析落とし込み、心が折れるというよりは、生地布風合い、これは自己満足の世界、弁解はしたくない。この頃宣伝のように自作を誉めそやす。ひとそれぞれですかね。


連作一部案内状作品は小品です。立体。
今回は2mx2m  画像何とかUP予定、


NANA ONO nanaono 小野なな お買い得、お買い毒の間違いでは

2019-04-08 15:04:02 | 2019

上野グループ展覧会、搬出前西側部屋窓日除け布取り払う。パネル重ねて、窓向こうーー画像納めた物。しかしゴミ箱、展覧会の画像と共にあれあれ

この間、大事な友人が亡くなったり。昨年搬出の時妻「絵本作家」が来てくれ、そのあと上野、面白かったを聞いて覗いてくれた旦那。40年以上かしら、芸能一家、でももっぱら家庭内、ぼやき、世界をバイクでーー、
まだ、まだ元気なアコーデオン奏者。嫁さんは画家、昔、無理承知で建築パースなんか、頼んだり。

ついぞ自分を売り込むこともしない。空想少女。お話聞き上手。

大津のサクラは此れからという連絡。4日にはいりひどい鼻風邪
 京都での展覧会場広さは大きく変わりました。
庭は何処かボソボソ、もぐら君は其ほどでも、穴熊はせっせと穴残して

サクラどころではない鼻水