gooブログはじめました!

思いつくままに…

削ぐ

2013年10月06日 | 勝手に決心します…

二階屋一軒分の親の遺品を大きめのカートン数個にまで削いだ

掛かった年数が無駄だったと言われるが、ともあれ終わった

そしてその入れ物だった不動産も売った

その数個のカートンとロッキングチェアがこの狭い自室に送られて来た

自分の遺品(?)も未だ片付け中だと言うのに…

削いで削いで削ぎまくる

「最後にはカートン一個を押し入れに残していました」と言う話しを時々聞くが

そこまでは削げなくても、最大限処分して行こう…
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする