ブーゲンビリアのきちきち日記

神奈川の米軍基地のある街から毎日更新。猫と花と沖縄が好き。基地と原発はいらない。

やっぱり殺されたのかも・・・

2009年10月08日 23時16分26秒 | その他いろいろ(原発)
オルタナティブ通信から、こんなところも読んで見ました。

中川昭一「殺害」説??
http://alternativereport1.seesaa.net/article/129539625.html

http://alternativereport1.seesaa.net/article/129476976.html

http://alternativereport1.seesaa.net/article/129779199.html


写真は遠くにいたカワセミを拡大してみました。
もっといい写真が撮りたいですね。鳥は無理かなあ?
望遠とか三脚とか、それ以上に必要なものは、待つ時間かな。


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2 コメント

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人が死をむかえたとき。 (大木晴子)
2009-10-09 14:02:15
私は正直、こういう記事を掲載するのはどうかなぁ~・・・と思います。
昼に中川昭一さんの葬儀がテレビで伝えられていました。
3000人の方々が手をあわされたとありました。
いろいろ良くないことで話題になり、普通だったら
人は離れていくのでしょうが中川さんは、
私たちが知らないところで人に慕われ愛されていたようですね。
やっぱり、政治家でなく水の研究や好きなことを
されていたらその道で成果をあげられたのでは・・・・
最後の一ヶ月ほどの様子を穏やかに話されたお連れ合いの言葉・・・・。
そして葬儀に来られたたくさんの皆さんを・・・・。
家族の記憶に残された中川昭一さんは、
優しい人だったのでしょうね。
人が死をむかえたときその人がわかるような気がするのです。

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多事争論 (ブーゲンビリア)
2009-10-10 00:02:22
大木晴子様

コメントありがとうございます。

多くの人々が同じような、ご意見だろうと思います。

よって、わたしのブログでは、あえて異論を唱えています。

多事争論、と思いますが・・

殺されても、同情できる人ではないとわたしは思っています。

たとえば、NHKの番組改ざん、許されることではありません。

死んでも、許されないことはあります。

テレビを見ていないので、知りませんが、水の研究をやっていたのではなく、
政治家として、世界の恥さらしでした。

酒でなく、薬を盛られたとしても結果は同じです。



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