デビュー30周年イヤーをスタートしたZARD、タワレコとのコラボカフェやフリーマガジンの表紙に登場

2020-01-31 00:44:12 | ZARD
http://music-book.jp/music/news/news/381437

デビュー30周年イヤーをスタートしたZARD、タワレコとのコラボカフェやフリーマガジンの表紙に登場
2020年01月30日 10:00

タワーレコードが運営するコラボ&エンタメ・カフェTOWER RECORDS CAFE 札幌ピヴォ店、渋谷店、梅田NU茶屋町店では2月10日(月)〜2月27日(木)の期間、ZARDとのコラボカフェ「ZARD × TOWER RECORDS CAFE」を開催します。

また、同じく2月10日(月)よりコラボカフェ開催店舗と一部タワーレコード店舗、タワーレコード オンラインにてオリジナルのダブルネーム・グッズを販売します。

 今年デビュー30周年イヤーをスタートさせ、デビュー日である2月10日(月)にかつて8cmシングルで発表していた30タイトルを一挙12cmのマキシシングル化することが決定している音楽ユニット・ZARD。TOWER RECORDS CAFEでは、今回のシングル発売を記念した期間限定のコラボカフェを開催します。コラボメニューや特典の提供はもちろん、写真展やスペシャル映像の上映などここでしか体験できない企画を実施します。

 ZARDとタワーレコードとの縁は深く、1995年に日本最大規模のメガストアとしてタワーレコード渋谷が移転オープンした際、TOWER RECORDS SHIBUYA ”SUPER STORE”イメージソングを担当したのがZARDでした。曲はオープンと同日の3月10日に発売されたZARDの6thアルバム『forever you』に収録された「I’m in love」で、当時同曲を収録した8cmシングルがアルバムの購入者へプレゼントされたり、渋谷店の外観壁面にZARDの大型看板が掲出されたり、大きな話題となりました。それから約25年、今回開催するコラボカフェでは、「I’m in love」にちなんだメニューや特典もご用意します。

 そしてタワーレコードでは、今回のコラボレーションにあわせてZARDとタワーレコードのダブルネーム・グッズを初制作。コラボカフェ開催店舗に加え、タワーレコード新宿店、秋葉原店、町田店、名古屋パルコ店、名古屋近鉄パッセ店、福岡パルコ店、タワーレコード オンライン(http://tower.jp)で2月10日(月)より販売を開始します。さらに、タワーレコード全店ではZARDが表紙のフリーマガジン「TOWER PLUS+ 2月1日号」を配布します。
 タワーレコードでは、ZARDの記念すべきデビュー30周年イヤーを盛大に盛り上げていきます!

「ZARD × TOWER RECORDS CAFE」オンラインページ
https://tower.jp/article/news/2020/01/29/n101

◆「ZARD × TOWER RECORDS CAFE」開催内容 ◆
【開催期間】2月10日(月)〜2月27日(木)

【開催店舗】
■TOWER RECORDS CAFE 渋谷店
営業時間:10時〜22時(L.O.21時)
住所:東京都渋谷区神南1-22-14 タワーレコード渋谷店2F
HP:http://tower.jp/restaurants/cafe/shibuya
Twitter:http://twitter.com/TRC_Shibuya

■TOWER RECORDS CAFE 梅田NU茶屋町店
営業時間:11時〜22時(L.O.21時)
住所:大阪府大阪市北区茶屋町10-12 NU chayamachi 6F
HP:http://tower.jp/restaurants/cafe/umedanuchayamachi
Twitter:http://twitter.com/TRC_NUchaya

■TOWER RECORDS CAFE 札幌ピヴォ店
営業時間:10時〜20時(L.O.19時)
住所:北海道札幌市中央区南2条西4丁目 ピヴォ 5F
HP:http://tower.jp/restaurants/cafe/sapporopivot
Twitter:http://twitter.com/trc_sapporopv

※予約制ではありませんが、混雑時は整理券対応になる場合がございます。※整理券対応時の配布状況等につきましては、各店のTwitterアカウントをご確認ください。

【開催企画】
■ スペシャル映像の上映
数々のヒットソングを残したZARDのミュージックビデオや、タワーレコード渋谷店オープン時の秘蔵CMを上映します。
■ ZARD写真展
歴代ジャケット写真や今回のコラボにちなんだ坂井泉水さんの秘蔵写真などのレアショットを展示します。

【オリジナルメニュー】 歌詞やエピソードにちなんだメニューが登場します。※価格は全て税込み。
☆スペシャルセットメニュー☆
■ I’m in love:1,890円

書籍「永遠」より。『レコーディングへ行く前、イタリアンレストランで食事をしてくることがあった』というエピソードをTOWER RECORDS CAFE風に再現した、前菜・パスタ・ドルチェのセット。タワーレコード渋谷店、移転オープン時のイメージソング「I’m in love」を冠して。
▽「I’m in love」注文特典:特製しおり
「I’m in love」をご注文いただいた方に、特製しおりを1枚お渡しします。このメニューのみに付属する限定特典です。なお、3種ランダム配布のコラボメニュー注文特典のしおりは対象外となります。※絵柄は後述。

FOOD
■ pray:1,850円

“心地良かった コーヒーとバーガーで何時間も いつもいつも この席だったよね”
アルバム発売後の初ライブツアー「What a beautiful moment」のアンコールでも歌われたこの曲。思い出をゆっくりと振り返るようなやさしい歌声とともに、コーヒーとバーガーのセットをお楽しみください。

■ Top Secret:1,590円

“今夜のシチュー 自信あったのに 「遅くなるから…」なんてヒドイ!”
「帰りが遅い彼を待っている彼女の気持ち」を歌ったかわいらしいこの曲は、当時の男性スタッフのエピソードを歌詞にしたそう。手作り感のあるシチューで身も心も温まってください。

SWEETS
■ 永遠:1,590円

“朱い果実を見たら 私のことを思い出してください”
泉水さんなりの「大人の恋愛」を詞にした、物悲しいギターのアルペジオから始まる切なげなこの曲。MVで着用している深紅のスーツも、とても印象的です。朱い果実についてはザクロなど説は様々ですが、今回は禁断の果実「リンゴ」をセレクト。丸ごとローストした果実の甘酸っぱさとシナモンの風味をお楽しみください。

■ 愛が見えない:1,380円

“遊びの帰り いつも終電に乗り遅れたね 懐かしいな あのドーナツ屋さん“
疾走感あふれるアップテンポでロックなメロディーでありながら、ZARDらしい普遍性のあるこの曲。愛が見えない今の時代に生きる「あなた」と「私」。そんな二人をイメージした、チョコレートの甘さとベリーの酸味がマッチしたドーナツをお召し上がりください。

DRINK
■ あの微笑みを忘れないで:600円

“ぬるいコーラしかなくても 夢だけで楽しかった”
『ZARD BEST 〜Request Memorial〜』投票5位、『ZARD Request Best 〜beautiful memory〜』投票1位をそれぞれ獲得するなど、ファンからの人気が高いこの曲。前向きに明日へ向かって一歩踏み出す勇気をくれる詞に励まされた方も多いのではないでしょうか。ぬるいコーラをそのまま飲むのも、たまにはいいかもしれません。

■ 黄昏にMy Lonely Heart:700円

“待ち合わせのカフェには いつものミルクティー”
失恋の痛みに揺れ動く心を、軽快なメロディーに乗せて歌ったこの曲。あえてしんみりとしたバラードにしないところがZARDらしく、より親しみを覚えます。「言葉をのみすぎて味もしなかった」ミルクティー。あなたはどんな想いをこめて、これを飲みますか?
※HOT/COLDのいずれかをお選びいただけます。

■ Take me to your dream:1,500円

“灯りの消えたアパートメント あいつの帰りを待って シャンパンを抱き締めながら”
あたたかなメロディーに乗せて歌われる、生命への賛歌とそれらを包む大らかな愛。そして新しい未来への希望を抱いたNEW YEAR ソング。グラスの中で揺れるシャンパンやきらきらと弾ける泡が、この曲の情景を思わせます。

■ ZARD ロゴラテ:750円

心も身体も温まる「ZARD」ロゴのスペシャル・ラテ♪

※メニュー画像はすべてイメージです。食器を含め、実際とは異なる場合がございます。

【特典】いずれも先着でのお渡しにて、なくなり次第終了です。
■ 来場特典:紙製A3ランチョンマット
カフェへご来場された方に「ZARD CAFE紙製A3ランチョンマット」を1枚お渡しします。デザインは第1弾・第2弾のそれぞれの期間で異なります。
・第1弾<2月10日(月)〜2月18日(火)>
・第2弾<2月19日(水)〜2月27日(木)>

■ コラボメニュー注文特典:しおり
コラボメニューを1品ご注文につき「ZARD CAFE特製しおり」を全3種の中から1枚ランダムでお渡しします。デザインは第1弾・第2弾のそれぞれの期間で異なります。
・第1弾<2月10日(月)〜2月18日(火)>
・第2弾<2月19日(水)〜2月27日(木)>

◆ フリーマガジン「TOWER PLUS+ 2月1日号」表紙 ◆

【配布日時】2月1日(土)各店開店時
【配布店舗】タワーレコードおよびTOWERmini、TOWER RECORDS CAFE全店
【サイズ】B5変形 ※数量限定のため、先着でのお渡しにてなくなり次第終了となります。
「TOWERPLUS+2月1日号」他詳細はこちら:https://tower.jp/mag/towerplus/

◆ ZARD × TOWER RECORDS ダブルネーム・グッズ ◆
■ 発売日:2月10日(月)※予約不可。店頭は開店時より、タワーレコード オンラインは午前10:00より販売開始。
■ 取扱い店舗:タワーレコード渋谷店/新宿店/札幌ピヴォ店/秋葉原店/町田店/名古屋パルコ店/名古屋近鉄パッセ店/梅田NU茶屋町店/福岡パルコ店/タワーレコード オンライン
■ グッズ専用ページ:https://tower.jp/zard
■ 商品ラインナップ
・ZARD × TOWER RECORDS ルームキーホルダー:1,700円+税

・ZARD × TOWER RECORDS ポケットサーモボトル:2,000円+税

・ZARD × TOWER RECORDS ハードカバーノート ゴールド:1,500円+税

・ZARD × TOWER RECORDS ハードカバーノート ネイビー:1,500円+税

・ZARD × TOWER RECORDS ハードカバーノート ホワイト:1,500円+税

・ZARD × TOWER RECORDS 純銅ロックタンブラー:3,900円+税

(C)SENSUI/Being,inc.

ZARD「負けないで」「揺れる想い」など52曲のハイレゾ音源を解禁

2020-01-30 00:29:25 | ZARD
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000107-natalien-musi

ZARD「負けないで」「揺れる想い」など52曲のハイレゾ音源を解禁
1/29(水) 19:44

ZARDのハイレゾ音源52曲分が2月10日からmoraで配信される。

配信される52曲は、1stシングル「Good-bye My Loneliness」や、オリコンシングルチャートで初めて1位を獲得した「負けないで」、ポカリスエットCMソングの「揺れる想い」など、2016年発売のベストアルバム「ZARD Forever Best ~25th Anniversary~」収録曲。ハイレゾ解禁はZARDのデビュー30周年企画の一環となっており、このほか本企画では、8cmシングル30タイトルの12cmマキシシングル化、ライブツアー映像のフルHD化およびフルHD映像の47都道府県の映画館での上映が行われる。

配信に先駆け2月9日には、試聴会が東京都内で3回開催される。定員は各回20名で応募受付は2月2日23:59まで。

■ mora presents ZARD ハイレゾ音源試聴会
2020年2月9日(日)東京都内
第1回
OPEN 12:45 / START 13:00 / END 13:45
第2回
OPEN 14:00 / START 14:15 / END 15:00
第3回
OPEN 15:15 / START 15:30 / END 16:15

■ ZARD「ZARD Forever Best ~25th Anniversary~」収録曲
□ DISC 1 -早春‐
01. Don't you see!
02. マイ フレンド
03. この愛に泳ぎ疲れても
04. Good-bye My Loneliness
05. WAKE UP MAKE THE MORNING LAST ~忘れがたき人へ~
06. 君に逢いたくなったら…
07. 息もできない
08. 今すぐ会いに来て
09. ハイヒール脱ぎ捨てて
10. Forever you
11. 明日を夢見て
12. 翼を広げて
13. 愛は暗闇の中で featuring Aya Kamiki

□ DISC 2 -初夏-
01. 星のかがやきよ
02. 夏を待つセイル(帆)のように
03. 君がいない
04. 心を開いて
05. 揺れる想い
06. 素直に言えなくて featuring Mai Kuraki
07. Oh my love
08. 雨に濡れて
09. I still remember
10. 来年の夏も
11. あなたに帰りたい
12. 愛が見えない
13. 果てしない夢を / ZYYG, REV, ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄

□ DISC 3 -盛夏-
01. かけがえのないもの
02. 遠い星を数えて
03. 風が通り抜ける街へ
04. DAN DAN 心魅かれてく
05. 突然
06. Today is another day
07. Season
08. 眠れない夜を抱いて
09. こんなにそばに居るのに
10. 永遠
11. サヨナラは今もこの胸に居ます
12. 眠り
13. あの微笑みを忘れないで

□ DISC 4 -秋冬-
01. もう少し あと少し…
02. Get U're Dream
03. IN MY ARMS TONIGHT
04. 運命のルーレット廻して
05. 少女の頃に戻ったみたいに
06. きっと忘れない
07. こんなに愛しても
08. promised you
09. GOOD DAY
10. My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~
11. グロリアス マインド
12. あなたを感じていたい
13. 負けないで

ZARD楽曲がハイレゾ解禁。ベスト盤の全52曲が2月10日配信

2020-01-28 00:35:13 | ZARD
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1231559.html

ZARD楽曲がハイレゾ解禁。ベスト盤の全52曲が2月10日配信
2020年1月27日 16:22

ZARDのハイレゾ配信が2月10日に開始。'16年のアルバム「ZARD Forever Best ~25th Anniversary~」が2月10日よりmoraやe-onkyo musicで配信される。価格は5,000円(税込)、単曲は523円(税込)。楽曲は96kHz/24bitのFLAC。

ハイレゾ配信されるのは、'16年発売のアルバム「ZARD Forever Best ~25th Anniversary~」。ファーストシングル「Good-bye My Loneliness」ほか、ランキング1位を初獲得した「負けないで」、ポカリスエットCMソングに起用された「揺れる想い」など全52曲。

マスタリングエンジニアは、ZARDデビュー時からのレコーディングエンジニアとしても知られるバードマンマスタリングの島田勝弘氏。

ZARDは、1991年2月10日にデビューした音楽ユニット。2021年2月10日に30周年を迎えるにあたり「2020年 ZARD 30周年YEAR」企画がスタートした。8cmシングル30タイトルの12cmマキシシングル化や、フルHD化したライブツアー映像を47都道府県の映画館で上映する企画などを発表。「ハイレゾ音源配信も待望の開始となる」としている。

ZARDの音楽制作ディレクター寺尾広氏は今回のハイレゾ配信にあたりコメントを発表した。

寺尾広氏コメント
ZARDは長戸大幸プロデューサーの元、坂井泉水さんと共に常にこだわって作品を作り続けてきました。1曲完成させるのに試行錯誤を繰り返し、アレンジ、演奏、ドラムなど楽器の音色、坂井泉水さんの歌詞、歌い方など含めて、トータルで8カ月の時間を要した事も有りました。

またミックスもリリースしてからもより良い音を追求すべくやり直し、第二版から差し替えたものも有りました。今回のハイレゾ配信が、今まで聴いてくださっていた方はもちろん、新たに聴く方にもZARDを知ってもらう良いきっかけになり、様々なこだわりの詰まったZARD永遠のスタンダード・ナンバーが次の時代にも聴き継がれることを願っています。

mora presents ZARD ハイレゾ音源試聴会
最上級なリスニング環境でZARDのハイレゾ音源を体験できるという試聴会「mora presents ZARD ハイレゾ音源試聴会」が2月9日に都内で実施される。抽選で合計60名が参加できる。応募期間は1月27日~2月2日23時59分。スケジュールなど詳細は応募フォームを参照のこと。



20〜30代のビジネスパーソンが仕事を頑張りたい時に聴くアーティストTOP3、3位Mr.Children、2位SMAP、1位は?

2020-01-27 01:03:36 | ZARD
https://dime.jp/genre/847284/

20〜30代のビジネスパーソンが仕事を頑張りたい時に聴くアーティストTOP3、3位Mr.Children、2位SMAP、1位は?
2020.01.26

ここぞというとき、自分を奮い立たせるために音楽を聴く人は多いだろう。

今回dodaは20~30代の働く男女1,000人を対象に、「仕事を頑張りたいときに聴くアーティスト・曲」ランキングを発表した。ランキングでは「背中を押してくれる歌詞だから」「歌詞に共感できる」「前向きな歌詞で元気をもらえるから」など、歌詞と自身の状況を重ねて元気や勇気をもらっているというコメントが多かった。

「仕事を頑張りたいときに聴くアーティスト・曲」ランキングトップ5は、1位「嵐・ファイトソング」、2位「SMAP・がんばりましょう」、3位「Mr.Children・終わりなき旅」、4位「ZARD・負けないで」、5位「B’z・ultra soul」だった。

1位は「嵐」で、最も人気のあった曲は「ファイトソング」。「前向きな歌詞にとにかく元気がでる」など、歌詞に元気をもらえるという回答が多く集まりました。この曲は、シングル「Love so sweet」のカップリング曲だが、メンバーの作詞・作曲ということも選曲された一因となっているようだ。

2位の「SMAP」は、選抜高等学校野球大会の入場行進曲にもなった「がんばりましょう」が最も多くの票を集めた。「とりあえずがんばりましょうと心の中で口ずさむ」など、歌詞を口ずさんで元気を出しているという回答が目立つ。

3位の「Mr.Children」は、「学生のときからの自分の励ましの歌」など自身の応援ソングにしているという回答が多くあった。

4位の「ZARD」は、前述の3組とは異なり、「負けないで」1曲に票が集中しました。「応援されている感じがして頑張れる」「あきらめそうになったとき、この曲を聴くともう少し頑張ろうと思う」など、爽やかな歌声とストレートな歌詞は、性別を超えて愛されていることが分かる。

5位の「B'z」は、他アーティストの曲が「歌詞に励まされる」という理由で選ばれることが多い中、「テンションが上がる」「気合が入る」とメロディーの人気が高い「ultra soul」が最も多くの票を集めた。印象的なサビを高らかに歌い上げるボーカルの爽快感が魅力のようだ。

調査概要
対象者:20~30代の働く男女(パート・アルバイトを除く)
回答人数:1,000人(男性:324人、女性:676人)
調査手法:インターネット調査
調査主体:転職サービス「doda」/オリコン・リサーチ株式会社

構成/ino

ZARD 30周年記念、全篇フルオーケストラでのシンフォニックコンサート詳細発表!

2020-01-22 22:33:53 | ZARD
https://utaten.com/news/index/22185

ZARD 30周年記念、全篇フルオーケストラでのシンフォニックコンサート詳細発表!
公開日:2020年1月20日

初の全篇フルオーケストラ共演
2021年2月10日のデビュー30周年に向けてスタートした“ZARD 30周年YEAR”。

その記念企画として開催が発表されていたZARD初の全篇フルオーケストラ公演・シンフォニックコンサートの詳細が明らかになった。

ZARDは1999年に船上ライブ、2004年に全国ツアーを行い、坂井泉水が逝去した2007年以降は、坂井泉水のボーカルと映像がバンドの生演奏とシンクロしたライブ“What a beautiful memory”が開催されてきた。

しかし、全篇フルオーケストラとの共演は今回が初めてとなる。

まさに待望の開催!
2004年のツアーでは、大ヒットシングル「永遠」のオーケストラバージョンがオープニングSEとして使用されて好評を博した。

2019年の名探偵コナン・コンサートでは名探偵コナンのテーマ曲となった3曲が坂井泉水のボーカルとオーケストラのコラボにより披露され、会場を感動で包み込むなど、ZARD・永遠のスタンダード・ナンバーとシンフォニック・サウンドとの相性の良さは多くの人が知るところ。

今回の全篇フルオーケストラ公演は、まさに待望の開催と言える。

ここにしかない、至極の時間
本公演には、「少女の頃に戻ったみたいに」「かけがえのないもの」といった数多くのZARDのヒットシングルのほか、坂井泉水の未公開詞によるZARDのトリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDの1stシングル「少しづつ 少しづつ」(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」エンディングテーマとして放送中)の作曲を手掛けた大野愛果がゲスト(ピアノ)として出演することも決定している。

坂井泉水のボーカルと映像、オーケストラの音色が生み出す、優しくてせつない、そしてあたたかく満ち足りた空間…ここにしかない、至極の時間を過ごすことができるに違いない。

開催概要
◆公演名称:billboard classics「ZARD 30th anniversary premium symphonic concert ~永遠~」
◆主催・企画制作:ビルボードジャパン ◆後援:米国ビルボード
◆チケット:11,000円(税込)(特製プログラム付き)

◆開催日程
(東京)
2020年5月2日(土) 
開演17:00 
東京文化会館 大ホール

2020年5月3日(日) 
開演14:00 
東京文化会館 大ホール

(西宮)
2020年6月13日(土) 
開演17:00 
兵庫県立芸術文化センター 大ホール

◆出演
指揮・編曲監修:山下康介
管弦楽:日本センチュリー交響楽団
ゲストアーティスト:大野愛果(ピアノ)

【チケット販売スケジュール】
ZARD mobile FC “WEZARD”有料会員先行:1/29(水)~2/11(火祝)
Musing 先行: 2/3(月)~2/11(火祝)
Club BBL会員先行:2/6(木)~2/18(火)
一般プレイガイド先行(抽選):2/17(月)~2/25(火)
一般プレイガイド先行(先着):2/28(金)~3/17(火)
一般販売:3/22(日)

【お問合せ】
東京:H.I.P. 03-3475-9999(月~金10:00~18:00、土日祝休)
兵庫:キョードーインフォメーション 0570-200-888

ZARD、初の全篇フルオーケストラ公演<永遠>の詳細発表

2020-01-21 01:06:25 | ZARD
https://www.barks.jp/news/?id=1000177506

ZARD、初の全篇フルオーケストラ公演<永遠>の詳細発表
2020.1.20 12:00

ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。同記念企画より、シンフォニックコンサート<billboard classics「ZARD 30th anniversary premium symphonic concert ~永遠~」>の詳細が発表となった。

ZARDの公演といえば、1999年に船上ライブ、2004年に全国ツアーを開催したほか、坂井泉水が逝去した2007年以降は坂井泉水のボーカルと映像とバンド生演奏とのシンクロによる<What a beautiful memory>を行ってきた。しかし、全篇フルオーケストラとの共演は今回が初。

2004年のツアーではシングル「永遠」のオーケストラバージョンをオープニングSEとして使用したことをはじめ、2019年の<名探偵コナン・コンサート>では『名探偵コナン』テーマ曲に起用された3曲が坂井泉水のボーカルとオーケストラのコラボで披露されるなど、永遠のスタンダードナンバーとシンフォニックサウンドとの相性の良さは実証済みだ。

<ZARD 30th anniversary premium symphonic concert ~永遠~>では、「少女の頃に戻ったみたいに」「かけがえのないもの」といった数々のヒットシングルが披露されるほか、大野愛果がゲストピアノとして出演することも決定している。

■<billboard classics「ZARD 30th anniversary premium symphonic concert ~永遠~」>

5月02日(土) 東京文化会館 大ホール
start17:00
5月03日(日) 東京文化会館 大ホール
start14:00
6月13日(土) 兵庫県立芸術文化センター 大ホール
start17:00
▼出演
指揮・編曲監修:山下康介
管弦楽:日本センチュリー交響楽団
ゲストアーティスト:大野愛果 (ピアノ)
▼チケット
11,000円 (税込 / 特製プログラム付き)
一般販売:3/22(日)
【ZARD mobile FC “WEZARD”有料会員先行】
受付期間:1/29(水)~2/11(火祝)
【Musing先行】
受付期間:2/3(月)~2/11(火祝)
【Club BBL会員先行】
受付期間:2/6(木)~2/18(火)
【一般プレイガイド先行(抽選)】
受付期間:2/17(月)~2/25(火)
【一般プレイガイド先行(先着)】
受付期間:2/28(金)~3/17(火)
(問)東京:H.I.P. 03-3475-9999
(問)兵庫:キョードーインフォメーション 0570-200-888

■<ZARD 30th Anniversary YEAR ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition>

北海道・ユナイテッド・シネマ札幌──2/10, 2/15, 2/16
青森・青森コロナシネマワールド──2/29, 3/1
岩手・盛岡中央映画劇場──3/28, 3/29
宮城・TOHOシネマズ 仙台──2/10, 2/15
宮城・イオンシネマ名取──2/29, 3/1
秋田・TOHOシネマズ 秋田──2/29, 3/1
山形・イオンシネマ天童──4/11, 4/12
福島・イオンシネマ福島──4/11, 4/12
茨城・TOHOシネマズ 水戸内原──2/22, 2/23, 2/24
茨城・MOVIXつくば──3/7, 3/8
栃木・TOHOシネマズ 宇都宮──2/22, 2/23, 2/24
栃木・MOVIX宇都宮──2/29, 3/1
群馬・MOVIX伊勢崎──2/29, 3/1
群馬・イオンシネマ太田──2/22, 2/23, 2/24
埼玉・イオンシネマ春日部──3/7, 3/8
埼玉・MOVIXさいたま──2/10, 2/22
埼玉・イオンシネマ浦和美園──2/29, 3/1
埼玉・TOHOシネマズ ららぽーと富士見──2/22, 2/23, 2/24, 4/4, 4/5
千葉・TOHOシネマズ ららぽーと船橋──2/10, 2/15, 2/16
千葉・イオンシネマ市川妙典──4/4, 4/5
東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ──2/10
東京・TOHOシネマズ 新宿──2/10
東京・T・ジョイPRINCE品川──2/10
東京・TOHOシネマズ 府中──2/22, 2/23, 2/24, 4/4, 4/5
東京・TOHOシネマズ 西新井──4/4, 4/5
神奈川・TOHOシネマズ 海老名──2/10, 2/15, 2/16
神奈川・シネプレックス平塚──2/22, 2/23, 2/24
神奈川・MOVIX橋本──3/14, 3/15
神奈川・TOHOシネマズ ららぽーと横浜──3/28, 3/29
神奈川・TOHOシネマズ 川崎──4/4, 4/5
新潟・イオンシネマ新潟西──2/29, 3/1
新潟・J-MAXシアター上越──3/14, 3/15
富山・TOHOシネマズ ファボーレ富山──2/29, 3/1
石川・金沢コロナシネマワールド──3/14, 3/15
福井・テアトルサンク──3/14, 3/15
山梨・TOHOシネマズ 甲府──3/7, 3/8
長野・松本シネマライツ8──3/20, 3/21, 3/22
長野・長野グランドシネマズ──4/4, 4/5
岐阜・TOHOシネマズ モレラ岐阜──3/7, 3/8
静岡・静岡東宝会館──3/20, 3/21, 3/22
静岡・TOHOシネマズ サンストリート浜北──3/20, 3/21, 3/22
愛知・TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ──2/10, 2/15, 2/16
愛知・ミッドランドスクエアシネマ──2/22, 2/23, 2/24
愛知・イオンシネマ名古屋茶屋──3/20, 3/21, 3/22
愛知・イオンシネマ岡崎──4/4, 4/5
三重・イオンシネマ津南──3/7, 3/8
三重・イオンシネマ東員──3/20, 3/21, 3/22
滋賀・ユナイテッド・シネマ大津──3/7, 3/8
京都・TOHOシネマズ 二条──2/22, 2/23, 2/24
大阪・TOHOシネマズ 梅田──2/10, 2/15
大阪・イオンシネマ茨木──3/28, 3/29
兵庫・TOHOシネマズ 西宮OS──2/22, 2/23, 2/24
兵庫・神戸国際松竹──3/14, 3/15
兵庫・アースシネマズ姫路──3/14, 3/15
奈良・TOHOシネマズ 橿原──3/7, 3/8
和歌山・ジストシネマ和歌山──3/7, 3/8
鳥取・MOVIX日吉津──4/11, 4/12
島根・松江東宝5──3/28, 3/29
岡山・TOHOシネマズ 岡南──3/14, 3/15
広島・TOHOシネマズ 緑井──3/14, 3/15
広島・イオンシネマ広島西風新都──3/20, 3/21, 3/22
山口・シネマサンシャイン下関──3/28, 3/29
徳島・イオンシネマ徳島──4/11, 4/12
香川・イオンシネマ綾川──4/11, 4/12
愛媛・イオンシネマ今治新都市──4/4, 4/5
高知・TOHOシネマズ 高知──4/11, 4/12
福岡・ユナイテッド・シネマキャナルシティ13──2/10, 2/15, 2/16
福岡・シネプレックス小倉──3/20, 3/21, 3/22
佐賀・イオンシネマ佐賀大和──3/14, 3/15
長崎・TOHOシネマズ 長崎──2/29, 3/1
熊本・TOHOシネマズ 熊本サクラマチ──4/11, 4/12
大分・TOHOシネマズ アミュプラザおおいた──4/11, 4/12
宮崎・セントラルシネマ宮崎──3/14, 3/15
鹿児島・TOHOシネマズ 与次郎──4/11, 4/12
沖縄・桜坂劇場──3/28, 3/29

※上映時間:2月10日は19:00~
※2月15日以降は映画館によって異なります

▼チケット
2,000円(全席指定 / 税込)
一般発売:1月25日(土)10:00~
※前売券販売はございません。※上映映画館のオンライン、もしくはチケットカウンターでの販売です。
※上映時間は映画館によって異なります。
※販売開始時刻、販売方法は各映画館によって異なりますので、ご鑑賞予定の劇場にご確認ください。

ZARD、初の全篇フルオーケストラ公演・シンフォニックコンサート詳細公開

2020-01-20 23:11:36 | ZARD
https://realsound.jp/2020/01/post-488378.html

ZARD、初の全篇フルオーケストラ公演・シンフォニックコンサート詳細公開
2020.01.20

 ZARD初の全篇フルオーケストラ公演・シンフォニックコンサートの詳細が公開された。

 同公演は、2021年2月10日に迎えるデビュー30周年を記念して企画されたもの。ZARDは1999年に船上ライブ、2004年に全国ツアーを行い、坂井泉水が逝去した2007年以降は、坂井泉水のボーカルと映像がバンドの生演奏とシンクロしたライブ『What a beautiful memory』が開催されてきたが、全篇フルオーケストラとの共演は今回が初めてとなる。

 本公演には、「少女の頃に戻ったみたいに」「かけがえのないもの」といった数多くのZARDのヒットシングルのほか、坂井泉水の未公開詞によるZARDのトリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDの1stシングル「少しづつ 少しづつ」(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット土曜よる6:00放送『名探偵コナン』エンディングテーマとして放送中)の作曲を手掛けた大野愛果がゲスト(ピアノ)として出演することも決定している。

■開催概要
billboard classics『ZARD 30th anniversary premium symphonic concert ~永遠~』主催・企画制作:ビルボードジャパン 
後援:米国ビルボード
チケット:11,000円(税込)(特製プログラム付き)
開催日程:
(東京)
2020年5月2日(土) 開演17:00 東京文化会館 大ホール
2020年5月3日(日) 開演14:00 東京文化会館 大ホール
(西宮)
2020年6月13日(土) 開演17:00 兵庫県立芸術文化センター 大ホール

出演
指揮・編曲監修:山下康介
管弦楽:日本センチュリー交響楽団
ゲストアーティスト:大野愛果(ピアノ)

<チケット販売スケジュール>
ZARD mobile FC “WEZARD”有料会員先行:1月29日(水)~2月11日(火祝)
Musing 先行: 2月3日(月)~2月11日(火祝)
Club BBL会員先行:2月6日(木)~2月18日(火)
一般プレイガイド先行(抽選):2月17日(月)~2月25日(火)
一般プレイガイド先行(先着):2月28日(金)~3月17日(火)
一般販売:3月22日(日)
詳しくはこちら

<お問合せ>
東京:H.I.P. 03-3475-9999(月~金10:00~18:00、土日祝休)
兵庫:キョードーインフォメーション 0570-200-888

30周年YEAR特設サイト

■リリース情報
2月10日(月)リリース
8cmシングル30タイトル、一挙12cmマキシ化
1st 「Good-bye My Loneliness」 ¥903+税
2nd 「不思議ね…」 ¥903+税
3rd 「もう探さない」 ¥971+税
4th 「眠れない夜を抱いて」 ¥971+税
5th 「IN MY ARMS TONIGHT」 ¥971+税
6th 「負けないで」 ¥971+税
7th 「君がいない」 ¥971+税
8th 「揺れる想い」 ¥971+税
9th 「もう少し あと少し…」 ¥971+税
10th 「きっと忘れない」¥971+税
11th 「この愛に泳ぎ疲れても」 ¥971+税
12th 「こんなにそばに居るのに」 ¥971+税
13th 「あなたを感じていたい」 ¥971+税
14th 「Just believe in love」 ¥971+税
15th 「愛が見えない」 ¥971+税
16th 「サヨナラは今もこの胸に居ます」 ¥971+税
17th 「マイ フレンド」 ¥971+税
18th 「心を開いて」 ¥971+税
19th 「Don’t you see!」 ¥971+税
20th 「君に逢いたくなったら…」 ¥971+税
21st 「風が通り抜ける街へ」¥971+税
22nd 「永遠」 ¥971+税
23rd 「My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~」 ¥971+税
24th 「息もできない」¥971+税
25th 「運命のルーレット廻して」 ¥971+税
26th 「新しいドア ~冬のひまわり~」 ¥476+税
27th 「GOOD DAY」 ¥476+税
28th 「MIND GAMES」¥971+税
29th 「世界はきっと未来の中」 ¥476+税
30th 「痛いくらい君があふれているよ」¥762+税

2004年全国ライブツアー映像フルHD化、47都道府県で上映
『ZARD 30th Anniversary YEAR ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition』
2004年に敢行されたZARD初にして唯一の全国ライブツアー“What a beautiful moment Tour”のDVD映像を、最新技術でフルHD化。高画質の美しいライブ映像が、2月10日から4月にかけて、47都道府県の映画館で順次上映されます。


1日で売り上げ2000万円を記録! アパレルブランドReZARDを立ち上げたヒカルに聞く「誕生のきっかけ」「ブランド名の由来」

2020-01-10 01:15:40 | ZARD
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6421599

1日で売り上げ2000万円を記録! アパレルブランドReZARDを立ち上げたヒカルに聞く「誕生のきっかけ」「ブランド名の由来」
2020/01/09 23:01

チャンネル登録者数350万人以上、Twitterフォロワー108万人超えの人気クリエイター・ヒカルさん。最近では個人の活動のみならず、俳優の藤原竜也さんへのインタビューやゲーム対決など、さらに活躍の幅を広げています。

昨年11月には突如としてアパレルブランド「ReZARD」を立ち上げ、1日で2000万円以上を売り上げて大きな注目を集めました。そんなヒカルさんになぜアパレルブランドを立ち上げたのか? 今後の予定は? などお話を聞きました!

――今日はヒカルさんが立ち上げた「ReZARD」というアパレルブランドについてお伺いします。ブランドを立ち上げたきっかけはどんな事だったのですか?

ヒカル:僕はもともと2年間くらいハイブランドの服を買い続けていて、これまでに3000万円以上使ってたんです。

――さ、3000万円はすごいですね!

ヒカル:やっぱり高い服ってデザインがカッコ良いだけじゃなくて、着心地がすごく良いものが多くて。でもさすがに高すぎないか? ってある時思って。あと、ハイブランドの服の中でも毎日つい手にとってしまうのって、着心地の良い服だったんですね。それで、「最高に着心地の良い服を自分で作れば良いんだ」と思って。

――自分で好きな服を作ってしまおうと。そうして思いついたとしても、自分で服を作るってすごく大変ではないですか?

ヒカル:知り合いのデザイナーさんに、「これと同じ様なデザイン作って!」って言っただけですね。

――えっ!

ヒカル:まあ、パクリですよね。

――(一同爆笑)
チャンネル登録者数350万人以上、Twitterフォロワー108万人超えの人気クリエイター・ヒカルさん。最近では個人の活動のみならず、俳優の藤原竜也さんへのインタビューやゲーム対決など、さらに活躍の幅を広げています。


関連記事:藤原竜也vsヒカル 世紀のEカード対決が実現 映画『カイジ』並みの悪魔的名勝負っ!
https://getnews.jp/archives/2328185

昨年11月には突如としてアパレルブランド「ReZARD」を立ち上げ、1日で2000万円以上を売り上げて大きな注目を集めました。そんなヒカルさんになぜアパレルブランドを立ち上げたのか? 今後の予定は? などお話を聞きました!


――今日はヒカルさんが立ち上げた「ReZARD」というアパレルブランドについてお伺いします。ブランドを立ち上げたきっかけはどんな事だったのですか?

ヒカル:僕はもともと2年間くらいハイブランドの服を買い続けていて、これまでに3000万円以上使ってたんです。

――さ、3000万円はすごいですね!

ヒカル:やっぱり高い服ってデザインがカッコ良いだけじゃなくて、着心地がすごく良いものが多くて。でもさすがに高すぎないか? ってある時思って。あと、ハイブランドの服の中でも毎日つい手にとってしまうのって、着心地の良い服だったんですね。それで、「最高に着心地の良い服を自分で作れば良いんだ」と思って。

――自分で好きな服を作ってしまおうと。そうして思いついたとしても、自分で服を作るってすごく大変ではないですか?

ヒカル:知り合いのデザイナーさんに、「これと同じ様なデザイン作って!」って言っただけですね。

――えっ!

ヒカル:まあ、パクリですよね。

――(一同爆笑)

ヒカル:(笑)。でもアパレルの世界って少なからずパクリというか、ハイブランドの影響は受けていると思うんですね。流行のカタチはどこのメーカーも作りますし。

――確かにそうですよね。スポーツテイストが流行したら、そういうアイテムが増えますし。

ヒカル:そうなんですよね。それで、「ReZARD」ではカッコ良いデザインというのも大切ですが、何よりも着心地を大切に服を作りました。サンプルが出来たら実際に自分で一か月くらい着続けて。本当に着やすいし、楽なので、「サンプリングしている」という感覚はすぐに消えて、素直に気に入ってるから選んで着ちゃいますね。

――「ReZARD」というブランド名はどういう由来があるのですか?

ヒカル:僕がトカゲが大好きなので、「リザード」という言葉にはしたくて、本来のスペルは「Lizard」で違うのですが、再びとかもう一度という意味の「Re」という言葉とくっつけて。後はまえっさんがZARDが大好きなので。

――本当ですか?!

まえっさん:本当です。ZARD好きです。

ヒカル:だからいろんな意味がこもっているブランド名なんですよ。
――それはそれは、皆さん予想していなかった由来だと思います(笑)。現在販売されているアイテムはTシャツとフーディーですが、今後予定している物があれば教えてください。

ヒカル:あくまで毎日着たくなる着心地の良い服をテーマにしているので、スーツやジャケットを作るつもりは今はないです。今後もTシャツやフーディが中心になっていくと思います。「ReZARD」の服は、Tシャツが9800円、フーディーが1万5000円と、ハイブランドに比べたら安いですけど、一般的には決して安くないです。ちょっと高いですよね。なので幅広い層をターゲットにしているわけじゃないんです。僕みたいに良い服が着たくてハイブランドも買ってきたけど、ちょっと疑問を持っている人。そこがターゲットなので。
――ある程度は洋服にお金をかけられて、モノにこだわる層というか。

ヒカル:そうですね。「僕が欲しいと思うか」が一番なので、今後新しいアイテムがリリースされたら、それは僕が欲しいと思って、僕が普段本当に身につけているアイテムです。よくあるCM契約とかモデル契約ではないので。最初にブランドを立ち上げようとした時も、最悪僕しか買わなくても良いやと思って作ったので。

――テーマは「ヒカルさんが欲しいと思うアイテム」と一貫していて、ターゲット層も狭くしているにも関わらず、1日足らずで2000万円以上売り上げたというのもすごいですね。

ヒカル:それは僕も驚きでした。実は発売前から動画の撮影とかでずっと着ていたので、「どこの服ですか?」というコメントや問い合わせがすごく多かったのですが、いざ販売してみたらこんなにたくさんの注文をいただけて。やっぱ嬉しいですよね。今後もあくまで僕が欲しいアイテムを作っていって、狭くて広がらないけど、こだわりのブランドにしていきたいと思っていますので、注目していてください。

――これからの展開も楽しみにしていますね。今日は楽しいお話をありがとうございました!

ZARD 30周年YEAR記念企画が続々決定!

2020-01-06 01:20:53 | ZARD
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9328093

ZARD 30周年YEAR記念企画が続々決定!
2020/1/5 15:43

NHK BSプレミアムの2時間特番「ZARDよ永遠なれ 坂井泉水の歌はこう生まれた」の放送、「ポカリスエット」CMでは吉田羊・鈴木梨央によるカバー「揺れる想い」が流れ、ZARDのボーカル坂井泉水のドキュメントブック「永遠 ~君と僕との間に~」(幻冬舎刊)が発売されるや、早くも4度の重版がかかる等、根強い人気を誇るZARD。

2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年から“ZARD 30周年YEAR”がスタートし、様々な記念企画が実施される。

★8cmシングル30タイトル、一挙12cmマキシ化!

「負けないで」「揺れる想い」「マイ フレンド」いった8cmシングルで発表されていた大ヒットシングルが12cmマキシシングルとして登場。デビュー日である2月10日に、30タイトルが一挙リリースされる。“8cmシングルが再生できない”“CDショップで置きにくい”といった理由で、かねてから熱望されていたマキシシングル化だが、期せずして8cmシングルが30タイトルということもあり、30周年YEAR記念企画として実現することとなった。マキシサイズになったジャケット、最新デジタルリマスタリングによる聴き心地にも注目。

★2004年全国ライブツアー映像フルHD化、47都道府県で上映!

2004年に敢行されたZARD初にして唯一の全国ライブツアー“What a beautiful moment Tour”のDVD映像を、最新技術でフルHD化!高画質の美しいライブ映像が、2月10日から4月にかけて、47都道府県の映画館で順次上映される。これまで、ZARDのイベントは東京、大阪をはじめとした大都市での開催が多く、“なかなか参加出来ない”という地方のファンの声を受けて、全都道府県での開催が決定した。映画館の大型スクリーン、最高の音響環境でZARDのライブを体感できる貴重な機会になりそうだ。

★初のシンフォニックコンサート開催!

1991年のデビュー以来初となるシンフォニックコンサートが、数々のアーティストのシンフォニックコンサートを手掛けるbillboard classics(主催:ビルボード・ジャパン)で、5月2日、3日に上野の東京文化会館、6月13日に西宮兵庫県立芸術文化センターで開催される。

坂井泉水のボーカルと日本センチュリー交響楽団の演奏による美しいハーモニーは必聴!2019年10月の「名探偵コナンコンサート」で、名探偵コナンのテーマソングとなった3曲(「少女の頃に戻ったみたいに」「夏を待つセイル(帆)のように」「翼を広げて」)がシンフォニックアレンジで披露されているが、ZARD単独初となる今回のシンフォニックコンサートでは、「負けないで」「揺れる想い」といった名曲たちもシンフォニックアレンジされる。オーケストラと坂井泉水のボーカルの共演で、新たな楽曲の魅力に気付かされるに違いない。

今回発表された企画以外にも、ファンへの感謝を込め、そしてZARD永遠のスタンダード・ナンバーを次の時代へと継なぐべく、デビュー30周年YEARを記念した企画が予定されているので、ぜひチェックを。