あなたのせいじゃない

2018-12-30 02:11:45 | ZARD
久し振りに聴いた。

久し振りすぎて、

イントロでタイトルが出てこなかった(汗)

何よりこの曲だ好きだという方…スミマセン(滝汗)

だって、本当に久しぶりだったんだもん^^;


あなたのせいじゃない

作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎 編曲:明石昌夫



1994年8月8日発売、ZARDの12作目のシングル「こんなにそばに居るのに」のカップリング。

2011年2月10日発売、ZARD SINGLE COLLECTION 〜20th ANNIVERSARY〜 にも収録されています。


https://www.youtube.com/watch?v=XWKHgMsSiLk


動画アップされた方ありがとうございます、ちょっと紹介のため使用させていただきました。

SMAP・安室奈美恵さん・米津玄師…“平成時代に一番感動した歌”第1位は?

2018-12-29 09:09:09 | Weblog
https://e-talentbank.co.jp/news/77613/

SMAP・安室奈美恵さん・米津玄師…“平成時代に一番感動した歌”第1位は?
2018.12.23 19:30


スカパー!が、全国の男女が平成時代にココロを動かされたドラマやアニメ、音楽などを把握するため、全国の15歳~69歳の男女1,000名を対象に、2018年12月4日~12月7日の4日間で「平成の感動ランキング調査」をインターネット調査で実施し、『平成の感動ランキング』をまとめた。その中で、“平成時代に一番感動した歌”のランキングを紹介する。



全回答者(1000名)に“平成時代に一番感動した歌”について聞いたところ、1位「世界に一つだけの花(SMAP)」(60件)、2位「Hero(安室奈美恵さん)」(41件)、3位「糸(中島みゆき)」(25件)、4位「栄光の架橋(ゆず)」(24件)、5位「CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵さん)」と「Lemon(米津玄師)」(どちらも21件)となった。

世代別にみると、10代では「Lemon(米津玄師)」が1位、2位に「世界に一つだけの花(SMAP)」「帰り道は遠回りしたくなる(乃木坂46)」がランクインしている。さらに20代〜50代のランキングでは安室奈美恵さんの「Hero」が3位以内にランクインしており、SMAPの「世界に一つだけの花」は10代〜60代全てにおいて1、2位に入るという結果になった。

【平成時代に一番感動した歌ランキング】

1位「世界に一つだけの花」SMAP
2位「Hero」安室奈美恵さん
3位「糸」中島みゆき
4位「栄光の架橋」ゆず
5位「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵さん
5位「Lemon」米津玄師
7位「TSUNAMI」サザンオールスターズ
8位「負けないで」ZARD
9位「蕾」コブクロ
10位「ありがとう」いきものがかり
10位「桜」コブクロ

上白石萌音が、共演した堂本光一からもらった言葉

2018-12-28 09:09:09 | ZARD
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00010005-nshaberu-ent

上白石萌音が、共演した堂本光一からもらった言葉
12/9(日) 0:40配信

女優・上白石萌音がラジオ番組「上白石萌音 good-night letter」に出演し、全国の頑張る受験生にメッセージを送る中で、以前共演した堂本光一からかけてもらった言葉を明かした。


受験勉強も大詰めに差し掛かる時期ということで、全国の頑張る受験生のために、番組を通じてエールを送ることにした上白石。かつては自身も受験を乗り越え、現在は大学に通っている上白石から、「お風呂で、鏡の中の自分自身に向かってひたすら“ひとり講義”を行う」といった、受験生の頃に実践していた独自の勉強法などが語られた。

さらにリスナーから、全国の受験生に向けて応援メッセージを求められた上白石は、10月まで出演していたミュージカル『ナイツ・テイル―騎士物語―』で主演を務めた堂本光一から言われた言葉も交えつつ、心持ちの面で必要なことについて語った。

「『大学は楽しいよ!』っていうことですかね。これが本当に心の支えでしたね、受験生のときは。

だって最高ですよ。その学部に行けば、同じような興味・関心を持った子がゴロゴロいる。高校の時も、いろんな人がいてそれも楽しかったと思うけど、やっぱり同じことに関心を持つ子がいるっていうのは、とっても楽しいですよね。

みんな考え方がすごく多角的というか、いろんな方向からものを考える人たち。大学ってディスカッションもいっぱいするし、出会いが広がる。あと、自分の時間ができると思いますよ。本当に、『楽しいから頑張って!』って思います。楽しい時間の前には辛い時間があると思いますけど、全部払拭されると思います。私は払拭されたので、頑張ってください。

あとは、受験当日にすごくいいだろうなぁって思う言葉があって。これは、『ナイツ・テイル―騎士物語―』のときに堂本光一さんが言ってくださった言葉なんですけど。初日の本番前に、私がすっごく緊張していて、横に光一さんがいらしたので、『光一さんも緊張するんですか?』って聞いたら、光一さんが『萌音ちゃん、緊張しないと、人は自分を超えられないらしいよ』って仰ったんです。

だから(緊張したときは)平常心、平常心、って言うけど、緊張しないようなときでも、光一さんはわざと緊張するようにしているらしいです。緊張したときに初めて、それまでの自分を超えられるというか、限界を超えられると思います。受験当日って絶対緊張するし、しないと不安になってそこからまた緊張したりとか、いろんなパターンがあると思いますが、『お腹痛い!』とかになる直前でぴたっと止めておいて、その緊張を心強い仲間にして、頑張ってほしいなと思います」

受験生の力になるべく、自らの経験を踏まえてアドバイスを送った上白石。最後はスタジオで、受験生を元気づけるための応援ソングとして、1993年のヒット曲・ZARDの『負けないで』をピアノ弾き語りで生披露した。

(11月30日(金)深夜放送 ニッポン放送「上白石萌音 good-night letter」より)

ニッポン放送

音楽シーンで振り返る“平成” 際立つビーイングの存在感

2018-12-27 09:09:09 | ZARD
https://news.nifty.com/article/entame/music/12173-137765/

音楽シーンで振り返る“平成” 際立つビーイングの存在感
2018年12月03日 12時00分

2018年、平成最後の年の音楽シーンの一大トピックは、平成の歌姫、安室奈美恵の引退劇だった。国民の関心事に発展したことで、ベストアルバム『Finally』は241.3万枚、80万人を動員したラストツアーを収めたライブ映像は175.3万枚(DVD・BD合計)を売り上げる大ヒットを記録した。各メディアで特集が組まれ、25年の軌跡を振り返るなかで、90年代に巻き起こった彼女のファッションを真似た“アムラーブーム”にも注目が集まった。また今年は、90年代のユーロビートナンバーのカバー曲「U.S.A.」を歌ったDA PUMPも再ブレイク。“ダサかっこいい/U.S.A.」が流行語大賞にノミネートされるほどの盛り上がりを見せるなど、何かと90年代がクローズアップされた1年となった。

■音楽とカラオケがコミュニケーション・ツール、場として、生活に溶け込んでいた90年代

 バブル経済崩壊後、90年代の音楽シーンには、空前のCDバブルが到来した。トレンディ・ドラマ主題歌やCMソングが広く注目を集めたことに加え、80年代後半から急速にカラオケボックスが全国に普及したことで、カラオケ人口が爆発的に増加。それらが相乗効果となり、ミリオンヒットの量産につながっていった。それまで、夜の酒場や宴会場などで、主にサラリーマン世代が楽しむものだったカラオケは、とくに若い世代の間で、学校帰りや休日に楽しめる手軽な娯楽として急速に広がっていった。

 ヒット曲は、ただ受動的に聴くだけのものではなく、能動的に歌って楽しむもの、という側面がより強まり、人々は新曲のCDを購入したりレンタルしたりして覚え、こぞってカラオケボックスに通った。音楽とカラオケが、仲間内のコミュニケーション・ツール、場として、生活に溶け込んでいた時代である。

■90年代半ばヒットチャートを独占した二大勢力“ビーイング”と“小室ファミリー”

 その90年代ヒットシーンを語るうえで欠かせないのが、“ビーイング”と“小室ファミリー”の二大勢力である。前者は、長戸大幸率いる音楽プロダクション・ビーイング所属アーティストの総称で、後者は音楽プロデューサーの小室哲哉がプロデュースまたは楽曲提供したアーティストの総称である。前出の安室奈美恵は、この小室ファミリーの一員であった。

 ヒットチャート上位を独占したこの二大勢力のパワーは、90年代の「年間シングルTOP100内にランクインしたビーイング、小室ファミリー 売上枚数の推移」を見れば明白だ。同グラフを見ると、90年、91年では、シングルTOP100内の売上枚数のシェアが8%台だったビーイングは、92年には12.3%に伸長し、93年には34.2%と3分の1を占めるまでになっている。これは、小室ファミリーの最盛期である96年の21.3%をはるかに超えている。同表を見るだけでも、90年代前半におけるビーイング旋風の凄まじさがわかるだろう。

 ちなみに、93年のシングル・アルバムTOP10を見ると、ビーイング関連作品はシングルではTOP10内に6作がランクイン。B’zの2作品「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」(年間2位/193.2万枚)、「裸足の女神」(年間5位/165.3万枚)、ZARDの2作品「負けないで」(年間6位:164.5万枚)、「揺れる想い」(年間9位/139.6万枚)、WANDSの2作「時の扉」(年間7位/144.3万枚)、中山美穂とのデュエット曲「世界中の誰よりきっと」(年間10位/132.6万枚)。TOP10内が全てミリオンヒット作であることからも、当時の音楽シーンの活況ぶりがうかがえる。

 アルバムは年間1位のZARD『揺れる想い』(193.8万枚)を筆頭に、WANDSの2作『時の扉』(年間2位/160.9万枚)、『Little Bit…』(年間10位/84.7万枚)、B’z『FRIENDS』(年間6位/135.6万枚)、T-BOLAN『HEART OF STONE』(年間9位/86.6万枚)の5作がTOP10内に並んでいる。

■時代のニーズにフィットしたビーイングのヒット戦略

「愛のままにわがままに~」「世界中の誰よりきっと」「負けないで」「揺れる想い」…、並んでいるタイトルを見て、お気づきだろうか。前段で、90年代はカラオケ全盛期だったと書いたが、当時のビーイングの楽曲タイトルは、ユーザーが歌う際に楽曲の内容を瞬時に理解しやすいようにと、歌詞の一節をそのままタイトルにしていた。また、自社のレコーディングスタジオを持ち、クリエイター陣を抱えて、24時間体制でデモ楽曲の制作が行われていたため、楽曲ストックも多かった。そのスピード感は群を抜いており、必然的に楽曲発注が集中した。そういった従来のやり方とは異なるヒット戦略を推進したことも、時代のニーズにフィットした要因の一つに挙げられる。

 90年代の終わりと共に、一時期の熱狂は去ったものの、00年代に入っても、ビーイングのアーティストは、折に触れて存在感を示してきた。その筆頭が、長きに亘り日本のロック・シーンの最前線を走り続けるB’z、90年代後半の音楽シーンに颯爽と登場した歌姫・倉木麻衣は、いつの間にかソロシンガーとして円熟期を迎えている。また、常に話題に事欠かないDAIGOがメンバーのBREAKERZも、昨年のバンドデビュー10周年を機に次のステップに進んでいる。

■平成最後の年にDAIGOが贈るビーイング大ヒット曲のカバーアルバム

 平成初期のミュージックシーンを席巻したビーイングは、今年11月に設立40周年を迎えた。その記念すべき年に、そして平成最後の年に、時代を彩ったビーイングの大ヒット曲のカバーアルバム(12月5日発売)がリリースされる。新たな命を吹き込むのは、多感な時期にビーイングナンバーを聴いて育ったDAIGOだ。今年、40歳という節目を迎えた彼が、自分と同い年の所属事務所のメモリアルイヤーを祝う。アルバム名は、『Being』ならぬ『Deing』と、なんともビーイング愛に溢れたタイトルになっている。

 本作では、事務所の先輩である、オリジナルアーティストとのコラボレーションも実現している。「離したくはない」(91年)では、森友嵐士(T-BOLAN)、「あなただけ見つめてる」(93年)では大黒摩季、「このまま君だけを奪い去りたい」(93年)では、池森秀一(DEEN)がゲストボーカルとして参加した。T-BOLANは今年活動30周年を迎え、現在アニバーサリーツアーを開催中、活動25周年を迎えた大黒摩季は、8年ぶりのオリジナル・アルバム『MUSIC MUSCLE』を本作と同日に発売、同じく25周年のDEENも今年3月に通算10回目の日本武道館ライブを行うなど、精力的な活動を続けている。DAIGO自身もメジャーデビューから今年15年目を迎えているが、そのキャリアを上回る大先輩の胸を借りて、これまでのイメージとは異なる新たな魅力を振りまいている。

 本作の指揮を執ったのは、ビーイング創設者の長戸大幸プロデューサー。四半世紀の時を経てビーイングのヒットストーリーを再構築した本作は、そういう意味においても意義深い作品なのである。
※文中の売上枚数は18年12/3現在のもの

三重・名張のロックギタリスト 竹田さん21日メジャーデビュー 「平井堅さんに続きたい」

2018-12-26 09:09:09 | ZARD
https://www.sankei.com/region/news/181101/rgn1811010027-n1.html

三重・名張のロックギタリスト 竹田さん21日メジャーデビュー 「平井堅さんに続きたい」
2018.11.1 07:05

 名張市在住で同市観光大使のロックギタリスト、竹田NINJA京右(きょうすけ)さん(32)が、21日にメジャーデビューを果たすことになった。竹田さんは「名張市育ちの歌手、平井堅さんがメジャーで大活躍しており、いつも勇気をもらっている。平井さんに続いて多くの人に夢を持ってもらえるようメッセージを発信していきたい」と意気込んでいる。

 竹田さんは、伊賀市生まれで幼少期に名張市に転居。ギタリストの父、ピアノと声楽の大学教授の母の影響を受け、5歳ごろからギターを始め、高校卒業後は東京で大黒摩季さんやZARDのバックバンドを務めた。

 平成28年に地元に戻り、これまでにインディーズ(独立系)レーベルでシングル2枚、アルバム4枚をリリース。そして21日にメジャー(大手)レーベルからアルバム「My Endless Melody」(税別1852円)をリリースすることが決まった。

 新アルバムの全8曲中7曲は、歌の入らないギターが主役のインストゥルメンタル。情感あふれるメロディーに和のテイストを巧みに取り入れている。

 20日には名張市のアドバンスコープadsホールで開かれる「名張市施行65周年プレミアムライブ」で、同市出身のギタリスト、Die(ダイ)さんと共演し、地元ファンにメジャーデビューを報告する。

DAIGO “TDD”に「光栄です」DAI語で興奮

2018-12-25 12:00:00 | ZARD
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/12/06/0011880424.shtml

DAIGO “TDD”に「光栄です」DAI語で興奮
2018.12.06

 歌手でタレントのDAIGO(40)が5日、都内で、所属レコード会社・Beingの名曲を集めたカバーアルバム「Deing」の発売記念イベントを行った。収録曲のオリジナル版を歌ったT-BOLAN・森友嵐士(53)、DEEN・池森秀一(48)がゲストで登場。DAIGOは「TDD!!光栄です」と名前をつなげたDAI語で興奮を表現し、3人で収録曲「果てしない夢を」を披露した。

 1993年発売の同曲には、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(82)、ZARDの故坂井泉水さん(享年40)も参加しており、池森は「(レコーディングの)スタジオで長嶋さんが(歌い出しに)入れなくて、坂井さんが『次です』ってタイミングを教えてました」と秘話を紹介していた。

DAIGOがT-BOLAN、DEEN、大黒摩季らビーイング曲歌うカバー集「Deing」

2018-12-25 00:00:00 | ZARD
https://natalie.mu/music/news/305556

DAIGOがT-BOLAN、DEEN、大黒摩季らビーイング曲歌うカバー集「Deing」
2018年10月27日 21:31

DAIGO(BREAKERZ)がカバーアルバム「Deing」(ディーイング)を12月5日にリリースする。

本作はDAIGOによる、所属レコード会社・Beingのヒット曲集。1990年代に“ビーイングブーム”を巻き起こしたBeingの創設者・長戸大幸がプロデュースを務めた。アルバムにはT-BOLAN「離したくはない」、WANDS「もっと強く抱きしめたなら」、DEEN「このまま君だけを奪い去りたい」、大黒摩季「あなただけ見つめてる」、ZARD「永遠」など全11曲が収められる予定。さらに森友嵐士(T-BOLAN)、池森秀一(DEEN)、大黒がそれぞれ自らの楽曲にゲストボーカルとして参加する。

アルバムはDVD付きの初回限定盤A、B、CDのみの通常盤の3形態。初回限定盤AのDVDには「もっと強く抱きしめたなら」のミュージックビデオおよび撮影オフショット、初回限定盤BのDVDにはDAIGOのソロライブ「DAIGO VS DAIGO☆STARDUST」から大黒摩季と共に歌唱した「ら・ら・ら」、倉木麻衣と披露した「Secret of my heart」、森友とコラボした「離したくはない」の映像が収録される。

なおDAIGOは12月に東名阪でソロデビュー15周年記念ツアーを実施。チケットぴあでは11月1日11:00から11月7日11:00までチケットの先行予約を受け付ける。

DAIGO「Deing」収録内容

CD(カッコ内はオリジナルアーティスト)

・離したくはない(T-BOLAN)
 ゲストボーカル:森友嵐士
・もっと強く抱きしめたなら(WANDS)
・このまま君だけを奪い去りたい(DEEN)
 ゲストボーカル:池森秀一
・あなただけ見つめてる(大黒摩季)
 ゲストボーカル:大黒摩季
・永遠(ZARD)
ほか全11曲収録予定

初回限定盤A付属DVD

「もっと強く抱きしめたなら」Music Clip+Music Clip Off Shot

初回限定盤B付属DVD

DAIGOソロデビュー15周年記念ライブ【DAIGO VS DAIGO☆STARDUST】LIVE SELECT
「ら・ら・ら」Being Special Guest 大黒摩季
「Secret of my heart」Being Special Guest 倉木麻衣
「離したくはない」Being Special Guest 森友嵐士(T-BOLAN)

90年代最強の歌姫ソングランキング

2018-12-24 04:03:49 | ZARD
http://news.livedoor.com/article/detail/15475319/

90年代最強の歌姫ソングランキング
2018年10月21日 7時30分

多くの歌姫が活躍した1990年代は、今も語り継がれる名曲が多数生まれ、CDが飛ぶように売れていました。では、数ある名曲の中でも、特に最強だと思われているのは一体どの曲なのでしょうか。
そこで今回は、1990年代最強の歌姫ソングについて探ってみました。

1位 負けないで (ZARD)
2位 SWEET 19 BLUES (安室奈美恵)
3位 そばかす (JUDY AND MARY)
4位 LOVEマシーン (モーニング娘。)
5位 ロマンスの神様 (広瀬香美)
6位 恋しさと せつなさと 心強さと (篠原涼子 with t.komuro)
7位 I’m Proud (華原朋美)
8位 Movin’ on without you (宇多田ヒカル)
9位 PRIDE (今井美樹)
10位 LOVE LOVE LOVE (DREAMS COME TRUE)

1位は『負けないで』!
1993年にリリースされた『負けないで』はZARDの知名度と人気を上げた最大のヒット曲。一度聞いたら口ずさめるような分かりやすいメロディーと、前向きになれる歌詞に共感した人が多数。
運動会やスポーツ関連番組での応援ソングとして使用されることが多く、選抜高等学校野球大会の選手入場行進曲で使用されたことも。大人から子どもまで幅広い年齢層に支持された『負けないで』が1位となりました。


2位は『SWEET 19 BLUES』!
先日惜しまれながらも引退した安室奈美恵。1992年にSUPER MONKEY'Sとしてデビューし、1996年頃には彼女のファッションやメイクをまねするアムラーが大ブームに!
90年代にリリースした多くのヒット曲の中でも、特に注目されているのが『SWEET 19 BLUES』。大人と子どものはざまで揺れ動く不安定な19歳の心を歌った名曲で、サビ部分の伸びやかで透明感のある歌声が印象的。いつ聞いても心に染みると感じている人が多く、2位に選ばれました。


3位は『そばかす』!
ボーカル・YUKIのキュートで透き通った歌声が魅力的なバンド・JUDY AND MARYが歌う『そばかす』。アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のテーマソングに使用されたこともあって大人気に。
エネルギッシュに歌い上げるサビ部分と、どこか切なさが感じられるCメロ……ストーリーが感じられる曲の構成に魅了された人が多数。3位となりました。

このように、誰もが知る有名なヒット曲が上位にランク・インする結果となりました。気になる4位~49位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、1990年代にリリースされたどの歌姫の曲がお気に入りですか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2018年9月26日~2018年9月26日

dpsが11月7日にシングル「タイムライン」でメジャーデビュー

2018-12-23 04:17:07 | Weblog
https://natalie.mu/music/pp/dps

関西発の4人組ロックバンド・dpsが11月7日にシングル「タイムライン」でメジャーデビューする。

ソロギタリストとして活動していた森丘直樹(G, Cho)、ギタリストとしてバンド経験のある安井剛志(B, Cho)、そしてバンド活動のみならず作曲家としても活動していた川村篤史(Dr, Cho)の3人は、2016年5月に発表されたZARDのトリビュートアルバム「d-project with ZARD」のレコーディングにも参加したメンバー。そこに、ボーカルコンテストをきっかけに音楽の道を歩み出した現役大学生の木村涼介(Vo)が加わり結成されたのがdpsだ。

デビュー曲「タイムライン」は読売テレビ・日本テレビ系全国ネットアニメ「名探偵コナン」のオープニングテーマとしてオンエア中の楽曲。経験とスキルのある3人が奏でるハードかつポップなバンドサウンドと、未知の可能性を秘めた木村のフレッシュな存在感とエネルギッシュな歌声が特徴的なナンバーに仕上がっている。今回音楽ナタリーでは、インディーズでの約1年間の活動を経て「dpsらしさを確立した」という4人にインタビューを実施。バンド結成のいきさつや個々のこれまでの音楽経歴などもくわしく語ってもらった。

メジャーデビューの夢をつかんだきっかけ

──シングル「タイムライン」でいよいよメジャーデビューです。皆さん、現在はどんな心境ですか?

木村涼介(Vo) 個人的には高校生のときからメジャーデビューに憧れていたので、夢が1つ叶った気持ちです。バンドとしてはまだまだスタート地点に立ったばかりなので、これからがんばっていきたいです。

川村篤史(Dr, Cho) 「名探偵コナン」のオープニングテーマという大きなタイアップを付けていただいてのメジャーデビューなので、半年ほど前にこのお話をいただいてから「いいものを作ろう!」と4人で一丸となって取り組むことができました。そこからはバンドとしての足並みがよりそろったと言うか。曲を作るペースが早くなったし、「タイムライン」以外にもすでに5、6曲デモができて、みんなで盛り上がっています。

安井剛志(B, Cho) 僕はdpsを結成する前からずっとバンドをやってきた中で、今回初めてメジャーデビューという経験をするんです。「インディーズとメジャーってどんな違いがあるのかな?」っていうところも含めて楽しみにしています。

森丘直樹(G, Cho) これまでのdpsはライブ会場限定とか関西限定とか、限られた場所でCDを販売してきたけど、こうしてメジャーデビューすることでよりたくさんの人に知っていただける機会が増えるので、気を引き締めてがんばっていかないとなと思っています。

──まずはそれぞれの音楽経歴を教えてもらえますか?

川村篤史(Dr, Cho)
川村 僕は家にエレキドラムがあったので小学校のときにドラムを始めたんですけど、中学生でバンドを組んでミクスチャーロックを聴くようになってからはトラックメイクもやるようになって。以降はいろいろなバンドをやりながら、ドラマー、作曲家として活動してきました。一度は作曲家メインで裏方として活動していたんですが、こうしてドラマーとしてまたステージに立てることがうれしいです。一番影響を受けたアーティストはBLANKEY JET CITYで、小学生のときから聴いていました。

森丘 僕は父親が昔のロック好きで、車でKissとかLed Zeppelinが流れているような環境で育ちました。小4くらいになると自分からKissのCDを親に借りて聴き始めたり、お小遣いを握りしめて中古CD屋でDeep Purpleを買ったりするようになって。小6のときにギターに挑戦したんですけど、Fのコードも押さえられないし、全然うまくならなくて一度止めてしまったんです。でも中学生になってメタルを聴くようになってからもう一度ギターを始めて、それまでやっていたサッカー部の練習にも行かずに家でギターを弾き続ける生活でした。中学卒業のタイミングでYouTubeにギターを弾く動画の投稿を始めたんですけど、それが1万回再生くらいいくようになって。外国の方からコメントが届いたりしたこともうれしくて、「ギタリストとしてやっていきたいな」という気持ちが芽生えました。高校卒業後は音楽の専門学校に行って、dpsに入るまではギタリストとしてソロ活動をしていました。

木村 僕は小学生の頃から音楽番組を観たり歌うことが好きで、漢字練習の宿題をやりながらファンモン(FUNKY MONKEY BABYS)を歌ったりしていました。中学生になるとEXILEファンの友達に影響を受けて、R&Bとかソウル系の曲も聴くようになって。高校生になるとボーカルレッスンに通い始めて、いくつかボーカルオーディションも受けていました。それで高3の夏頃、今通っている大学のオープンキャンパスで開催されていたボーカルコンテストで賞をいただいて、今の事務所と育成契約する形になりました。事務所のスタジオで今のメンバーに出会ったので、dpsが初めてのバンド活動なんです。もともとあまりロックを聴かなくて、久保田利伸さんとか清水翔太さんのようなソロシンガーに憧れたこともあったんですけど、今は事務所の先輩であるB'zの稲葉浩志さんに憧れています。

──オープンキャンパスをきっかけに夢をつかんだというのがすごいですね。そしてベースの安井さんはもともとギタリストだったということですが。

安井 そうです。僕は高校生のときにギターを弾き始めたんですけど、初心者向けのスタンダードなものと間違えてハードロックやヘヴィメタルの教則本を買ってしまって(笑)。でも、そこからメタルが好きになって、ひたすら速弾きの練習をしていました。その頃から「将来は音楽をやっていきたい」と思っていて、演奏以外のことも学びたくて音楽専門学校のローディコースに入ったんです。それで学校に通いつつライブハウスのステージマンのバイトをしていて、そこのオーナーが今の事務所のオーディションに誘ってくれたのをきっかけにメンバーと出会って。ギタリストとしてほかのバンドのサポートや編曲などをやっていたんですけど、なぜか「ベースも弾け」と言われることが多くなってきて今に至ります(笑)。

──安井さんのベースプレイもすごくカッコいいですが、ギターへの執着とかは?

安井 今はどっちでもいいです(笑)。学生時代の友達にはベースを弾いてると「全然見慣れない」って言われたりとか、そもそも信じてくれなかったりするんですけど。

川村 昔から知ってるバンド仲間とかに「ほんまにベースやってるん?」って言われてる光景をよく目にします(笑)。

MetallicaのTシャツは着てたけど……

──バイオグラフィを拝見すると、最初は木村さんと森丘さんがスタジオで出会い、徐々にこの4人が集まってdpsが結成されたということなんですが。森丘さんから見た木村さんはどんな印象でした?

森丘 「今度リハを見させてください」って声をかけてくれたのが最初でしたね。当時彼はまだ高校3年生ですごく幼く見えたんですけど、MetallicaのTシャツを着てたんですよ。僕はメタルが大好きなので、もちろん食い付くじゃないですか(笑)。

木村 実は僕、Metallicaの存在自体はもちろん知ってはいたんですけど、当時はあんまり曲も聴かずに……バンドTが流行ってたので着てたところもあって。なので実際にバンド活動を始めてからは、恥ずかしいのであんまり知らないバンドのTシャツは着なくなりました(笑)。

──森丘さんがギターを弾いてる姿を見てどうでしたか?

木村涼介(Vo)
木村 ただただ「すごいな!」と思いました。僕も今でこそ簡単なコードぐらいは弾けるようになりましたけど、当時はほんとに右も左もわからない状態で。それで、ダメ元で「何か一緒にできたりしないですか?」って声をかけたら「じゃあ一緒に合わせてみる?」と言ってくれて。そのタイミングで、今のメンバーにも声をかけてくれたんです。

川村 まだバンドを組むとか何も決まってない状態で、4人でスタジオに集まって一度合わせてみるという日があって。

木村 2人(安井と川村)とは初対面だったので緊張しました。安井さんは特に怖かったです(笑)。当時はヒゲも生えてて真っ黒な服着てて。今はもちろん打ち解けましたけど。

安井 あはははは(笑)。

川村 そのときは涼介がまだ18歳とかでしょ。なかなか高校生と喋る機会もないので、こっちも緊張しました。でも彼の成長がすごく早くて、最初は綺麗な声しか出せなかったんですけど今はロックな歌い方もできるようになって。その成長がすごく面白いですし、最初に会ったときにみんなが彼の伸びしろを感じたから「バンドとしてやっていこう」と思えたんだと思います。

森丘 最初に集まったのが2016年の1月くらいで、バンド名もなくただ練習していた時期を経て、その年の春にはdpsとして最初のライブをして。そこから少しずつ方向性を探りながらやってきました。

インスパイアを受けたのはフォークソング

──「タイムライン」は作詞を安井さん、作曲を川村さん、編曲を森丘さんが担っていますが、この布陣はわりと多いんですか?

安井 ほかの組み合わせでもできますけど、この流れだと曲が作りやすいというのはありますね。

森丘 けっこうスムーズに進みますよ。

木村 僕、見ててびっくりしますもん。「曲ってこんなに早くできるんだ?」って。

川村 それぞれ得意分野を生かした役割分担っていうのは確かにありますね。僕は歌詞は書けないですし、アレンジはしたくないんですけど、楽曲のうちのワンコーラスだけだったら量産できるので。アレンジは直樹任せです(笑)。

──アレンジを任せてもらうことで、森丘さんはdpsの楽曲の聴きどころの1つでもあるギターソロも入れ放題ですね(笑)。

森丘直樹(G, Cho)
森丘 そうなんです(笑)。カップリングの「さよなら愛しい日々よ」なんかは好き放題にやらせてもらった感じですね。「タイムライン」も速弾きを入れようと思えば入れられる曲だと思うんですけど、こっちは結果的にはそうはしていなくて。ずっとアレンジをやっていく中で、流れ的に「ここで弾いても邪魔かな」っていう適量がわかってきた感じがします。アレンジをするとき、今は「いかにdpsらしくするか」を一番に考えています。

──安井さんは、以前から歌詞は書かれていたんですか?

安井 いや、dpsを結成する前は一度も書いたことがなくて。でも書いてみたら意外と楽しくて、じゃあ本格的にやってみようと。そしたら今のような制作スタイルになりました。テーマは曲ごとに違うんですけど、いつも頭の中で映画を作るようなイメージで作詞しています。

──「タイムライン」の制作はスムーズでしたか?

森丘 アレンジは苦戦しましたね。

川村 デモがフォークソングみたいだったんですよ。と言うのも、プロデューサーの薦めで吉田拓郎さんをすごく聴いていた時期があって、「自分もこういう曲を作りたいな」と思ってたんです。

──「タイムライン」の早口な歌メロって、フォークソングからインスパイアされてるんですね。

川村 そうなんです。アコギで弾くとより雰囲気が出るかもしれないですね。でも全然違うイメージに直樹がアレンジしてくれたんです。

森丘 最初は歌とアコギだけのデモだったので、バンドサウンドをどう入れていくか、どうdpsらしくするかは難しかったですね。dpsの楽曲はリフが大事だと思ったのでまずはリフを作ろうと思ったんですけど、2、3日いいのが全く思い浮かばなくて。疲れたのでもう全部忘れてリラックスしよう、と思ったときに浮かんだのがこのリフでした。スリルとか緊張感をテーマにアレンジしています。

──アニメ「名探偵コナン」のオープニングテーマという部分はどう意識しましたか?

安井剛志(B, Cho)
安井 歌詞は最初に書いていたものから、アニメに寄せる形でけっこう修正していきました。もともとはもっとメッセージ性の強い尖った感じの内容だったんですけど、より多くの人に聴いてもらいやすいものになったと思います。

──「声が枯れるまで僕は歌う」という歌詞もありますが、バンドとしてのメジャーデビューにあたっての宣誓のようにも感じさせますね。

安井 そうですね。「さよなら愛しい日々よ」にも「空の向こうへ 届くような歌声を」という歌詞がありますけど。僕は「僕はこうする」と言い切る歌詞が好きなんです。なので、どちらの曲にも主人公の背中を押すようなメッセージを入れています。

木村 「歌う」とか「歌声」という言葉が入ってると、ボーカリストとしての僕自身の気持ちも乗せやすいですね。

刺激を受けたマーティ・フリードマンとのコラボ

──カップリング曲「さよなら愛しい日々よ」の制作はいかがでしたか?

森丘 この曲はデモのときから疾走感があってカッコよくて。初めて聴いたときに、これだったら今まで僕が弾いてきたスタイルを思い切り出せるんじゃないかと思って。「タイムライン」はリフを思いつくのに2、3日かかったんですけど、この曲は半日くらいで全部アレンジができました。ここで思い切りいかなかったらメタル好きは語れないなと(笑)。

──なるほど(笑)。イントロから森丘さんのギターリフが炸裂してますもんね。

木村 僕もアレンジが出来上がって最初に聴いたときからハイテンションだったんですけど、歌ったらさらにテンションが上がって(笑)。なのでレコーディングも勢いのままに録れた感じがします。

──ちなみにYouTubeでは森丘さんとマーティ・フリードマンさんが一緒に「名探偵コナン」のテーマをプレイしている動画もアップされましたが、これはどういった経緯で?

森丘 「タイムライン」は「名探偵コナン」のオープニングということで、この曲をより多くの人に届けるために、僕たちもコナンにちなんだ何かができないかな?といろいろと考えてたんですけど。そんな中で、SNSに僕が楽器店で試奏した時にちょっとだけ弾いたコナンのテーマを投稿してみたら意外と反響があって。そこから「テクニカルなギターアレンジでコナンのテーマを弾いて、その動画を公開するのはどうだろう」とアイデアを出したら、誰かとコラボするのが面白いんじゃないかという話になって。そこで名前が挙がったのがマーティさんだったんです。その後スタッフから「マーティさん正式に決まりました!」って言われたときは全然現実とは思えなくて「そうですか」くらいの反応をしてしまって。僕が中学1年生から聴いていた方なので……人間ってびっくりしたら言葉が出ないんだなと思いました(笑)。最初は自分がアレンジしたものをマーティさんに聴いてもらったんですけど、「もっとコナンだって一発でわかるほうがいいんじゃない?」と言われて、2人で7時間くらいかけてアレンジをし直して。マーティさんはすごくストイックな方で、1つでも気になることがあったらとことん突き詰めていくんです。その姿勢はすごく大事だなと思って、刺激を受けました。今後、マーティさんとのコラボで得たものをdpsで生かしていけたらと思っています。

──これから4人の中でいろいろな組み合わせで曲作りをされるでしょうし、その中でどんな楽曲が生まれてくるのか楽しみです。

川村 今度は先にリフから作って、そこにメロディを乗せるやり方で曲を作ってみようかと話をしているんです。ツェッペリンとかが昔やっていたようなやり方で。

──では最後に、今後の目標を聞かせてください。

木村 僕らはインディーズでの活動期間が1年くらいあったんですけど、この1年間でdpsらしさを確立できた自覚があるので、そのスタイルは崩さずにこれからも前に進んでいけたらと思っています。

川村 涼介が最近、ステージ上で吹っ切れたようなパフォーマンスをする瞬間があって。バンドとしてのライブでの成長を感じられて楽しいですし、その成長を皆さんにも見ていただけたらと思います。

森丘 dpsは歌を届けるのはもちろんなんですけど、楽器をやっている人たちにもいい影響を与えられるバンドでありたいなと思っています。昔の海外のギターヒーローに憧れますし、僕らもそんなふうに誰かの目標にされるような存在になりたいです。

安井 そして、フェスでたくさんのお客さんが目の前にいるという光景を経験してみたいです!

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dps(ディーピーエス)
森丘直樹(G, Cho)、安井剛志(B, Cho)、川村篤史(Dr, Cho)、木村涼介(Vo)からなる4人組ロックバンド。森丘、安井、川村が参加していたプロジェクト「d-project」から派生し、フロントマンの木村を加えて“d-project+special”を意味するdpsとして2016年にバンド活動をスタートさせた。2018年11月17日にシングル「タイムライン」でGIZA studioよりメジャーデビュー。表題曲は読売テレビ・日本テレビ系全国ネットアニメ「名探偵コナン」のオープニングテーマに選ばれた。

藤田麻衣子カバーアルバム「惚れ歌」試聴トレイラー公開、今晩ツイキャス配信

2018-12-22 03:35:06 | ZARD
https://natalie.mu/music/news/298516

藤田麻衣子カバーアルバム「惚れ歌」試聴トレイラー公開、今晩ツイキャス配信
2018年9月6日

藤田麻衣子が9月19日にリリースするカバーアルバム「惚れ歌」の全曲試聴トレイラーがYouTubeにて公開された。

「惚れ歌」は藤田が子供の頃に口ずさんでいたルーツの楽曲や大人になって改めて感動し惚れ込んだ楽曲など、世代を越えて愛される名曲を収録したカバーアルバム。CHAGE and ASKA「SAY YES」や槇原敬之「もう恋なんてしない」、ZARD「揺れる想い」などのカバーに加え、自身がインディーズ時代にリリースし、最近では結婚式の定番ソングとして人気を集めている「手紙~愛するあなたへ~」のセルフカバーも収められる。今回公開された全曲試聴トレイラーではアルバムに収録曲すべての楽曲の一部を視聴することができるので、気になる人はぜひチェックしてみよう。

また収録曲「もう恋なんてしない」が9月12日より各音楽配信サイトにて先行配信されることが決定した。iTunes Storeでは同日にアルバム「惚れ歌」のプレオーダー受付もスタートする。

藤田は自身のCDデビュー記念日である本日9月6日にツイキャスにてライブ配信を実施。21:00からの配信でトークや弾き語りを行う。

藤田麻衣子「惚れ歌」収録曲 / オリジナルアーティスト

01. SAY YES / CHAGE and ASKA
02. もう恋なんてしない / 槇原敬之
03. PIECE OF MY WISH / 今井美樹
04. 揺れる想い / ZARD
05. 部屋とYシャツと私 / 平松愛理
06. One more time, One more chance / 山崎まさよし
07. サウダージ / ポルノグラフィティ
08. 会いたい / 沢田知可子
09. シングル・アゲイン / 竹内まりや
10. 雪の華 / 中島美嘉
11. 手紙~愛するあなたへ~(セルフカバー)

初回限定盤付属DVD

01. もう恋なんてしない(Music Video)
02. 揺れる想い(Music Video)
03. 会いたい(LIVE 2018.4.10 @ 東京国際フォーラム ホールC)
04. Let It Go ~ありのままで~(1人で20人アカペラ)