本部の勝手に、翻弄されそうな時、身を守るのは、自分だけ。日頃から、準備をしていたほうが、良いと思います。
写真の本は、具体的な事例を紹介しています。私の場合、いろんな方にアドバイスいただき、息子、家内の連帯保証を外し、家を売って、税金を滞納し、借金を私、ひとりが、背負った。財産が、なければ、差し押さえもできない。
自己破産もできない状態だから、青看板も攻めようがない。損切りしても、青看板から、離れたほうが良いと思います。犯罪的体質の会社に将来はないと思います。
おすすめは、フランチャイズ地獄からの脱出、藤原義塾、トップ経営研究所。
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そうまでしなければ、己の身を守ることが難しいのが、ローソン経営なのか!
本社の連中は、そんな加盟店の悲しみを踏み台にして、利益をむさぼってるなんて、まともな人間のすることじゃない。
新浪が登場するまでは、そんな話は聞いたことがなかった。奴は、本当に悪魔のような男だ。社員を全員、鬼に化けさせ、加盟店を地獄に叩きこみ、自分だけが億単位の報酬を享受する。こんな理不尽があっていいだろうか?
大人社会が、このような事例にあるように、自分だけのために人を騙してまで無茶苦茶をするようになってしまったことも、川崎市の未成年者の前代未聞の悲惨な犯罪を生む土壌になっていると思います。
北海道に渡った支店長がそうだった。大した知識も実務もないくせに、全て会社として・・・と言う。支店長としての存在感も何もありません。他のSVからも何で支店長になったのか、不思議がられていた。私は貴方から受けた数々の仕打ちは、忘れませんから。
だとしたら、小者はやはり小者ということですね。
最初は、自分は、馬鹿だなあと思ってました。いろんな方と知り合ううちに、新居並みさんが、仕掛けた犯罪行為と思うようになりました。多くの方が、私と同じような状態にあります。相談してこられる方は、青看板の方が、一番深刻、しかしその状況がわかってない方が、ほとんど。最後に騙しうちにあっています。
しかし今はそんな気持ちを持った方は、いるのだろうか?
お客より店利益のため廃棄を極力抑えたり、クルー不足のため煩雑な作業のため長時間シフトに入って不機嫌な態度はとっていないだろうか?今はこの会社を副業と考えるか、5年を目途に次の仕事を探すステップと考えなければならない。情けない。
そこまで来ると、もはや異常事態としか言いようがない。店の経営では利益が出ず、低収入では生活のやりくりができないだろうから、店を維持してもらうために他で働くように要請する本部って、いったい何なのだ。
つまりは、よく巷で言われているように、本部は加盟店者を奴隷のようにしか考えていないということに他ならない。
加盟することは、わざわざ加盟金を払って苦労を背負うこととなっているのが現状だ。契約期間を全うすれば、皆、人格者になれる!?
加盟店の状況に一切気を使わない本部は、チャージをとっては、いけないと思います。利益を上げるように指導するのが、本部でありのに、その責任を放棄したのだと思います。サービスに対する対価がチャージなのに、それを放棄し足を引っ張る本部は、存在価値は、ないと思います。
四国の他県は前年売上が相当落ち込んでいるらしい。全国的に売上のパイは少ないが、青い看板の独占状態だっただけにオーナーは大変だろう。しかし大きな本部の施策は、ないと聞く。しかしオーナーの脱退は少ないらしい。どこまでも純な方々なんだろうか?他人事ながら、早く辞めた方がいいですよ!