おはようございます。
福岡にも恵みの雨がふり、お昼には上がりそうな天気です、が、じめじめ・・・・
明日は、日田にアユ釣りと踏んでいたのですが・・水嵩、濁りがきっと今日一日では
取れないでしょう。
行くか行かざるか、それを迷っています。
昨日も、思っていたより早く雨が落ちてきたので、午後は厨房にて時間を過ごしました。
「またか!」と思われることでしょうが、ぼくの一日で仕事もないし、釣りに行った
わけでもなく、書くことといえば、こんなこと(料理)ぐらいなもんです。
時限バクダンのタイマーではありません。よく焦がすので、タイマー60分を何回も
何回も煮詰めて、甘露煮が出来上がります。
「ハヤ」の数は、なんと92匹おりました。
エサとなる「クリ虫」が30匹入りが3パックですから、エサが90匹、釣れたハヤ
犠牲になったハヤが92匹、おおよそ1;1の勝負だったことがうかがえます。
”ちょっと、待った!!!!”
「犠牲になったのは、92匹だけではない!クリムシも犠牲になって、正確な犠牲者は
182匹だ!」
ごもっとも、あまり考えると、かわいそうで食べれなくなります。
釣りの帰りに立ち寄った、道の駅で、買い求めた「タケノコ」も米ぬかでぐつぐつと
アクをとり、大好きなタケノコ料理は、今日になります。
道の駅には、小あじ、いやいや、豆アジも売られていました。
POPに(ポップ)「そのまま、はらわたも取らずに、から揚げに最適」と書かれてい
たので、牛乳嫌いなぼくはカルシュームを摂取するのにいいなと、はい!お買い求め!
丹念に水洗い、数えてみました。なんと300円で116匹、一匹の命のお値段3円!
から揚げ粉をまぶし、骨まで愛して食べれるように、から揚げ完成!
油の中で、くっつくので、一匹、一匹と投入して、おいしいのが完成、ビールとの相性
(AAAクラス)
吉山さんに、「らっきょ」の漬け方も教わりました。
の、カリコリがなんともいえないね、などと話を聞いていたので、これも買い求めまし
た。教わったとおりのらっきょ漬けが完成、時を待ちながら2ケ月後の完成を祝います。
今が旬の「トビウオ」も売られていました。
トビウオといえば、屋久島、トカラ列島の釣りを思いだします。
トビウオを堤防で光をあてて、集まったトビウオの群れをすくいとります。
生きたまま泳がせ釣りをすると、大きなアジが釣れます。
狙いは、カッポレ50キロ級ですが、来るのは10キロぐらいのアジです。
アラにもとてもいいエサです。こんなトビウオを一飲みする大物が南の海の主、奄美、
トカラ、屋久島、口の永良部島のぼくの姿を思い出します。
頭をとって、塩水につけて、冷蔵庫で一晩乾燥してできあがり!
ひまなので、まだまだ料理は続きます。
今日あたり、ハヤの甘露煮を持参して、「一輪」に出向いてみようかな
福岡にも恵みの雨がふり、お昼には上がりそうな天気です、が、じめじめ・・・・
明日は、日田にアユ釣りと踏んでいたのですが・・水嵩、濁りがきっと今日一日では
取れないでしょう。
行くか行かざるか、それを迷っています。
昨日も、思っていたより早く雨が落ちてきたので、午後は厨房にて時間を過ごしました。
「またか!」と思われることでしょうが、ぼくの一日で仕事もないし、釣りに行った
わけでもなく、書くことといえば、こんなこと(料理)ぐらいなもんです。
時限バクダンのタイマーではありません。よく焦がすので、タイマー60分を何回も
何回も煮詰めて、甘露煮が出来上がります。
「ハヤ」の数は、なんと92匹おりました。
エサとなる「クリ虫」が30匹入りが3パックですから、エサが90匹、釣れたハヤ
犠牲になったハヤが92匹、おおよそ1;1の勝負だったことがうかがえます。
”ちょっと、待った!!!!”
「犠牲になったのは、92匹だけではない!クリムシも犠牲になって、正確な犠牲者は
182匹だ!」
ごもっとも、あまり考えると、かわいそうで食べれなくなります。
釣りの帰りに立ち寄った、道の駅で、買い求めた「タケノコ」も米ぬかでぐつぐつと
アクをとり、大好きなタケノコ料理は、今日になります。
道の駅には、小あじ、いやいや、豆アジも売られていました。
POPに(ポップ)「そのまま、はらわたも取らずに、から揚げに最適」と書かれてい
たので、牛乳嫌いなぼくはカルシュームを摂取するのにいいなと、はい!お買い求め!
丹念に水洗い、数えてみました。なんと300円で116匹、一匹の命のお値段3円!
から揚げ粉をまぶし、骨まで愛して食べれるように、から揚げ完成!
油の中で、くっつくので、一匹、一匹と投入して、おいしいのが完成、ビールとの相性
(AAAクラス)
吉山さんに、「らっきょ」の漬け方も教わりました。
の、カリコリがなんともいえないね、などと話を聞いていたので、これも買い求めまし
た。教わったとおりのらっきょ漬けが完成、時を待ちながら2ケ月後の完成を祝います。
今が旬の「トビウオ」も売られていました。
トビウオといえば、屋久島、トカラ列島の釣りを思いだします。
トビウオを堤防で光をあてて、集まったトビウオの群れをすくいとります。
生きたまま泳がせ釣りをすると、大きなアジが釣れます。
狙いは、カッポレ50キロ級ですが、来るのは10キロぐらいのアジです。
アラにもとてもいいエサです。こんなトビウオを一飲みする大物が南の海の主、奄美、
トカラ、屋久島、口の永良部島のぼくの姿を思い出します。
頭をとって、塩水につけて、冷蔵庫で一晩乾燥してできあがり!
ひまなので、まだまだ料理は続きます。
今日あたり、ハヤの甘露煮を持参して、「一輪」に出向いてみようかな