浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

6月15日 今日も晴れ

2017-06-15 | 日記
おはようございます。

釣りをするものにとって「晴れ」というのはうれしいことですが、かくも晴れつづきだと

当たり前になってしまっています。

そこで、「梅雨入り」(したとみられる)なんて、アバウトな予報をだして、あたらない

気象庁。天気予報は必要としても、梅雨入り、開花宣言なんていらないのではないかと、

思ったりします。一体どれほどの人間(お役人)がいて、どれほどの予算がつぎ込まれて

いるんだろう?

         (調べてみましたが、割愛します)



「テロ等・・・」通りました。

まあ、賛否いろいろなご意見があろうかとおもわれます。

ぼくは、賛成です

町角インタビュー、一般の買い物中のおばさん曰く「私の日常を監視されているとおもうと

絶対反対です」と。

あのう、一億人以上いるなかで、そこまで警察はヒマ(おばさんを監視)ではありません。

むしろ、日本は平和ですから、

新幹線にブロックを積む、コンクリートを敷く、などの「企て」テロを未然に防ぐためには

とりあえず・・成立させておくことは必要だとおもいます。

けだし、昔の「憲兵」「特高」といった「ものも申せない」ような「問答無用」的な、権力

をもち、若者がある意思をもった、告げ口されて、逮捕、拷問、暴力、半殺しといった暴走

には、ならないことを危惧はしますねえ、冤罪を招きかねない。

まずは、成立、のち改正、(この改正がまた難しい)

・・・やっぱり、議論は足りないですねえ


この辺で・・。




私の住む、城南区には、樋井川という割りと清流がながれています。

かつては、塗料のような毒物が大量にながされ、その下流域は魚が全滅した事件がありま
            シンナー?

した。その支流に七隈川があり、ウナギ、ナマズ、ハヤ、フナ、鯉、ブラックバス等々

が、平和な生存を維持していました。

ところが、七隈川が掘削され、3面コンクリートになり、いま、そこのわずかに生息して

いる「ハヤ」が産卵期を迎えています。

小石、小さな滝、落ち込み、水草、ドロ、砂地、そういったものがなくて、産卵したいが

産みつける小石がないのが実情です。

小石を投げこむのは、簡単なことなのですが、ごみ投棄とみなされ、逮捕、罰金・・・・

などの誤認を招く危険があります。

そこで、ぼくは区役所のしかるべく課に交渉して、「なしくずしOK」OKでもなく、か

といってNOでもないところまで、交渉して、小石を堂々と川に産卵床をつくるためにと

それでも、深夜こっそりと問題にならない程度の行動をとることができました。

今後は、川の為に、できることをしていきたい。(真白くなる塗料投棄、缶一杯の油投棄

などいまでもありますから市と、警察との連携)

あくまで、「堂々OK」ではありませんので、ネット拡散はご遠慮ください。



意外や巨人

あれれのソフトバンク

さあ、25連勝への大一番!藤井聰太4段

みんな戦っている、ぼくは今日の自分との戦いがある

稀勢の里とぼくは、肩のリハビリで戦っている
                      (笑)っていいです。