浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

のんびり野菜を育て、素人大工を楽しみ、たまにハンドルを握り好きな釣りにゴー!

3月30日  木

2017-03-29 | 日記
おはようございます。

昨日は、小雨降る、まああ!冷たい風、寒い、寒いなか、長崎県福島のチヌ釣

りに行ってきました。

例年は、チヌは2桁可能なくらい、よく釣れる時期なのですが、まあ、つらい

釣りになりました。

タヌキという、この地域では名の知れた、よく釣れるポイントの一つです。

ところが、Yさんが、一匹にメイタをあげてからというもの、さっぱり!

釣れません。

時間だけがながれていきます。

エサのオキアミを少しだけ、かじった跡があります。

アタリがとれません。

エサも盗られません。

ウキも沈みません。

スッとウキが沈没するといった気持ちスカッとするアタリはありません

やがて、ぼくにメイタが一枚釣れたのです

底まで10Mぐらいです

心配なのは、大分鶴見でのリベンジだというSさんにアタリがありません。

3人が並び(ぼくとYさんはメイタを釣り)いまのところゼロのSさんを

気遣いします。

しかし

なんと、その後Sさんに、チヌが3匹も連続して釣れたのです。

うわああ!スゴイ!さすが!

Sさんを尊敬して、「先生」と呼ぶことにしました。

「先生!タナは?エサは?ハリスは?」と立場は大逆転!

ぼくは、その後、「今度こそチヌか!」と期待を込めた合わせでも、次々

をメイタが連続しました。その数5匹。

    *(メイタとは、チヌ未満の子供サイズ)

午後2時、納竿しましたが、肝心のカメラの記録を間違って全部削除して

しまったのです。不覚!



ぼくたち3人組は、道の駅大好き人間、3ケ所の道の駅を立ち寄り、干物

野菜、ヒジキ、カキ(生カキ、一ケ200グラムもある食べ応えあるカキを

1キロ買い求めました。まあ、大粒のカキには、感動しました。


メイタだけの貧果にもう一度チャレンジしようと、2人は約束したのです。

今回の写真が消失して、申し訳ありません。


今日は、朝から、心臓カテーテル手術のその後の経過診察に病院に行って

まいります。よって、早めにブログをしたためました(29日の深夜)