浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

のんびり野菜を育て、素人大工を楽しみ、たまにハンドルを握り好きな釣りにゴー!

スズキ2回バラシ

2024-05-05 | 日記
日本サッカーアジアカップ優勝おめでとう、よくやった!
大谷10号ヤッターまたヤッターおめでとう、うれしいことがつづきますね
気分が晴れ晴れ、いいですね
 
私は2月末でバイトを退職、自由な生活を送っています。
家族の手術も成功して無事に退院しました。ほっとしています

5月2日(平日)~3日(祝日)長崎県鷹島沖の青島に1泊2日の釣りに行って来ました。去年アジの30,40cmがよく釣れたらしくて、様子見でした。
大きなアジでなくても、豆アジでも釣れればそれをエサにクエや、スズキも
狙えるし、希望に燃えていました
平日に場所を確保しておけば、翌日のGWの釣り人が押しかけても場所確保

まず、テントを張ります。
強風で吹き飛ばされ、ブロックや鉄パイプ等にロープで固定、完成

釣り開始は午後2時
最初の豆アジは午後5時
湾内に白波がたつほどの暴風のなか釣りが難儀である
たかが豆アジだけど、希望があってやめられない
午後9:30豆アジ40ヒキで打ち止め、テントにもどる
強風でテントもバタバタ揺れる
やたら寒いのでお酒、ぶ厚い寝袋につつまれて熟睡
    ZZ…ZZ…ZZ…

翌日の午前3時に起きて、風がすっかりとれたべた凪の釣り場に戻ると、街灯の下に6~70cmのスズキがウヨウヨ、さあ、さあ、さあ
焦るほどに豆アジが釣れない、ジリジリしつっ粘るとやっと1ヒキ
すぐに背掛けしてほうり込むとアジはバシヤ!!と一発で食われた
ラインが走ると、合わせるとフッとラインブレイク(切断)
次はアジを泳がせるとスズキは寄ってくるもののエサと見透かして反転して追わない、その繰り返し

やがて夜が明けるぞ、竿を立てかけて、小用をたすと、その時バタンを竿を
なぎ倒された、急ぎ巻きにかかるがアンカーという障害物に巻き込みとうとう、ラインを切るしかない。
あーーあお恥ずかしい、2回のバラシ
朝がくると、アジもスズキも姿を消しました
めったに使わない古いライン(7号)の点検、巻き替えをすべき、反省しきりでした。もう、朝の便で帰りました
(情けない釣果豆アジ45ヒキ)

刺し身と

握り寿司に、いやあ面倒でした💦

楽しいぼくのGWの一コマでした。
次は磯にいきたいです


今を盛りにパンマツリが満開です、その甘くて香り高い花ゆえ
カオリパンマツリが名になってるようです。
プ~~~ンおお!いい香り


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